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2024.3.3

アルギラを圧倒するムーランドデッキ!! LOやロストを完封するレジエレキVMAX!! | さけねこのオモシロポケカ! | 第33回ポテンシャルポケカ

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アルギラを圧倒するムーランドデッキ!! LOやロストを完封するレジエレキVMAX!! | さけねこのオモシロポケカ! | 第33回ポテンシャルポケカ
目次

はじめのご挨拶

ハイサイナマステこんにちは! さけねこでございます!

初めましての方ははじめまして! ご存じの方は改めましてこんにちは!


今回も楽しくお付き合い頂ければと思います!


さてさて、ポケカファンのみなさん、大注目の時間がやってきましたよ!

未来の一閃」「古代の咆哮」環境がどんどん成熟してきて、みんなが知ってるあのデッキたちで戦いが繰り広げられている中、今回はちょっと一味違う。

公認自主大会のポテンシャルポケカで実際に勝利を収めた、いわば'隠れた名作'、そんな面白デッキたちをピックアップしてご紹介する時間がやってきました!


この環境、一見するともうそれぞれの立ち位置が確立されているみたいで、新しい風を吹かせるのはなかなか難しいかもしれない。
でも、ここで紹介するデッキたちは、そんな環境をぶち破って、大会でしっかりと優勝を果たしたんですから、ポテンシャルたっぷり!

「え、これで勝てるの?」って思うかもしれないけど、その斬新なアイデアと戦略がまさにこのデッキたちの魅力。


環境を読み、相手を出し抜くそのセンスには、ただただ脱帽ですよね。
ではでは、具体的にどんなデッキが優勝したのか、その秘密の戦略やカード構成に迫っていくので、ポケカ戦士たちやポケカ大好きなみんなはこのチャンスを見逃すな!


新たなる戦い方を見つけ出し、あなたのデッキにも新しい風を吹かせてみませんか?

さあ、面白デッキの世界へ、レッツダイブ!

ぜひデッキ構築やこれから対戦する中でいわゆる「初見で負けてしまう」ことがないよう参考にしてみてください!


ポテンシャルポケカ」とはなんぞや?

さけねことは」どんな人物じゃ?

と気になる方は目次からご覧ください!


ポテンシャルポケカもさけねこも知ってるよ!

という方はポテンシャルポケカデッキ紹介まで目次から飛ばしてください。

ポテンシャルポケカとは


私が運営するポテンシャルポケカについてご紹介していきたいと思います。

勝利数+投票された数の合計ポイントで優勝が決まるポケモンカードの公認自主大会です!


ポケモンカードゲームの魅力の一つとして多くのカードプール(カードの種類)があり、様々デッキが作成出来るところにあります。

本大会ではカード1枚1枚のポテンシャルを最大限に活かしたデッキや、いわゆる環境やTier1等のよく使われるデッキを更に探究してみたり、そんな環境を打破するデッキを編み出したりと、毎月デッキビルダーの皆さまが多く集まる大会です。


このように将来可能性のあるデッキやカードはもちろんのこと、相手の手札や山札を0枚にするデッキも活躍しており、ポケモンカードゲームの魅力が更に深まるだけでなく、自分自身のデッキ構築も磨ける場として好評を頂いているイベントです。


なんと今回で第34回目を迎えることが出来ました!
今回はそんな中で総合優勝、卓優勝に見事輝いた方々のデッキ紹介です!
※各卓4人で対戦を行って頂き、その卓の中で一番ポイントが高い人が卓優勝、さらに卓優勝した方々の中で一番ポイントが高い人が総合優勝となります。

ポテンシャルポケカデッキ紹介

ポケカ新星!アルギラを打破するムーランドデッキの戦略的優位性!!/総合優勝デッキ

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先ずこちらの《ムーランド》は「exスタートデッキ」のうち、《ヨクバリスex》が収録されているデッキにしか入っておらず、当時はあまり注目されていなかったカードなのですが

発売から数ヶ月経ち、2進化が立てやすいこと、《ワザマシン エヴォリューション》《ヒーローマント》が登場したことによりその真価を発揮することに成功しました!


特筆すべきは非ルールの(サイドを1枚しか取られない)ポケモンであり、さらに無色1エネで×50ダメージの技が出せるという点です。


合わせて《ワナイダーex》を立てることによって、特性「トラップテリトリー」による妨害と火力の増加を図りつつ、《ワザマシン エヴォリューション》をつけることで進化の両立させ相手をきぜつさせていくというわけです。


《エヴォリューション》との相性もよく、《ワナイダーex》を除けば、こちらはサイド1枚しか取られないのでゆっくりと進化させても問題ありません。

さらに《ヒーローマント》《チェレンの気くばり》を利用することによって高火力と高耐久を両立でき、《チェレンの気くばり》によって複数回の立て直しが可能となります。


中途半端な火力では太刀打ちできず、高火力のポケモンではサイド差に有利が取れる・・・気付いた方もいらっしゃるかもしれませんが、これって実は現環境を席巻している《リザードンex》と近い動きをしています。

《リザードンex》も同様に高耐久と終盤の高火力があるおかげで序盤のサイド差は関係なく立ち回ることが可能です。


ポケモンカードゲームは今まで《リーフィアVMAX》など逃げエネを利用したダメージ戦法は連綿と形作られており、こちらも使用者が多ければ環境に食い込むことができるほどの強さだと感じております。


ご紹介しておりますツイートにも動き方が掲載されておりますのでぜひこちらもご参照ください。

誰しもが注目しなかったカードがこのように輝けるのもポケモンカードゲームの魅力の一つですよね。

けんさん、総合優勝おめでとうございます!!

何より強さと面白さを兼ね備えたデッキであり、これをしっかり形にしつつ環境デッキをも凌駕するポテンシャルを秘めた構築でした!

まさにポテンシャルポケカという大会名にふさわしい総合優勝デッキです!!


対アルギラ戦の動画もございますのでよろしければこちらもご参照ください。

戦略的優位: LOデッキを超え、ロスト系を圧倒するレジエレキVMAX!!

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今流行りのライブラリーアウトデッキ、通称LOデッキはチャンピオンズリーグでも勝ち上がりかなり話題になっていますよね。


今回ご紹介するこのデッキは、LOデッキに完封できるだけでなく、現在流行りのロスト系統のデッキに対して非常に有利を取れるというまさに夢のデッキかもしれません。

机上の空論と侮るなかれ、実際にこのデッキで大会でしっかりと勝利を重ね、大会の中で卓優勝を取ることができたという事実があります。


奇抜さ、匠さ、実用性を兼ね備えた非常に面白いデッキであり、皆さんにもぜひ使っていただきたいです。

これをもとに環境が一変するデッキになるかもしれません。

それぐらいにこのデッキのポテンシャルはかなり高いと思います。


内容を簡単に説明すると、まず《レジエレキV》です。

《レジエレキV》《レジエレキVMAX》のワザを使うことで非常に強くなります。


《レジエレキV》の「ライトニングウォール」は、次の相手の番、このポケモンが受けるワザのダメージを-100し、相手にダメージを100与えます。

この-100という数字は非常に強力です。

似たような効果を持つ《ヌメルゴンVSTAR》の「アイアンローリング」が-80で強いとされていますから、《レジエレキV》の「ライトニングウォール」が弱いわけがありません。


ただし、《レジエレキV》のHPが200という点は少し物足りないかもしれません。

そこで《ジーランス》を採用しました。


《ジーランス》の特性「きおくにもぐる」により、このポケモンがいる限り、自分の進化しているポケモンは進化前に持っているワザを全て使えます。

この特性を利用することで進化前のワザ「ライトニングウォール」で《レジエレキVMAX》の耐久値が410に、さらに新しく出た《ヒーローマント》を使うことによってさらに510まで上がります。


耐久値510は非常に高い数値です。

ルールがないポケモンでは最高打点が150から180ぐらいに限られていますので、ルールを持たないポケモンは突破することが困難でしょう。

Vポケモンであっても、最高打点は230前後が一般的なので、やはりこちらも厳しいです。


突破可能なポケモンとして《ギラティナVSTAR》《トドロクツキex》のように相手のポケモンを1発できぜつさせる効果を持つワザがあるポケモンもいますが、これらは《ミストエネルギー》によって対策できます。

さらに《ポケモンリーグ本部》を積むことによって相手にワザを使わせないようなコントロールも可能ですし、打点を積み重ねようにも《かがやくアマージョ》によって毎回30回復することができます。


では、このデッキに対して勝てるデッキタイプは何かというと、ライブラリーアウトタイプです。

このデッキタイプでは相手のHPは関係ありませんから、相手の山札をトラッシュしていくことで勝てるという勝ち筋があります。


そうしたデッキタイプへの対策として「あんしんダム」という特性を持つ《ビーダル》が採用されています。

特性「あんしんダム」は、相手がこちらの山札をトラッシュに送る効果をほとんど無効にするというものです。


そのため、ダメージとライブラリーアウトのいずれでも、このデッキを突破することが難しいことがよく分かると思います。


なつあかねさん、久しぶりの卓優勝おめでとうございます!

運を超える技術: サーフゴーexデッキの新時代!!

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これはすごいですね!


例えば、私は《サーフゴーex》デッキをよく使っていますが、やはり必要なエネが手元に来ないときって、プレイング云々ではなくて運で決まってしまうところが《サーフゴーex》の難しいところでもあります。


ただ、運が良ければ初速も早いし、すごいスピード感で相手を圧倒できるので、めちゃくちゃ強いんです。

しかし、どうしても運の要素が絡んでしまうというのが《サーフゴーex》デッキの弱点でした。


このデッキでは、安定して勝つために、確実に手札にエネルギーを毎回貯められるという新しいギミックが搭載されています。

これを考えたもちさんはすごいですね、天才ではないでしょうか。


すごく面白いギミックですので、ぜひ皆さんにご紹介したいと思います。

こちらのギミックは、通常であれば《サーフゴーex》の特性を利用して手札を補充していくというものですが、これを《エルレイド》《キルリア》、そして《サーナイトex》を利用することで、初速こそ遅いものの確実に毎ターン手札にエネルギーを集め、毎ターン400ダメージを与えるというというとんでもないギミックを搭載しています。


まず初めに《キルリア》の特性「リファイン」で手札を貯めつつ、手札の超エネルギーをトラッシュします。

《ミュウex》《サーナイトex》の特性「サイコエンブレイス」でエネルギーを集め、《エルレイド》の特性「バディキャッチ」で《ボタン》を手札に加えます。

《ボタン》を使って、エネルギーがたくさんついた《ミュウex》を手札に戻し、最後は《サーフゴーex》で手札にたまったエネルギーを利用し攻撃するというものです。


しかも、《キルリア》の進化系が《エルレイド》《サーナイトex》で分かれているので、「バディキャッチ」と「サイコエンブレイス」の両立が可能となっています。


これは《サーナイトex》の新しい発見です。

ハッと気づいたことがあるのですが、もしかしたら《ピジョットex》の「マッハサーチ」でも同じような応用、使い方ができるのではないかと。


新しい《サーフゴーex》の模索、素晴らしいデッキ構築でした。

しかもこのデッキは大会中3連勝を記録しており実力も兼ね備えています。


初速の遅さという課題はありますが、それでも3ターン目から毎ターン400ダメージが出るというのは強力であり、デッキタイプの相性によってはかなり強いのではないでしょうか。


情報の共有が容易な現代では、いわゆる定番や王道といった似通ったデッキがどうしても多くなってしまいますが

型にはまらず、新しく柔軟な考えで面白いデッキ。それでいて強いデッキが作れるというのはポケカの魅力ですし、それを活かせる素敵な才能だと感じました。


もしかしたら、このデッキから新しい戦い方やギミックが生まれるんじゃないか、とワクワクするような構築でした。

もちさん、おめでとうございます!

継続する支配: 《アルセウスVSTAR》デッキの不変の強さとボスゴドラVMAX!!!

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《アルセウス》の時代はまだ終わりません。


ずっと採用され続けているデッキタイプでもありますし、1つの形でもあります


特に《テツノイサハex》が出ることによって、《アルセウスVSTAR》のエネルギー加速は非常に使いやすくなっており、現環境でも前回行われた福岡CLでも《アルセウスVSTAR》《アローラロコンVSTAR》を組み合わせたデッキが決勝戦まで勝ち上がりました。


まだまだ《アルセウスVSTAR》デッキはずっと使い続けることができそうです。


やはり新しいカードが登場するたびに《アルセウスVSTAR》が使えるのではないかと思うところがあります。

今回の構築はそんな《アルセウスVSTAR》《ボスゴドラVMAX》を利用したデッキとなっており、これはどのような方法かというと、《ヘビーバトン》というカードが新しくポケモンのどうぐとして登場しました。


《ヘビーバトン》は、にげるためのエネルギーが4個のポケモンが、バトル場で相手のポケモンからワザのダメージを受けてきぜつしたとき、そのポケモンについている基本エネルギーを3枚まで選び、ベンチのポケモンに付け替えることができるという効果を持ちます。


こちらを利用することによって、《ボスゴドラVMAX》が非常に扱いやすくなったというわけです。


加えて、《リクラゲex》をデッキ構築の中に入れることによって確定きぜつを防いでいるという使い方

《リザードンex》に対しては《テツノイサハex》を使うことによって《ボスゴドラVMAX》のエネルギーをうまく利用しつつ、弱点をついてきぜつさせることもできます。


《リクラゲex》は草エネルギーが全部についていることでダメージを200出すことができます。

この数値であれば、《ネオラントV》《イキリンコV》などのシステムポケモンも倒す事ができます。


福岡CLでも活躍したように、《アルセウスVSTAR》の活躍はまだまだ止まることはなさそうですね。

クリオネさん、久しぶりの卓優勝おめでとうございます!

絶妙なる調和: 《イワーク》《ハガネール》の革新的連携!!

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これもまた面白いデッキですね。


《イワーク》《ジーランス》というポケモンを使ったデッキ構築となるんですけれども、そもそも私はこの《イワーク》というカードは、ポケモンカードにおいて面白い性能と大逆転を狙える効果を持っており、実は好きなカードの1枚でもあります。

《イワーク》の持つ「いかりのスイング」、どういうものかと申し上げますと「このポケモンにのっているダメカンの数×50ダメージ」という効果となります。
つまり《イワーク》のHPは120なので、ダメカンが10個乗っていればなんと500ダメージが出せるという強力かつ面白い性能なんです。


ここで難しいのが、ダメカンをどのように《イワーク》にのせていくかということに加えて、必要なエネルギーが4つと非常に重いので

これらをどうやって解決していくかというところに対して、このデッキ構築はしっかりとその辺りの課題をクリアしています。

まずダメカンをどのようにのせていくかというところなんですけれども、《ハガネール》に進化させて「じしん」という技を使うことによって、自分のベンチポケモンにダメカンをのせつつ相手に攻撃もできます。
「じしん」というワザは、自分のベンチポケモン全員にも30ダメージをのせるというものなんです。


そして、この《ハガネール》《イワーク》の進化ポケモンです。

つまり、《ハガネール》がまず「じしん」を使い、ポケモンにダメージを与えつつダメカンをばらまき

次のターンに《ダメージポンプ》でダメカンを調整し、《ジーランス》の特性「きおくにもぐる」の効果で進化前の《イワーク》の「いかりのスイング」を使うことにつなげていきます。


さらに注目していただきたいのが、エネルギーに関してなんですけれども

エネルギーに関しては《ヘビーバトン》を使うことによって、例えきぜつしてしまっても、そのエネルギーを自由に付け替えることができるので、再利用が容易になっております。

進化ポケモンだけれども、進化前のワザをとても上手に使っているという本当に巧みなデッキ構築となっております。

しかもこれだけではありません。

ドローに関しては《ノコッチ》《ノココッチ》を使うことで山札をどんどん引いていくということなんですけれども、これもまたこのデッキ構築の面白いところです。

特性「にげあしドロー」は3枚引き、山札に戻るというものなんですけれども、「じしん」でダメージを負った《ノココッチ》がなんとまた無傷で帰ってくるということでございます。


このデッキ構築力、本当にあっぱれでした。驚きました。

さけねことは

2019年公認ジャッジの資格を習得し、それから公認イベントを担当しつつプレイヤーとして日々ポケモンカードを愉しんでいます。


対戦実績

リザードンHR争奪戦優勝。
最近は2023年4月12日のシティでベスト8入り

誰でも組みやすく安価なデッキをコンセプトに全く環境では取り入られなかった《ゼラオラVSTAR》のデッキで挑戦しました。

当日使用したデッキはこちらです。

いつも誰も使ったことが無いような一風変わった面白デッキで参加することが多く、日々精進しています。


イベンター実績

オンライン史上初の200名大会「オールフレンズポケカ」

もちポケ杯 毎月行われる和気あいあいとした対戦交流会

ポテンシャルポケカ 勝利数+投票数で優勝が決まるポケカ公認大会

なつポケカ クワガタショプ「月夜野きのこ園クワガタ菌床販売部」スポンサードのむしタイプ限定大会

Aぇからエクだ! A~現行レギュレーションで禁止カードなしの公認ポケモンカード大会!


趣味はイベント・脚本製作、映画鑑賞、動画作成、園芸、ChatGPTによるプロントエンジニアリング、自作PC、ボードゲーム製作、ツーリング、旅行、写真、ゲーム、居酒屋めぐり、筋トレ、クワガタのブリード、3Dプリンターの造形など器用貧乏に楽しんでおります。


最近は自作VSTARマーカーを作成しました! 興味がある方はぜひお声がけください!!


趣味っていろんなところにつながるので面白いですね!!

最近うれしかったこととしては、また冗談ツイートがバズったことですね笑

毎月1回は万バズしててうれしい(?)です。

https://twitter.com/pokemoncost/status/1759789939804529045


そして、映画の感想やレビューを行っているYoutubeの登録者数が1.4万人を超えました! すごい!! もうすぐ1.5万人!!

さけねこの映画チャンネル

ぜひ映画好きな方はチャンネル登録よろしくお願いいたしますー!

本執筆記事ではポケモンカードゲームについてはもちろんのこと、ポケカ以外の内容も含めながらゆるく楽しくお話していきたいと思います。

ちょっと空いた時間で、クスッと笑える面白い記事が書ければ良いですね。

今日のポケモン豆知識!

最後に紹介したイワークですが、ゲーム版でも実はユニークな性能をしていました


各シリーズにおいて、おおよそ最初のボスクラスとして登場するのですが、最弱の攻撃力ではあるものの最高の防御力を誇るので一筋縄にはいかない相手となっています。

このように最初の難敵として、最適なステータスを持っているというわけですね。


ポケモンカードでもとてもおもしろい性能を秘めており、今回の大会でも活躍しているポケモンです!

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このコラムのライター

さけねこ

さけねこ