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2023/01/15(日) 19:30

【解説】デュエマで今どんなデッキが強いのか解説!アドバンスフォーマットの環境分析&入賞デッキレシピ紹介 Vol.66 | らふぁにぃのデュエマ情報局!

デュエマで今どんなデッキが強いのか解説!アドバンスフォーマットの環境分析&入賞デッキレシピ紹介 Vol.66 | らふぁにぃのデュエマ情報局!
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らふぁにぃ

らふぁにぃ

youtubeチャンネル『らふぁにぃのおしゃべり営業所』リモートデュエマ配信者
リモートCS【VDuelCS】主催者
リジェアカウント専属デッキビルダー
オリジナルレギュレーション考案者
好きなデッキは『オボロティガウォック』

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はじめに

こちらのレポートではVDuelCSにおける結果・考察をまとめていきます!

よろしければ少しの間お付き合いください!


この記事は第278回VDuelCSオリジナル大会の環境解説記事です。

本大会は【アドバンス構築戦】という【発売されているすべてのカード】で戦うレギュレーションでのイベントとなります。


目次

今週の注目デッキ


今活躍しているとデッキを解説していきたいと思います。


※現環境をご存じの方は【大会結果・母数結果】まで飛ばしていただいて構いません。

※あくまで私個人の見解ですのでご了承ください!


『もうゼーロの時代は終わった!?』


【水闇Doom】


組みやすさ★★★☆☆    

プレイ難度★★★★☆    

構築自由度★★★☆☆


【ワンショットの言葉! バニヤミヨンタイ・・・】


ついに零龍デッキに革命が!

《闇王ゼーロ》が入らない時代に・・・!?


零龍デッキに対して《とこしえの超人》《お清めシャラップ》は非常に有効なメタカードでありましたが

この構築では墓地に依存し過ぎないため《とこしえの超人》1体ぐらいであれば簡単に乗り越えてきます。


↓まずはサンプルリストから↓

サンプルリスト【メインデッキ】

4

4

3

3

2

4

4

4

3

2

3

2

2

【外部ゾーン:零龍】

1

【外部ゾーン:GRゾーン】

2

2

2

2

2

2

【外部ゾーン:超次元ゾーン】

3

4

1

このデッキの回し方は至って簡単。


《暗黒鎧 ザロスト》《罪無 ジョイダム垓》《ビックリーノ》を使用してクリーチャーを4体そろえる。

②場にいるクリーチャーを4体破壊して《ジョルジュ・バタイユ》を召喚し、その効果で墓地を肥やす。

③破壊の儀を使用し、《超神星DOOM・ドラゲリオン》を回収、超無限墓地進化で11体を重ねて1マナで召喚。

《超神星DOOM・ドラゲリオン》のアタック時効果で《禁断竜王 Vol-Val-8》を墓地から出す。

 ターン終了時に《禁断竜王 Vol-Val-8》の効果で「このターン4体以上破壊されているので」EXターンを獲得。

《超神星DOOM・ドラゲリオン》で続けて強力なクリーチャーを場に出し、フィニッシュ。


この一連の流れが3ターン目に行われるので、対戦相手に取ってみれば理不尽の極みです。


一応、不利対面としては【オービーメイカー】となっていますが

このデッキには《「敬虔なる警官」》が採用されているため

持っていれば【オービーメイカー】にも有利が取れる形になります。


がしかし、踏み倒しギミックが大量に含まれているため

安易に踏み倒してしまうと《流星のガイアッシュ・カイザー》が場に出てしまいます、踏み倒しは計画的に。


つまり《お清めシャラップ》が搭載でき、《流星のガイアッシュ・カイザー》が採用されている【ガイアッシュ覇道】が不利対面となります。




それでは大会結果・母数・勝率詳細を見ていきます。


今回のイベントは本年初のアドバンス環境となりました。


今大会は1ターンに複数回展開するデッキが活躍!?

さらには仏の顔も般若になってしまうようなコンボデッキが大活躍!!


早速見ていきましょう。

大会結果・母数詳細・勝率詳細

【大会結果】

~第278回VDuelCS アドバンス構築戦~

『仏の顔も三度まで


68名で開催されたVDuelCS。

タイトルの『仏の顔も三度まで』とは?

さすがの仏さんも堪忍袋の緒が切れてしまうのではと思えるようなデッキが多数出現!


今回は久々のあのデッキが優勝!?

確かに環境的にはありなのかも!!


↓大会の様子はこちらから↓




水闇ゼーロが最大母数に。

続いてオービーメイカーとなりました。



以下が上位者のリストになります。【敬称略】

     

優勝:火闇ドルマゲドン/もりたーこ


準優勝:火水アポロヌスドラゲリオン/闇天丸


3位:水闇Doom/sasimi


4位:4cドラグナー/nemui


それでは、もう一度今回の母数を確認してみましょう。



【母数詳細】




~特筆点~

【零龍の使用母数が圧倒的上昇傾向に。上位5つのデッキ中4つが零龍使用のデッキ。

ガイアッシュ覇道が少なくなってきています。

【アポロワンショット】のデッキタイプが上昇傾向にあります。


続いては今回の母数が多いデッキの勝率を確認してみましょう。



【勝率一覧】




~特筆点~

零龍使用デッキが「約4割」と圧倒的な使用率を叩き出しています。

がしかし、勝率は芳しくありません。


同型同士で戦ってしまっていることもありますが

環境的にメタられやすいデッキタイプであるため、対策されていると思われます。



【オービーメイカー】の勝率が【水闇ゼーロ】に対して3戦3勝の勝率100%。

デッキタイプ的に不利という話はあながち間違っていないと思われます。


がしかし、ここでご覧いただきたいのが【水闇Doom】との勝率です。


オービーメイカー】vs【水闇Doom】。

結果はオービーメイカーが1勝2敗と負け越しています。

理由としては上記でご説明した通り、《「敬虔なる警官」》の影響が大きいと思われます。



・【4c万軍】の勝率が芳しくありません。

理由としては《“魔神轟怒”万軍投》を打つ前になにかされてるというのが本音のところです。




以上が【大会結果・母数詳細】になります。


続いては今後の【アドバンス】環境について考察していきます。

今後のVDuelCS~アドバンス~環境考察

ここまでお付き合いいただきありがとうございます。

最後に【まとめ】として今後のアドバンス環境を考察していきますので、もう少しだけお付き合いいただけると嬉しいです。

※なるべく初心者の方にも分かりやすくお伝えしていきますが

考察ということでCSによく参加されている方向けにお話しするため

多少専門用語が出てきます。ご了承ください。


現在のメタゲームとして使用率が高いデッキは以下の4つのデッキタイプとなっています。


・【オービーメイカー】

・【火水アポロヌス】

・【ガイアッシュ覇道】

・【水闇Doom】


それぞれの相互関係をVDuelCSを見ての個人的な見解で「プレイレベル」ではなく、あくまで「デッキ単位」の観点から紐解いていきたいと思います。

【水闇Doom】 編

4

4

3

3

2

4

4

4

3

2

3

2

2

【外部ゾーン:零龍】

1

【外部ゾーン:GRゾーン】

2

2

2

2

2

2

【外部ゾーン:超次元ゾーン】

3

4

1


~デッキ単位としての見解~


【オービーメイカー】 有利 約5~6割以上の勝率

上記のデッキ解説でもお伝えした通り、《「敬虔なる警官」》の存在が非常に大きく

《闇王ゼーロ》を介さないため《とこしえの超人》1枚では止まらないこともその有利さを上昇させています。


《超神星DOOM・ドラゲリオン》《とこしえの超人》を除去しながら、《禁断竜王 Vol-Val-8》を場に出すため

【オービーメイカー】側としては《とこしえの超人》が2体必要になり、デッキとしては有利対面となります。



【ガイアッシュ覇道】   不利 約3割~4割の勝率

最速先行3ターン目に動くことができれば、もちろん【ガイアッシュ覇道】としても返す手段がないのですが

後手に回ってしまうと《お清めシャラップ》で墓地のカードを戻されてしまったり

リソース確保するための《戦略のD・H アツト》等に対して《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》で盤面を整理されてしまうため

場にクリーチャー4体を確保することが難しくなってしまいます。


また少しでも遅くなると《流星のガイアッシュ・カイザー》が場に出てしまいます。

そうなると《超神星DOOM・ドラゲリオン》が着地したとしても、攻撃時の効果なのでガイアッシュがいると着地したターンは「プレイヤー」に攻撃できないため

同時に零龍卍誕しないといけなかったりとどうしても返しづらくなります。

また零龍卍誕しようと手札の儀を使用し、GR召喚をしてしまうとそれこそ《流星のガイアッシュ・カイザー》を場に出されてしまいます。


これらの理由からデッキとして不利対面となります。



【火水アポロヌス】  不利 約3割~4割の勝率

もちろん先に動いたもの勝ちというのもありますが

《∞龍 ゲンムエンペラー》が採用されていないと【火水アポロ】に搭載されている《終末の時計 ザ・クロック》がどうしてもケアできず

更には【水闇Doom】側としては《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》に対する回答がなく

ルーターであるクリーチャーも《カチコミ入道 <バトライ.鬼>》のタマシードから進化した時のバトルで除去もされてしまうため

【水闇Doom】側にも《終末の時計 ザ・クロック》が搭載されていないと返しようがありません。


これらの理由からデッキとして不利対面となります。




【ガイアッシュ覇道】 編

4

4

4

4

4

4

4

4

2

1

1

1

1

1

1

【外部ゾーン:超次元ゾーン】

2

1

1

2

1

1


~デッキ単位としての見解~


【オービーメイカー】   微不利 約4~5割以上の勝率

速度の点から先行2ターン目《メンデルスゾーン》

→3ターン目で《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》で盤面を一気に制圧するか

もしくは《時の法皇 ミラダンテⅫ》による召喚ロックでなんとかということですが・・・


【オービーメイカー】側としては後攻2ターン目であってもクリーチャーを場に出さなければ《カツキング》のアタック先がいないため、影響を受けません。


さらに【手札の儀】によるGR召喚さえしなければ《流星のガイアッシュ・カイザー》を召喚されず

攻撃する順番を《最終龍覇 ロージア》《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》をケアした攻撃

つまり、1点4点を心がけることで比較的楽に決着をつけることができます。

もし1点でロージア踏んでしまった時はお祓いに行きましょう。


【オービーメイカー】の再現率とその速さから自身の動きを突き通せないため、デッキとしては不利対面となります。



【火水アポロヌス】  不利 約3割~4割の勝率

《ネ申・マニフェスト》から《カチコミ入道 <バトライ.鬼>》に進化して走られた時は返しようがないので素直にあきらめましょう。

恐らく前世で誰かに小石ぶつけてしまったんだと思います。お祓いに行きましょう。


【火自然】ではまだブロックできるのですが

【火水】ではブロック不可であるため、デッキとして不利対面となります。



【水闇Doom】 有利 約6割~7割の勝率

見解については上記の 水闇Doom編 をご確認ください。




いかがでしょうか?


今おススメのデッキは以上の4つになりますが、それぞれの有利不利を理解しつつ

プレイングを磨くことで自分なりの定石を築き上げ、目の前の勝利を強固にしていきましょう。


それぞれの有利不利はプレイングで確かに変わることはありますが

それ以上にデッキとして不利対面が明確にあるため、構築で返すというより割り切る勇気が大事になってきます。


続いては今注目のデッキ・カードをご紹介していきます。

【今注目のデッキ・カード】

先ほど、環境考察でも挙げたように以下のデッキが現在活躍中です。


①オービーメイカー

②水闇Doom

③火水アポロ

④ガイアッシュ覇道


その中で①.②はコンボデッキの中でもクリーチャーを連打し、大型クリーチャーを出すデッキタイプとなっています。


つまりその二つのデッキに刺さるカードといえば・・・?

それでは注目カードを見ていきましょう。


↓注目カードはこちら↓

《DG-パルテノン ~龍の創り出される地~》

【大量展開は絶対に許さない! ・・・ん? 創るってなんだっけ?】

種類:DGフィールド
文明:ゼロ
コスト:2


■このDGフィールドを出した時、カードを1枚引く。
■すべてのプレイヤーは、各ターン、クリーチャーを3体までしか出せない。
■すべてのプレイヤーは、各ターン、呪文を3枚までしか唱えられない。
《リツイーギョ #桜 #満開》

【桜満開! 俺は全開! お前限界! Yeah! …正直すまんかった。後悔はしていない】

種類:クリーチャー
文明:自然
コスト:2
種族:トリックス/チームウェイブ
パワー:3000+

■相手のクリーチャーがバトルゾーンに出る時、そのターン、相手が自身の他のクリーチャーを2体以上バトルゾーンに出していれば、相手はかわりにそれをマナゾーンに置く。
■相手のターン中、このクリーチャーのパワーを+4000する。




続いてはこちら。


①オービーメイカー

②水闇Doom

③火水アポロ

④ガイアッシュ覇道


【火水アポロ】の勢いが凄まじく、扱いやすい点・【ガイアッシュ覇道】への勝率からもその母数を増加すると思われます。


そんなアポロに一矢報いるカードといえば・・・?


↓注目カードはこちら↓

《終末の時計 ザ・クロック》

【デュエマ界最強のS・トリガー! 今再び環境入り!】

種類:クリーチャー
文明:水
コスト:3
種族:アウトレイジMAX
パワー:3000

■ S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)
■このクリーチャーが出た時、ターンの残りをとばす。(次のプレイヤーのターンをすぐに始める)
《護天!銀河MAX》

【ブロックされないのであればシールドを増やせばいいじゃない】

種類:呪文
文明:水/光
コスト:4
種族:チーム銀河


■ S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■次のうちいずれか1つを選ぶ。バトルゾーンに自分の光のクリーチャーと水のクリーチャーがそれぞれ1体以上あれば、両方選んでもよい。
 ▶自分の手札を1枚表向きにして、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。
 ▶相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。

全体的にメタ・受札としてのカードが多いのですが

果たしてこれらのカードを採用できるデッキといえば・・・?



↓注目デッキはこちら↓


『最強の受けと理不尽ともいえるデリートの2段構え!』


【4cギャラクシールド】


組みやすさ★★★★☆    

プレイ難度★★★★★    

構築自由度★★★☆☆


【メタ! 受け! デリート!】


全国大会2019でもおんそく選手に対して猛威を奮った【4cギャラクシールド】

今メタを積みつつ、デリートをケアしながら受けも堅いデッキとして今後の活躍が期待できそうです。


本来40枚のデッキが主流ですが

【4cギャラクシールド】というデッキは60枚でも戦うことができる唯一のデッキになります。



↓まずはサンプルリストから↓

4

4

4

3

4

1

4

4

4

4

3

2

3

3

3

3

3

3

1

【外部ゾーン:超次元ゾーン】

4

3

1

もっとデッキをコンパクトにできればよいのですが・・・


ただお伝えしたいのは

メタカードとして《DG-パルテノン ~龍の創り出される地~》

受けのカードとして《終末の時計 ザ・クロック》

これらの通りがよいということが分かります。


強いて言えば《終末の時計 ザ・クロック》を受け札としたデッキを構築するのがよいと思われます。


是非お試しください!

【最後に】

いかがでしたでしょうか?


オリジナル・アドバンス双方の環境が固まりつつある状況で

明確に刺さるメタカードや受け札がある環境なので

板デッキである【ガイアッシュ覇道】を使用するのもよし。

環境メタデッキを使用するのもよし!


大体が3キルしてくるアドバンス環境で生き残るのは容易ではありません。

環境だけでなく地域メタまで読み込むことで勝利が非常に近づくことでしょう!


もしよければ感想を #VDCS のハッシュタグでツイートしていただければ幸いです。


もしこのコラムがよかったと感じていただけたら、いいねやSNS等で拡散をよろしくお願いいたします!

今後も【VDuelCS~協賛:ドラゴンスター~】何卒宜しくお願い致します。


以上、らふぁにぃでした!

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