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2022/08/19(金) 19:20

【解説】デュエマで今どんなデッキが強いのか解説!オリジナルフォーマットの環境分析&入賞デッキレシピ紹介 Vol.47 | らふぁにぃのデュエマ情報局!

デュエマで今どんなデッキが強いのか解説!オリジナルフォーマットの環境分析&入賞デッキレシピ紹介 Vol.47 | らふぁにぃのデュエマ情報局!
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らふぁにぃ

らふぁにぃ

youtubeチャンネル『らふぁにぃのおしゃべり営業所』リモートデュエマ配信者
リモートCS【VDuelCS】主催者
リジェアカウント専属デッキビルダー
オリジナルレギュレーション考案者
好きなデッキは『オボロティガウォック』

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はじめに


まいど! 私、リモートデュエマの公認CS「VDuelCS」を開催している『らふぁにぃ』と申します!


こちらのレポートではVDuelCSにおける結果・考察をまとめていきます!

よろしければ少しの間お付き合いください!


この記事は第221回VDuelCSオリジナル大会の環境解説記事です。

本大会は【オリジナル構築戦】という以下のルールで戦うレギュレーションでのイベントとなります。

40枚デッキだけで遊びます。
外部ゾーン(超次元ゾーン、超GRゾーン)は使いません。
*ゲーム開始時から存在するカード(ドキンダム、ドルマゲドン、零龍)は使いません。
殿堂カード(殿堂、プレミアム殿堂、プレミアム殿堂超次元コンビ)の制約は受けます。


目次

今週話題となったデッキ


今週話題となったデッキをおさらいしていきたいと思います。


※現環境をご存じの方は【大会結果・母数結果】まで飛ばしていただいて構いません。

※あくまで私個人の見解ですのでご了承ください!



【今週話題となったデッキ】


『墓地を利用するのは墓地ソースだけじゃねぇ!』


【ベンゼーロ】


組みやすさ★★★★☆

プレイ難度★★★★★

構築自由度★★★★☆


【ベンゼーロ】に革命が起きました。


クロニクル・ダークサイド・デッキ「零誕(ゼロバース)」

「マスター・ファイナル・メモリアル・パック」の登場により

手に入りやすさが爆上がりした【ベンゼーロ】


今再び環境デッキへと昇華しました。


理由は前回の219回のコラムにて記載しておりますが

殿堂発表により、【JO退化】が環境から姿を消し

一番の弱点であった《アルカディアス・モモキング》を見ることがなくなったため

非常に《闇王ゼーロ》の通りがよくなったことから、環境入りしたことが考えられます。


《奇天烈 シャッフ》を搭載かつ今よく使われているデッキが【ラッカ鬼羅.star】だけなのも追い風となっています。


↓採用されているカードはこちら↓

《闇王ゼーロ》 【クロニクルデッキ:ゼロバースにて再録】

【今こそ復活せし闇の王! コスト指定なしで復活できることが魅力!】

・コスト:8
・文明:闇

■コストを支払うかわりに、自分の手札から闇のカードを3枚捨て、自分の闇のクリーチャーを3体破壊して、この呪文を唱えてもよい。
■自分の山札の上から4枚を墓地に置く。その後、闇のクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。
《困惑の影トラブル・アルケミスト》

【マナ回収はデメリット? いいや! 手札が増えるのはループへの布石! むしろメリットです!】

・コスト:2
・文明:闇
・パワー:3000
・種族:ゴースト

■このクリーチャーが出た時、自分のマナゾーンにあるカードをすべて手札に戻す。
《Disカルセ・ドニー》

【実はディスタス! 《砕慄接続 グレイトフル・ベン》と相性抜群!】

・コスト:4
・文明:光/闇/自然
・パワー:1000
・種族:スピリット・クォーツ/ディスタス

■マッハファイター(このクリーチャーは、出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)
■コスト5以下のクリーチャーを攻撃中、このクリーチャーに「スレイヤー」を与える。
■このクリーチャーが出た時、コスト5以下のクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。

↓サンプルリストはこちら↓

メインデッキ

4

4

4

3

4

4

4

3

2

3

2

1

2

以前は《水上第九院 シャコガイル》でのフィニッシュが主流でしたが

今回は《偽槍縫合 ヴィルジャベリン》で相手の手札とマナとバトルゾーンをすべて奪い去るフィニッシュとなります。


~簡単な流れ~

①闇のクリーチャーを3体並べる。

《闇王ゼーロ》を唱えて《砕慄接続 グレイトフル・ベン》を場に出して墓地のカードをマナへ。

《砕慄接続 グレイトフル・ベン》の効果で《Disカルセ・ドニー》を召喚。

《Disカルセ・ドニー》の効果で《困惑の影トラブル・アルケミスト》を場に出す。

《困惑の影トラブル・アルケミスト》の効果でマナを手札に戻す。

①へ戻って②で《闇王ゼーロ》を唱えるときのコストで《砕慄接続 グレイトフル・ベン》を捨てれば

③へ戻って山札が残り少なくなるまで唱えます。

⑥その際《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》の効果で

「自分がカードを引く時、自分の山札が0枚なら、かわりにクリーチャーを1体、墓地から出してもよい」の効果範囲まで山札を削ります。

《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》の効果で蘇生するクリーチャーで《Disジルコン》を選択し、さらに蘇生を試みます。

《偽槍縫合 ヴィルジャベリン》を場に出して《闇王ゼーロ》を唱えて《偽槍縫合 ヴィルジャベリン》を破壊して

再度蘇生を繰り返し、相手のマナ・手札・盤面を全て墓地に置かせます。


これを毎ターン行い、ライブラリアウトを狙います。


筆者もこの練習だけで気づいたら、2時間経っていました。

ただミラー対面の場合、じゃんけんとプレイングが非常に出る対戦となるので注意しましょう!




【今週話題となったデッキ②】


『あなたのハンデスはアナカラー? それともドロマー?』


【アナカラーハンデス】


組みやすさ★★★★☆

プレイ難度★★★★★

構築自由度★★★★☆



超CSでも優勝! 今環境に一番ピッタリのデッキ!?


【JO退化】が姿を消した今、増加が見込まれる【ハザード退化】や【5cコントロール】【アポロワンショット】

これらをメタれる現環境オススメのデッキそれが【ハンデス】




まずは【アナカラーハンデス】を解説していきます。


【ハザード退化】【5cコントロール】は母数が多いことが見込まれ

それらに対しては《飛ベル津バサ「曲通風」》が有効であり

4.5ターン目の動きをハンデスで妨害できる点からも非常に効果的であると考えられます。


フィニッシュプランについては上記画像の《Q.Q.QX. / 終葬 5.S.D.》or《CRYMAX ジャオウガ》の2択になっているので

参加地域の環境や好みに合わせて使い分けましょう!


また【ラッカ鬼羅.star】同様で環境に応じてメタカードを採用できることも魅力的で

今回のVDuelCSでも活躍を魅せています。




【今週話題となったデッキ③】


『ループがループする。自分でも何言ってるか分かりません』


【カリヤドネループ】


組みやすさ★★★★☆

プレイ難度★★★★☆

構築自由度★★★★☆



【カリヤドネループ】に革命が起きました。


クロニクル・ダークサイド・デッキ「零誕(ゼロバース)」の登場と

【水単ムートピア】が殿堂入りの影響により姿をあらわした【カリヤドネループ】。


今再び環境デッキへと昇華しました。


・・・・???

ループデッキ昇華しすぎ!!!

理由は【ベンゼーロ】でもご紹介したとおり

殿堂発表により【JO退化】が環境から姿を消し

一番の弱点であった《アルカディアス・モモキング》を見ることがなくなったため

【呪文】の通りがよくなったことから、再び環境入りしました。


《奇天烈 シャッフ》搭載かつ今よく使われているデッキが【ラッカ鬼羅.star】だけなのも追い風となっています。


↓サンプルリストはこちら↓


メインデッキ

4

1

2

4

1

4

1

2

4

1

2

1

1

1

3

4

2

1

1


最速3ターン目に2ハンデス!?

大型クリーチャーによるブレイクもできるようになったカリヤドネループ!


ループ方法も昔からあるループ方法なので、簡単に習得できると思います!

実際に第220回VDuelCSでも優勝を収めるなど活躍を魅せています。


それでは新環境後の大会結果・母数を見ていきます。


大会結果・母数詳細

【大会結果】

~第221回VDuelCS オリジナル構築戦~

『零から誕生せし者たち』


55名で開催されたVDuelCS。

タイトルの『零から誕生せし者たち』とは?


クロニクルデッキ【ゼロバース】から活躍が魅せているあのカード!

果たして今回の環境からどのようなデッキが誕生したのでしょうか!


それでは早速大会結果を確認してみましょう。


↓大会の様子はこちらから↓



【ペガサスキングダム】が最大母数に。

同数で【5cコントロール】、続いて【ラッカ鬼羅.star】となりました。

【アナカラーハンデス】を意識したメタゲームになっていると思われます。



以下が上位者のリストになります。【敬称略】

     

優勝:アナカラーハンデス/Rikky


準優勝:自然ボルシャック/nemui


3位:アナカラーハンデス/Chatty


4位:5cネバー/スイクン


それでは、もう一度今回の母数を確認してみましょう。



【母数詳細】

~特筆点~

【ペガサスキングダム】母数が1位。【JO退化】の消滅が理由だと思われます。

・【5cコントロール】が母数が上昇で環境に合わせた様々な【5c】が調整されています。

・【アナカラーハンデス】【ラッカ鬼羅.star】などメタデッキが増加中です。

・【アポロワンショット】が母数を減らしています。



以上が【大会結果・母数詳細】になります。

今週の【注目デッキ・インタビュー】はお休みになります。

続いては今後の【オリジナル】環境について考察していきます。

今後のVDuelCS~オリジナル~環境考察

ここまでお付き合いいただきありがとうございます。

最後に【まとめ】として今後のオリジナル環境を考察していきますので、もう少しだけお付き合いいただけると嬉しいです。

※なるべく初心者の方にも分かりやすくお伝えしていきますが

考察ということでCSによく参加されている方向けにお話しするため

多少専門用語が出てきます。ご了承ください。


殿堂施行後は【火単我我我】【水魔導具】を使え!

って昔教わったんですが、今は全然そんなことなくてびっくりしてるらふぁにぃです。


現在【JO退化】【水単ムートピア】【グルメ墓地ソース】【墓地退化】と猛威を奮ってきたデッキが軒並み姿を消し

新環境に向けて様々なデッキが模索している中、ループデッキが活躍中。


そんな中【アナカラーハンデス】が猛威を奮っています。

ハンデスデッキが通りがよくなっているため

ハンデス対策や早期決着できる【火単我我我】や【ボルシャックワンショット】が環境で活躍できるシーンだと思われます。


【ハザード退化】は・・・?  と思われる方もいらっしゃると思います。

いや僕も思います。


殿堂前から非常に騒がれていたため、最重要メタとして対策されていた可能性が高いです。


また殿堂前と比べて【アポロワンショット】の母数も減少しているため

その2デッキを割り切るのもありなのかもしれません。


こういう時は【5cコントロール】を使用するのが一番安定します。

中でも下記のカードが活躍を魅せています。

《超英雄タイム》

【ボルシャック復権なるか!? クリーチャー面も優秀なツインパクトカード!】

・コスト:2
・文明:火

■バトルゾーンにある相手のコスト3以下のカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。

ではこのカードがどのデッキに採用されるのか。


採用できるデッキは以下の通りです。

【4c邪王門】【ラッカ鬼羅.star】【5cネバー】【ボルシャックワンショット】【火自然ブランドNEXT】

これらが候補として挙げられます。


ここで注目したいのが【ボルシャック・ブランドNEXT】です。

まずはサンプルリストをご覧ください。


↓サンプルリストはこちら↓

4

3

3

4

4

4

3

4

1

2

3

3

【アナカラーハンデス】に対しても

《決闘者チャージャー》による大量のカード回収

《王来英雄 モモキングRX》のドロー

《ブランド <NEXT.Star>》からの超大型ドラゴンの踏み倒し


なにより《龍世界 ドラゴ大王》《超竜バジュラズテラ》を場に出すだけで

フィニッシュまで持っていけるデッキであるため魅力的です。


ただ現在【5cコントロール】が増加中のため

一度テンポを崩すと手遅れになってしまうので、超大型ドラゴンの形や数を変更する必要がありそうです。


ついでに【ハザード退化】に対してはマナ加速に長けているデッキのことから、今オススメのデッキです。

【最後に】

いかがでしたしょうか?


現在新殿堂の環境において様々なデッキが姿を変えて復活しています。

その中でも【カリヤドネループ】【ベンゼーロ】がリペアとして復活していますが

なにやら【墓地退化】も姿を変えて、オリジナル環境に現れているとか・・・?


次週もオリジナル環境ですので噂のデッキをフィーチャーしていきたいと思います!


もしよければ感想を #VDCS のハッシュタグでツイートしていただけると非常に嬉しいです!


もしこのコラムがよかったと感じていただけたら、いいねやSNS等で拡散していただけると幸いです。

今後も【VDuelCS~協賛:ドラゴンスター~】何卒宜しくお願い致します。


以上、らふぁにぃでした!

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