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2024.3.23

ポケカ大会(もちポケ杯)で優勝・準優勝した新環境のデッキを徹底解説! 成熟したロスト環境!! | さけねこのオモシロポケカ!

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ポケカ大会(もちポケ杯)で優勝・準優勝した新環境のデッキを徹底解説! 成熟したロスト環境!! | さけねこのオモシロポケカ!
目次

はじめのご挨拶

ハイサイナマステこんにちは!

さけねこでございます!


今回は私が主管のポケモンカード大会「もちポケ杯」で優勝、準優勝したデッキを解説していきます!

現在の環境を導くことができるデッキ構築となりますのでぜひご参照ください!


「もちポケ杯」とはなんぞや?

「さけねことは」どんな人物じゃ?
と気になるなーるな方はぜひ目次より御覧ください!

もちポケ杯とは

さて、私が主管しているもちポケ杯についてご紹介していきたいと思います!


本大会は秋葉原のカードショップビームス様で毎月最終土曜日に行われる、参加者40~50名程のスイスドロー大会です。

ルールは通常のスタンダードルールと基本的には同じです(詳細はもちポケ杯ホームページをご確認ください)


特徴として、主催のもっちさんが色々なポケカを愉しむYoutuberさんなので、参加する選手の皆様もかなり多種多様でオリジナリティあふれるデッキで参戦されているところです。

北海道から沖縄まで、全国から集まってご参加されています。


まさに、強いと面白い。

その両方を兼ね備えたデッキが集まる大会で、参加者の皆様が口を揃えて「雰囲気の良い大会」と仰って頂いています。


興味がある方はぜひTwitterのハッシュタグ #もちポケ杯 で検索してみてください。

第26回もちポケ杯入賞特集!!

優勝!! 最先端の赤ロストデッキ!!





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もちポケ杯の優勝は【ロストデッキ】によるもので、特に注目すべきは《メテノ》の採用が挙げられます。

この《メテノ》の採用は、主に《カビゴン》LOや福岡CLで採用率が高かった《アルセウスVSTAR》といった相手に対する対策として考えられており、《メテノ》がいるかいないかで戦略が大きく変わると言えます。


《メテノ》の特性「ぶっとびメテオ」は、自分の番にベンチにいる場合、手札からエネルギーを《メテノ》に付けるたびに1回使えて、バトルポケモンと入れ替えることができるため、通常のエネルギーを《ジェットエネルギー》のように活用できます。




また、《まけんきハチマキ》は汎用性の高いポケモンのどうぐであり、ex主体のデッキにおいて非常に合理的な選択と言えます。

具体的には、《フリーザー》の特性「アイスシンボル」によって、《ウッウ》の「おとぼけスピット」でHP120圏内に届くことや「おとぼけスピット110+アイスシンボル10+まけんきハチマキ30=150」のダメージ計算によりHP280圏内の《アルセウスVSTAR》やポケモンexを2回で倒します。




《ワザマシン かじばのいっぱつ》を採用する理由は、相手からの《ナンジャモ》に対して最も安全に、かつ効率よくダメージを出せるためです。

特に《ウッウ》に付けることで、特性「ロストプロバイド」によりエネルギーなしでワザを使えることは大きな利点です。


それだけではなく、ロスト系デッキ最大の弱点は、最終盤の手札干渉により敗北するリスクがあることです。

《ナンジャモ》後に手札が1枚になると、《ボスの指令》の使用が必須となり、かなり要求が高くなります。


こうした状況において、《ワザマシン かじばのいっぱつ》+《カウンターキャッチャー》+《ウッウ》の組み合わせは、サイドが残り1枚の場合でも、《ナンジャモ》に対する耐性を上げることが可能であり、このデッキの欠点をカバーできる強力な戦略と言えます。


そこに《かがやくリザードン》を採用することでより確実にワザが打て、さらに「かえんばく」と「かじばのいっぱつ」の2連打を行うことも可能となります。



以上から、今回の《メテノ》の採用や《まけんきハチマキ》《ワザマシン かじばのいっぱつ》の採用は、現在のポケモンカードゲームの環境において、非常に戦略的かつ効果的な選択であることがわかります。

これらのカードと戦略を駆使することで、多様なデッキに対して勝利を収める可能性が高まる素晴らしいデッキでした。


あらためて、優勝おめでとうございます!!

準優勝!! 長年の研究結果が実った傑作!! グレンアルマ型アルセウス!!

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個人的な感想ですが、おそらく今回のもちポケ杯で準優勝されたサカッシュさんは去年の5月20日にシティリーグで準優勝した《アルセウスVSTAR》《レックウザVMAX》のデッキからこの構築にたどり着いたのではないかと想像します。


そうした経緯から、かなり長期にわたって熟練されたデッキになっているのではないでしょうか。


まず元となった推測される《アルセウスVSTAR》《レックウザVMAX》のデッキについてスカッシュさんは、《レックウザVMAX》が好きなあまりに作られたということをとても楽しそうに語っておられました。

そこから今回のもちポケ杯での準優勝につながってくるのですが、メインシステムは実は《アルセウスVSTAR》《レックウザVMAX》から変わっておりません。


このデッキのシステムと核となるのは《グレンアルマ》の特性「ひおくり」です。

自分の番に何回でも使えて、自分のベンチポケモンについている炎エネルギーを1個選び、バトルポケモンに付け替えることができます。

この特性によって《アルセウスVSTAR》で加速したエネルギーを他のポケモンに付け替えることができるんですね。


《アルセウスVSTAR》がエネルギーを供給できるのはVポケモンのみなので、今の環境だとVポケモン自体が少なくなってきて応用力がなくなってきたかと思いきや、この《グレンアルマ》のおかげでexポケモンやルールを持たないポケモンにもエネルギーをまんべんなく供給することができます。


つまり、この《グレンアルマ》の特性「ひおくり」があることによって

例えば《ウガツホムラex》の「れっかばくしん」や《かがやくリザードン》の「かえんばく」を、うまく使いこなすことができるわけですね。




特筆すべきはやはりベルトを2枚デッキに入れているというところですね。


《こだわりベルト》《マキシマムベルト》

つけているポケモンのダメージを上げるベルト、exへのダメージは+50、Vのダメージは+30となるのですが

これらは例えばミラー対戦でもある《アルセウスVSTAR》を筆頭に、《ギラティナVSTAR》《ルギアVSTAR》などに対して「かえんばく」「れっかばくしん」のいずれでも+30されると280ダメージ以上となり、1回のワザで倒すことができます。


さらに《アルセウスVSTAR》の「トリニティノヴァ」は200ダメージなのですが、《マキシマムベルト》をつけることによって、HP250までのexポケモンをきぜつさせながら、エネルギーを加速させることが可能となります。


とはいえ、基本的に「トリニティノヴァ」は《ダブルターボエネルギー》+他のエネルギーで使用されることが多いので、相手に180ダメージを与えるのですが

「スターバース」で《マキシマムベルト》《ボスの指令》などで230ダメージにしつつ、ベンチで育てているexポケモンをきぜつさせるといった動きもできてしまいます。


そして《アルセウスVSTAR》によるエネルギー供給が終われば《グレンアルマ》、もしくは《マフォクシーV》を使うことでロスト系のデッキに優位に立つことができたり、《ウガツホムラex》によって高耐久HPライン300以上のポケモンに対しても底上げすることが可能です。




基本的には有利なマッチングが多く、古代バレットを除いて《ピジョット》《リザードンex》にも互角が取れますし、ビートル型《リザードンex》であれば《マフォクシーV》がいる分優位に立つことができます。


また《パオジアンex》《トドロクツキex》《アルセウスVSTAR》系統や他のロスト系統のデッキにも有利に立ち回ることができますし、《ルギアVSTAR》やLOデッキには非常に有利が取れるというのがこのデッキの特徴となります。


とにかく《アルセウスVSTAR》の「トリニティノヴァ」、「スターバース」、《グレンアルマ》の「ひおくり」がよく噛み合わさった構築のデッキとなっております。


もし仮に《アルセウスVSTAR》によるエネルギー加速が成立しなかった場合でも《マグマの滝壺》の効果で何とか《アルセウスVSTAR》が持ち直すところまでポケモンを準備するということができますから、安定していてかつ強いデッキというのがこの《アルセウスVSTAR》《グレンアルマ》《ウガツホムラex》《マフォクシーV》《かがやくリザードン》全てが組み合わさる特徴だと思っております。


洗練された素晴らしいデッキとプレイングでした! 準優勝、本当におめでとうございます!!  

さけねこセレクション!! LOの高みへ!! ジバコイルLO!!

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このデッキの登場はとても驚くべきものでした。


CL福岡でBest8に輝いたはやせんさんの【カビゴンLO】が本大会でこのデッキに敗れたというのはそれほどまでに衝撃的な出来事でした。


デッキの詳細については長くなってしまうので、まずはデッキレシピをご覧いただくことをお勧めします。


このデッキの概要を簡単に説明すると、まず《ジバコイルex》に進化させて必要な耐久力を確保します。

その後、場に《ヒトモシ》から進化させた《シャンデラ》《ジーランス》を出したら、《ジーランス》の特性「きおくにもぐる」を利用して、《レアコイル》のワザ「ジャンクマグネット」を使います。


「ジャンクマグネット」で《ともだちてちょう》《ふしぎなアメ》を回収し、《ともだちてちょう》から《フトゥー博士のシナリオ》を回収、《シャンデラ》を手札に戻した後、再び《ふしぎなアメ》《シャンデラ》に進化させて特性「やまあぶり」の連続使用で、相手の山札を削ります。


このデッキの強さは、LOデッキに対して強い《ルギアVSTAR》にも勝てることにあります。


LOデッキが今勝てないデッキがあるとしたら、それが《ルギアVSTAR》です。

この壁をだいずさんは難なく超えてみせました。


このデッキが流行れば厄介ですが、きっとさらに進化していくでしょう。
なぜなら、現在流行っている《ガチグマ》のLOデッキも2年前からだいずさんやかたせさんが考案したものです。


私が過去に「山削り杯」というLOデッキしか出られない大会を主催したとき、もちろんこのようなデッキも多く出てきたのですが、今でも使える・同じエンジンのデッキが活躍していることに驚きました。


現在の環境であれば、このデッキはCLやシティでも十分に結果を残せる可能性を秘めた構築なので、ぜひ皆さんも使ってみてください。


非常に面白いですよ!

今日のポケモン豆知識!

私がUFOらしきものを見た話です。
いきなりオカルトのように聞こえるかもしれませんが、実際に私は義理の父と一緒に2階のベランダで屋外用のベッドを使って夜空を眺めていた時のことです。


普通では考えられない動きをする飛行物体を目撃しました。

それは非常に速く、ギザギザと動いていて、ドローンなどではありえない速さと動きで、しかも突然消えました。

そのため、私はそれがUFOだったと確信しています。ドローンなどが存在しなかった時代の出来事で、あの動きは今でも説明がつきません。


今回ご紹介する《ジバコイル》も、ポケモン図鑑によるとUFOと間違えられることがあると記されています。

確かに《ジバコイル》を見ると、不思議な形状で、なぜ一つの目玉があるのか、なぜ集合するのかなど、多くの謎に包まれています。


前回ご紹介した《レアコイル》も、氷上に現れる不思議な物体として記述されており、これらのポケモンは未知数であり、図鑑やアニメでは育成が難しいが、コツを掴めばなついてくれるとも書かれています。特に静電気を帯びている人には親しみやすいようです。

私、けっこう静電気持ちなので、もしかしたらあれはジバコイルだったのかも? なんて思え、ポケモンにもっと親しみを感じた、というお話でした!

さけねこ自己紹介

基本おなかいたいねこです。

主にTwitterアカウントにてポケカイベントの活動や腸内活動をつぶやいています。


対戦実績

2023年4月12日のシティでベスト8入り

誰でも組みやすく安価なデッキをコンセプトに《アルセウスVSTAR》《ゼラオラVSTAR》のデッキで挑戦しました。

当日使用したデッキはこちらです。

しかも何と2023年12月28日時点でもこのデッキと似た《そらをとぶピカチュウ》入りの【アルセゼラオラ】が優勝を重ね、再度注目を集めています!!


いつも誰も使ったことが無いような一風変わった面白デッキで参加することが多く、日々精進しています。

その他、リザードンHR争奪戦に優勝したりもしています。


イベンター実績

オンライン史上初の200名大会「オールフレンズポケカ」

もちポケ杯 毎月行われる和気あいあいとした対戦交流会(32名~250名の大型大会)

ポテンシャルポケカ 勝利数+投票数で優勝が決まるポケカ公認大会

Aぇからエクだ! A~現行レギュレーションで禁止カードなしの公認ポケモンカード大会!


趣味はイベント・脚本製作、映画鑑賞、動画作成、園芸、ChatGPTによるプロントエンジニアリング、自作PC、ボードゲーム製作、ツーリング、旅行、写真、ゲーム、居酒屋めぐり、筋トレ、クワガタのブリード、3Dプリンターの造形など器用貧乏に楽しんでおります。


今年はまた3Dプリンターにハマっていて、VSTARマーカーやUSEDマーカーなど自作してします!!

今年は作詞作曲、小説の執筆もしたいとおもっており模索中ですのでぜひ応援よろしくお願いします!


最近うれしかったこととしては最近ポケカ関連のデッキ紹介のツイートでちょこちょこばずってるところですね! うれしいです!!

しかも海外で公式の司会をやられている方からデッキ紹介で動画に出てみないか? とオファーも頂いてます! ちょっとどうしようか悩んでます!!笑

そして、映画の感想やレビューを行っているYoutubeの登録者数が1.4万人を超えました! すごい!! もうすぐ1.5万人!!

さけねこの映画チャンネル

ぜひ映画好きな方はチャンネル登録よろしくお願いいたしますー!


本執筆記事ではポケモンカードゲームについてはもちろんのこと、ポケカ以外の内容も含めながらゆるく楽しくお話していきたいと思います。

ちょっと空いた時間で、クスッと笑える面白い記事が書ければ良いですね。

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このコラムのライター

さけねこ

さけねこ