チャンピオンズリーグ2022横浜環境考察+おすすめデッキ | 週刊きむらのポケ講
はじめに
こんにちは
きむらです。
GWですね! みなさんいかがお過ごしでしょうか。
僕はチーム戦の自主大会があるのでそれに向けた練習や、「バトル! シャドウバース!」って言ったりしています。
最近は「ジムバトル拡大版」でジムバトルがすごく盛り上がっていますね。
8人3回戦と16人4回戦だとやる気も楽しさも段違いなので嬉しいです!
コロナウイルスとの向き合い方も変わってきて
そろそろ大型大会のサブイベントを復活してくれそう? な気がしています。
まだ厳しいかな? でも期待せずにはいられない!
記事概要
今回の記事では5月8日に開催される「チャンピオンズリーグ2022 横浜」の
「デッキ分布(Tier表)」
「サンプルデッキリスト(一部)」
「採用が分かれるカード」
「有効な対策」
「おすすめデッキとそのプレイング」
これらを考えます。
「そればっかいうやん」と思う方もいるかもしれませんが
ポケモンカードで重要なのはプランの準備です。
環境デッキの内容を把握して何ターン目に何をするか決めておきましょう。
サンプルデッキリストは一般的なデッキリストに寄せます。
デッキ分布(Tier表)
TierPalkia
デッキコード:8ccx44-qy9d6M-8aY8Dc
採用が分かれるカード
有効な対策
Tier1
デッキコード:v1vkVv-l4NpzK-kFkvFk
採用が分かれるカード
有効な対策
Tier2
デッキコード:D8J8cc-ttK43o-Y8Dx8J
採用が分かれるカード
有効な対策
デッキコード:ySSypy-NWX45N-RpEXM
採用が分かれるカード
有効な対策
デッキコード:QniLnQ-AdvtES-ggngHg
採用が分かれるカード
有効な対策
Tier3
採用が分かれるカード
有効な対策
採用が分かれるカード
有効な対策
採用が分かれるカード
有効な対策
おすすめデッキ
この環境考察からおすすめのデッキは~
《オリジンパルキアVSTAR》+《インテレオン》
と
《ミュウVMAX》
です!
前回と同じくまた上から2つです!
思考放棄じゃないよ!!!
上2つは対策デッキを乗り越えるパワーと他のデッキより高い安定感があります。
ミラーも練習をすれば勝率が上げれるのも大きいです。
デッキコード:PnnHng-ITBaAj-ggnHgN
デッキコード:2ySypp-aP5kmW-2pyypM
《ミュウVMAX》の《ツツジ》は選択枠じゃなく必須枠だと最近気づきました。
負け試合の4割程度で使用し、その内3割で相手が要求を満たせず逆転できたとして
勝率が65%の場合、負け35%×0.4×0.3=4.2%勝率が向上します。
使える試合がもう少し少なかったり相手がもう少し要求を満たせたとしても、1枠で勝率が3%上がるのなら破格です。
《ミュウVMAX》については今までの記事で何度も説明してきたので
《オリジンパルキアVSTAR》のプレイングについて少し書きます。
プレイング
終わりに
ここまで読んで頂きありがとうございました。
言語化するって大事ですね。
この記事を書くまで評価がそれほど高くなかった
「《ガラルマタドガス》+《ヒスイダイケンキVSTAR》+《ムゲンダイナVMAX》」の評価が上がりました。
安定感がもう少し上がれば最有力デッキかもしれません。
3強の安定感がすごすぎて、わがままになってしまったのかも?
次回は新弾前なので前日の5月12日(木)更新!