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2024.4.22

黒リザメタデッキが優勝!? サーナイトexの最先端構築! もちポケ杯入賞デッキ特集 | さけねこのオモシロポケカ!

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黒リザメタデッキが優勝!? サーナイトexの最先端構築! もちポケ杯入賞デッキ特集 | さけねこのオモシロポケカ!
目次

はじめのご挨拶

ハイサイナマステこんにちは!

さけねこでございます!


今回は私が主管のポケモンカード大会「もちポケ杯」で優勝、準優勝したデッキを解説していきます!

現在の環境を導くことができるデッキ構築となりますのでぜひご参照ください!


「もちポケ杯」とはなんぞや?

「さけねことは」どんな人物じゃ?
と気になるなーるな方はぜひ目次より御覧ください!

もちポケ杯とは

さて、私が主管しているもちポケ杯についてご紹介していきたいと思います!


本大会は秋葉原のカードショップビームス様で毎月最終土曜日に行われる、参加者40~50名程のスイスドロー大会です。

ルールは通常のスタンダードルールと基本的には同じです(詳細はもちポケ杯ホームページをご確認ください)


特徴として、主催のもっちさんが色々なポケカを愉しむYoutuberさんなので、参加する選手の皆様もかなり多種多様でオリジナリティあふれるデッキで参戦されているところです。

北海道から沖縄まで、全国から集まってご参加されています。


まさに、強いと面白い。

その両方を兼ね備えたデッキが集まる大会で、参加者の皆様が口を揃えて「雰囲気の良い大会」と仰って頂いています。


興味がある方はぜひTwitterのハッシュタグ #もちポケ杯 で検索してみてください。

第27回もちポケ杯入賞特集!!

【優勝】キラフロルexが環境王者《リザードンex》を制圧!!

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皆さん、《リザードンex》デッキは非常に強いですよね!


愛知CLでも優勝を果たし、その勢いは止まることを知りません!


しかし! そんな《ピジョットex》型リザードンに強いロスト軸のデッキが今回優勝を果たしました!


ロスト軸のデッキというと、どのような構築を思い浮かべますか?

ほとんどの場合は、いわゆる「赤ロスト」と呼ばれる《かがやくリザードン》が入っているデッキだと思います。

しかし、今回は驚異的なロスト軸のデッキがもちポケ杯で優勝しました。もしかしたら今後は「茶ロスト」と呼ばれるかもしれません!


このデッキは《リザードンex》に対して勝つことを念頭に作られていることはもちろん、今の環境においてその他のデッキに対しても有効な形で作られました!




特徴的なのが《キラフロルex》を軸としたデッキです。

《キラフロルex》の特性「ダストフィールド」は、このポケモンがバトル場にいる限り、相手がベンチに出せるポケモンの数を3匹に制限するものです。

この特性は《リザードンex》に対してとても有効です。


なぜなら、《リザードンex》のデッキは基本的に《ロトムV》《ビーダル》などシステム系のポケモンを多くベンチに並べる特徴があり、また、こうしたポケモンたちが並ばなければ《リザードンex》への進化スピードが遅れてしまう弱点が露呈します。


《リザードンex》に進化するための《リザード》や次の対応をすぐに行うための《ロトムV》《ビーダル》《ピジョットex》などを配置し、すぐに反撃できる状況を作り出すことが《リザードンex》の強みだからです。


そして今回の《キラフロルex》はそうした動きを許さない構築となっています。


要約すると、ベンチの数を制限することで、後続の《リザードンex》に進化できる状況やシステムがベンチで作れないため、進化までのスピードが遅くなり、進化したとしてもその後に重要となる、きぜつさせられた後の反撃が出来ないということです。


これは《リザードンex》デッキに対してはかなり致命的です。

なぜならサイドを取らせることによって自身のワザのダメージが上がり、「強力な反撃ができることが強み」なのに、その「反撃」が安定しなければ「強み」が活かせずゲームを終えてしまうからです。


そして面白いのが、《リザードンex》まで進化してしまった場合の対応策として、《トドロクツキex》の「くるいえぐる」できぜつさせたり、ポケモンのどうぐ《ワザマシン デヴォリューション》が2枚も入っているので、《ふしぎなアメ》で進化した《リザードンex》《ピジョットex》を退化させ、相手の計算を狂わせ「反撃」の手を止めることもできます。


また、《リザードンex》デッキには最近は必ずと言っていいほど《ミストエネルギー》が入っていますが、こちらの対策もしっかりとされており、《シンオウ神殿》を使用することによって《トドロクツキex》の「くるいえぐる」が通るように構築されたデッキです。


エネルギーが4色もあり、《かがやくゲッコウガ》の「げっこうしゅりけん」も使えるようになっています。

現環境をリードする《リザードンex》に対してかなり有利に立ち回れるという見事なデッキでした。


もちさん、あらためて優勝おめでとうございます!!

【準優勝】《サーナイトex》がもっち色に輝く!! 主催者が魅せたユニークでパワフルなデッキ構築!!

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準優勝は、本大会の主催者であるもっちさんです!


今回の愛知CLでもベスト4に入賞しているほど、《サーナイトex》は強力なデッキ構築です。


もっちさんのこのデッキ構築には、そんな《サーナイトex》にさらに面白い要素が多く詰め込まれており、使用していて楽しく、もちろん強い!


現環境ではロストデッキ対策として、《ハバタクカミ》が多くの構築で取り入れられていますが、その場合、《ハバタクカミ》が出せるダメージはあまり高くないために、どうしてもそのままサイドを取られてしまうことが多いです。


しかし、このもっちさんの構築では、それらのポケモンに頼ることのないユニークな視点でデッキが作られています!




まず最初に一般的な《サーナイトex》に関するデッキがどういうものかと言えば、新しく収録されたスタジアム《公民館》やACESPECのグッズ《ハイパーアロマ》を駆使して流行中のカビゴンLOやロスト軸のデッキに有利に立ち回れるようになっています。


カビゴンLOは攻撃の出来ないシステムポケモンをバトル場に縛ることで何もできなくさせる戦略ですが、《サーナイトex》のデッキでは、ベンチのポケモンを全て超タイプのポケモンにすることで、すべてがこうげきできるポケモンとなり、カビゴンLOがシステムポケモンを縛る際によく使うサポートカード《エリカの招待》を無力化できます。


今回もっちさん以外にも、本大会にもこの「リファイン」型の《サーナイトex》を使用している方が多く、このデッキの強さの底が知れないと感じました。


ロスト系のデッキに対して強く出られる点として、基本的な「リファイン」型の《サーナイトex》《アンフェアスタンプ》を採用し、《公民館》で与えられたダメージを10回復、さらに《フワンテ》《勇気のおまもり》をつけて、のっているダメカンを調整することで「バルーンボム」のダメージを330まで強化します。



《ハバタクカミ》をバトル場に出しながら《アンフェアスタンプ》を使うと、ほとんどのロスト系のスピードが止まるので、縦引きを期待するしかありません。


しかし、「リファイン」によって《サーナイトex》側は場面展開のスピードが早いことから、ロストに対して優位が取れる構築となっています!




さて、そんなロスト軸やカビゴンLOに強いこちらのデッキですが、もっちさんのデッキで面白いのは、一般的な構築では《アンフェアスタンプ》《公民館》を採用していますが、今回は《サバイブギプス》と「たそがれのひらめき」の《ヤドラン》を取り入れることで《サーナイトex》がやや苦手とする高耐久のデッキに対して圧倒的なまくり性能を可能としています!!


《ヤドラン》のワザ「たそがれのひらめき」を打つことができる点が非常に大きく、HPが高くサイドを取りきれないポケモンに対して使用すると、そのポケモンをきぜつさせることなく2枚のサイドを取ることができ、《サバイブギプス》をつけていれば、さらに2枚、合計4枚のサイドを取ることが可能です。


相手の手札に《ロストスイーパー》などのポケモンのどうぐに対して触れられるカードがあれば《サバイブギプス》は活かしきれませんが

ほとんどの構築において、《ロストスイーパー》は1枚採用であることから、《ナンジャモ》《ペパー》をそれぞれ4枚採用することで、相手が《ロストスイーパー》を使えないよう手札に干渉し、《サバイブギプス》をつけ、「たそがれのひらめき」を2回打つ戦略が行われています。


ですから、相手が特性「マッハサーチ」で好きなカードを持ってこられる《ピジョットex》型の《リザードンex》デッキだった場合、《リザードンex》に対して無理にワザを使っていく必要はありません。

《ピジョットex》をきぜつさせることができれば、自分のサイドは残り4枚となります。


この場合、相手にしてみれば、再び《ピジョットex》を場に出すために《ふしぎなアメ》での進化に1ターン以上を費やし無理に進化せずとも、そのまま攻撃し続ければ勝ち切ることができることから、おそらく《リザードンex》の強化を固めていくことでしょう。


こちらは《フワンテ》《サケブシッポ》など他のポケモンで《リザードンex》を倒しきることができない状態という形でバトルが進めば、相手のサイドは残り1枚となります。


ここで《ナンジャモ》を使用して相手の手札を1枚にし、相手からの《ロストスイーパー》の可能性を減らすことで相手のバトル場の《リザードンex》を目の前にしつつそのままサイド4枚取ることができる状況が作り出せます!!


もちろん《フワンテ》《サケブシッポ》も大きなダメージを与えることが期待できるので、そのままサイドを取り切って勝つというプランも可能です。

多彩なプランの選択があるこの《サーナイトex》のデッキコンセプトは非常に強いと感じました。


また、《フトゥー博士のシナリオ》が入っているため、一度耐えるためにバトル場に出した《サーナイトex》もしくはベンチに居る《サーナイトex》を手札に戻し、サイドを残り1枚という形を狙いやすいようにもなっております。
《フトゥー博士のシナリオ》はバトル場にいるポケモンを手札に戻すことで、ベンチの《ヤドラン》との入れ替えにも利用できます!


戦うプランが多いというのは、多くのデッキに対応することができるということですので、多彩なデッキが輝くもっちさん主催の大会では、このデッキ選択は大正解ということで準優勝を収めました!!
もっちさん、準優勝おめでとうございます!!! 次は優勝ですね!!!!!

さけねこセレクション!! 《フーディンex》の最強形態!? 相棒を手に入れたポテンシャル最高峰の「モノスゴ」デッキ!

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それでは最後に、ツヨツヨ面白デッキを紹介したいと思います!!


先にもっちさんの《サーナイトex》のデッキを紹介しましたが、実は今回《サーナイトex》デッキは他にも様々なバリエーションで複数の選手が出場しており、その中でも特に面白いと感じた《サーナイトex》のデッキを紹介します。


先ほども説明した通り、《サーナイトex》というデッキは、バトル場に《ハバタクカミ》というポケモンを出して相手のロストポケモンの特性を止めたり、《クレッフィ》を使ってたねポケモンの特性を止めるなど、多彩な妨害が可能です。

ただ、難点としては、そういった妨害を主とするカードをバトル場に出さなければならない点です。


こちらのデッキでは、ワザを使用するポケモンをベンチに置き、ベンチから攻撃をするというコンセプトに切り替えた素晴らしい発想の転換が行われています。


このデッキには《フーディンex》という一風変わったポケモンを採用しており、ワザ「ディメンションハンド」はベンチにいても使えます。

そのため《ハバタクカミ》《ミミッキュ》をバトル場に出して妨害しつつ、ベンチから攻撃を進めるプランニングが可能となっているわけです。


《ミミッキュ》は、Vポケモンやexポケモンからのダメージを受けないという非常に強力な特性を持っていますから、相手は何とかしてバトル場のポケモンをベンチへ交代させなければなりません。


現在のスタンダードレギュレーションでは《あなぬけのヒモ》が使えないので《テツノツツミ》等、使えるカードが限られているので厳しい局面を強いられることでしょう。


また、バトル場のポケモンを妨害目的だけに使用するのではなく、きちんと攻撃まで行うために《ヒーローマント》《ゴージャスマント》《勇気のおまもり》などの耐久力をアップするカードが多く揃っています。

さらに《フワンテ》も大きなダメージを出すことができるので《フーディンex》の足りない火力を補えます!


《フーディンex》の潜在能力をしっかりと形にして勝利を収めているけんさんの《フーディンex》《サーナイトex》のコンビデッキは非常に面白く、けんさんのデッキ構築力が光る傑作だと感じました。


けんさん、素晴らしいデッキをありがとうございます。




いかがでしたでしょうか。

もちポケ杯が行われたのは、CL愛知よりも2週間以上前のことですが、ほとんどのデッキがCL愛知で優勝、または準優勝しているデッキが勢揃いしています。

そしてさらに、それらのデッキをもっと面白く、自身の考えや構築力でリメイクしているデッキが多く、本当に感動しました。


次回の環境に向けた新しいおもしろデッキが多く集まっていますので、ポケモンカードが大好きな皆さんはぜひ参加してみてください!!

今日のポケモン豆知識!

今回活躍したフーディンについて紹介します!!


ユンゲラーの進化形、スプーン二刀流の超頭脳派ポケモン、その名もフーディンです!


尻尾を退化させて軽快になり、その分、脳みそはグレードアップ!

IQ5000という驚異の知能指数を誇るこの進化した姿は、スーパーコンピュータをも凌駕する計算能力の持ち主です。


なんと、自分の生まれた日から今日までの出来事、さらには世界中の出来事までもがスラスラと記憶!

ただ最近のコンピューターもできますよね笑

ポケモン発売当初は「れいとうパンチ」や「ほのおのパンチ」などを覚えてましたが、このフーディンの筋力は極めて弱いため、全身をサイコパワーで動かしているという設定で、いろいろなパンチ攻撃を覚えていたようです!

これぞ、進化の極み!

スプーンを手に戦う知的戦士、フーディンをこれからも応援して下さい!!笑

さけねこ自己紹介

基本おなかいたいねこです。

主にTwitterアカウントにてポケカイベントの活動や腸内活動をつぶやいています。


対戦実績

2023年4月12日のシティでベスト8入り

誰でも組みやすく安価なデッキをコンセプトに《アルセウスVSTAR》《ゼラオラVSTAR》のデッキで挑戦しました。

当日使用したデッキはこちらです。

しかも何と2023年12月28日時点でもこのデッキと似た《そらをとぶピカチュウ》入りの【アルセゼラオラ】が優勝を重ね、再度注目を集めています!!


いつも誰も使ったことが無いような一風変わった面白デッキで参加することが多く、日々精進しています。

その他、リザードンHR争奪戦に優勝したりもしています。


イベンター実績

オンライン史上初の200名大会「オールフレンズポケカ」

もちポケ杯 毎月行われる和気あいあいとした対戦交流会(32名~250名の大型大会)

ポテンシャルポケカ 勝利数+投票数で優勝が決まるポケカ公認大会

Aぇからエクだ! A~現行レギュレーションで禁止カードなしの公認ポケモンカード大会!


趣味はイベント・脚本製作、映画鑑賞、動画作成、園芸、ChatGPTによるプロントエンジニアリング、自作PC、ボードゲーム製作、ツーリング、旅行、写真、ゲーム、居酒屋めぐり、筋トレ、クワガタのブリード、3Dプリンターの造形など器用貧乏に楽しんでおります。


最近うれしかったこととしては、なんと日頃の成果? でチョコザップさんから案件を頂きました!! X(旧Twitter)で執筆投稿しているのでぜひ見てみてね!

目指せ!! シックスパック!!!笑

そして、映画の感想やレビューを行っているYoutubeの登録者数が1.5万人を超えました! すごい!! もうすぐ1.6万人!!

さけねこの映画チャンネル

ぜひ映画好きな方はチャンネル登録よろしくお願いいたしますー!


本執筆記事ではポケモンカードゲームについてはもちろんのこと、ポケカ以外の内容も含めながらゆるく楽しくお話していきたいと思います。

ちょっと空いた時間で、クスッと笑える面白い記事が書ければ良いですね。

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このコラムのライター

さけねこ

さけねこ