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2024.12.30

CL大阪環境のかくし玉! ど安定ブリジュラスex! | なかねのポケラボ

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CL大阪環境のかくし玉! ど安定ブリジュラスex! | なかねのポケラボ
目次

はじめに

アローラ!

お久しぶりです。なかねです。


いきなりですが先日、チャンピオンズリーグ 2025 大阪(CL大阪)に参加してきました!

結果の方は1日目を5勝2敗、2日目を6勝2敗で終え、トータル11勝4敗の155位でフィニッシュ!

目標にしていた来年2月に開催されるチャンピオンズリーグ 2025 福岡(CL福岡)の優先参加権を獲得することもできました。嬉しい〜!!!


使用したデッキは両日ともに《ブリジュラスex》です。

前回のコラム《ブリジュラスex》をメインテーマにした際、まさか自分が大型大会で「ごうきんビルド」を宣言するとはつゆほども思っていませんでした

ただデッキタイプの選択としてはメタゲームの流れにハマった実感もあり、優先権獲得という結果も相まって満足しています。


というわけで、今回のポケラボは

 ・環境考察とデッキタイプの選択

 ・大会で実際に使用したデッキ解説

の2本立てで進めていきたいと思います。


ボリュームのある内容になっているので年末年始のお供にもおすすめです。

興味のあるところだけでも楽しんでいってください!

環境考察とデッキ選択

まずは大会に向けたデッキタイプ選択の経緯をCL大阪までのメタゲームの変化を交えながら順に説明していきます。


ああでもないここでもないと言いながら迷走している様子を長々と書き綴っているので、要点をつまみたい方のためにまとめも用意しました。適宜ご活用ください。


注:本文中では12月に発売されたハイクラスパックである「テラスタルフェスex」を含めたカードプールとそれに伴う各種大会の使用デッキ分布を「CL大阪環境」と呼称します

スボミー環境到来

ご存知「テラスタルフェスex」に収録された《スボミー》は事前の評判を覆すことなく、「テラスタルフェスex」発売以前と比較して環境の勢力図を大きく塗り変えました。


例年のハイクラスパックでは新規に収録されたカードがここまでのインパクトを与えることはあまりなかったと記憶していたのですが、どうやら今年は例外のようです。

季節外れの花粉症製造機

発表の時期も相まって、「テラスタルフェスex」発売以前からかなり研究されていたように思えます。

《スボミー》の登場でそれまで環境に君臨していた《レジドラゴVSTAR》《リザードンex》《ピジョットex》《タケルライコex》《オーガポンみどりのめんex》といった特定のグッズに展開を依存するデッキタイプは大きく数を減らしました。


一方で、《ドラパルトex》《ヨノワール》《サーナイトex》といったグッズに依存せずとも盤面を構築できる2進化ex系統のデッキと、「ごっつあんプリファイ」等の強力なワザを序盤から宣言し、サイドを2枚ずつ取り進めるスピードでそれらに対抗することができる《ミライドンex》《ルギアVSTAR》といったアグロデッキが勢力を伸ばしてきました。

※編注:アグロ=序盤から積極的に攻め立てるいわゆる速攻系を示すデッキタイプの呼称


CL大阪環境はおおむねこの2進化exアグロデッキの構図が参加者共通の認識だったと思います。

また、それまでの環境とは異なり、「むずむずかふん」の影響から望んで後攻を取るデッキタイプが大幅に増えたことも特徴として挙げられます。

2進化exが強いらしい

ざっくりとCL大阪環境を定義したところで、ここからは自身のデッキタイプ選択に目を向けていきます。


今回の調整のスタート地点は直近のシティリーグシーズン2で使用していた《サーナイトex》でした。


シティリーグ自体は何もできないような手札と盤面による敗戦と「カースドボム」を用いた制圧に見舞われ予選落ちしてしまいましたが、《サーナイトex》というデッキタイプ自体の出力にはやはり目を見張るものがありました。

以前から備えていた《マシマシラ》の特性「アドレナブレイン」をフル活用した捲りに加え、《スボミー》のグッズロックに対する耐性もある程度あり、CL大阪環境では納得の立ち位置です。


しかし、いざ自分が使用しようと考えた際には他のデッキタイプと比較した場合の初動の重要さに加え、相手のゲームスピードに付き合わざるを得ない構造がどうしても気になり、選択択を見送ることになりました。


CL大阪で実際にtop16に入賞していた《プレシャスキャリー》《おたすけベル》を多数採用した構成まで辿り着いていれば《サーナイトex》を使用していた気がします。




次に、2進化exの筆頭である《ドラパルトex》についてです。

《ドラパルトex》《ヨノワール》の特性「カースドボム」を用いた制圧力の高さやゲームレンジの広さが非常に魅力的で、CL大阪環境で開催されたシティリーグ入賞デッキ数ではトップに位置しています。


しかし、自身のデッキ選択という観点では《テツノカイナex》を擁するアグロデッキの多さが大きな懸念となり、最終的には大会へ持ち込むことを見送る事となりました。

デッキタイプとして見た際の相性差はそこまで開きがあるわけではないのですが、いかんせん相手の展開に祈る部分が多く、頻出するであろうマッチアップに満足のいく回答を見出すことが出来ませんでした。


また、大会直近では《ルギアVSTAR》に「テラスタルフェスex」で収録された《レジギガス》がかなりの確率で採用されていたことも評価を難しくする要因でした。

アグロデッキの比較

続いて、2進化exの対抗馬として人気のあった《ミライドンex》《ルギアVSTAR》などのアグロデッキの検討です。


《スボミー》の「むずむずかふん」に対して、盤面を早期に作り強力なワザを連打していくこれらのデッキタイプは2進化exと比肩するほどの盛り上がりを見せていました。

私自身もCL大阪の前週末は《ミライドンex》に加え、後攻特化の《トドロクツキex》を触っていたのですが、先攻後攻を決めるじゃんけんへの依存度があまりにも高いと感じ、じゃんけんの結果に一喜一憂したくないため見送りへ。


ならば望んで先攻を取りたいVSTAR系列のデッキはどうだと注目してみたのですが、こちらは前述の《ミライドンex》があまりにも重く、合わせて候補からは外れることになりました。

先攻が取れるならば

大会に向けた調整の最終週には藁にもすがる思いで1進化exを触っていました。


VSTAR系列の検討時に望んで先攻を取った際のゲームプランの再現性をとても魅力に感じ、1進化exでも同じことが出来ないかと思い立ったのがきっかけだった気がします。


ちょうどシティリーグの結果でも《ソウブレイズex》を有名なプレイヤーさんが使用していたりと注目度が高まっていた時期でした。

1進化exはもともとサイド1枚のたねポケモンを盾に低い要求でアタッカーを成立させ、たねex系統のデッキやVSTAR系統にはある程度有利に立ち回ることが出来ていました。

しかし、《リザードンex》などの2進化exを主体にしたデッキ相手にはアタッカーのHPやワザで与えられるダメージ、捲り手段の部分で差があることから、CL大阪環境以前にはそこまで姿を見かけるデッキタイプではありませんでした。


ですが、《スボミー》の登場で事情は一変、苦手としていた《リザードンex》《ピジョットex》の姿を見かける機会は激減しました。

懸念点は2進化exの中でもサイド1枚のポケモンで戦いをしかけてくる《サーナイトex》ですが、対策を練れば越えられない壁ではなさそうです。


かくして1進化exの調整が始まりました。

つよいぞ1進化ex

1進化exの検討を始めたとき、一際目を引いたのが《ソウブレイズex》《ブリジュラスex》でした。


これらの2枚は他の1進化exと比較した際にアタッカーを成立させる要求が格段に低いことがポイントです。

《サーフゴーex》もドロー可能な特性や火力を出すことができるワザは強力でしたが、《スボミー》でグッズを使用不可能な状態にされた際に動きがどうしても重くなりがちです。


最終的に大会に持ち込んだデッキタイプは《ブリジュラスex》で、デッキスロットにかなりの余裕があったことが判断の要でした。


1進化exが苦手とする《サーナイトex》等の2進化と対面した際、《ジャミングタワー》《ロストシティ》といった妨害スタジアムを複数枚採用し、序盤から制圧していくプランを無理なく組み込むことができた点は非常に評価が高かったです。

加えて、アグロデッキが主力としている《テツノカイナex》にもある程度耐性があり、たとえ序盤にサイドを2枚進められたとしてもなんとかなるHPの高さが後押しになりました。


実際に大会当日には自身が選択した《ブリジュラスex》や同じ1進化exである《ソウブレイズex》を見かける機会が想像よりもずっと多く、安心感を与えてくれる結果でした。

デッキ選択のまとめ

①初動が大事

②じゃんけんの結果で左右されるのはもったいない

③ミライドンには怯えたくない

④先攻を取れる1進化exの立ち位置がよさそう

⑤妨害プランを押し通す

デッキ解説(1日目)

以上がCL大阪環境の考察とデッキタイプ選択の経緯です。


ここからは実際に大会で使用したデッキリストの紹介になります。

CL大阪ではデッキレシピを1日目と2日目で変更したため、それぞれを分ける形で解説していきます。

使用デッキリスト

まずは1日目に使用した《ブリジュラスex》のデッキリストです。

じゃんけんに勝った場合は先攻を取ります。


デッキコードはこちら→

yRyyM2-qkmKva-2ypMpp

4

4

1

1

1

1

1

1

1

4

4

3

3

2

1

1

4

2

2

4

2

4

9

構築のポイント

今回使用した《ブリジュラスex》のコンセプトは先攻を取った際のゲームプランの再現です。

再現するゲームプランは高耐久アタッカー《ブリジュラスex》の早期着地とトレーナーズによる妨害、そして《ボスの指令》《フトゥー博士のシナリオ》の使用になります。


そのため、初動を最も重要視しており、《イキリンコex》《キャプチャーアロマ》まで手を伸ばしています。

調整当初は《ネストボール》《ハイパーボール》の8枚体制で初動を確保していたのですが、実際に使用してみるとエネルギーをトラッシュに送る行為や後続の用意、加えてスタジアムの《ジャミングタワー》までを要求にカウントするとボール8枚の構成ではバランスを欠いているように感じました。


環境に後攻1ターン目からサイドを進めてくるデッキが一定数いたことも懸念材料で、盤面に《かがやくゲッコウガ》がいるからといって《ジュラルドン》1体で番を返すことが許容できないシーンも多々あり、初動札を厚めに取っています。

また、《スボミー》のグッズロックが念頭にあることからたねポケモン展開からの進化自体を要求と捉えて、《キチキギスex》《ネオラントV》《ポケギア3.0》でデッキを回す構成としています。


この構成自体はCL大阪環境にマッチしていたように感じており、基本的にどの対面も中盤以降は《夜のタンカ》《ボスの指令》or《フトゥー博士のシナリオ》(もしくは《ポケモン回収サイクロン》)程度の要求でゲームが成立することが大きかったです。


もし《タケルライコex》のようにHPラインが高く《ブリジュラスex》を高速で処理してくるアタッカーが環境に存在した場合には、《ブリジュラスex》の打点を補助するためのカードを採用したうえで、それを引き込める構築にしなければいけませんでした。

VS 2進化ex

主に環境で姿を見かける《ドラパルトex》《サーナイトex》を仮想敵とします。


基本的にはスタジアムの《ジャミングタワー》を貼り続け、こちらの盤面のサイド2枚のポケモンが《ブリジュラスex》のみになるように盤面を形成します。

サイドを取り進めるのはこちらが先になるはずなので、その優位性を維持できるよう《フトゥー博士のシナリオ》《ボスの指令》を使用しましょう。


ただし対戦相手がこのマッチアップをある程度把握している場合は注意が必要で、こちらがベンチで準備している《ジュラルドン》をあの手この手で処理し、手札干渉と合わせてダメカンをリセットするための要求をこれでもかと上げてきます。


そのようなゲームの展開になった際にはこちらも盤面にあらかじめ2体目の《ブリジュラスex》を用意することを選択肢に入れ、相手が望んだゲームプランを実現するための《ヨマワル》ラインやエネルギーのついた《マシマシラ》といったポケモンを《ボスの指令》で的確に処理する必要があります。

VS アグロ

《ミライドンex》《ルギアVSTAR》《テラパゴスex》といったアグロデッキに対しても基本の方針は変わりません。

《ジャミングタワー》を維持しつつ、《ブリジュラスex》の高耐久を押し付けます。


ただし、2進化ex系統のデッキと比較してこれらの対面はゲーム決着までのターン数が短く、サイド取得のやり取りが最後まで見えているならば《キチキギスex》《ネオラントV》といったサイド2枚のポケモンを積極的に使用しても問題ありません。


また、序盤に《イキリンコex》の「イキリテイク」を使用するかどうかは2ターン目に《ブリジュラスex》のワザ宣言に加えて《ジュラルドン》がもう1体用意できるか程度を目安にしてもらえればいいかと思います。

調整カードについて

今回の60枚の自由枠は追加のボールである《キャプチャーアロマ》と妨害カードとしてカウントしている《ジャッジマン》、相手が先攻を取った場合のごまかしとして採用している《スボミー》の計4枚です。


入れ替え候補は実際に回したうえで決めて欲しいのですが、《夜のタンカ》《フトゥー博士のシナリオ》《ナンジャモ》あたりを増量すると自分の動きを優先したチューニングになります。


また、「あだうちやばね」の《トドロクツキ》が環境に増える場合は妨害スタジアムを《ジャミングタワー》《ロストシティ》の2種構成にするとも検討できます。

その場合は《ジャッジマン》《スボミー》《ロストシティ》《ナンジャモ》に振り分けることを試してみてください。

対戦結果

【CL大阪1日目】

R1:《トドロクツキex》 勝ち

R2:《ミライドンex》 勝ち

R3:《テラパゴスex》《ガケガニ》 負け

R4:《ソウブレイズex》 負け

R5:《サーナイトex》 勝ち

R6:《トドロクツキ》 勝ち

R7:《ミライドンex》 勝ち

1日目は5勝2敗の176位でギリギリの予選通過。


R3では有利マッチと認識していた《テラパゴス》《ガケガニ》を落としてしまいましたが、《ミライドンex》は当初の想定通りに勝ちきることができ、なんとか予選を抜けることができました。


また、R6の対戦準備中に対戦相手の方とデュエル・マスターズの話で盛り上がっていると、右隣から関西弁のイントネーションで「ドラスタコラムのなかねさんですか?」と声をかけられました。

振り向くとポケ講でおなじみのきむらさんでした。


\\ビックリヘッド!!//

対戦相手の方がいた手前あまりお話をすることは出来ませんでしたが、試合中チラ見した際に《カビゴン》を爆速でプレイしていたことがとても印象的でした。

今度はぜひ対戦しましょう。

デッキ解説(2日目)

2日目使用デッキリスト

大会の1日目をトーナメント進出ラインの瀬戸際となる2敗で通過したこともあり、大会2日目は爆発力を重要視して《ディアルガVSTAR》を採用した構築に舵を切りました。

ACE SPECには友人の入れ知恵で《スクランブルスイッチ》を採用し、「スタークロノス」の成立に寄せた60枚になっています。


こちらも1日目と同様、じゃんけんに勝った場合は先攻を取ります。


デッキコードはこちら→

SyXyM2-mnFSiz-2pyyMy

4

4

2

2

1

1

1

1

1

1

4

4

3

4

1

4

3

3

2

1

3

10

構築のポイント

2日目に使用したデッキの解説は1日目と比較してかなりの薄口になります。ごめんなさい。

というのも、デッキリスト自体の完成が大会当日の深夜0時を過ぎており、カード60枚を揃えることができたのが会場入り後だったためです。


やりたかったことは《ディアルガVSTAR》の「スタークロノス」による打開で、コンセプト自体はCLという大会形式に見合っていると今でも思います。


CL大阪の優勝もACE SPECは違えど同じ《ブリジュラスex》《ディアルガVSTAR》でした。

BO1形式でマッチアップによる分散が大きく、かつトーナメント進出には80%を超える勝率が求められる大型大会の場では時をねじ曲げて不可能を可能にする必要があるのです。

採用した方が良かったカード

せっかくなので大会で使用した感想をもとに採用した方が良かったカードをいくつかピックアップします。

まずはサポートの《カイ》です。

この構築のいちばんの課題はACE SPECである《スクランブルスイッチ》を効果的に使用することが難しいで、ネオラント経由でそれを可能にしてくれる《カイ》は求めていた1枚でした。

《かがやくゲッコウガ》に触れられる点も相性が良く、「イキリテイク」と組み合わせた場合は序盤のサポートとしても機能します。


続いて、あの時欲しかったシリーズの2枚目は《カウンターキャッチャー》です。

1日目で使用した《ブリジュラスex》の調整段階では候補に入っていたのですが、《テツノツツミ》でおおよその役割を果たせることから自然と抜けていった記憶があります。


しかし《ディアルガVSTAR》の場合は話が変わり、《ジュラルドン》を献上してからゲームをスタートすることもあるこの構築ではドローサポートと組み合わせて使用したい場面が多々ありました。

《カイ》を採用していた場合にはグッズとしてくっつくのも美しいですね。

対戦結果

【CL大阪2日目】

R1:《ドラパルトex》 負け

R2:《トドロクツキ》 勝ち

R3:《ドラパルトex》 負け

R4:《ギラティナVSTAR》 勝ち

R5:《サーナイトex》 勝ち

R6:《サーナイトex》 勝ち

R7:《ミライドンex》 勝ち

R8:《タケルライコex》 勝ち

大会2日目は6勝2敗、最終順位は155位で終了。


大会2日目は早々に《ドラパルトex》に黒星をつけられてしまい、トーナメント進出の目がなくなってしまうところからのスタート。

続けて《ドラパルトex》に負けてしまったところから優先権獲得チャレンジが始まり、対戦相手の事故を拾うような展開も合わさった末になんとか目標ラインである10勝を超えることができました。


当日は朝からその日使用するカードを探して駆けずり回った影響でまともに食事することもできず終始ふらふらでしたが、大会終了後なんとか新大阪駅に辿り着き、同じく関東から参加していた友人達と打ち上げをすることができました。

みんなと戦えてよかった。

おわりに

ここまで読んでいただきありがとうございました!


前回の更新からかなり間が空いてしまいましたが、大型大会で自身が使用したデッキというテーマで今回コラムを執筆出来たことがとても嬉しいです。


次回の更新はレギュレーション変更後、来年1月に発売される拡張パック「バトルパートナーズ」に合わせた内容を予定しています。

ちょうどシティリーグシーズン3やCL福岡が同じレギュレーションで開催されるため、勢いのあるデッキたちを紹介するつもりです。


改めて、1年間ポケラボを楽しんでいただき本当にありがとうございました!

それでは、次回のポケラボでお会いしましょう!

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このコラムのライター

なかね

なかね