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2021/09/24(金) 19:00

【デッキ紹介】その7~統率者シャドリクス・シルバークイルで戦場を支配する影になりたい~ | ゆるふわマジックであそぼう

その7~統率者シャドリクス・シルバークイルで戦場を支配する影になりたい~ | ゆるふわマジックであそぼう
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めぐすけ

めぐすけ

2008年に神奈川県のGarden City Conventionを拠点としてマジックプレイヤー活動を本格的に開始。
赤と緑、クリーチャーや土地など様々なカードをクロスオーバーさせた唯一無二の世界観を構築し注目を集める。
後に「ワープワールド教団」を結成。パーマネントを並べることで命の尊さと世界平和を訴えた。
2021年ドラゴンスターよりメジャーデビュー。今最も熱いひらがなアイコンである。

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その7~統率者シャドリクス・シルバークイルで戦場を支配する影になりたい~

目次

●はじめに

はい!!第7回です!!最近自分の人生ばりにコラムが回り道ばかりしていたので久しぶりに統率者記事を書きます!!

ところでみなさん「暗躍」って憧れませんか?
表向きは常に笑みを絶やさない穏やかなキャラだけど、実は裏ではあの手この手を駆使して世界を手中に収めようとしてるみたいなアレです。ラスボス!

してぇ・・・暗躍して最終的にバレて


「ようやく僕に踊らされていることに気付いたようですねぇ(メガネクイッ)」


とか


「バレちゃあ仕方ねぇ!(抑えていた強大な力を開放しながら)」


とか言ってみてぇ・・・!
カードゲーム業界におさまらず日本経済を裏で操っているとまことしやかに噂されているドラゴンスターのコラムとしても、今回は「暗躍」をテーマに統率者のデッキを紹介しようと思います。
(編注:操っていません)

暗躍に最も必要なものといえばコミュニケーション能力です。
コミュニケーション能力といえばビジネスシーンからプライベートな友好関係、宇宙開発や獄中生活などなどありとあらゆる分野で求められる重要なスキルです。
自分に最も欠けているものの1つと言われていますね!!


統率者でも当然重要なスキルとなります。なんなら下手なカードのプレイングより重要と言っても過言ではありません。
何故なら統率者は多人数戦を推奨しているフォーマットで、土地から出せるマナには限りがありますが、口から出るでまかせには制限が無いのです。
これは利用しない手は無いですね!頻繁に打ち消されたりはしますがね!

というわけでそんなコミュニケーション能力を駆使して暗躍し、戦場を裏で操るための統率者はこちらです。レッツ暗躍!
《シャドリクス・シルバークイル/Shadrix Silverquill》
マジック界唯一の白黒の龍。
絵がハチャメチャに格好いいのであえてのボーダーレス版。
構築に制限があったり、強化し過ぎるとすぐにレベル「5-6」に届いてしまうため、熟練の統率者デッキビルダーの間ではある意味このレベルのデッキを構築するのが1番難しいと言われているかなんとか。でもやっちゃう!!

無限コンボも強力な高速コンボもあまり見かけない、雑談しながら気楽にダラダラとやっていたい層向けのこのレベル4でこそコミュニケーション能力が活きます。
その手で深みへ浜千鳥、口八丁手八丁で統率者戦を暗躍しましょう。

ちなみにレベル4であることの証明と言ってはなんですが、今回紹介するリストは「構築済みデッキを強化したもの」の条件に当てはめています。


統率者は変わっていますがコンセプト自体は構築済みデッキ『統率者(2021年版)』の「シルバークイルの声明」を踏襲しています。
具体的に言うと「シルバークイルの声明」の「相手と交渉し盤面を有利に進め、リアニメイト戦術で勝つ」というコンセプトからリアニメイト戦術を除き、代わりにクリーチャーの強化を勝ち手段に入れています。
クリーチャーの強化はストリクスヘイヴンにおいてシルバークイル大学の得意分野でもありますね。
先述の通り「シルバークイルの声明」を買えば半分以上のカードが揃うので、気になったら構築済みを買ってみると良いでしょう。

シルバークイル大学といえば講義にレスバの科目があるとか無いとか、やたらMen's ○OKERの読者モデルやらストリートスナップに出てくるみたいな疑惑がある大学ですね。
魔法学院を舞台とするストリクスヘイヴンにおいてシルバークイル大学は言葉の魔法で物事を解決しようとするので、生徒の性格はなりシルバーよりのクイルです(厚めのオブラート)。
ハリー・○ッターで言うところのハr(ドラゴンスターのAIが内容のヤバさを検知したため文章は削除されました)
いきなり話がそれますが前回の「統率者アスモラノマルディカダイスティナカルダカール/Asmoranomardicadaistinaculdacar」と比べるとページのレイアウトが崩れていないことに感動を覚えますね!

戦闘開始時に3つのうちの1つの効果を自分、残る2つのうちの1つを他のプレイヤーに使用しないといけない
という変わった性能を持ったクリーチャーです。

3つの効果はそれぞれ何らかのメリットがあるので、使い方を誤ればそのまま対戦相手の手助けをしただけで敗北に繋がってしまいかねません。
一見令和のマジックには珍しいデメリット能力のようですが、この相手に恩恵を与える効果を上手く交渉の材料にすれば、ゲームを裏で支配することも不可能ではありません。イッツ暗躍!

●能力説明

・プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは飛行を持つ白黒の2/1の墨獣(Inkling)クリーチャー・トークン1体を生成する。
シルバークイル大学のマスコットである墨獣を生成する効果です。
プレイヤーのデッキによって2/1飛行というクリーチャーの価値は大きく変化します。
ただの軽微な飛行クロックとしてプレイヤーにプレゼントしてヘイトを下げるのが手っ取り早いですが
クリーチャー強化が得意なプレイヤーに上手く取り入って他のプレイヤーのライフを削ってもらうのが最も賢い方法の1つです。
うっかり《変身/Polymorph》の種にしてしまい、出てきたエルドラージに他のプレイヤーもろとも滅殺されないよう注意しましょう。


なんと、別の対戦相手の怒りを買ってファッティに殴られているようですね。それは大変だ。キャンディ舐めます?あとこの墨獣トークンを差し上げましょう。ぜひブロッカーに使ってください。
え?対戦相手のクリーチャーはデカいだけでなくトランプルも持っているんですか?それは大変だ!!


・プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカード1枚を引き1点のライフを失う。
最もシンプルなアドバンテージになります。
初期ライフが40と高い統率者ではライフの損失も軽微ですのでライフルーズで相手の怒りを買うことは稀でしょう。
他のプレイヤーにカードを引かせる状況としては、盤面があまり芳しくない状況で解決策を引いてもらうのが効果的ですね。


ところでプレイヤーによっては《地獄界の夢/Underworld Dreams》のようなカードを使ってくることもあるでしょう。
ライフルーズは避けたいのでなるべく余計なカードは引きたくないですね。クッキー焼いたのですがいかがですか?お近づきの印にカードも引かせてあげますね!
カード引かせてあげたのですからきっとこの状況をなんとかしてくれますよね?ライフルーズは些細なことです。


・プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分がコントロールしている各クリーチャーの上にそれぞれ+1/+1カウンター1個を置く。
3つの効果の中では一番効果が大きいです。
《シャドリクス・シルバークイル/Shadrix Silverquill》本人も強化するので、このモードを自分に使用するのが攻めに転じた時のメインになります。
墨獣を並べた時に選べば効果はさらに上がります。逆にそれまで墨獣を提供してきたプレイヤーや、クリーチャーを並べることが得意なプレイヤーにこの効果を提供するのは非常にリスキーです。十分注意しましょう。


全体除去を受けたばかりでクリーチャーがいない?それは残念ですね。ガム食べます?あとクリーチャーに+1/+1カウンターを置いてあげますね。
え?全体除去を受けたばかりでクリーチャーがいない?それは残念ですね!!


シルバークイル大学の創始者なので当然そこらへんの交渉はお茶の子さいさいです。
過去に何度も伝えているように統率者は交渉のゲームですので、彼の能力があなたの暗躍戦略をサポートして八面六臂の活躍をするはずです。

ちなみに自分が選択しなかった効果を与える相手は「対戦相手」ではなく「他のプレイヤー」なので、双頭巨人統率者ルールの時は味方に恩恵を与えることができることは覚えておきましょう。

●デッキリスト

普通に勝つだけじゃつまらない。上杉謙信も思わずニッコリするほど絶妙に敵に塩を送って、美味しいとこ全部掻っ攫っていきたいデッキリストはこちら。

※編注:画像形式でリストを閲覧したい方はおまけをご覧ください

統率者

強化 10

交渉 16
その他 14
1 《安全の領域/Sphere of Safety》

マナ加速 15
1 《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》

土地 35
コンセプト自体はいたってシンプル!相手にもメリットのあるカードを使って鬼ばかりの世間を渡り歩き、少しずつ自分に有利な盤面を構築していきます。
被害者面して共通の敵を作ったりすると良い感じですね。


例:ちくしょう!よくもうちの可愛い墨獣ちゃんを!絶対に許さねぇ!アンドリューW.K.の1stアルバムのジャケットみたくしてやる!みんなで強力してあいつやっつけようぜ!サポートは任せろ!

こんな感じで敵の目を掻い潜りつつ、しれっと《シャドリクス・シルバークイル/Shadrix Silverquill》を強化して統率者ダメージで相手を暗殺するのがこのデッキの勝ち筋です。ザ・暗躍!
言うは易く行うは難し、方向性は簡単でも実際にうまく暗躍できるかはあなたのコミュニケーション能力次第です。

●役割解説

強化のカード

このデッキは《シャドリクス・シルバークイル/Shadrix Silverquill》による統率者ダメージの勝利がメインになるので、単体強化カードを多く採用しています
《シャドリクス・シルバークイル/Shadrix Silverquill》が戦場にいること自体が交渉のカードになるため、決定力よりも除去耐性をもたせることに比重を置いています。
このクリーチャーは敵ではありません。ステークホルダーでありビジネスパートナーなのです。やめて!!契約切らないで!!


今なら無料お試し期間ですので是非とも《シャドリクス・シルバークイル/Shadrix Silverquill》の良さを堪能してもらいましょう。
ついでに統率者ダメージも与えあっていますがそれは仕方ないですね。


ホーリーでもウォーリアーでもありませんが墨獣を出す効果と相性抜群です。世界を敵に回した時に必要な武器の1つです。


自身の+1/+1カウンターを乗せる効果を合わせれば二段攻撃により相手を一撃で葬ることができる非常に強力なオーラです。

戦場の影で暗躍し、黒幕であることがバレてしまった時に使用することで一気にラスボス感が出ます。真の力を開放すれば勝利は目前です。

最終局面になったら脳内で好きなラスボス戦のBGMを流しましょう。

自分は『ソニックアドベンチャー2バトル』のメインテーマ兼ファイナルハザード戦のBGMを流します。


交渉のカード

このデッキの核になる部分です。

全て相手にもメリットが生じる諸刃の剣ばかり。普通にプレイしていたら敗北一直線。そんな運命を帰るのはあなたのコミュニケーション力。

時にはコーヒー屋のマスターのように仲間の面倒を見たり、時には敵幹部でありながら主人公の師匠のような振る舞いをしたりしてうまく立ち回ります。

準備が整って全てを裏切り世界の敵になった時、そこからが本番です。

ありとあらゆる策を講じ、地べたを這いドロ水すすってでも勝利を手に入れましょう。

カードを引かせて気持ちよくなってもらってる間に《シャドリクス・シルバークイル/Shadrix Silverquill》がどんどん大きくなっていきます。
繁栄の影で巨悪は育っていくのです。伝説のクリーチャーなので気分次第で統率者に選んでもいいです。


自分だけでなく対戦相手のクリーチャーも対象に取れるのがミソです。
自分以外を殴ってくれたら二段攻撃つけますよ?なんと今なら実質無料!恩を売るなら今がチャンス!二段攻撃を体験した95%の人が「ダメージが倍になった」と回答しています!リピーターも多数!買い物帰りの奥様方からも大好評!さぁ!!!他の人にアタック!!!アタック!!!なんでこっち殴るんですか!!!???


戦場に墨獣をばらまいて殴り合ってもらいましょう。戦闘には加わらず武器だけ送り込む、なんか世界史でたびたび出てくる国みたいですね。
《戦闘書家/Combat Calligrapher》が死ぬと一気に状況が変わりますので波風立たないようにする処世術が大事です。
これも自分に最も欠けているものの1つと言われていますね!!


「強化してあげるから他のプレイヤーを殴ってくれシリーズ」です。
契約サイクルはともかく推進力シリーズは1vs1になった時自分を殴れてしまうので注意が必要です。
「飼い犬に手を噛まれる」というあまりにも不穏なことわざがありますが今は忘れましょう。

除去のカード(全体除去)

相手の恨みを買いすぎない&《シャドリクス・シルバークイル/Shadrix Silverquill》を残したいので、《忠誠の確約/Promise of Loyalty》《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》などクリーチャーが1体だけ残るタイプを採用しています。

基本的に痛めつけるけどほんの僅かに優しさを残す。そういった細やかな気配りが大事です。
こちらのクリーチャーも死んでいるのでイーブン感を出しましょう。頬を引っ叩いて「殴った方も痛いんだよ?」って伝える感じですね。あっこれだめなやつだ。

除去のカード(単体除去)

相手の行動に対応しやすいように《完全なる終わり/Utter End》《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》などインスタントを多めに採用しています。

「交渉は決裂ですか・・・仕方ありませんね」って言って除去るとなんとなくカッコいいです。

《発掘の技/Excavation Technique》は多くのものを除去りたい時に交渉の材料にもなります。

●おわりに

数字上の強さではなく、コミュニケーション能力の高さが強さに直結するユニークなジェネラルもたまには良いのではないでしょうか?

レベル4らしくこのデッキに必須なカードは無いので、構築の幅は非常に広いです。
交渉に使えるカードをもっと増やしてマイク一本で統率者の裏のトップを狙ってみるのも楽しいかもしれません。
交渉はほどほどにガンガン殴りたいならば《シャドリクス・シルバークイル/Shadrix Silverquill》の強化カードを増やしても良いでしょう。
後者に関して言えば、《シャドリクス・シルバークイル/Shadrix Silverquill》は二段攻撃をもっているので強化呪文との相性は好調です。校長だけn(ドラゴンスターのAIがコミュニケーション能力の著しい低下を検知したため文章は削除されました)

おしまい

おまけ

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