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2023.11.18

ポテンシャルポケカ優勝!!古代・未来環境で知らないと勝てないオモシロデッキ集!! | さけねこのオモシロポケカ!

デッキ紹介 ポケモンカード
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ポテンシャルポケカ優勝!!古代・未来環境で知らないと勝てないオモシロデッキ集!! | さけねこのオモシロポケカ!
目次

はじめのご挨拶

ハイサイナマステこんにちは! さけねこでございます!

初めましての方ははじめまして! ご存じの方は改めましてこんにちは!


今回も楽しくお付き合い頂ければと思います!


さて、今回の記事は「未来の一閃古代の咆哮」環境でポテンシャルポケカで活躍した優勝したデッキを紹介していきます!

この環境でポケモンカード大型大会であるシティリーグに出る方もいらっしゃると思うのでぜひデッキ構築やこれから対戦する中でいわゆる「初見で負けてしまう」ようなことがないよう参考にしてみてください!


ポテンシャルポケカ」とはなんぞや?

「さけねことは」どんな人物じゃ?

と気になる方は改めて自己紹介をさせてください。


ポテンシャルポケカもさけねこも知ってるよ!

という方はポテンシャルポケカデッキ紹介まで目次から飛ばしてください。

さけねことは

2019年公認ジャッジの資格を習得し、それから公認イベントを担当しつつプレイヤーとして日々ポケモンカードを愉しんでいます。


対戦実績

2023年4月12日のシティでベスト8入り

誰でも組みやすく安価なデッキをコンセプトに《ゼラオラVSTAR》のデッキで挑戦しました。

当日使用したデッキはこちらです。


シティのアベレージ(平均)は何とかトーナメント進出や勝ち越しが多いです。


いつも誰も使ったことが無いような一風変わった面白デッキで参加することが多く、日々精進しています。

その他、リザードンHR争奪戦に優勝したりもしています。


イベンター実績

オンライン史上初の200名大会「オールフレンズポケカ」

もちポケ杯 毎月行われる和気あいあいとした対戦交流会

ポテンシャルポケカ 勝利数+投票数で優勝が決まるポケカ公認大会

なつポケカ クワガタショプ「月夜野きのこ園クワガタ菌床販売部」スポンサードのむしタイプ限定大会

Aぇからエクだ! A~現行レギュレーションで禁止カードなしの公認ポケモンカード大会!


趣味はイベント・脚本製作、映画鑑賞、動画作成、園芸、ChatGPTによるプロントエンジニアリング、自作PC、ボードゲーム製作、ツーリング、旅行、写真、ゲーム、居酒屋めぐり、筋トレ、クワガタのブリードなど器用貧乏に楽しんでおります。

今年夏に追加で3Dプリンターの造形が増えました。


最近うれしかったこととしては、知らない方からお声がけ頂き、その後いただいたじゃがいもと玉ねぎがとっても美味しかったことですね!

また、運営してきたポテンシャルポケカが今年で30回目を迎えることができました!!

皆様に感謝です。


そして、映画の感想やレビューを行っているYoutubeの登録者数が1万人を超えました!

さけねこの映画チャンネル

なんと本格的に始めて6ヶ月で1万人の登録者、300万再生を記録しましたー!

ぜひ映画好きな方はチャンネル登録よろしくお願いいたしますー!


さて、本執筆記事ではポケモンカードゲームについてはもちろんのこと、ポケカ以外の内容も含めてゆるく楽しくお話していきたいと思います。

ちょっと空いた時間で、クスッと笑える面白い記事が書ければ良いですね。

ポテンシャルポケカとは


私が運営するポテンシャルポケカについてご紹介していきたいと思います。

勝利数+投票された数の合計で優勝が決まるポケモンカードの公認自主大会です。


ポケモンカードゲームの魅力の一つとして多くのカードプール(カードの種類)があり、様々デッキが作成出来るところにあります。

本大会ではカード1枚1枚のポテンシャルを最大限に活かしたデッキや、いわゆる環境やTier1等のよく使われるデッキを更に探究してみたりと、デッキビルダーの皆さまが多く集まる大会です。


このように将来可能性のあるデッキやカードはもちろんのこと、相手の手札や山札を0枚にするデッキも活躍しており、ポケモンカードゲームの魅力が更に深まるだけでなく、自分自身のデッキ構築も磨ける場として好評を頂いているイベントです。


なんと今回で第31回目を迎えることが出来ました!

ポテンシャルポケカデッキ紹介

相性抜群!!ポリゴンZ+ルギアVSTAR

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この《ポリゴンZ》の特性「バグターボ」は自分の番に1回使えて、コインを1回投げて表なら自分のトラッシュから基本エネルギー4枚までを選び、このポケモンにつけることができます。


さらにワザ「エナジーアタック」は、このポケモンについているエネルギーの数×40ダメージなので、手貼りも含めて5枚エネルギーがつくとすれば200ダメージを与えることができます。

これは1エネルギーのワザとしてはかなり破格の性能ですが、2進化というところがネックだと思います。


しかし、それを可能にしたのが《ルギアVSTAR》の特性です。

《ルギアVSTAR》の特性「アッセンブルスター」は自分の番に使えて、自分のトラッシュから無色タイプのポケモンを2枚までベンチに出すことができます。

つまり、この《ポリゴンZ》を進化せずに出せるわけですね。


このデッキの何がすごいかというと、新しい《ルギアVSTAR》の可能性を見出しているところだと思います。

よく見かけるルギアの相棒は《アーケオス》であり、《アーケオス》の特性「プライマルターボ」を使うことによって特殊エネルギーを山札から2枚まで自分のポケモン1匹につけることができます。

これは非常に強力な特性なのですが、特殊エネルギーに対しては《シンオウ神殿》などの効果的に妨害できるカードがあります。


また、特殊エネルギーはトラッシュから山札に戻すことがほとんどできないため、《ルギアVSTAR》の特性「アッセンブルスター」とは少し相性が悪いです。

なぜなら、《ルギアVSTAR》の特性はトラッシュにある無色タイプのポケモンに進化でも何でも場に出すことができるのですが、例えば《博士の研究》は手札の7枚を捨てなければならず、そこにちょうど《アーケオス》がいればいいのですが、その時にやはり特殊エネルギーも手札の中に入っており、その特殊エネルギーも捨てなければならなくなります。


そのため、いまいち相性が悪かったり、スピードを求めるとどうしても理想通りにいかないことが起きてしまうのが《ルギアVSTAR》の欠点でもありました。

このように速さを求めると特殊エネルギーがトラッシュに行ってしまう可能性がある、また特殊エネルギーに対する妨害カードが多く、現在のポケモンカードの環境では使われているということを考慮すると、《ルギアVSTAR》はなかなかテクニックが必要なデッキではありました。


今回のデッキはそこが全てクリアになっており、まず《ポリゴンZ》の特性はトラッシュにある基本エネルギーなのですから《イキリンコex》などの特性「イキリテイク」を使うことで、基本エネルギーも《ポリゴンZ》もまとめて安心してトラッシュに送ることができます。

かなり相性がいいと言えるでしょう。


しかも《ポリゴンZ》の「エナジーアタック」は先ほどお伝えした通り、かなり火力が高く、《ポリゴンZ》自体もサイドを取られないひねくれのアタッカーとして使うことができるので、非常にこの相性が良い、工夫された素晴らしいデッキです。


また、さらに特筆すべき点は《ヒスイウィンディV》を採用したところにあります。

《ポリゴンZ》にエネルギーがつくのですが、他のポケモンにはつけることはできません。


そのため、《ヒスイウィンディV》の特性「ししふんじん」を使い、《ポリゴンZ》についているエネルギー全てをこの《ヒスイウィンディV》に流用することができます。

《ヒスイウィンディV》のワザ「ロックバレット」は、このポケモンについている闘エネルギーの数×30ダメージなので、素点がさらに90点あります。

そのため、《ポリゴンZ》がエネルギーが一体でも5枚ついていれば、5×30は150ダメージになり、さらに+90の素点がつくために240ダメージになります。

《ポリゴンZ》がもし3体ベンチに溜まった場合、15枚のエネルギー×30ダメージなので450ダメージ+90点なので540点というとんでもない火力も実現可能です。


ただし、欠点もあり、「バグターボ」はコインを投げて表ではなければなりません。


ここもかなり創意工夫されており、そもそもこのデッキは《アーケオス》を採用せず、《ポリゴンZ》の進化ライン採用していない、つまり、このデッキは《ポリゴン》《ポリゴン2》《ポリゴンZ》と進化できるように構築されています。


つまり《ポリゴン》から《ポリゴンZ》《ルギアVSTAR》の特性を使わずとも進化させることができるようになっているため、「バグターボ」でたとえ表が出なかったとしても巻き返しが測れるようになっており、仮に裏が出続ける事故が起きたとしても《ポリゴン》から《ポリゴンZ》まで堅実に育成することできちんと試行回数を増やせるような工夫がされています。


さらにこの《ヒスイウィンディV》は闘タイプであるために、今流行している《テツノカイナex》《ミライドンex》に対して弱点を突くことができるので、環境で多く見かけるデッキに対しても強く出られる構築となっています。


まさに総合優勝にふさわしい強さと面白さ、《ポリゴンZ》という可能性を導き出した素晴らしいデッキでした。

参加されたうさぎちゃん、総合優勝おめでとうございます。

シェアピースLO

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こちらのデッキはシェアピースLOという形の構築が組まれています。

構築の内容は難しく見えるかもしれませんが、作戦自体は非常にシンプルです。


まず《ワナイダーex》の効果によって逃げるためのエネルギーを増やし、《カウンターキャッチャー》によって逃げられないようなポケモンを相手のバトル場に縛ります。


その後《トゲキッス》まで進化させ、特性「プレシャスギフト」の効果によって手札を整え、準備が終わったら最後に《トゲチック》のワザ「シェアピース」によってお互いの手札を3枚山札から増やしていくという行動を連続してとっていきます。


この「シェアピース」の効果はお互い山札を3枚引くという効果なので、ほぼ確実に相手の山札を減らしていくことが可能です。

こればかりは相手も止めることができないので、知っておかなければそのまま負けてしまうような可能性も大いに考えられます。


構築も非常に美しく、卓優勝にふさわしいデッキでした。

卓優勝おめでとうございます。

ムウマージデヴォリューション

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このデッキはダメカンを徹底的にばらまくデッキです。


まず《ムウマージ》の特性「うらみのまじない」はHPが満タンの状態できぜつした時に、ワザを使ったポケモンにダメカンを8個乗せることができます。

さらに《リベンジパンチ》をつけておけば、追加で4個のせられます。


またワザ「ぶきみなうたごえ」は1エネルギーで相手のポケモン全員にそれぞれダメカンを2個乗せることが可能です。

これは非常に強力で、もし相手の場に6体のポケモンがいた場合、合計で1エネルギーで120ダメージになります。


「ぶきみなうたごえ」で120、「うらみのまじない」で80、《リベンジパンチ》で40、と合計で240ダメージ分のダメカンを相手の場にばらまくことができます。

それが4体も並ぶのですから非常に強力です。


ただし、相手のポケモンが進化ポケモンなどの高いHPの場合は、ダメカンをいくらばらまいてもきぜつさせることはできません。


そのため、新しく出たカード《ワザマシン デヴォリューション》を使い、相手のポケモンの進化を退化させてHPを少なくすることできぜつさせるような動きが可能となります。

ワザに必要なエネルギー1枚でよく、さらに《霧の水晶》によって超ポケモンが揃えられるのでデッキの枚数も少なく調整することができます。


さらにこのデッキではドローソースとして利用した《キルリア》が突然《サーナイトex》に進化することで大きなダメージを与えることもできますし、またダメカンの分量を《かがやくフーディン》を使うことで調整することもできます。

また《ミミッキュ》が採用されているので、ポケモンVやexに対して足止めをすることも可能です。


決まれば大変気持ちがいいデッキですね。

卓優勝おめでとうございます。

もちポケ杯常連ホウオウ

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現在の環境では数多くのデッキに《テツノカイナex》が採用されております。

《テツノカイナex》の「ごっつあんプリファイ」はサイドを1枚多く取れる代わりに4枚のエネルギーを必要としています。


そのエネルギーをどうやって《テツノカイナex》に供給するかがどのデッキも大きな課題となっております。


その大きな課題をしっかりと克服したのがこちらのデッキです。

《ホウオウV》が特性「ふっかつのほのお」によってエネルギーと一緒にバトル場に出てきます。


そして、《ネジキ》を使うことで、そのふんだんに採用されたエネルギーを再利用しながら、《テツノカイナex》で使用できたり、また《トドロクツキex》の「くるいえぐる」というワザで強制的に気絶させたり、非常に色々なことができるデッキで、相手に合わせて多種多様な動きができます。


本当に動きがユニークで、勝つ力も強く、そして面白いデッキ構築となっており、このデッキを是非皆さんで採用して遊んでいただけたら、非常にポケモンカードの魅力が広がるのではないかと思えるような素敵なデッキでした。


卓優勝おめでとうございます。

先・後一ワンキル

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現在の環境で注目されているのが《テツノブジンex》というカードです。


このカードは特性「タキオンビット」によって、自分の番にこのポケモンがベンチからバトル場に出た時に、相手のポケモン1匹にダメカンを2個乗せることが可能です。


場に出るだけで実質的に20ダメージを与える効果であり、さらにダメカンをのせる形でもあるので、《マナフィ》の特性「なみのヴェール」のようなダメージを受けない効果では防ぎきれないのです。

このカードを4枚採用し、後攻1ターン目で一気にきぜつさせてしまうような構築に仕上がっているのがこちらのデッキとなります。


めちゃくちゃ面白いデッキ構築となっており、まず《テツノブジンex》をバトル場とベンチでグルグルと回し、相手に80分のダメカンを攻撃せずに載せます。

あとは仕上げに《エレキッド》《チャーレムV》を使うことで、後攻できぜつさせることを狙います。


進化ポケモンのHPは高いですが、進化前のポケモンのHPはだいたい60から90ほどなので、この「タキオンビット」と《エレキッド》もしくは《チャーレムV》できぜつさせることが可能です。

《あなぬけのヒモ》《トイキャッチャー》などを多く採用しているので、残りHPの少なくなったポケモンを前に出させ、そして《チャーレムV》「ヨガループ」によってきぜつさせ、さらにもう1回自分の番を増やし、再度「タキオンビット」でダメカンをのせていき、《エレキッド》で攻撃するというコンセプトとなっています。


《テツノブジンex》の登場により、現在の環境は、後攻1ターン目、あるいは先攻1ターン目でもきぜつする可能性があるので、それらを考慮しなければならないと思える素晴らしい構築でした。


誰しもが先攻や後攻1ターン目で勝てたら嬉しいと思う中で、本当に後攻1ターン目でこの大会で勝利しておりましたので、デッキのポテンシャルは間違いないと言えるでしょう。

卓優勝おめでとうございます。

今日のポケモン豆知識!

最後に紹介したテツノブジンは『バイオレット』ゲーム内の『コサジの灯台』の研究室にある『月刊オーカルチャー』4月号で記載されている内容は、ポケモンカードの特性「タキオンビット」と似た興味深いバックストーリーを提供していますね。


それによると、テツノブジンは「最強のエスパーポケモンを求めるマッドサイエンティストによって造られたロボット」とされており、「謎の物体」が名前の由来となっていることが示唆されています。


また、このポケモンは残忍な性質を持ち、対峙する者に対して刃で容赦なく攻撃するという特徴が説明されており、ポケモンカードの特性通り、問答無用でダメカンを置く、斬りつけるというバックストーリーがまさに活かされた特性と言えますね

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このコラムのライター

さけねこ

さけねこ