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2021/10/25(月) 21:00

【コラム】続★アルバスとエクレシア!二人の旅の始まり! | カニ丸の遊戯こばなし

続★アルバスとエクレシア!二人の旅の始まり! | カニ丸の遊戯こばなし
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鍋野カニ丸

鍋野カニ丸

遊戯王大好きデュエリスト。キャラクターを意識したデッキ構築が好き。
アニメや漫画をこよなく愛するので、「デッキ構築の参考になるような記事は書けませんけど大丈夫ですか?」とちゃんと確認取ってここにいます。
口癖は「まだウチに《ホルアクティ》届かないんですよ」。
もう10年くらい待ってる気がしますが、きっと気のせい。

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目次

俺達のハロウィンはこれからだ!

こんにちは!カニ丸です!

前回のハロウィン特集はご覧頂けたでしょうか?

ハロウィンと言えば!で《ゴーストリック》とその新規カードについて触れていますので、まだの方はこちらからどうぞ!



コラム編集担当さんからそのお礼としまして、先日ドラゴンスター通販Twitterにて行われたリツイートキャンペーンのお菓子を特別に頂きました!



とっても可愛い!美味しそう!

こういう本の形をしたお菓子箱も素敵で、食べ終わった後に捨てるのをためらってしまいます。

こじゃれたデッキケースとかにできないか、今思考錯誤している所です。

(おしゃれな入れ物を見つけるとデッキケースに使えないか悩むデュエリストあるある)  


こちらのハロウィンセットは大阪府堺市にある弊社運営の フレンチカフェ「レ・フレール」にて お買い求めいただけます。


https://les-freres.net

他にも素敵なフレンチメニューや、気軽に買えるパンなどもオススメです。

ストラクチャーデッキALBA STRIKE

さて、先日2021年12月4日発売「ストラクチャーデッキALBA STRIKE」の情報が公開されました。

同時に素晴らしいイラストの『遊戯王OCG デュエルモンスターズデュエリストカードプロテクターセット アルバス&エクレシア/鉄獣戦線』も発売予定です!  


《アルバス》《エクレシア》が2人揃って同じ絵に収まっているのも胸熱ですが、《鉄獣戦線》(トライブリゲード)の絵が最高すぎて、速報を見た時にわなわなと震えました。

も、もしや描き下ろし…!!??

2021年10月25日現在ではこのイラストが使用された遊戯王OCG他周辺グッズの情報は出ていません。

描き下ろしと言う表記はありませんでしたので、今後の新しい情報に期待が高まります。

《鉄獣戦線》が勢揃いしたイラストは初めてなので、しかもそれがデュエリストカードプロテクターとして使えるとなると、雄叫びを上げながら前転したい気持ちにかられます。    


というわけで、今回は《鉄獣戦線》を中心にシナリオについて引き続き掘り下げてみましょう!

《アルバス》《エクレシア》はどうして彼らと出会ったのか!?

前回までのあらすじ

▼世界観

舞台は世界に隔絶された土地…そこは俗に「深淵」と呼称され、不定期に訪れる異次元へと繋がる『ホール』が現れる。  

そしてその『ホール』から舞い降りる様々な災厄や恩恵、そして生命。  

そんな極北の土地で、奇跡の力で人々を導かんとする《教導国家ドラグマ》とそれに反する者達とで繰り返される争いが絶えない世界。

▼これまでの主な登場人物

《教導の聖女エクレシア》
《教導国家ドラグマ》に所属する聖女。
性格は心優しく朗らか、民衆からの評判も良い。
《アルバスの落胤》
ある日『ホール』から現れた記憶喪失の少年。
「竜化」する力を持っている。
《教導の騎士フルルドリス》
四肢に「聖痕」を宿す、強力な教導軍の騎士長。

▼前回までのあらすじ

《教導国家ドラグマ》と対抗勢力《鉄獣戦線》(トライブリゲード)との抗戦中の出来事だった。

『ホール』から現れた謎の怪物《灰燼竜バスタード》によって事態は急変する。  


しかし、《灰燼竜バスタード》《教導の騎士フルルドリス》によって打倒され、《灰燼竜バスタード》を倒した場所には記憶喪失の少年《アルバスの落胤》が傷ついた姿で現れる。

そして少年は《教導の聖女エクレシア》と出会ってしまう。    


詳細を説明した前回の記事はこちらです。

まだご覧になってない方がいましたらどうぞ!


追い詰められた2人

前回はこちらのシーンまで解説したかと思います。

《教導の騎士フルルドリス》に代わって、謎の怪物の様子を確認しにきた《教導の聖女エクレシア》は明らかに《教導国家ドラグマ》の国民とは違う風貌をした少年に遭遇し、警戒しながらも近づいてゆきます。

きっと「あなたは誰?」といったような会話が成されたに違いありません。

遊戯王OCGには今の所、小説や漫画は存在しておりませんので、詳しい会話の内容については推測するに留まります。



2人がコミュニケーションを取っている間に、対抗していた二つの勢力がこの場所に辿り着いてしまいました。

やってきた自軍の《教導の神徒》《教導の聖女エクレシア》は押しとどめ、《アルバスの落胤》が土下座のように伏している姿から、彼女がこの場を抑えようとしていることが窺えます。


一方で、敵を前に血気立つ《鉄獣戦線》《鉄獣戦線 徒花のフェリジット》が制している姿から、彼女もまた、この異様な状況の情報を聞きたいのでしょう。



しかしながら、名誉ある《教導国家ドラグマ》の信徒として《教導の神徒》はそれを許してはくれませんでした。



教義に反するとして《教導の聖女エクレシア》は、その場で罰せられることになりました。

このイラストからわかることは、恐らく彼女の額に刻まれた聖痕が何らかの枷として働くということです。

力を与える代わりに《教導国家ドラグマ》の聖女としての縛りを受けていた《教導の聖女エクレシア》はこのまま気を失ってしまい、《アルバスの落胤》は窮地に立たされます。

見ず知らずの自分をかばい、傷ついた少女を前に、《アルバスの落胤》は自身の傷む体を抑え、「竜化」の力を発動!



《痕喰竜ブリガンド》へと変身!

《教導の聖女エクレシア》をその手に抱えながら《教導国家ドラグマ》の兵と戦う意思を見せます!

しかし、状況は圧倒的不利!  


そんな時、今まで沈黙していた《鉄獣戦線》が動き出します。


全てを見ていた彼らは、この2人を救出することを選びました。

余談になりますが、ここに登場している《鉄獣戦線 徒花のフェリジット》《鉄獣戦線 銀弾のルガル》《鉄獣戦線》の3人いる中心人物の内の2人です。

あと1人はこの場におらず、強敵《教導の騎士フルルドリス》と一騎打ちをしている《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》です。

《灰燼竜バスタード》を打倒すほどの聖女《教導の騎士フルルドリス》とこんな戦いを繰り広げられる人物はそうはいないでしょう。

彼こそが《鉄獣戦線》を統括するリーダーなのです。

視点は《教導の騎士フルルドリス》側のものになるので、《凶鳥》と「強襲」かけて《凶襲》という名前になっております。

※「強襲」…激しい勢いで襲いかかること。

脱出!

《鉄獣戦線》たちの助けもあって、無事にこの戦場を抜けだした2人は、落ち合った《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》に「ある場所」へ向かうよう促されます。


こうして《教導国家ドラグマ》を離れ、《教導の聖女エクレシア》《アルバスの落胤》の長い二人旅が始まるのでした。

「これを持って行け」と《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》《鉄獣鳥 メルクーリエ》を渡された2人はそのまま《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》へと向かいます。


《鉄獣鳥 メルクーリエ》は2021年12月4日発売「ストラクチャーデッキALBASTRIKE」にて新規で収録されるカードですが、元々《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》のイラストの隅っこに描かれていたものです。

《シュライグ》設定画では「ペット」という表記もありますが、これを預かったことで「《鉄獣戦線》のお墨付き」という旅先での身分証代わりになるようですね。


《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》には《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》にとって重要な思い出の場所なのですが…


\ジ―――――――ッ/

2人を遠くから監視する何者かが…!?

◆登場人物紹介

さて、今回は多くの《鉄獣戦線》が登場しましたね!

最近では遊戯王OCG公式Twitterも多くの設定画像を「#遊戯王OCGモンスター設定画」で公開してくれるようになったので、そちらの情報も合わせてここでまとめてみましょう!

元々彼らの様な獣人たちは多種族・他部族に分かれていたため、食糧問題や縄張りなどで争いが絶えず、協力関係にありませんでした。

そんな中、その部族からもはみ出し者・外れ者として扱われた3人《シュライグ》《フェリジット》《ルガル》が出会い、種族が違いながらも協力し、安息の地を見つけます。

しかし、《教導国家ドラグマ》が侵攻することにより、彼らは立ち上がり、対抗勢力として《鉄獣戦線》を発足するのです。

「外れ者」だった彼らは今や《ドラグマ》の対抗勢力筆頭として名をはせ、多くの協力者を得ていくのでした。

《鉄獣戦線》の中心人物のうちのひとり。
幼いころから「泥棒猫」などという不名誉な名前で罵られていましたが、今や《鉄獣戦線 徒花のフェリジット》と呼ばれるほどの実力者。
《徒花》(あだばな)とは「咲いても実を結ばない花・むだ花のこと」を主に指すのですが、戦場に舞う彼女の姿がその美しさから敵から称されたということなので、おそらくはもう一つの意味である「季節外れに咲く花」から「戦場という相応しくない場所で咲く花」ということでしょう。

ちなみに、獣人のイメージとしてはカラカル・オオヤマネコ系とのこと。
どちらも耳の先に長い房毛があるネコ科食肉類(肉食)の生き物で、国によっては害獣として処理され、絶滅危惧種になりかけた時期もあるようです。

《鉄獣戦線》の姉御的存在ですが、実妹に《鉄獣戦線 キット》がいます。
妹からの愛称は「リズねぇちゃん」。
また、ケルト神話の「ブリジット(ブリギッド)」という豊穣の女神がこの姉妹の名前の元ネタだと思われます。
火や金属細工などの女神でもあるとか。

遊戯王OCG公式Twitterによる設定画はこちら!

《鉄獣戦線》の中心人物のうちのひとり。
かつては「同胞殺し」と呼ばれていました。
自称・特攻隊長。
《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》が空中をメインで戦うので、地上部隊を率いているとのこと。
《鉄獣戦線》が撤退する場合は殿軍(最後尾/しんがり)を務めるというところからも、なかなかの実力者なのでしょう。
武器は2本の銃剣ですが、その斬れ味はあまりよくないようで、剣として振るう際は叩き割るのが主になっているようです。
体格も大きく、まさにワイルドですね。
素顔は明かされていませんし、マスクの形状はアテになりませんので、その顔が犬科っぽいのか、人っぽいのか気になるところです。

名前の由来は「人狼」を示す「ルー・ガルー(仏語)」から。
元々銀製の銃弾は人狼や吸血鬼を滅する力があるとされたため、「同胞殺し」の異名を持っていた彼にあてはめられ「銀弾」という名前を冠しているのかもしれません。

ちなみに!
そのモフモフのしっぽが拝めるのは《鉄獣の抗戦》だけ!!

《鉄獣戦線》の中心人物のうちのひとりにして、そのリーダー。
かつては「羽なし」と呼ばれていました。
《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》のイラストをよく見ると、左翼が機械仕掛けの翼であることがわかります。
空中戦を得意とし、無口ながらも仲間からの信頼も厚いようです。
《教導の騎士フルルドリス》と何度も戦い生き残っている所から見ても相当な実力者と言えるでしょう。
ちなみに、素顔は超イケメン。
《鉄獣の血盟》では横顔ですが、よく分かります。

「シュライグ」はおそらく「シュライク(Shrike)」が元になっているかと思われます。
英語で「モズ(百舌)」という意味です。
獲物を木の枝などに串刺しにして殺す独特の「モズのはやにえ」などが有名ですね。
そういった習性だからか、江戸時代には「凶鳥」とされ、モズが鳴く夜は死者が出ると信じられていました。
《凶鳥のシュライグ》というのはここからきているのでしょう。

遊戯王OCG公式Twitterによる設定画はこちら!

この3名が主要人物となります。  

皆さんがよくデッキで使われているのはどちらかというと、下記のこちらではないでしょうか?

シナリオに大きく関わる機会は少ないながら、優秀な効果を持っていますので《鉄獣戦線》以外のデッキにも出張して構築として採用されているようです。

《鉄獣戦線 ナーベル》は「タカ」、《鉄獣戦線 ケラス》は「バッファロー」といった生き物がモチーフになっているようです。

《鉄獣戦線 フラクトール》については明確に書かれた資料はありませんが、幻獣の「ケンタウロス」ではないでしょうか。  


《鉄獣戦線》は獣人でありますが、共通して銃火器を使っているのも特徴です。

《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》の翼を見ても、その技術力の高さが分かります。

聖痕という不思議な力で戦う《教導》との対比として、文明の武器で成り立っているのかもしれません。

こちらは次回また機会があるときに詳しく記載したかったのですが、今回はせっかく《鉄獣戦線》メインなので少し触れておきましょう。

先述の通り、彼女は《鉄獣戦線 徒花のフェリジット》にあたります。

また、メカニックとしての才能も持っているようです。


わけあって、このあと《アルバス》《エクレシア》に出会うことになりますが、2021年12月4日発売「ストラクチャーデッキALBASTRIKE」の新規カードとして、その新しい姿が公開されていました!

  2021年10月16日に発売した遊戯王OCG最新弾「BATTLE OF CHAOS(バトル・オブ・カオス)」では、その過程とおぼしきカードも収録されています。




小柄な体格のどこにそんなパワフルさが隠されていたのか。

非常にコミカルで可愛い1枚です。

お話としては今回紹介する記事の少しあとの内容になるので、その時にまた、ご紹介したいと思います!

嵐の前の静けさ

いかがだったでしょうか? 登場人物も増え、シナリオは一時の安息を迎えました。

《アルバス》《エクレシア》はこのあと一体どうなってしまうことやら。

こちらの記事を読んでいらっしゃる皆様は、すでにこの先の先の展開を示すカードをお持ちのことだと思います。

怒涛の展開や、新たに現れる強敵など、見どころがまだまだたくさんある今回のシリーズの今後にご期待ください。  


ちなみに筆者・カニ丸はというと、《氷水》のデッキを組みながら、物語の続きをドキドキしながら待っているところです。

さながら、「月刊遊戯王OCG」待ちといったところです。

この際本当に小説版とかコミカライズとかしてくれないかなぁ…

皆さんは今、どんなデッキを組みながらお過ごしですか?    

そうそう脱線しますが、カニ丸、ついにTwitterを始めました。

記事の告知とか、遊戯王新情報に歓喜して床を転がってたりとかしかしませんが、もしよかったらどうぞ~。

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