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2022/09/09(金) 19:00

【コラム】特別編~「マジック川柳コンテスト」結果発表 | ゆるふわマジックであそぼう

特別編~「マジック川柳コンテスト」結果発表 | ゆるふわマジックであそぼう
マジック:ザ・ギャザリング いいね数いいね!  12 閲覧数閲覧数  480
めぐすけ

めぐすけ

2008年に神奈川県のGarden City Conventionを拠点としてマジックプレイヤー活動を本格的に開始。
赤と緑、クリーチャーや土地など様々なカードをクロスオーバーさせた唯一無二の世界観を構築し注目を集める。
後に「ワープワールド教団」を結成。パーマネントを並べることで命の尊さと世界平和を訴えた。
2021年ドラゴンスターよりメジャーデビュー。今最も熱いひらがなアイコンである。

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特別編~「マジック川柳コンテスト」開催のお知らせ~

目次

●涼しい

涼しい
快適

なぜならば


このとても快適な「」の原因、そうですね。


”アレ”が開催されたからです・・・!


募集記事は↓

特別編~「マジック川柳コンテスト」開催のお知らせ~


100句を超えるご応募ありがとうございました!

3 桁!?!? マジで!?!? この星でいったい何が起きているの!?!?


それにしても見てくださいこの「」!

当企画の発表と気温の変化のタイミング的にこの涼しさの源がここであることはまず間違いないでしょう。


というわけで溢れ出る侘び寂びを抑えきれない川柳の中から選び抜いたナイスな作品を紹介していきましょう!

●大賞発表

「川」賞(大賞A)

●選考基準

小道を流れる河川のように勢いがある川柳、つまりマジックに関するネタとしての面白さを評価したものが選ばれます。


《河川滑りの小道/Riverglide Pathway》(ZNR)拡張アートFOIL

『団結のドミナリア』日本語版 セット・ブースター 5パック

コメント:ドイツ語のエラーカードっていいですよね


●選考理由

『リバイズド』のエラーカードである「イラストが《平地/Plains》になっている《森/Forest》」と「イラストが《沼/Swamp》になっている《蠢く骸骨/Drudge Skeletons》」を五七五で表現していてとても面白いです。語感も非常にGood。


「柳」賞(大賞B)

●選考基準

燃える柳のように優雅な川柳、つまり川柳としての純粋な上手さを評価したものが選ばれます。


《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》(ZNE)FOIL

『団結のドミナリア』日本語版 セット・ブースター 5パック

コメント:自分のターンにAPACランドの山をアンタップするシーンです。

カードショップの窓から夕暮れの淡い日差しが差し込む中、大会かそれともフリプか

しっとりなにかに思いを巡らせながら山をアンタップする光景と

apacランドの夕空に浮かぶ富士山の美しいグラデーションを重ねました。


●選考理由

五七五でAPACランドの山の美しさとゲームの情景を伝えた表現力、お見事です。

あとはその山のマナからが昇って、こちらの土地まで山にならないことを祈るばかりですね。

●審査員特別賞

●選考基準

各審査員が「これ『涼』だわ」と感じた川柳が選ばれます。


・それぞれ『団結のドミナリア』日本語版 セット・ブースター 3パック

めぐすけ賞

コメント:ジャイグロ、ラス、ショックetc…新しいカード名、使われないがち。


●選考理由

「令和の《帰化/Naturalize》」って呼んでるカードの正式名称、いつも忘れるんですよ。

忘れるんで、Googleで「令和の帰化」って検索するんですよ。


するとこんな感じの「どうみてもマジックをギャザリングしていない検索結果」が出るので

慌てて「令和の帰化 mtg」で検索し直してやっとカード名にたどり着くってことをこれまで10回くらいやっているので、とてもわかりみが深かったです。

最新の「令和の《帰化》

いとを賞

コメント:いまからお前を不快な気持ちにさせる。準備はいいか?

●選考理由

あああああああああああああ!!!!! プレイ!!!!! させて!!!!!!!!!!

👓編集賞

コメント:初めてパックから当てたレアは時間がたって使われなくても自分の中では宝物のまま

●選考理由

すごくわかります。といっても、私はごく最近にマジックを始めたので全然古くないのですが

《エメリアの呼び声/EMERIA'S CALL》のフォイル版でした!

せっかくなので、お二人にも聞いてみました(👓編集)


『基本セット第5版』《毒蛇製造器/SERPENT GENERATOR》です。

当時小学生でマジックのルールはさっぱりでしたが、コロコロコミックで紹介されていたカードが出てテンション上がったのを覚えています。

ちなみに今でもマジックのルールはさっぱりです(めぐすけ)


当時(『基本セット第5版』)はレアリティ表記無かったからはっきり覚えてないんですよね。

最初にスターター二つ買ったから6枚出たはずなんだけど……はっきり覚えてるのはこの4枚のカード!(いとを)

《星霜のペンタグラム/PENTAGRAM OF THE AGES》

《低木林地/BRUSHLAND》

《魔術師の女王/SORCERESS QUEEN》

《魔力激突/MANA CLASH》


歴史の積み重ねが違う(👓編集)

●団結のドミナリア賞

●選考基準

2022年9月9日発売の『団結のドミナリア』にちなんだ川柳の中から優秀な作品が選ばれます。


『団結のドミナリア』日本語版 セット・ブースター 2パック

※複数選考あり

コメント:次は誰が餌食になるのやら⋯

●選考理由

「懐かしのあのキャラが再登場! やった!」という歓喜を「完成化」という形でファイレクシアが粉砕してきます。

『団結のドミナリア』でもそれは同じ。


今回の犠牲者はアジャニ

これまで仲間のピンチを救ってきた彼が完成化した姿を見るのは心にくるものがあります。



コメント:マーフォークロードに稲妻の一撃を打たれました。運命ですね。

審査員コメント:

ちょっと焼きにくい

●その他賞

上記の賞には当てはまりませんでしたが、予算が余ったためキラリと光るものを感じたため賞品を贈ります!


『団結のドミナリア』日本語版 セット・ブースター 1パック

嫁が強い賞

コメント:みなさま、家族のヘイトカウンターを溜めないようなプレイングにしようね!

●選考理由

マジックプレイヤーではなくマジックプレイヤーの妻という視点からの見事な川柳。

怖すぎて背筋がゾクっとしました。

嫁が怖い賞

コメント:あの...日曜日の大会出てもいいでしょうか...土曜日は一緒にいるので...

はい、夕方には帰って来ますので...ご飯も私が作ります...はい...


●選考理由

嫁ヘイトコントロール。

少しのプレイングミスが敗北に直結するこの世で最も難しいコントロールデッキと言われています。

みんな仲良し賞

コメント:みんな違ってみんないい。


●選考理由

結果だけじゃなく過程も大事、勝ち負けだけが全てじゃないのがマジック:ザ・ギャザリングの最高なところですよね。

1枚足りないで賞

コメント:何かが足りない、けど思い出せない…。


●選考理由

デッキをいじっていて、「ふー、完成!」と思って数えてみたら、1枚足りない現象に遭っています(👓編集)

語感良すぎで賞

コメント:川柳で詠めてしまえるカード名。


●選考理由

名前が五七五になっているカード名ってありそうでなかなか無いんですよね。

自分が見落としてるだけな気がするので、ぜひみんなも探して気づいたら夕方になっていよう!

リモート対戦賞

●選考理由

オンラインとアナログのハイブリッドであるリモート対戦で稀によくあるやつ。

《精神隷属器/Mindslaver》とかはギリッギリなんとかなりますが《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》とかだと本当に無理。

ちょっとライブラリー見せてもらってもいいですか?

●その他優秀作品

惜しくも入賞は逃しましたが、良さみが深い(語彙不足)があったものを一挙公開していきます。


賞品等はありませんので、大量に投稿してきた一部の数撃ちゃ当たる勢もガンガン載せていきます。

そういう勝ちに行く姿勢嫌いじゃないので。

コメント:土地1キープ いと甘き罠


審査員コメント:土地以外の比率が高くなるので強く見えがち。




コメント:翌日0-5 反省会


審査員コメント:あの時間帯の”答え”に”辿り着いた”感は異常。

午前二時




コメント:スリーブすらしてなかった頃の思い出


審査員コメント:恐ろしくて今ではとてもできない所作。




コメント:エルフの村を焼かないでください!


審査員コメント:焼かないと厳しいので《紅蓮地獄/Pyroclasm》します。




コメント:60枚のデッキでマリガンしてほぼ同じ手札を引くのは天文学的な確率のはずなのに、如何せんよく起きる。

(というか、それを覚えている)

その瞬間に、なにかデッキやカードたちが意志を持って自分に語りかけているかのような錯覚さえ覚える。

カードゲームしてるなって感じる瞬間だ。


審査員コメント:稀によくあるってやつ。





審査員コメント:この人絶対《アゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegade》好きでしょ。




コメント:体験した時は恥ずかしさとショックでだいぶ涼しくなりました。


審査員コメント:IDした相手はTOP8に残れたことを祈るばかり




コメント:よーし大会出るぞ! って時に限って仕事なんだよねー()


審査員コメント:大事な大会の時は会社のスケジュールに「友達の結婚式」って書いてます。

結婚式ならしょうがないよね




コメント:私はどちらかというと相手のライフを1にするほうです。


審査員コメント:「ライフ1まではかすり傷」って言ってるけど、膝ガックガクしてる。




コメント:流れるような所作。スムーズな動き。無限の可能性。


審査員コメント:青使いとバーン使いは夜な夜なその所作をかっこよくやる練習をしている(偏見)




コメント:新セットが出るたびに、予想外のカードがトップレアになる現象です。

最近では《帳簿裂き》《未認可霊柩車》がその筆頭ですね。

きっと誰もが体験しているっでしょう。


審査員コメント:そんな夢を見て買ったレアが自宅のストレージに眠る。




コメント:この森盤面に出せないんだけど。


審査員コメント:それ実は《森/Forest》じゃないんですよ。




コメント:今じゃねえんだ!


審査員コメント:それでも人は61枚デッキをやめられねえ!




コメント:宝剣で殴りかかる時のテンポの良さを表現してみました。


審査員コメント:最初見た時は地味な能力だなって思ってたんですけど、いざ使ってみるとマジでエクスカリバーでしたね《エンバレスの宝剣/Embercleave》





審査員コメント:伝説でちょっとテンション上がり気味(返句)




コメント:昆虫の逸脱者です。


審査員コメント:蠅の名は。




コメント:上達はしません。


審査員コメント:「デッキは強かった」って言いがち。




コメント:すごそうに見えるでしょ、このデッキ。


審査員コメント:光ってもカードパワー変わらないって最近知りました。

”わあ・・・光ってる!”




コメント:「デルバーの人」みたいに言われるのもそれはそれで嬉しいのですが。


審査員コメント:10年来の付き合いで本名はわかるけど、漢字がわからない。

でも一生涯の友になるかもしれない




コメント:アグロ使いはプライベートでもアグロであれ。守るな攻めろ!


審査員コメント:社会生活では守ることを仕事にしている抑制がアグロを握る動機になるのさ・・・。




コメント:自然に使っていた対話が川柳だったという気づき。


審査員コメント:《別館の大長/Chancellor of the Annex》《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》《虚空の力線/Leyline of the Void》《Rocket-Powered Turbo Slug》etc. 

手札をキープした瞬間からゲームは始まっている。




コメント:パウパー、統率者、モダンetc…気に入ったカードと末永く遊べる場所はある!


審査員コメント:カード愛でエターナルフォーマットをプレイしている人マジでかっこいいですよね。

●極楽鳥絶対許さないマンたち

コメント:鳥を見たら焼け


コメント:夏。


審査員コメント:人の鳥を焼いて勝った後に食べた焼き鳥は美味いか???(被害者)

火加減はバッチリ

●囲われる者たち

コメント:手札残り2枚時に、思考囲いを撃たれて、スタックで2枚とも打ち切って勝った経験がそのまま俳句になりました!


審査員コメント:会心のドヤ顔が鮮明に見える。

コメント:フェッチからショックインで思考囲いを打たれ、ダブマリした手札を晒すとき。


審査員コメント:こっちはだめだった。

●殴られる者たち

コメント:まだ何もしてないのにクリーチャーが殴りかかってきます!


コメント:統率者でヘイトを貯めすぎた者の末路。


審査員コメント:だってなんかマナアーティファクトたくさん並べてるから・・・。

●オマージュ川柳たち

コメント:森が欲しいのに山しか引かない時や、基本でない土地が山になってしまう時に浮かぶ一句です。

コメント:変わり谷 土地までサクる マーフォーク


審査員コメント:上から種田山頭火、尾崎放哉、ブレンディのCMのオマージュですね。

●買ったけど見つけられない者たち

コメント:ストレージ 探してループ 3周目

コメント:持っていたはずのカードが見つからない。

コメント:俺は『ローウィン』の頃からMTGをやってたはずなのに。おかしいな、一枚も無い。


審査員コメント:無いと思って4枚買ったら見つかるから大丈夫(なにも大丈夫じゃない)。

どこやったけなぁ……?

●総評

冒頭でも言いましたが、応募が3桁を超えておりとても驚いています!!

30句ちょいくらいくれば御の字かなって正直思っていました!!


募集記事のアクセス数400ぽっちなので、1人で何度も応募してくれた人がいるとはいえ、4人に1人が応募してくれたことになります。

すごいですね! 本当に何が起きているんですかね!


どれもセンスがあって楽しく読ませていただきました!

来年も死ぬほど暑くなったら是非こういった文化的な企画を開催したいですね!


では最後に今回の締めの言葉を兼ねて、一句詠ませていただきます。


マジで一人もいなくてびっくりしました。


  • おしまい

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