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2024.2.3

第8弾環境ひとまとめ! GCS仙台直前メタゲーム解析 | せるぷーのエボルヴ研究室

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第8弾環境ひとまとめ! GCS仙台直前メタゲーム解析 | せるぷーのエボルヴ研究室
目次

はじめに

こんにちは、せるぷーです。


今回のコラムはGCS2024 仙台前、第8弾「次元混沌」環境のおさらいとなります。


チーム戦が控えている環境は色んなラスのデッキが見られて面白いですね。

それを踏まえてもはっきり抜け出したクラスがなく、混沌とした環境と言えます。


今回は第8弾でメインパーツが追加された新しいデッキに関してはサンプルデッキを交えて

前環境からほぼ同じデッキについては簡単な説明とさせていただいています。


それでは、早速見ていきましょう。

デッキ説明の凡例

 Tier(デッキシェア率)

 デッキ名の後ろの★の数で表現します。☆は0.5。最大★3つ。


【サンプルデッキ】

 デッキの特性を説明するためのもの。

 前環境から継続して存在してるデッキについては割愛してます。


【大分類】

・アグロ

 序盤からリーダーに攻撃することを主眼に置いているデッキ。

 相手に序盤を捌くカードがないと一気に倒せるが、終盤はリソース不足になりがち。


・ミッドレンジ

 序盤をある程度捌きつつ、おおよそ3~4ターン目の進化絡めたところから攻めるデッキ。


・コントロール

 盤面をまっさらにしてリソース差を付けて、主に高コストのフィニッシャーで倒すデッキ。


・コンボ

 特定のターンやカードの組み合わせで一気に出力を上げるデッキ。超越など。


【キーカード】

 デッキの主軸となるカード。


【概要】

 デッキで特にキーとなる動きの部分、相手にするときのポイントをささっと解説。

クラス別デッキタイプ紹介

エルフ

人形エルフ ★★★

3

2

3

3

2

3

3

3

2

2

3

3

3

2

2

1

【大分類】

 アグロ・コンボ


【キーカード】

 《アナスタシア》《心無き決闘》《人形の少女・オーキス》


【概要】

 《心無き決闘》などでEXエリアに『ロイド』『ヴィクトリア』を貯め、5ターン目《アナスタシア》からの一気展開や《復讐の人形遣い・ノア》での疾走を狙うデッキ。


 5ターン目に《アナスタシア》を絡めての全展開されると返すのが困難。さらに《アナスタシア》が残れば次のターンの展開でおおよそ詰み。


 《人形の少女・オーキス》は『ロイド』供給と復讐側の進化による最後の詰めを担う。ただ《復讐の人形・オーキス》《烈火の魔弾》で機能不全に陥ることは忘れずに。


 今のメタの中心ともいえるデッキで細かいバージョン違いも多いが、主に《スクナ》《妖精の調べ》を取って全体的に攻撃力を上げたバージョンが主流。《収穫祭》《マーベラスサンデー》《キングエレファント》《白銀の矢》)でドローとフィニッシャーを安定させたものもある。


 中盤までの除去を『ヴィクトリア』と《カシオペア》に頼っているため、序盤の体力が高いフォロワーが苦手。『ヴィクトリア』は攻撃の要でもあるので、どれくらい温存できるかで得手不得手が分かれる。


 また、《アナスタシア》展開を全部ぶっ飛ばしたうえでクロックを用意してくるデッキ、自然エルフや機械ビショップもあまりうれしい相手ではない。

狩人・不殺エルフ ★

3

3

3

1

3

3

3

1

3

3

3

3

2

3

3

【大分類】

 コントロール


【キーカード】

 《不殺の狂信者》《不殺の円陣》《不殺の絶傑・エズディア》


【概要】

 狩人カードが定期的に増えてきたこともあり、時たま見るようになった狩人エルフ。

 殴り合いで勝つこともたまにあるが基本ロックさせに行くのでコントロールに分類。


 特に追加された2種の不殺カードがとにかく厄介で、バウンスカードで散々再利用されて攻撃力0フォロワーを量産、フィニッシャーで押し切れるようになるまで盤面ロックするのが一つの目標。

 ロックするフォロワーのいないウィッチ系列はやや苦手。


 相手にするときは埋まらないようなフォロワー展開が求められる。《バイヴカハ》などで相手のフォロワーをアクトして無理やりあて先を作って自爆するのも手。

自然エルフ ★☆

【大分類】
 ミッドレンジ+コンボ

【キーカード】
 《回帰する抱擁・ラティカ》《大いなる回帰》

【概要】
 人形エルフのアンチ枠。チーム戦だとどっちかしか使えないのが玉に瑕。
 「《ラティカ》+《大いなる回帰》+進化」で全体除去+リーダー7点はアナスタシア側はどうやっても逃げ切れない。
 ラティカ前の盤面処理が一つの課題だったが、展開力の高い《決意の人形・オーキス》を利用してるのも見られる。

ロイヤル

自然ロイヤル ★★☆

【大分類】
 ミッドレンジ

【キーカード】
 《王たる光・ベイリオン》《森の姫・ミストリナ》《母なる君》

【概要】
 前環境から大きな変更はなし。
 エルフ系列やリーシェナは少し苦手なもののトータルで見て相性の悪い相手が少ないこと、前環境から使ってる人なら練度が高いというメリットがあるので、候補の一つとして有力。

ウィッチ

リーシェナウィッチ ★★

3

3

3

1

3

1

3

3

3

3

1

2

3

3

1

1

1

2

【大分類】

 コンボ+コントロール


【キーカード】

 《リーシェナ》《破壊の愉悦》《破壊の狂信者》《スウィート★メドゥーサ》


【概要】

 白黒アーティファクトを置くターンの隙が課題だったリーシェナデッキが、《破壊の愉悦》《スウィート★メドゥーサ》によって展開ターンの隙を最小限に抑えられるように。

 《破壊の狂信者》もただただ強く、一度白黒が揃ってからの盤面制圧力の高さは折り紙付き。


 相手にするときは《白の章・黒の章》などの回復手段の使用先を極力作らせないなどの立ち回りが求められる。また、序盤の脆さは相変わらず、アグロドラゴンとかは《アグネスタキオン》に全て頼ることになる。

 終盤のトドメ用に《無貌の魔女》《ギガントキマイラ》《次元の魔女・ドロシー》《神秘の指輪》を採用するパターンもある。


《無貌の魔女》を出してデッキを5枚にし、《神秘の指輪》《ギガントキマイラ》をデッキの底に送れば

次のターンの《ドロシー》で確実にヒットする&SC30達成した状態でギガキマが場に出せる。


 このおかげで同型でもゲームが終わるようになったのは大きな収穫。

超越 ★

【大分類】
 コンボ+コントロール

【キーカード】
 《クオン》《次元の超越》《フレイムデストロイヤー》

【概要】
 《真理の発見》という強力スペルの登場でこれは最強かと言われたものの、いざふたを開けてみると、処理しきれない量の展開をされるようになったり、2コスナイトメアという天敵の《ルルナイ》をぶん回すデッキが登場したせいでメタゲームから一歩後退。

 とはいえ環境が一つ前に戻っている現状もあり、CS優勝するくらいのデッキパワーはあるのでまったくのノーマークとはいかない。

ドラゴン

侮蔑ドラゴン ★★

3

3

3

3

3

3

3

3

3

3

1

3

3

3

【大分類】

 ミッドレンジ


【キーカード】

 《侮蔑の絶傑・ガルミーユ》《精霊竜姫》《アジ・ダハーカ》


【概要】

 侮蔑型の弱点である「根本的な種類が少ない」「ガルミーユへのアクセス」が、2種類の侮蔑カードの追加と《精霊竜姫》の登場で一気に緩和。

 前ほど特定のカードを引かないで負けることは無くなり、ガルミーユ+《覇極》の一転攻勢からは癖になる爽快感。


 ただ侮蔑カードだけで対応しようとすると2コスト進化枠がないことが響き、全体的に序盤がもっさりぎみ。

 《アナスタシア》展開も《覇極》でないと返すのが難しいため、打ち漏らしたぶんで体力が危険水域なんてことも多々ある。

原初ドラゴニュート ★

【大分類】
 アグロ

【キーカード】
 《ニードルドラゴニュート》《原初の竜使い》《アンネローゼ》

【概要】
 詳細については前回のコラム参照。
 アグロに寄せるかアドバンテージをある程度見るか。

ナイトメア

2軸(真紅ローズ)ナイトメア ★★☆

3

3

2

3

3

3

1

2

3

3

2

1

3

1

3

1

3

【大分類】

 コントロール・ハンデス


【キーカード】

 《片翼の悪魔・ピユラ》《異界を統べる者》《真紅のローズクイーン》


【概要】

 第8弾屈指のパワーカード《異界を統べる者》を一番効率よく使えるデッキがこの2コストナイトメア。

 今の主流は《沈黙の絶傑・ルルナイ》《沈黙の詩》などで使って手札をごっそり奪って、リソース勝ちを狙う構築になってることが多い。


 《異界を統べる者》のファンファーレのダメージはおおよそ3~4。

 また、5/5というスタッツがかなり重く、5ターン目ぽん出しでも返しに倒されない場合がままある。

 1回出せばネクロチャージ10も大体達成することもあり、とにかく5ターン目に出したい。


 もう一つのパワーカードは《片翼の悪魔・ピユラ》

 1コストで2コストの動きをする上にアドバンテージも得られる頭一つ抜けた感のあるフォロワー。

 見たら処理したい筆頭ではあるものの、2コスト体力3が思ったほど落とせない環境なので意外と場に残る。


 マリガン基準もこの2枚のどちらかは初手に欲しい。

 デッキの特性上2ターン目に動けないことはほぼないため、欲しいカードを狙いに積極的にマリガンして良いいかと。


 相手にするときは《異界を統べる者》のターンでフォロワーが流れない盤面を作るのが一つの目標。体力5なら流れないことも多い。

 また、2コストだらけの関係上3ターン目の動きが悪くなることが多く、序盤が少しもっさりするパターンがある。回復が多いわけではないので序盤にリードしておくのが大事。

機械ナイトメア ★★☆

【大分類】
 ミッドレンジ

【キーカード】
 《ファースト・ワン》《機械神》《禁絶の一撃》《大妖狐・ギンセツ》

【概要】
 前環境最強格の一つで特に陣容の変化はなし。ロイヤルがそこそこ返ってきているので《ギンセツ》入れた形が安定っぽい。
 使い手の技量でかなり強さが左右されるデッキなので、強い人の回し方を見たりして丹念な練習をしておきたい。

ビショップ

機械ビショップ ★

3

3

3

3

3

3

3

3

3

3

3

1

2

3

1

【大分類】

 ミッドレンジ


【キーカード】

 《聖騎士・ヘクター》《欠落の聖女・リモニウム》《機構の解放》


【概要】
 決め手の無さを補う《聖騎士・ヘクター》が追加され、2コストの疾走フォロワーをこれでもかと投げつける勝ち筋が出来た。


 また、《リモニウム》の全体除去が有用な相手が増えたこと、《機械神》がリーシェナの返しに出せる、などの要因で前環境比で浮上。

 コスト平均が低く全体的な線の細さがあること、アドバンテージを取れるカードが少ないところが不安材料。

デレマス限定構築

クールアグロ ☆

【大分類】 
 アグロ 

【キーカード】 
 《島村卯月》《岡崎泰葉》《〔オーバー・ザ・レインボー〕神谷奈緒》 

【概要】
 限定構築の宿命、前環境から全く同じなので詳細は割愛。 
 なんだかんだでフォロワーの横並び能力とその質の高さは一級品。

 最序盤から動いてくるデッキの一つとして、序盤のガードが下がっているようなら持ち込むのもあり。

おわりに

 上に挙げてないデッキとして多少見かけるデッキとしては

・簒奪ロイヤル

・ランプドラゴン(サハクィエル)

・ネフティスナイトメア

・アミュレットビショップ

 あたりでしょうか。


 どれもこれもCSのTOP8くらいまでなら全然勝ち上がれるくらいデッキパワーがあるので

気に入ったデッキを改造していくのも楽しいかと思います。


 次回コラムは第9弾の解析記事を予定しています。

 それでは、また次のコラムにてお会いしましょう。

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このコラムのライター

せるぷー

せるぷー