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2022/05/06(金) 21:00
らふぁにぃ
youtubeチャンネル『らふぁにぃのおしゃべり営業所』リモートデュエマ配信者 リモートCS【VDuelCS】主催者 リジェアカウント専属デッキビルダー オリジナルレギュレーション考案者 好きなデッキは『オボロティガウォック』
このライターの他のコラムを見る
まいど! 私、リモートデュエマの公認CS「VDuelCS」を開催している『らふぁにぃ』と申します!
こちらのレポートではVDuelCSにおける結果・考察をまとめていきます!
よろしければ少しの間お付き合いください!
この記事は第180回VDuelCSオリジナル大会の環境解説記事です。
本大会は【オリジナル構築戦】という以下のルールで戦うレギュレーションでのイベントとなります。
*40枚デッキだけで遊びます。 *外部ゾーン(超次元ゾーン、超GRゾーン)は使いません。 *ゲーム開始時から存在するカード(ドキンダム、ドルマゲドン、零龍)は使いません。 ※殿堂カード(殿堂、プレミアム殿堂、プレミアム殿堂超次元コンビ)の制約は受けます。
今週話題となったデッキをおさらいしていきたいと思います。
※現環境をご存じの方は【大会結果・母数結果】まで飛ばしていただいて構いません。
※あくまで私個人の見解ですのでご了承ください!
【今週話題となったデッキ Vol.1】
最速4ターンループ!!
【水t黒スコーラー】
組みやすさ:★★★★★
プレイ難度:★★★★☆
構築自由度:★★☆☆☆
現環境にピッタリ!? 豊富な受けデッキが多い今だからこそ輝くデッキ!
理由:【デイガタマシード】【チョイスワンショット】【5cコントロール】など
様々な受けデッキが流行する中、シールドブレイクしないのがなによりも魅力。
ループデッキの中でも早い速度からメタが効きづらいのもプラス要因です。
別のライターさんがこのデッキタイプを解説しているコラムもありますので、是非ご覧ください!
↓解説記事はこちらから↓
「【水t闇スコーラー】」|yk800のWeekly Pick Up Deck!!
【今週話題となったデッキ Vol.2】
柔軟な受け性能と無限EXターンによる圧倒的火力!!
【ヴェノミックガイアッシュ覇道】
組みやすさ:★★★☆☆
プレイ難度:★★★★★
構築自由度:★★★★★
【G・ストライク】に【S・トリガー】、《一王二命三眼槍》による豊富な受けに加え
無限EXターンによる圧倒的な攻め!
このデッキを使用したらふぁにぃ氏によると
「このデッキかっこよすぎませんか? 惚れてまうやろー!!」
などと供述しており、他のデッキに手も付けられない状況です。
使用者によって様々なリストになるのがこのデッキ。
その魅力に惹きつけられたのか使用者も増加しています。
↓サンプルリストはこちら↓
4
3
2
【よくわかる解説】
《Dの暴毒 ヴェノミック・ハザード》と《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》を組み合わせた
【ヴェノミック覇道】というコンボデッキと組み合わさることで生まれたこのデッキ。
《Dの暴毒 ヴェノミック・ハザード》のターン終了時に墓地のクリーチャーを手札に戻す効果と
《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》のタップした状態で破壊されるとEXターンを取得する効果が組み合わされると
破壊された《クラッシュ覇道》を手札に戻して、使いまわせることから無限にEXターンを取得するというコンボデッキになります。
《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》 《流星のガイアッシュカイザー》と組み合わせると4コストでEXターン!? ■B・A・D 2(このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりにこのクリーチャーを破壊する) ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが破壊された時、タップしていたら、このターンの後に自分のターンを追加する。 ■バトル中、このクリーチャーのパワーを+5000する。
《Dの暴毒 ヴェノミック・ハザード》 毎ターン《クラッシュ覇道》を回収することで無限にEXターンをゲット!? ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■自分のターンの終わりに、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。(他のD2フィールドがバトルゾーンに出た時、このD2フィールドを自分の墓地に置く) Dスイッチ:自分のターンのはじめに、このD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、自分の手札からクリーチャーを好きな数捨てる。その数だけ、相手は自身のクリーチャーを選び、破壊する。
動き方はマナブーストから《流星のガイアッシュ・カイザー》へと繋ぎ
その後《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》を自身の【B・A・D 2】と
《ガイアッシュ・カイザー》の4マナ軽減効果により、4マナで召喚することができ、詰めていくデッキとなります。
更には、呪文やクリーチャーロックを受けたとしても
《Dの暴毒 ヴェノミック・ハザード》のD・スイッチを使用することで
自分の手札にあるクリーチャーを捨てた分だけ
相手は自身のクリーチャーを破壊するので、墓地退化へのカウンターも可能!
選べないクリーチャーによる直接攻撃は《一王二命三眼槍》で耐え
《流星のガイアッシュ・カイザー》を場に出し、《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》によるEXターンを絡めたカウンターを決めることができます。
カラーリングがアナカラー【水闇自然】であることからコントロールがしやすいため
【アナカラーデッドダムド】と同じような立ち回りが可能となり
【アナカラーデッドダムド】にはなかった受け性能を備えたデッキとなります。
【アナカラーデッドダムド】に様々な形があるように、このデッキも人によって構築の幅が広くなっています。
今回のVDuelCSでも入賞されており、使用者さんにインタビューしていますので是非ご覧ください!
それでは大会結果・母数を見ていきます。
【大会結果】
~第180回VDuelCS オリジナル構築戦~
『混沌環境』
45名で開催されたVDuelCS。
タイトルの『混沌環境』とは?
ループデッキにコントロールデッキ、ビートダウンデッキの三すくみが綺麗に入賞している今の環境。
まさに「混沌」「カオス」といった環境です。
今まで【墓地退化】が環境トップに君臨していましたが、タマシードの出現により状況は一変。
非常に面白い環境となっています。
それでは早速大会結果を確認してみましょう。
↓大会の様子はこちらから↓
【5cコントロール】【デイガタマシード】が最大母数に。
次点で【アナカラー墓地退化】【ガイアッシュ覇道】となりました。
以下が上位者のリストになります。【敬称略】
優勝:水魔導具/miso@Alt-
準優勝:ヴェノミックガイアッシュ覇道/msn
3位:デイガタマシード/ZENRIN
4位:4c天門ディスペクター/マンボウユウラ
それでは、もう一度今回の母数を確認してみましょう。
【母数詳細】
~特筆点~
・【5cコントロール】【デイガタマシード】の母数が1位。
・【デイガタマシード】の母数が大幅に上昇傾向に。
・【ビートダウン】【ループデッキ】【コントロールデッキ】が等しく環境に並んでいます。
以上が【大会結果・母数詳細】になります。
今回は準優勝の方にインタビューさせていただきました!
準優勝の『msn』選手
大会の感想や使用デッキ、考え方を伺います!
Q:今大会で使用したデッキ名とこだわった点をお聞かせください。
→デッキ名:『ヴェノミックガイアッシュ覇道』
【戦績:準優勝≪45人規模≫】【予選:4勝1敗 予選7位通過】1回戦:デイガタマシード 【勝利】2回戦:水t闇スコーラー 【勝利】3回戦:5cドラサイ 【勝利】4回戦:光自然タマシード 【勝利】5回戦:グルメ墓地ソース 【勝利】【決勝トーナメント】1回戦:トリーヴァネバーループ 【勝利】準決勝:デイガタマシード 【勝利】決勝戦:水魔導具 【敗北】
【戦績:準優勝≪45人規模≫】【予選:4勝1敗 予選7位通過】1回戦:デイガタマシード 【勝利】
2回戦:水t闇スコーラー 【勝利】
3回戦:5cドラサイ 【勝利】
4回戦:光自然タマシード 【勝利】
5回戦:グルメ墓地ソース 【勝利】
【決勝トーナメント】1回戦:トリーヴァネバーループ 【勝利】
準決勝:デイガタマシード 【勝利】決勝戦:水魔導具 【敗北】
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Q:大会に参加してみていかがでしたか?
何度か参加させて頂いておりますが
主催者のらふぁにぃさんやジャッジの方のスムーズな運営・進行により、毎回楽しませて頂いております!
フィーチャーマッチは未だに緊張します(笑)
Q:使用理由をお聞かせください。
【デイガライオネル】などタマシードを大量に採用した受けが強いデッキの母数が一番多いと予想。
そしてその予想は自分だけでなく他の選手もしているだろうと感じました。
従って、【赤単】などのアグロ系統の母数が減り、代わりにループ系(スコーラーなど)の母数が一定数増えると考えて
それらを意識したメタカードが採用でき、なおかつ【デイガライオネル】に採用されているシールドトリガーに対して強い【ガイアッシュ覇道】のパッケージをフィニッシャーとしたデッキを持ち込みました。
Q:このデッキの動き方・こだわった点をお聞かせください。
【序盤】
①《フェアリー・Re:ライフ》や《天災 デドダム》でマナ加速 ②《DG-パルテノン ~龍の創り出される地~》や《異端流し オニカマス》、《奇天烈 シャッフ》などのメタカードをプレイ。
【中盤】
①《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》、《絶望と反魂と滅殺の決断》※(デイガライオネル対面は《デュザメの黒像》に利用されるため注意)、《流星のガイアッシュカイザー》などをプレイして盤面・リソース差をつける。 ②引けていて余裕があれば《Dの暴毒 ヴェノミック・ハザード》をプレイする。
【終盤】
①《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》でEXターンをとりながら詰める ②《絶望と反魂と滅殺の決断》や《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》、《SSS級天災 デッドダムド》で盤面処理しつつこちらの盤面を整えてフィニッシュする。
現在母数の多いデッキは1ターン目のマナ埋めでデッキタイプが判明するものもあるため
メタカードの有効性を素早く判断できると思います。
【こだわった点】
メタカードとデッキパワーのバランスです。
《天災 デドダム》や《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》、《流星のガイアッシュカイザー》など
複数枚デッキを掘ることができるリソースカードを無理なく最大枚数採用できるデッキなので
1〜2枚採用のカードが多い(ピン:5種、2投:8種)構築になっても比較的アクセスしやすく
デッキパワーをある程度確保しつつ、多くのカードをプレイしやすいデッキになったと思います。
Q:各カードの採用理由をお聞かせください。
《DG-パルテノン ~龍の創り出される地~》 ■このDGフィールドを出した時、カードを1枚引く。 ■すべてのプレイヤーは、各ターン、クリーチャーを3体までしか出せない。 ■すべてのプレイヤーは、各ターン、呪文を3枚までしか唱えられない。 ~採用理由~ 母数を増やしつつある【青t黒スコーラー】に対して、ゲームを大幅に有利に進めることができるメタカードです。 また、【デイガライオネル】に対しても、気持ち程度にはなりますが 横展開を抑えつアタックせずにターンを返してくれることが増え、《流星のガイアッシュカイザー》でカウンターが狙えます。 このカードは両プレイヤーに対して制限をかけるカードですが こちらは《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》でEXターンを獲得すればほとんど影響は受けません。 色の都合上、打点にもなる《リツイーギョ #桜 #満開》にすることも考えましたが そもそもこの枠のメタカードを採用するきっかけになった【青t黒スコーラー】には《DG-パルテノン ~龍の創り出される地~》のほうが有効であること 《リツイーギョ #桜 #満開》は《堕呪 カージグリ》でバウンスされてしまうことから《パルテノン》にしました。
《【マニフェスト】チームウェイブを救いたい【聞け】》 ■バズレンダ [無色(2)](この呪文のコストを支払う時、追加で[無色(2)]を好きな回数支払ってもよい。その[BR]能力を1回と、追加で[無色(2)]支払った回数、使う) ■[BR]自分の山札の上から2枚をタップしてマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻す。 ~採用理由~ 1〜2枚採用のカードが多く、ブーストでマナ落ちしたカードを有効活用したいと思い、試しにピン投入しました。 また、最低限2⇨4⇨6と繋げることができること、単色であることから序盤〜終盤いつ引いても腐らないカードです。 《流星のガイアッシュカイザー》を回収して相手の踏み倒しを抑制することも狙えます。 予選でマナ8、手札0のときにトップで引いて一気にリソース回復して勝利した試合があったので、今後もこんにちゆりゆりしたいと思います。
《絶望と反魂と滅殺の決断》 ■この呪文を、自分の墓地から唱えてもよい。そうしたら、唱えた後、墓地に置くかわりに山札の下に置く。 ■次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶相手は自身の手札を1枚選んで捨てる。 ▶コスト4以下の闇のクリーチャー1体またはコスト4以下の闇のオーラを1枚、自分の墓地から出す。 ▶相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-4000する。 ~採用理由~ ①《デドダム》で墓地に落とすだけで相手に圧力をかけられること ②《カツキング》以外に5コス帯でリソース差をつけられる単色カードを採用したかったこと ③《覇道》でEXターンを獲得したあとにブレイクによって増えた手札を刈りつつ、別のカードもプレイしやすい というのが主な採用理由です。 出回っている4cガイアッシュ覇道はこの枠を《ロストReソウル》にしている構築が多いかと思いますが ①GSが有効になる対面の母数が少ないと予想したこと ②《ダークネス》のほうがより早いターンから相手に干渉でき、中盤〜終盤にかけて強い 以上のことから、今回はより小回りの効く《絶望と反魂と滅殺の決断》を採用しました。
Q:デッキ作成の上で気を付けた点などはありますか?
→意識した対面 意識した対面は2つあります。 ①【デイガライオネル】 ⇨母数トップと予想。覇道のEXターン獲得を防ぐトリガーがないため、覇道によるフィニッシュを狙えると考えました。
《無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース》のEXウィンに対しては、あらかじめ《奇天烈 シャッフ》で相手盤面《禁断英雄 モモキングダムX》等に7宣言をしたり
《一王二命三眼槍》で敗北回避しつつ《流星のガイアッシュカイザー》を投げることができることも強みです。
②【青t黒スコーラー】 ⇨ループ系統の中で一番母数が多いと予想し、プレイするだけで9割以上勝ちとも言える《DG-パルテノン ~龍の創り出される地~》を採用しました。
《奇天烈 シャッフ》も有効に使うことができるので、どちらかをプレイ出来れば有利に試合を進めることができると考えていました。
→気を付けた点 ⇨「無理対面」を極力作らないこと。(と言いながらラス盾クロックをケアする術がなく決勝で敗れてしまいましたが…) 相手が事故っている試合を拾えるよう、ある程度のデッキパワーを確保しつつ、メタカードも採用しました。
msn選手!
インタビューにお答えいただきありがとうございました!
非常にしっかりとした採用理由、デッキ構築を解説してくれました!
本当にありがとうございます!!
ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
最後に【まとめ】として今後のオリジナル環境を考察していきますので、もう少しだけお付き合いいただけると嬉しいです。
※なるべく初心者の方にも分かりやすくお伝えしていきますが
考察ということでCSによく参加されている方向けにお話しするため
多少専門用語が出てきます。ご了承ください。
ここまでご覧いただきましたが、それらの内容を踏まえると
【ハンデス】【呪文以外のメタカード】を意識する。
このポイントが重要になりそうです。
今話題となっている【チョイスワンショット】に採用されている《Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド》や
【ガイアッシュ覇道】に搭載されている《Dの暴毒 ヴェノミック・ハザード》。
これらに代表されるように【D2フィールド】による自身の動きに加算できるメタカードが流行ってきています。
また、それに伴うコンボデッキも増えていることから【ハンデス】の通りがよくなってきています。
【5cコントロール】では4ターン目の《ロスト・ソウル》が一つのゴールとなっているように
【スコーラー系統】のデッキタイプに対してもハンデスが刺さることから
今後ハンデスデッキの活躍に期待したいと思います。
↓参考カードはこちら↓
《DG-パルテノン ~龍の創り出される地~》 ループデッキの天敵!! 実は【JO退化】に対しても刺さる今こそ本領発揮? ■このDGフィールドを出した時、カードを1枚引く。 ■すべてのプレイヤーは、各ターン、クリーチャーを3体までしか出せない。 ■すべてのプレイヤーは、各ターン、呪文を3枚までしか唱えられない。
《ジェニーの黒像》 生きるハンデス! デスパペットである種族が今後生きてくる・・・? ■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。 ■このタマシードが出た時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
今週も含めて再度【火単我我我】が勝ち上がってくるなど
今まで以上に環境が混沌と化している【オリジナル】環境。
ハンデスやランデスなど相手の動きを妨害するデッキが活躍するのかも・・・?
いかがでしたしょうか?
実は一つ気になるデッキがありまして・・・
【デフォーマーロック】っていうデッキなんですけど
これ実はガイアッシュ系統のデッキタイプ以外には割と勝率がよく
受けが少ないのが弱点ではありますが、最速3ターン目にランデス・ハンデスを通すことができるこのデッキ。
【JO退化】が弱点にはなるのですが、環境としては減ってきていますので
今、おすすめのデッキかもしれません。
もしよければ感想を #VDCS のハッシュタグでツイートしていただけると非常に嬉しいです!
もしこのコラムがよかったと感じていただけたら、いいねやSNS等で拡散していただけると幸いです。
今後も【VDuelCS~協賛:ドラゴンスター~】何卒宜しくお願い致します。
以上、らふぁにぃでした!
面白かったらシェアしてね!
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