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2023.3.18

今このカードが熱い!「仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム」 | たくみのバトスピコラム

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今このカードが熱い!「仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム」 | たくみのバトスピコラム

今このカードが熱い!「仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム」

目次

はじめに

みなさんお久しぶりです。たくみです。


契約編 第4章が発売されて環境も割と固まってきたように思えますが、みなさんどのようにお過ごしでしょうか。


自分は大好きな秘契約が現役バリバリで戦えているので嬉しい限りです。
最近では秘契約に《バタフライジャマー》を採用しています。
やっぱりこのカードは強いと思うんです笑。


さて、話は変わりますが、みなさんはこのカードのことをどこまでご存知でしょうか?

はい、本日のテーマである《仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム》です。


最近では《相棒翼竜テラード》デッキのフィニッシャーとしてよく見るこのカードですが
今回はそんな《仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム》の登場から現在までの歴史を振り返っていこうと思います。


最後の方に最近非公認で結果を残すことができた【テラードファイズ】のリストも載せているので是非見ていってください!

登場時

《仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム》

2018年9月29日発売のコラボブースター『 仮面ライダー〜疾走する運命〜』のXレアとして収録されました。


このカードの特徴としては


  • ・赤か紫のコスト5以上にメインステップで煌臨可能
  • ・アタック時にシンボルが1点増える
  • ・自分の紫のスピリットが居たらもう1点増える
  • ・相手のスピリットアルティメットは可能ならブロックし、このスピリットのシンボルの数だけライフ貫通


という、横に紫のスピリットを召喚しておけば、3シンボルのファイズで一気にライフを奪うことができるカードです。
効果が相当派手なので、当時はかなり注目されていた気がします。


しかし、実際に大会であまり見かけることはありませんでした。


なぜかというと当時は、【星竜】、【機獣】、【天霊】がトップの創界神環境で
ゲームスピードがめちゃくちゃ早い時期だったためにファイズ側が追いつけなかったからです。

当時の立ち位置的にはコラボデッキの中で中堅ぐらいに位置していたと思います。

グランツ煌臨

それからかなりの月日が流れ、時は2022年。


ファイズがとうとう環境入りします。 そう、みんな大好き【グランツ煌臨】です。

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※当時のデッキを再現しています。現在は《吸血伯爵エル・サルバトール》はデッキに1枚しか入れられません。

大きく強化された点として、《六輝銃グランツシュタイン》という破壊耐性のある煌臨元や
《合体魔王獣ゼッパンドン[ウルトラ怪獣2020]》《時空龍クロノ・ドラゴン / 時空龍皇クロノバース・ドラグーン》などの強力なサブプランができたことはもちろん、 一番大きいのは「世界ネクサス」の追加だと思います。


序盤は除去られにくい足場になりつつ、転醒すると煌臨元になったり《仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム》の打点を伸ばすのに使えます。
特に《赤き神龍皇》のシンボル追加や、《紫の悪魔神》によってファイズの効果の紫スピリットが必要という条件を満たしやすくなり、容易に4シンボル以上の打点を作りやすくなりました。


《ゴッドブレイク》《EVANGELION Mark.06 -カシウスの槍-》などのメタカードも環境に相性が良く、一気に環境トップに上り詰めていきました。


我らがチームドラゴンスターでもバトスピリーグで使用したり、自分自身も何度も大会で結果を残した思い入れのあるデッキです。

緋炎ファイズ

それから契約編に入り、契約カードが登場しました。
契約カードはその特徴である必ず初手に加わる初動として、さまざまなデッキに採用されました。


ファイズをフィニッシャーとするデッキも例に漏れず、契約カードとして《相棒竜グロウ》を採用した【緋炎ファイズ】が誕生しました。

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【緋炎】の高いドロー力と除去力、さらに《仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム》による高いフィニッシュ力を兼ね備えたデッキです。


《Z魔神》を以前よりも確実に引きに行くことができ、揃ってしまえばほぼ防げない4点アタックを通すことができました。


ただ、強いのは事実なのですが、非公認などで自分は【緋炎ファイズ】を使って勝てた覚えがないので少し使うのが苦手なデッキです笑。

紫エヴァファイズ

次は【緋炎ファイズ】とほぼ同時期に自分が考えた【紫エヴァファイズ】です。

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これはバトスピチャンピオンシップ2022の1次予選で使用していたデッキで
紫エヴァのドロー力でファイズのパーツ揃えにいけば良いのでは? と言う構築です。


相手の《白晶防壁》などのマジック効果を《碇シンジ -シンクロ率∞-》で打ち消したり
《真希波・マリ・イラストリアス -お待たせ! シンジ君-》と合体して
《仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム》のレベルを上げるという小技も使えます。


当時は《紫の世界》《EVANGELION Mark.06 -カシウスの槍-》が採用された紫エヴァは少なく、 差別化できているはずだったのですが

採用されている形が主流になっていったことや、 自分がそもそもこのデッキで結果を残せなかったこともあり、自然と使わなくなっていきました。

テラードファイズ

そして現在のファイズに至ります。


【テラードファイズ】です。

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《オラクル二十一柱 XX ザ・ジャッジメント》《オラクルXX オーバージャッジメント》で耐えながら
《Z魔神》《仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム》を決めるデッキです。


時々、《相棒翼竜テラード》《赤の世界》《エンシェントドラゴン・フェブラーニ》で後1フィニッシュを狙える点も魅力的です。


正直なことを言えば、《仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム》よりも
《赤の世界》《時空龍クロノ・ドラゴン / 時空龍皇クロノバース・ドラグーン》で決め切る試合の方が多いです笑。


個人的には《仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム》は確実に決め切りたい時や
《時空龍クロノ・ドラゴン》などで崩せないぐらい相手の盤面が硬い時のプランだと思ってプレイしています。


実際強いのかと言われると、めちゃくちゃ強いと思っています!


3月の上旬に2デッキ制、30人規模の非公認で「秘契約」と今回紹介した【テラードファイズ】を使用し、ベスト8まで行くことができました。


序盤にテンポを取られて不利な状況からでも、豊富なドローカードや高打点を叩き出せるスピリットを展開して一気に状況をひっくり返せるのがとても強かったです。

最後に

というわけで今回は、《仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム》の登場から現在までの歴史を振り返ってみました。


こうして改めて見てみると、【グランツ煌臨】という構築が出てきて以降環境にずっといるカードだな、ということに気づきますね。


これからも形を変えながら環境に居続けられるのか、とても楽しみです。


まだファイズを使ったことがないという人も、使ってみると楽しさに気づくはずです。

物は試し、ということで、ぜひ1度さわってみてください!


というわけで今回はこの辺で、さようなら〜

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このコラムのライター

たくみ

たくみ