CL2023横浜環境考察+おすすめデッキ | 週刊きむらのポケ講
はじめに
落選!
きむらです。
CL2023横浜は落選でした。
今シーズンのWCSが日本開催なのもあってダメージが大きい!!
落選してしまいましたが、2日開催と3200人への増員をしてくれたポケカ公式に感謝です。
今の環境は楽しく苦しいですね!
勝てるデッキが多い楽しさと正解がわからない苦しさを感じています。
こういう環境いいですね~ずっと続いて欲しいです。
記事概要
今回の記事では9月17日、18日に開催される「チャンピオンズリーグ2023 横浜」に向けて
「白熱のアルカナでの変化」
「デッキ分布(Tier表)」
「環境デッキ説明」
「採用カードの傾向」
「おすすめデッキ」
以上を紹介します。
白熱のアルカナでの変化
デッキ分布(Tier表)
Tier1
採用カードの傾向
・ベンチを絞りつつ、280ダメージ連発
・後攻1「おとぼけスピット」
・「スターレクイエム」を温存し、手札干渉をされても場で勝ち確定
・「ロストマイン」で《マナフィ》を倒して「げっこうしゅりけん」
・山札を圧縮できるので終盤に《ツツジ》が狙いやすい
優秀なサブアタッカーが多いデッキなので、非Vポケモンデッキとも戦えます。
後攻で強い動きを持っているので理想に近い動きができれば
ほとんどのデッキに対し、先攻後攻に関わらず勝機を見出すことが可能です。
一方で
・《キュワワー》スタートか否かで差が大きすぎる
・1ターン目に《バトルVIPパス》を引けないと展開が苦しい
・《アクロマの実験》が必要で《ネオラントV》を出すことになり、負け筋になりやすい
・《ギラティナVSTAR》になるカードが少なく狙ったタイミングで引けない
・《ボスの指令》をしつつVポケモンを倒せるようになるのが遅い
といくつかの問題を抱えています。
採用カードの傾向
Tier2
採用カードの傾向
採用カードの傾向
採用カードの傾向
Tier3
採用カードの傾向
採用カードの傾向
採用カードの傾向
デッキの根幹となるので《モミ》は1枚採用されています。
《ツツジ》は1枚採用しているリストとしていないリストどちらもあります。
半分くらい採用されてる? そんな感覚です。
採用カードの傾向
おすすめデッキ
使用候補デッキリスト
終わりに
ここまで読んで頂きありがとうございました。
抽選受かりたかった~~~!
2日制だと旅行の期間が長い! 楽しい!
行きたかったな~~~~~~
次は京都らしいですね。
BO3で2日制にしてくれ! 頼んだで!
来週はちょっと休憩! 次回9月27日(火)更新!