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2024.1.17

第8弾環境・デッキ紹介【原初ドラゴニュートドラゴン】 | せるぷーのエボルヴ研究室

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第8弾環境・デッキ紹介【原初ドラゴニュートドラゴン】 | せるぷーのエボルヴ研究室
目次

はじめに

みなさん、こんにちは。せるぷーです。

新年初のコラムということで、今年もよろしくお願いいたします。


さて今年は辰年、辰と言えばエボルヴ界ではドラゴン。

今年最初のコラムはドラゴンのデッキの解説を、ということで

「原初ドラゴニュートドラゴン」を紹介いたします。


自分で使って今年最初(1/2開催)のCSでTOP8入賞。

その他ちょくちょくCS優勝も見られる有力なデッキタイプ。

強さの割にまだ侮蔑の影に隠れがちなので、興味のある方は使ってみることをお勧めします。

原初ドラゴニュート

メインデッキ

3

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エボルヴデッキ

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2

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1

デッキ概要

デッキを一言で説明しようとすると難しいのがこの構築。


アグロかコントロールかというと積極的に相手リーダーの体力を狙うのではっきりアグロなのですが

フォロワーをガンガン並べて攻撃して押し切る、みたいなパターンは少なく

「何かするたびにリーダーにダメージが飛ばせる」ことを活かしてダメージを蓄積させ、決着を目指すデッキになります。


《ダークドラグーン・フォルテ》などの【疾走】フォロワーを叩きこむことも大事ですが

フィニッシャーというよりは射程圏内に持ち込むことが目的になります。


盤面を制圧されてもリーダーの体力を狙い続けられるので

・中盤からボードコントロールを狙うデッキ

・回復量が少ないデッキ

には優位に立てます。


逆に体力20点を削ることに特化してるところがあるので、回復量が多いデッキを苦手としています。

基本的な動き

□先手後手、マリガン方針

先手後手は先手。
1ターンでも早く【覚醒】状態になりたい。


マリガンについては比較的同じ役割のカードが多いので、マナカーブが良いかどうかの基準で基本的にはOK。


先手は《竜の託宣》《ムシュフシュ》+2コスト進化あたり。

後手は《アンネローゼ》《ドラゴサモナー》《ドラグニル》あたりがあると安心。


《銀氷の吐息》は極力マリガンしておきたい。

《原初の竜使い》はウィッチなど役に立ちにくそうな相手の場合は返す。




□序盤(1~3ターン)

1ターン目の《マリオン》は出す、《フィルレイン》は残しておいたほうが最終的なダメージが多くなるので基本出さない。

先手なら2ターン目《竜の託宣》

後手はプレッシャーがなければ《託宣》でいいが、そうでなければ《アンネローゼ》などで盤面を取りに行くのを優先。


□中盤(4~5ターン)

ここまでに《竜の託宣》を1回挟んで、6ターン目に【覚醒】状態を目指す。

《原初の竜使い》《ニードルドラゴニュート》+各種進化フォロワーなどで小刻みにリーダーの体力を削りつつ、盤面を適宜整理していく。

《ダークドラグーン・フォルテ》が通るタイミングなら、進化なしでもどんどん投げたい。


□終盤(6~ターン/覚醒状態)

【覚醒】でボーナスが得られるカードの本領発揮。

《マリオン》《アンネローゼ》を絡めてリソースを失わないようにしつつ

《原初の竜使い》+《憤怒の竜帝・乙姫》《アジ・ダハーカ》などで相手リーダーの残り体力を奪うことを狙う。

各カード解説

各種ドラゴニュート
《ニードルドラゴニュート》

タイプ・ドラゴニュートを参照するカードの初代。
3コストの体力4で場持ちが良く
攻撃時に誘発&直接リーダーに2点でダメージを防ぎにくい。
ブロンズレアとは思えない強さを誇る。

手札に貯めておいてもそんなにダメージが増えるわけではないので
ダメージを乗せられるタイミングでどんどん出していきたい。
《憤怒の竜帝・乙姫》

覚醒していなくても4コストで合計4/5のフォロワーを2体展開できる。
本体の体力が4と地味に落としにくいので後から《ニードルドラゴニュート》の恩恵を受けやすいなど
縁の下の力持ちとして働いてくれる。

能力の関係上、相手の場にアクト状態のフォロワーがいないと活躍しにくいのがネック。
《銀氷のドラゴニュート・フィルレイン》

説明不要、屈指の1コストフォロワー。

《乙姫》のあて先を作ってあげたりと仕事が多いので
1ターン目には出さない。




《華麗なる竜人・マリオン》《アンネローゼ》


【覚醒】状態だとアドバンテージを維持してくれる方々。

これが2種類になったことが大きく、最後の最後で手数を補ってくれる。


どちらも進化持ちなので、進化からの攻撃で《ニードルドラゴニュート》を誘発させることも多い。

《アンネローゼ》の進化2点は3ターン目まで向けなこともあり、大事に取っておく必要はない。




《ドラゴサモナー

 常に仕事をしてくれる縁の下の力持ち。サイズも程よい。

 持ってくるフォロワーは臨機応変になるが、基本的には手札で出来ない内容(除去がないなら除去系など)を補う形で。


《氷上の竜戦士

 出すとよくテキスト確認されるカード。

 《アンネローゼ》からの【疾走】持ち増やすことを目的に入れています。

 進化後の能力も【守護】を無視するというレア能力でデッキに噛み合ってます。

除去カード
《ナックルドラゴン・ドラグニル》

フォロワーの多いデッキなので、安定して進化時4点を飛ばせる。

ただ中盤の除去はこれに頼り切りなところもあるので
弱いフォロワーを倒すのに使わないように。
《原初の竜使い》

天敵の《母なる君》が減ったこともありだいぶ場持ちがよくなった。
『ヴィクトリア』では落ちない体力5なのが本当に偉い。

生き残らせることに固執する必要はないが
無駄に攻撃して簡単に対処されるような事態にはしないように。
《銀氷の吐息》

マリガンで下に返しておきたい筆頭。

アクト状態のフォロワーを取るのには苦労しないデッキなので
最終盤の守護持ちを全部処理するときに使うパターンが多い。
疾走持ち・その他
《アジ・ダハーカ》

疾走のためには進化が必要なので思った以上に走れない。
ただ進化しないでもファンファーレ能力のためにぽんっと出すと
体力6の関係で対処されないことも意外と多い。

あと進化後攻撃時の3点回復がすごく染みる。
《ダークドラグーン・フォルテ》

説明不要のドラゴンの大エース。

とにかく体力を削るのが大事なデッキなので、4コスト余って本体に当てられるタイミングなら積極的に出そう。
また、盤面がちょっと不利でも、進化して本体狙ったほうが勝ちにつながることも。
(【オーラ】持ちなので他のカードのついでに倒されることが少ないため)
《竜の託宣》

このデッキではPPブーストというよりも【覚醒】状態を1ターンでも早く作るために使うカード。

6ターン目までの相手のプレッシャーが薄くなったターンに使うことを意識。
なので後手2ターン目は《アンネローゼ》などを優先しても良い。
《タルトマン》

ここからは汎用枠。人によって採用カードが変わってくるところ。

先手2ターン目《託宣》からの3ターン目《タルトマン》の動きは理想ムーブの一つ。
ただ持ってくるカードが問題。
デッキの構成上除去が薄いのでそれになることが多いが
1回《託宣》を打つために持ってくるのもそれなり。
《ムシュフシュ》

先手2ターン目は《託宣》が理想ではあるものの
その他のフォロワーが2ターン目に置くのに向いていないのが多いため
2~3枚は2コストフォロワーに枠を割きたいところ。

しかし2コストで体力3の条件を満たすフォロワーが思った以上に少ないのがドラゴン。

その中でも一番打点を稼げそうなのがこの《ムシュフシュ》。
2コスト以下の進化フォロワーが4種入ってるので3ターン目から大きくなれるのは大きなメリット。
マリオンのバフで後手2ターン目に4/4、3ターン目にもう1個大きくなって攻撃というのも強い流れ。

その他の候補カード

《断罪者・シルヴィア》
5ダメージは偉いが、こちらに頼らなくても直接ダメージ源が多いことがこのデッキの売りでもあるので優先度は高くない。

むしろ5コスト以上破壊能力のほうが《アナスタシア》処理などで結構刺さる盤面がある。

ニュートラルなのでサーチにも引っかからない点もネック。


《雷電のヴェロキラプトル》《旋風のプテラノドン》

PP上限を増やす手段セット。

ここまで入れていくと序盤が立ち遅れるので、体除去を取るなどデッキの構成を見直したい。


《アクアネレイド》

『オルカ』疾走が地味に痒い所に手が届く、デッキ内に【守護】がいないので唯一の癒しとなる可能性がある。

ただ中途半端に生かし続けられて面ロックを受けることも多いので今回は外している。


《鷺沢文香》

3+1コストで展開できる《原初の竜使い》+《フィルレイン》では

リーダーに1点しか飛ばせない、フォロワーに2点しか飛ばせないということもあって

7コストの行動としてはいささか物足りない。

1,3コストの新カードの登場によっては全然デッキに戻ってくる。


手札の消費が激しすぎた前回までだとリソースの関係で入れたかったが

《アンネローゼ》《タルトマン》の追加でギリギリ手札が持つようになったのが大きい。

まとめ

デッキ全体の感覚としては
・基本的にリーダーを狙う動きをすればよい

・メインとなる部分は似たような役目のカードが多い

ということもあって動きが安定しやすい部類だと思います。


《原初の竜使い》など一部デッキに特によく効くカードがあることなど

相手に合わせての優先事項は少しあるので、そこはしっかり押さえておきたいところ。

ただ他のデッキに比べると特定相手に使いにくいというカードは少ないと思います。


デッキの調整としては核となるドラゴニュートの部分は現段階だとこれでほぼ固定となりますが

特に2コストの《ムシュフシュ》《氷上の竜戦士》あたりの枠は色々試したいところです。




といったところでデッキの紹介については以上となります。


次回コラムはGC仙台の前を目途に、現環境のデッキのおさらいが出来たらなと思います。

それでは、また次のコラムでお会いしましょう。

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このコラムのライター

せるぷー

せるぷー