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2024.3.14

公式大型カジュアルイベント! スクランブルバトル参戦レポート | ミナナセポケカレポート

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公式大型カジュアルイベント! スクランブルバトル参戦レポート | ミナナセポケカレポート
目次

はじめに

はじめましての方もそうでない方もこのコラムを読んでくれてありがとうございます。


ポケカにおけるカビゴンのワザ、だいたい倒れてるだけ。

TCG大好きバーチャルYouTuberの三七瀬なくりです。


今回は2024年3月2日に開催された公式イベント「ポケモンカードゲーム スクランブルバトル」に参加してきましたので、イベントの様子を振り返りつつレポートしていきたいと思います!

スクランブルバトルとは

開催概要


イベント名 ポケモンカードゲーム スクランブルバトル
開催日時 2024年3月2日(土) 9:00~19:00
最終入場15:30
※入場の時間は当選グループによって異なります。
会場 有明GYM-EX
東京都江東区有明1丁目10−1
最寄駅 有明テニスの森
参加方法 事前エントリー制
※当日参加枠はありません。
開催リーグ オープンリーグ
参加費 無料


「ポケモンカードゲーム スクランブルバトル」とは、一日中バトルが楽しめる公式大型カジュアルイベントです。
本イベントは、参加者のスマートフォンを利用して、対戦が終了するごとに、他の対戦の終了を待たずマッチングを行っていく「リアルタイムスイスドロー」形式で開催されます。
この「リアルタイムスイスドロー」形式は、これからの新しいイベントでも実施検討中の形式で、今回がトライアル開催に当たります。
新しいポケモンカードゲームのイベントに興味がある方は、是非ご参加ください!

ケモンカードゲーム公式サイトより引用


公式サイトの説明のとおり、今回のスクランブルバトルは公式大型カジュアルイベントとして開催されました。


参加定員は5000人ということで、なんと参加人数だけを見れば直近で開催されたチャンピオンリーグ福岡よりも大規模なイベントなんですね!

これだけの人数が大きな混乱もなくイベントに参加することができたのは、ひとえにリアルタイムスイスドローという新しい対戦マッチング形式のおかげかと思います。


このリアルタイムスイスドローというマッチングシステム、実際に体験してみると難しい操作も一切なく実にストレスフリーで、今後のカジュアルイベントでもぜひ導入してほしい仕組みでした。


そのあたりの使用感もお伝えしていきますね!

参加までの準備

スクランブルバトルの開催が発表されたのは開催1ヶ月前の2月2日。その後一次エントリー期間がありました。

が、参加する気満々だったにも関わらずミナナセはこの応募期日をすっかり忘れており、二次エントリーに駆け込んで何とか参加する権利を得ることができました。


今回は一次エントリーが抽選、二次エントリーが先着順となっていたので、二次エントリー開始と同時にプレイヤーズクラブに駆け込んだのですが、サーバーエラーが多発する争奪戦になっていました。

参加の権利を得られたのは本当にラッキーでしたね。


さて、そんなこんなで参加権を手に入れたミナナセですが、何しろ5000人規模のカジュアルイベントなんて初めての試み

どういうデッキを持っていこうか? と悩む期間が始まります。


なんとスクランブルバトルは持ち込めるデッキの数に制限がなく、対戦ごとにデッキの調整や変更もOKという超カジュアルなルール。

その気になれば10個でも20個でもデッキを持っていけちゃうんです。

とりあえずピックアップした候補デッキは以下の10種類。


・悪リザードン(ピジョット型)

・パオジアン

・サーフゴーパルキア

・未来テツノカイナ

・古代ロスト

・古代ビート(古代バレット)

・ロストバレット

・ころころルギア

・サーナイトex

・パルキアユキメノコ


いや多すぎるんよ。

10個でも20個でも持ち込めるからって本当に10種類デッキを持っていく奴がいるか!!

ということで、悩みに悩んで以下の4種類まで絞りました。


・パルキアユキメノコ

・古代ロスト

・未来テツノカイナ

・悪リザードン(ピジョット型)


それぞれのデッキの簡単な紹介と解説は後述します!

スクランブルバトル当日!

そんな感じでデッキを用意していたらあっという間に本番当日!

スクランブルバトルは時間帯ごとに入場グループが分かれており、ミナナセは午前9時に入場するグループAに振り分けられていました。

そんなわけでいつも使っているポケカ対戦セットを担いで有明に向かいます。


最寄駅に到着したのは午前8時30分。

会場となる有明GYM-EXには続々とポケカプレイヤーが集まっていました。



待機列に並んで待つこと約30分。スタッフさんの案内で入場が始まります。

会場入口には巨大なリザードンのパネルが! これはテンションが上がりますね!



LINEアプリから発行したQRコードの読み取りと荷物検査を通過後、リストバンドと選手パスをもらっていよいよ会場入り!

ロビーには2023年の夏に横浜で開催された「Pokemon Card Art Walk」で展示されていた特大カードの一部が並んでいました。

やっぱルギアVのイラスト超かっこいい……。


対戦に行くぞ!

リアルタイムスイスドロー最高!

さて、ここからがスクランブルバトルの本番、リアルタイムスイスドロー形式での対戦です!



リアルタイムスイスドローとは、今回のイベントで試験的に導入されているLINEを利用したマッチングシステムです。


これがもうとにかく便利で、LINEアプリからマッチングを開始すると1分程度で対戦相手と対戦する卓番号が通知されます。

あとは通知された対戦卓についてお相手が来たら和やかに対戦開始!

対戦が終わったら同じくLINEアプリで勝敗登録を行い、これで一連の試合が完了します。


いやー、この仕組みは革命的でした。とにかくストレスが全然ない!

対戦相手がすぐに見つかるのでサクサク対戦できますし、休みたくなったら好きなタイミングで休憩が取れます。

もちろん勢いに乗って連戦するぞ! というテンションの時はバンバン連戦可能。


今後の大型カジュアルイベントは全部この仕組みになってほしいくらいですね!

ざっくり対戦レポ

さて、今回ミナナセは4種類のデッキを持ち込んだのですが、どのデッキをどれだけ使うかは特に決めていませんでした。


どのデッキも全部使いたい……ということで色々考えた結果、とりあえず推しポケモンのデッキでスタートして、負けたらデッキを変える! という自分ルールで行くことに。

このルールなら4連敗しても4種類のデッキ全部使えますからね。


ということで終始ウキウキの気分で対戦した結果がこちら!

デッキ名はお相手の使用デッキ、数字は『自分が取ったサイド数 - 相手が取ったサイド数』の表記です。


一回戦:悪リザードン(ビーダル型) 6-4 勝ち

推しポケモンを使いたい! という気持ちで組み上げたパルキアユキメノコを使用しました。

ヒーローマントパルキアが強かった!


二回戦:ルギアチラチーノ 0-4 負け ※たね切れ

続けてパルキアユキメノコを使用。

パルキアでスタート後、後続がジラーチとマナフィしか立たずたね切れで負け……。


三回戦:パオジアン 6-4 勝ち

デッキを古代ロストにチェンジして挑みました。

山札を全部引き切るギリギリの勝負になりましたが何とか勝ち!


四回戦:サーフゴーパルキア 6-2 勝ち

続けて古代ロストを使用。

お相手のルール持ちポケモンを集中的に狙い、最後は「ごっつあんプリファイ」で勝利。


~ここでお昼休憩~

3勝1敗となり、7試合完走できることが確定したのでお昼休憩へ……。


五回戦:古代ビート 6-4 勝ち

続けて古代ロストを使用。

お相手のトラッシュに古代のカードがたまり切る前にギリギリ撃てた「ごっつあんプリファイ」で勝利!


六回戦:ルギア 3-1 勝ち ※投了

最後の2戦はまだ使っていなかったデッキでいくことに。六回戦は未来テツノカイナを使用しました。

お相手がルギアということで弱点を突ける対面だったため、危なげなく勝ちを拾えました!


七回戦:ルギア 1-6 負け
最後は悪リザードン(ピジョット型)を使用。

「スペシャルころころ」になすすべなく敗北……。


ということで、結果は5勝2敗で無事完走!

7試合きっちり完走できてよかった! 楽しかったー!



対戦後のお楽しみ!

さて、7試合終わって大満足のミナナセでしたが、スクランブルバトルには物販コーナーもあるのです。

ただしこの物販コーナー、対戦を終了(ドロップ)してからじゃないとお買い物ができません。

理由はこちらのポケカくじ!



スクランブルバトルの物販コーナーで購入できるポケカくじは、なんと当日の試合数分だけ購入できるというルールだったんですね。

また、4勝以上の成績を収めると景品としてステッカーがもらえたりします。

今回ミナナセは7試合を行い5勝していますので、ステッカーを引き換えてから物販コーナーへ向かいました。


デッキシールドとポケカくじエクストラを7回分を購入し、A賞、D賞、E賞がそれぞれ1つ、B賞とF賞を2つゲット! 

今となっては絶版でなかなか手に入らない古いパックをたくさん購入できてハッピーですね。

さいごに


今回のスクランブルバトル、第2回があったら絶対参加したい! と思える超最高のイベントでした!


公式のお知らせにもカジュアル対戦イベントと銘打たれているだけあって試合に勝つインセンティブがそこまで大きくないので(せいぜい全勝したらステッカーがキラ仕様になるくらい)あまり勝敗に拘らず気楽に対戦できるのがいいですね。


とは言うものの、実際の試合では環境トップクラスのデッキと数多くマッチングしましたので、完全に趣味に振り切ったデッキを持っていくのも難しいところ。

帰り際に会場をお散歩しながら対戦している卓を一通り眺めてきましたが、体感的に2~3割くらいがリザードン、続いてロストバレットが多いかな? という印象でした。


空気感的には5000人規模のジムバトルという表現が近いのかもしれません。それはもう最高のポケカ空間なんよ……。


というわけで、振り返ってみるとガッツリ丸一日ポケカを楽しめたミナナセであった。

繰り返しになりますが、とにかくリアルタイムスイスドロー形式のマッチングが本当に素晴らしい体験でした。

対戦相手の方も皆さん気さくな方ばかりで、同じカードゲームを好きな人がこれだけたくさんいるということにちょっとだけ感動しましたね。


今後も第2回、第3回と長く続いてほしいイベントでした!



それでは、最後のおまけにミナナセがスクランブルバトルに持ち込んでデッキを紹介して締めたいと思います。

対戦ありがとうございました!

スクランブルバトルで使用したデッキ紹介

さて、イベントレポートはここまで! ここからはオマケコーナーです。

パルキアユキメノコ

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《パルキアVSTAR》をメインアタッカーにしつつ、中盤から終盤にかけて《ユキメノコex》の特性「きょうかすいげつ」を絡めて相手のサイドプランをバグらせるぞ!


というのは半分冗談としても、《ヒーローマント》でHPを上げた《パルキアVSTAR》《ガチガチバンド》をつけた《ユキメノコex》《エイチ湖》を合わせ、高耐久を押し付けていくデッキになっています。


《シマボシ》を使って《ヒーローマント》を使い回せるおもしろギミックも採用しつつ、環境に多い《リザードンex》《まけんきハチマキ》をつけた《ユキメノコex》で突破できるようになっていますので、ミナナセの推しポケモンであるユキメノコを中心に手堅くまとまっているリストだと思います!

古代ロスト

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序盤は《アクロマの実験》《キュワワー》を合わせてロストを貯めながら《ウッウ》《チヲハウハネ》で攻撃し、終盤にかけては《ミラージュゲート》《オーリム博士の気迫》を駆使して盤面にエネを大量供給し、《タケルライコex》で特大火力を叩き出す爽快感あふれるデッキです。


ロスト軸ではありますが《ヤミラミ》を採用していないため、ロストは7枚貯まればOK!


デッキからもトラッシュからもエネルギーを加速できる自由度の高さと終盤の爆発力が魅力ですね。

未来テツノカイナ

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13

3

CL福岡で話題になったカウンターテツノカイナと呼ばれるデッキがあるのですが、そのデッキをややマイルドに調整したのがこちらのデッキです。


《プライムキャッチャー》《ボスの指令》といったカードを採用し、積極的に「ごっつあんプリファイ」を狙えるように仕上げました。


基本的には後攻を取って《ミライドン》でエネを加速し、中盤から終盤にかけては《テツノカシラex》の特性で火力が上がった《テツノカイナex》で戦うことになります。

《ヘビーバトン》を採用しているため、《テツノカイナex》につけたエネルギーは無駄なく再利用可能で、場合によっては《ミュウex》にエネルギーをつけかえて「ゲノムハック」を撃つようなトリッキーな攻撃手段も持っています。

悪リザードン(ピジョット型)

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ミナナセはリザードン初心者なのであまり強く使えませんでした……。


序盤は《なかよしポフィン》でたねポケモンを展開し、《ピジョットex》による確定サーチを駆使して必要なカードを毎ターンしっかり使っていくデッキになります。


《リザードンex》は相手が取ったサイドの枚数でダメージが変わるため序盤はなかなか火力が伸びないのですが、《マキシマムベルト》の採用により、最初から《テツノカイナex》《パオジアン》を突破できるようになっています。

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このコラムのライター

三七瀬
なくり

三七瀬<br />なくり