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2024.4.29

変幻の仮面発売! ドラパルトexの相方はこれだ! | なかねのポケラボ

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変幻の仮面発売! ドラパルトexの相方はこれだ! | なかねのポケラボ
目次

はじめに

アローラ! なかねです。


待ちに待った新弾変幻の仮面が発売されました!

《オーガポン》がパッケージを飾っている拡張パックですが、強力なポケモンやトレーナーズ、ACE SPECが多数収録されています。

毎年この時期に出る拡張パックは環境への影響度が高いので、今回も期待大!


個人的な注目カードは《むしとりセット》です。強い草タイプ来い…!!


競技的な視点では6月に開催されるポケモンジャパンチャンピオンシップス(PJCS)」までの大型大会が現在のカードプールで開催されることも注目ポイントです。

今のうちにカードリストの隅々までチェックして、メタゲームの変化に対応できるようにしなければ…!


さて、今回のポケラボではそんな「変幻の仮面」で新たに登場したポケモンである《ドラパルトex》をフィーチャーしたデッキを紹介しようと思います。


ドラゴンタイプということもあり少し準備が大変なため、今回はエネルギー加速が得意なあるポケモンと組み合わせてデッキを考えてきました!

デッキレシピやそれぞれのカードの採用理由、プレイの方針やチューニングまで解説しているのでぜひ最後までご覧ください!

ドラパルトexについて

デッキレシピを紹介する前に、まずは《ドラパルトex》のカードテキストを確認しましょう!

《ドラパルトex》

HPは一般的な水準ですが、ドラゴンタイプのため弱点を持っていないことが評価ポイントです。

対戦では2つ目のワザ「ファントムダイブ」を主に使うことになりそうです。
エネルギー要求こそ少し重いですが、2進化exのたねポケモンはHPが50〜70であるため、サイドをまとめ取りする能力が高そう!

《ドラパルトex》単体では、自らエネルギー加速ができる《リザードンex》と比べ、少し物足りなく感じてしまうかもしれません。


しかし、ドラパルトは中間進化である《ドロンチ》が強力な特性を持っていることで十分な差別化が出来ています。

《ドロンチ》

特性「ていさつしれい」は以前あった「エアメール」という特性のリメイク版です。

《キルリア》の「リファイン」と異なり、自らのリソースを消費することなく手札を増やすことができます。

中間進化が強いパターンは《サーナイトex》しかり強いはず!


デッキを組むため、あとはワザの「ファントムダイブ」を宣言するためネルギー加速方法を考えていけば良さそうです。

エネルギー加速方法

《ドラパルトex》に使えそうなエネルギー加速手段はこんなところでしょうか。


《ネオアッパーエネルギー》は少し例外的ですが、基本は《ドロンチ》の横にサポートする形でポケモンを置いて、エネルギーをつけていく構築を目指すのがいいと思います。


カードリストが公開されてから一通り試した中で、最初は《キュワワー》《ミラージュゲート》のような形でデッキを考えていたのですが、デッキスロットの余裕のなさに加え、リソースをロストゾーンに送るアクションがシビアすぎて見送りになりました。


続いて試した《ネイティオ》の「アカシックセンス」はカードを引ける効果も相まって要求を叶えやすく、エネルギー加速手段をポケモンに任せる形はこれが一番しっくり来ました。

《ドロンチ》の「ていさつしれい」と合わせた動きがめちゃくちゃ楽しいです。

やはりカードを引ける特性はいつの時代も強力ですね!


最後に、《ネオアッパーエネルギー》《ドラパルトex》を動かす構築ですが、こちらはポケカ公式の四天王レシピを筆頭に、すでに形になっているものが多数紹介されています。


レシピとしてはこちらも強力なのですが、新弾発売ということもありいろいろな形の《ドラパルトex》を紹介したいので、今回は《ネイティオ》としたいと思います!

デッキレシピ

そんなこんなで《ドラパルトex》《ネイティオ》を組み合わせたデッキレシピがこちらです!

《ふしぎなアメ》少なめ、じゃんけんで勝ったら後攻を取るゆったりしたデッキになっています。


それぞれのカードの採用理由は次項で!


デッキコードはこちら!

ggnNNH-9DSIzb-9H6Pgn

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採用カード

デッキレシピを紹介したところで、それぞれの採用カードについて解説していきます。


まずは主役となるポケモンから!

ポケモン

デッキの主役となるポケモンたちです。


このデッキは《ふしぎなアメ》を多数採用した形と比べ、ゆっくりと盤面を作るのでドラパルトの進化ラインは最大枚数採用しています。


一方、《ネイティオ》は特性の「アカシックセンス」を毎ターン宣言したいわけではなく、あくまで補助の役割のため2枚ずつの採用です。


《ドラパルトex》は高いHPと弱点を持たないことから場持ちがよく、エネルギーを手張りする+数回の「アカシックセンス」でゲームで必要なエネルギーを供給し切ることが出来ます。




このデッキは《ネイティオ》の「アカシックセンス」を使用する都合上、最初にバトル場に出るポケモンが必要になります。


《ピィ》はその役割を100点満点で遂行してくれる相性バッチリのポケモンです。

また、《ピィ》で手札をあまり引くことが出来ない場合は《シャリタツ》をバトル場に出し、きぜつしなかった場合は《緊急ボード》をつけてにげてもらうことで同様の動きが出来ます。


《かがやくリザードン》はドラパルトデッキにおいて貴重な高打点アタッカーです。

《ドラパルトex》が一撃で倒すことが出来ないたねex系統のポケモンへの役割に加え、「ファントムダイブ」で撒いたダメカンと合わせて、高HPのVSTARやexポケモンを倒すことが出来ます。

トレーナーズ

ポケモンを並べるためのグッズとしては、やはり《なかよしポフィン》が頭一つ抜けた性能をしています。

こちらをメインの展開カードとして考え、《ペパー》でピンポイントサーチできることも加味した配分としました。


特徴的なところとしては《キャプチャーアロマ》の採用が挙げられます。

このデッキは進化ポケモンを持ってくるためのコストを捻出しづらく、《ハイパーボール》よりも強く使える機会が何度もあったため採用に至りました。


ただ、《ハイパーボール》自体は進化ポケモンの確定サーチとなるため抜くことが出来ず、この枚数となっています。


たねポケモンを並べるという観点で《ネストボール》と比較する場合、複数回使用することができる《ボウルタウン》の枚数を増やすことになると思います。




エネルギー関連のトレーナーズはこの3種類を採用しています。


《大地の器》《ドラパルトex》へのエネルギー供給をスムーズに行う上で必須とも言えるカードに近いため

超エネルギーの6枚目と比較して3枚目を採用してもいいかもしれません。




ゲームの展開を変えるグッズたちです。


《ふしぎなアメ》は出遅れた時のリカバリーや突然の《ワザマシン デヴォリューション》へのケアとして1枚枠を作っています。


《改造ハンマー》《ルギアVSTAR》などで見られる特殊エネルギーの対策カードです。


ACE SPEC枠は取り回しのいい《プライムキャッチャー》を採用しています。

こちらはACE SPECの項であらためて解説します。




ポケモンのどうぐはそれぞれ1枚ずつの採用です。


《ペパー》からアクセスできるため、序盤中盤に必要なカードでもなんとかなります。


《ワザマシン デヴォリューション》《ピジョットex》軸のデッキに対するカウンターカードとしての採用です。

特に同型で先攻を取るデッキタイプの場合、一度《ワザマシン デヴォリューション》を宣言しないと押し切られてしまうケースが多々あったため、価値のある1枚だと考えています。




サポートは使い分けることが難しいため、シンプルな形で採用しています。


新弾で登場した《シャリタツ》の特性「きゃくよせ」である程度アクセスが出来ることもあり、《ネオラントV》などを採用しなくてもよくなったことはこの手のデッキタイプにとって大きな改善点です。

ACE SPEC

《ネイティオ》軸のドラパルトで採用候補となるACE SPECを左から順に並べてみました。


今回はデッキスロットの捻出や「アカシックセンス」との噛み合いの良さ、終盤のアクセスのし易さといった理由から《プライムキャッチャー》を採用しています。

「ファントムダイブ」で効率よくサイドを進める場合、相手のベンチを呼ぶ回数が重要になるため、この形のドラパルトではいちばん評価しているACE SPECです。


もし《プライムキャッチャー》を採用しない場合、次点に上がるのは《ポケモン回収サイクロン》です。

《ドラパルトex》がダメージを負った場合、回収しつつ次の「アカシックセンス」に繋げることが可能になります。

最初はこちらを試していたのですが、強く使えるタイミングで要求を揃えるのが少し厳しく感じたため、今回は《プライムキャッチャー》を優先しました。

エネルギー

最後はエネルギーです!


エネルギーは超エネルギーが6枚、炎エネルギーが3枚です。

「アカシックセンス」を宣言する回数を増やすため、超エネルギーに寄せた配分となっています。


バトル場にアタッカーを複数体準備し、サイド落ちなどを考慮するとこの配分がほぼ最低枚数になるのかなという印象です。

基本的なプレイ方針

採用カードについての解説は以上になります!


ここからはこのデッキの基本的なプレイ方針について紹介していきます。

盤面の作り方

デッキレシピの紹介時にも触れましたが、このデッキはじゃんけんで勝った際には後攻を取るデッキです。


1ターン目にしっかりとポケモンを並べ準備をすることで、ゲーム中盤以降に望んだ展開に持ち込むことを目標にします。

《ネオアッパーエネルギー》を採用するなど、先攻を取る形に寄せた場合、《ワザマシン デヴォリューション》《改造ハンマー》といった対策カードがチラつくこともネックですね。

しっかりと盤面を準備して《ドラパルトex》の高いHPと強力なワザを押し付け、出遅れた場合にもサイドを取り切りましょう。




後攻1ターン目は以下の並びのように盤面を作り、《ピィ》の「にぎにぎドロー」で手札を補充します。

手札の噛み合いで「にぎにぎドロー」をあまり強く使えない場合は《ワザマシン エヴォリューション》を使用してベンチを育てることを選択肢に入れます。




《ドラパルトex》がバトル場に着地したあとはベンチポケモンの特性を使いながら手札を補充し、各種トレーナーズと組み合わせてこちらの望んだ動きを通していきます。

また、サブアタッカーとして採用している《かがやくリザードン》《ドラパルトex》が撒いたダメカンと合わせて、高HPのポケモンを倒すことも出来るため、タイミングに合わせて使用してください。


「アカシックセンス」でエネルギーを加速すると、相手のサイドが3枚以上ある場合でも「かえんばく」を使うことが出来るため、活躍の機会は多々あると思います。

サイドを取り進めるために

このデッキは望んで後攻を取る都合上、順当にサイドの取り合いをしていった場合はターンが足りなくなることがあります。

そういった状況を回避するため、的確にベンチのポケモンを呼び、効率よく「ファントムダイブ」の追加効果を使っていきましょう。


例えば、相手が《リザードンex》《ピジョットex》のデッキだった場合


《リザードンex》に「ファントムダイブ」200ダメージ、ベンチの《ピジョットex》に50、残り10は他にばら撒く

《カウンターキャッチャー》でベンチの《リザード》をバトル場に呼び「ファントムダイブ」できぜつ、ベンチのダメカンがのっていないポケモンに60

《ワザマシン デヴォリューション》の「デヴォリューション」宣言で《リザードンex》《ピジョットex》きぜつ


のような形で攻撃することで、《リザードンex》の「バーニングダーク」のダメージをケアしつつ、相手の盤面を崩すことが出来ます。


加えて、現在のカードプールには《アンフェアスタンプ》《カウンターキャッチャー》、サイドの枚数を参照する《ツツジ》《ナンジャモ》など、サイドを取り進めることが裏目となる強力なカードが多数存在します。


《ドラパルトex》の「ファントムダイブ」は中打点+ダメカンをばら撒く追加効果でこれらのカードを上手くかわすことが可能なため、それらを意識して試合を組み立てましょう。

環境に合わせたチューニング

新弾が発売したばかりですが、シティリーグが同時に開催されていることもあり、環境デッキの構築は比較的早めに固まってくる気がしています。

新弾で強化された《ルギアVSTAR》や今回紹介している《ドラパルトex》などが想像よりも数を増やした場合の修正案を残しておきます。


このデッキは現在対策カードとして

《マナフィ》

《改造ハンマー》

《ワザマシン デヴォリューション》

の3枚のカードを採用していますが、これらに加えて、《まけんきハチマキ》を合わせてチューニングするのがいいでしょう。


もし、《ルギアVSTAR》が環境のトップとなった場合には、《改造ハンマー》《まけんきハチマキ》《シンオウ神殿》2枚に変更するのがいいかと思います。


また、《ドラパルトex》が増えた場合は《改造ハンマー》《ネオアッパーエネルギー》を対策しつつ、《ワザマシン デヴォリューション》の枚数を増やしてみるのも手かもしれません。

おわりに

ここまで読んでいただきありがとうございました!


《ドラパルトex》シンプルながら強力な性能をしており、進化システムと合わせてポケモンカードの魅力を味わえるいいカードです。

今回は紹介できなかった《ネオアッパーエネルギー》《ピジョットex》を相方に据えた構築も強力なので、そちらも合わせてぜひ試してみてください!


また、5月頭には現在のカードプールで大型大会であるチャンピオンズリーグが開催されます。

配信で新弾のカードがどういった形で活躍するのか、今から楽しみですね!

次回の更新は大会で活躍したデッキに焦点をあてた内容にできればと思います。


それでは、次回のポケラボでお会いしましょう!

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このコラムのライター

なかね

なかね