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2023.12.1

基本の《島/Island》編|ラッチの「基本土地は最高!!」

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基本の《島/Island》編|ラッチの「基本土地は最高!!」

「基本土地は最高!」《島/Island》の巻

皆さんこんにちは、ラッチです!

基本土地愛好家のラッチが好き勝手に推しのイラストを紹介していくコーナー、第二回目の島編になります。

(1回目の山編はこちら!)


基本土地はこだわり得、お気に入りの土地をプレイするだけでゲームの楽しさは30%増しになり健康にも良いと古くから言われていますからね!!(※要出典)

皆さんのお気に入りイラストが見つかる助けに少しでもなったなら幸いです。


基本的に発売日の新しいものから順に並んでいます。

入手が難しい限定プロモ版や、Secret Lair製品のものは除いてありますのでご了承ください。

それでは行きましょう!!

始まりは島から


『イクサラン:失われし洞窟』 No.0288


パックを開けた時に「おっ、ずいぶん綺麗な広告カードが入っているな!!」と思ったのは私だけではないハズ。

最新セットの『イクサラン:失われし洞窟』では、ついにポスター調の大胆なデザインでフルアート・土地が登場しました。

巨大な遺跡を中心に、海上へと照らし出される光と影を真上から描いた、今までに見た事のない構図のイラストですね。

象形文字めいたマナ・シンボルのデザインもさることながら、英語フォントのマッチ具合が個人的にお気に入りです。



『ドクター・フー』 No.0199


山のような巨大な構造物が目を惹く、謎めいた島です。

原作を知らないのでどのような場所なのか検討もつきませんが、生命を感じさせないマリンブルーの海と島中に突き出た赤紫の岩が、初めは楽しさと美しさを、そしてよく見れば見るほど底知れぬ不穏さを感じさせます。



『エルドレインの森』 No.0270


深い森の沼地に佇む、神秘の岩・・・でしょうか。

木々の不気味さとは裏腹に岩へと降り注ぐ神々しい光が、物語を、伝説を、そして精霊の佇まいを明確に主張してきます。

青黒フェアリーを組むならまず候補にしたいイラストですね。



『エルドレインの森』 No.0263


山に続いて、Hari&Deepti氏によるシャドウボックスで作られたシリーズの島です。

影のような木々と透き通った水辺の表現が実に美しいですね!

絵本の挿絵のような雰囲気も相まって、いつまでも見飽きない一枚です。



『統率者マスターズ』 No.0790


滝の上に連なる赤い尖塔に目を惹かれる、『ラヴニカの献身』初出の島です。

右半分の前景をばっさりと影に落としておいて、奥まった背景を際立たせる構図が実に美しいですね。

塔の上を鳥たちが舞っている様子も最高です。



『統率者マスターズ』 No.441


水しぶきと清らかな風が吹き抜ける、Rebecca Guay氏の優しい色使いが最高にマッチした1枚です。

滝を流れる水の透明感の素晴らしさは、見ていると山奥の清流に飛び込みたい気分に駆られます。

初出の『統率者2016』では新枠版、『統率者マスターズ』では旧枠版で使い分けが可能です。



『統率者マスターズ』 No.440


どっしりと中央にそびえる島が、Magicの《島/Island》とはの事であったのを思い出させてくれます。

一切の奇をてらわないのに印象的で美しい、一部の隙も無い島ですね。

初出はStandard showdown Promoで、何度か統率者デッキに新枠で再録されています。



『指輪物語:中つ国の伝承』 No.0265


スメアゴルがお魚を取っている滝つぼのシーンです。このあと酷い目にあいます。

それはともかく、月明りに照らされて青白く光る滝が途方もなく綺麗ですね。

《湖に潜む者、エムリー/Emry, Lurker of the Loch》デッキに採用したいです。



『指輪物語:中つ国の伝承』 No.0264


豊富な水をたたえる急流の川の奥には二艘の小舟。

指輪物語の第1部で、サムとフロドが一行から抜けて旅を続けようとする場面でしょうか?

水の流れの勢いと透明感に引き込まれそうな一枚です。



『機械兵団の進軍』 No.0285


ファイレクシアの進行を示す赤いゲートが暗雲を刻むのは、タルキールの次元でしょうか。

重く荒々しいタッチが滝や雲の躍動感を見事に描き出し、今や失われつつある青空が戦乱の予感をひしひしと感じさせます。



『機械兵団の進軍』 No.0284


一転してこちらは静かに、着実にファイレクシアの侵攻が進んでゆく様子を描いたイラストです。

霧がかった上空に複数のゲートが開かれ、ひび割れた大地までもがファイレクシアのシンボルに形を変えています。

残酷な侵略とは裏腹に、青のグラデーションが落ち着いた美しさを感じさせる一枚です。



『ファイレクシア:完全なる統一』 No.366


Compleat Bandle限定封入のOil slick Foilです。

左右に描かれたのは機械化した木々なのか、生物の成れ果てか・・・。

ぎらつく油好きにはぴったりの、ヌメッとした光り方が逸品な一枚です。



『ファイレクシア:完全なる統一』 No.268


完成した土地シリーズ、ファイレクシア語版の島・フルアートです。

人体骨格の中心部のような場所に埋まる青マナを、《ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias》のスパイ網である目がこぞって注視しています。

心さえも支配され、監視されているという事でしょうか。

実にファイレクシアの青らしい一枚だと思います。




『ファイレクシア:完全なる統一』 No.263


ファイレクシア関連の風景では珍しくグロテスクさや陰鬱さの薄い一枚です。

巨大な水晶球と金属の塔が連なるルーンメグリッドの都市に、青の太陽が煌々と輝いています。

Foil映えするので、明るく光る島を並べたい方にはお勧めの一枚です。


『Game Night: Free for all』 No.126


岩礁の中にできた潮だまり、もといプールの光景ですが、奥には崩れたアーチがあることから神殿や噴水の廃墟にも見える光景です。

奥には大きく歪曲した島と、うっすらと浮かぶドミナリアの二つの月が画面を飾っています。

初出はドミナリア、巨匠Mark Poole氏の鮮やかな一枚です。



『Unfinity』 No.241


《島/Island》の概念を問いかけるシリーズ、銀枠世界から軌道宇宙土地です。

一見すると豊富な水をたたえた地球に似た星ですが、あちこちからとてつもない規模の蒸気を噴出しているため、一筋縄ではいかなさそうな環境ですね。

しかし星の美しさと格好良さたるや、最高です。


『Unfinity』 No.236


こちらは惑星宇宙土地の島です。

ひょっとすると先ほどの起動宇宙土地の地上風景なのでしょうか。

割れた卵の殻のような岩の合間から吹き上がる蒸気がいくつも連なって、オーロラのカーテンのような空を作り上げています。

マナシンボル周りの惑星軌道の模様が可愛いですね。Galaxy Foil版はより楽しげな雰囲気で大好きです。



『団結のドミナリア 』No.278


ステンドグラス風シリーズの島は、水と、大地と、そして太陽と空が中央に連なって、なんだか聖書の創世記を思わせる1枚に仕上がっています。

黄色と青が互いを補色してとても気品のあるイラストに仕上がっています。



『団結のドミナリア』 No.265


漆黒の空からわずかに差し込んだ光が、小さな島と古びた塔を照らし出す、絵本の中に吸い込まれたような幻想的風景の一枚です。

ストーリーを感じさせる絵で最高の画家の一人、Seb McKinnon氏の作品です。



『団結のドミナリア』 No.267


明るく開放感のある島は無いか? という注文を頂いたら、真っ先にお勧めするのがこちらです。

海面付近より見上げる構図から遠く高く描かれた空を、自在に飛び回る鳥とその軌跡が引き締める、見ていて楽しい1枚です。



『統率者レジェンズ:バルダーズゲートの戦い』 No.455


月夜に照らされた夜の港町、嫌いな人はいませんよね。

手前の大きな塔は牢獄らしいのですが、物騒な存在とは対照的にまだ眠らない街灯や水面に浮かぶ月光など、思わず眺め入ってしまう優しい風景が広がっています。



『ニューカペナの街角』 No.274


裏路地の水路奥から覗き見る、ニューカペナの都市です。

建物の構造や輪郭はかなり大胆に省略されて描かれているのですが、一見すると緻密な描き込みに見えるほど無駄がありません。

摩天楼のオレンジ色の明りが青白く夜霧に溶けて変わっていく具合が、Foilで見ると言葉にできないほど美しいです。

今までにFoil版を50枚以上買っていますが、これからも見かけるたびに買ってしまいそうな近年で一番Foilが気に入っている島です

実はこの島を推したくて、基本土地紹介シリーズを書き始めたのでした。



『神河:輝ける世界』 No.295


デフォルメされた滝と画面にちりばめられた不思議な生き物たちが目を惹く、浮世絵土地シリーズの島です。

人魂や河童? が楽しそうに遊んでいる光景と、石灯籠に水連という神河っぽいアイテムが素敵ですね。



『神河:輝ける世界』 No.285


石灯籠と人魂好き過ぎだろうと言われそうですが、もちろん好きです。

こちらは精霊たちの通り道でしょうか。

浮世絵土地よりも人工的な場所なのに、より厳かで凛とした雰囲気が好みな一枚です。


『イニストラード:深紅の契り』 No.270


朽ちた船の亡霊か、はたまたヤドカリのような船をまとった巨大な生き物か、詳細は分かりませんがともかく迫力満点なワンシーンです。

海洋生物系のデッキやホラーデッキと相性が良さそう!



『イニストラード:真夜中の狩り』 No.270


EVAN CAGLE氏による緻密タッチシリーズ。傾いた構図で荒々しさが強調された海を、たいまつを手にした男が見張っています。

海、岩山、雲が線の重ね方で描き分けられていて濃密なのにシンプルで格好良いアートです。



『フォーゴトン・レルム探訪』 No.269


海底から立ち昇る大渦を中心に沿えた、迫力の1枚です。

フレイバーテキストにあるストーム・ジャイアントって嵐の巨人族らしいのですが、その王様の招集の影響で現れた大渦なのでしょうか。

個人的には海中に住まうマーフォークやホマリッド・デッキで使いたい土地ですね!



『フォーゴトン・レルム探訪』 No.268


よくありそうで実は珍しい、船出の光景が描かれている島です。

これは海賊デッキや商人デッキで決まりでしょう!

よく見ると小舟も描かれているのですが、比較すると前後の帆船の大きさがとんでもないです。



『フォーゴトン・レルム探訪』 No.267


「綿密な調査の結果、巨大な遺跡が惑星の軌道を観測するためのものだとわかった・・・もう間もなく、再び惑星は直列するだろう。」 

このイラストにこのフレイバーテキスト、最高じゃないですか???

オベリスクの軌道上に惑星が直列した時いったい何が起こるのか、D&Dにて明かされているのでしょうか。



『フォーゴトン・レルム探訪』 No.266


「水晶のように煌めく地底湖で、君は今にも孵化しそうな謎の卵を発見した。」 

D&Dって本当に世界への導入がうまいよな・・・と感心させられる一枚です。

よく見ると手前の岩に前方を眺める冒険家、つまり「君」が描かれており、物語の始まりを告げています。


・・何度も1、2枚に絞ろうと思ったのですが、ついつい『フォーゴトン・レルム探訪』の島は全部紹介してしまいました。・・・どれも好き過ぎる。



『モダンホライゾン2』 No.483


『ウルザス・サーガ』初出の島です。初代は旧枠ですが、新枠もよく合いますね。

日本でマジックが最初に盛り上がった時期の人気土地で、私を含めて思い入れがある人が多いと思います。

リゾート地のような美しい海と空、朽ちた建物が森に還った様相が本当に美しい。青と緑の完璧な組み合わせですね。



『Jumpstart』 No.050


古くはライブラリーアウトデッキの象徴である《石臼/Millstone(M19)》をモチーフにした島です。

相手が1ターン目にこの島を置いてきたら、99%ライブラリーアウトデッキだと思って良いかもしれません。

『Jumpstart』はデッキテーマに即した基本土地を新規に収録してくれるので、基本土地愛好家にとても嬉しいセットですね。



『Jumpstart』 No.053


基本土地としての「島」を描く以上、どうしてもモチーフに限界が出そうなはずなのに平然とぶち壊してくるのがマジックの楽しいところ。

こちらは本の山・・ではなく島です

積み重なった本の頂上からは雨が滝となって流れ落ち、書籍の愛好家が見たら絶叫しそうな光景が広がっていますが、細かいことは全部ぶん投げておいて、ものすごくわくわくするイラストじゃないでしょうか!? 探検してみたい!!



『ゼンディカーの夜明け』 No.271


見るものを引きずり込もうとするかのような、巨大な潮が大迫力なゼンディカーの海です。

リヴァイアサンやクラーケンがごろごろ住まう世界なだけあって、力強さに満ち溢れていますね。

Foil版が海の透明感を強調していて、とても綺麗です。



『ダブルマスターズ』 No.375


巨匠John Avon氏の描く島で、もっとも人気なイラストの1つです。

初出は2004年発売の『Unhinged』で、イラスト全体が対応した色マナの色調に統一されており、抜群に視認性が良いのが特徴的です。

長らく手に入りづらい状況でしたが『ダブルマスターズ』で再録され、少しデザインは変わったものの入手が容易になりました。



『基本セット2021』 No.264


川に浮かぶ小さな船団と巨大な岩山が徐々に朝日に照らし出されてゆく様が、水墨画のような美しさを感じさせる絵です。

陰影が強調されつつも細かい濃淡まで繊細に描かれているのが本当に美しいのですが、再録されているセットによってはかなり色味が変わっていて印象が変わります。

セット毎の色合いを比べてみるのも、楽しさの一つですね。



基本セット2021』 No.310


セット内各色のプレインズウォーカーに対応した、特殊枠のカードです。

青はテフェリーなので、故郷ザルファーの光景だと思われます。

イラストも良いのですが、個人的には時間と空間の渦を表すようなテキスト欄と青マナのデザインがとても格好良くて気にっています。



『イコリア:巨獣の棲処』 No.264


パステル調の柔らかな色遣いが特徴的な、Jesper Ejsing氏の描く川辺の風景です。

巨大な木々の間に広がる静かで透き通った空間は、風の谷のナウシカの腐海の底を思い起こさせます。

木々の背後には巨大な怪獣たちが眠りについていそうな、緊張感をも感じさせる一枚ですね。



『Unsanctioned』 No.090


銀枠初代『Unglued』デザインを受け継いだ土地です。

「基本土地は最高! 山編」でも触れましたが、この金色の枠はFoil版だと箔押しになって本当に美しいので、気になる方は是非とも実物を見比べてみてください!

それにしても、いったいどこの次元の風景なのでしょうか。

穿ったような空の雲と、兜のような形状の島が特徴的です。



『テーロス還魂記』 No.251


星界に浮かぶ青マナが美しい、視認性抜群なフルアート土地です。

1枚差しでフェッチランドから探してくる時には見つけやすさも重要ですので、探す手間暇を少しでも減らしたい人には特におすすめです。



『テーロス還魂記』 No.281


縮尺の狂ったものが存在する風景ってどうしてこうも引き込まれるのでしょうか。

テーロス次元固有の、天地を繋ぎとめる鎖と滝の連なる水辺です。

同じセットの山と並べると親和性が高いので、赤青デッキで採用は如何でしょうか。



『エルドレインの王権』 No.256


《悪意の大梟/Baleful Strix(2XM)》など複雑に交じり合った色使いでおなじみ、Nils Hamm氏の描く滝つぼと川です。

明りが灯る木々の下には、《光らせの子/Gilder Bairn(EVE)》が歩いていそうですね。



『エルドレインの王権』 No.257


泉の中央に佇む古井戸が物語を予感させる、エルドレインらしい風景です。

夜空を映した湖面を蛍の明りが彩る様子は、幼少時の記憶が抜け出してきたような幻想感を漂わせています。



『基本セット2020』 No.265


何も特徴的なものは描かれて無いのに基本土地の束の中で毎回目を惹くのが、このJohn Avon氏の島です。

なんといってもその透き通った青の濃さと統一された色調が魅力で、気が付けばストレージから拾い上げてしまいます。



『基本セット2019』 No.266


断片となったアラーラ次元のうちエスパーの世界が描かれたイラストで、輪切りにされたような雲が特徴的です。

星空がドーム状になっており、ここが管理された空間であることを伺わせています。

これまでに見たことが無いようなこの風変わりなイラストには、初出の『アラーラの断片』の時から多くのファンが付きました。



『イクサランの相克』 No.193


ぼんやりとした夕焼け空の下、黄金色に染まる川を滝つぼと鮮やかな花々が飾っています。

眺めているとそろそろ家に帰りたくなってくるような、暖かみのある風景です。



『Unstable』 No.213


銀枠セットの第三弾、『Unstable』ではおなじみJohn Avonの新アートが界隈を賑わせました。

今回は黒枠すら取り払ったボーダレス仕様となり、カードの物理的な限界まで海や空が描かれています。

遠洋に浮かぶ孤島を舞うのは渡り鳥でしょうか。

手つかずの大地からは良質な青マナが期待できそうです。



『イクサラン』 No.264


豊富に水を称える岩穴の隙間を縫い進むのは、ジェイスやヴラスカが乗る船でしょうか。

海賊船の冒険の一幕として申し分のないこのイラストは、見ているこちらも未知の世界への高揚感を駆り立ててくれます。



『カラデシュ』 No.255


銀色に光る川の照り返しが丘陵の花を輝かせる、珠玉の一枚です。

カラデシュといえばスチームパンクモチーフの次元ですが、この川の輝きがメタリックなせいか不思議とアーティファクトに合うんですよね。

やはりFoilがとても美しいのでお勧めです。



『戦乱のゼンディカー』 No.256


画面全体に立ち込める水しぶきと水蒸気から姿を見せる巨大な浮島の数々が、危険と冒険の世界であるゼンディカーに足を踏み入れたことを明瞭に告げています。

轟音の聞こえてきそうな滝の合間を舞い上がってゆく鳥たちが、行く先の案内人となってくれるでしょうか。



『戦乱のゼンディカー』 No.255


立ち並ぶ岩山と海辺の色合いがマッチした、落ち着いた海岸の風景です。

しかし地上の静けさとはうって変わって上空には今にも落ちてきそうな岩々が浮遊しており、この世界の力強さと気まぐれさが凝縮されているかのようです。



『運命再編』 No.178


岩山に建造された赤い屋根がひときわ目立つ、タルキール次元のジェスカイ寺院です。

柔らかな日差しに浮かび上がる寺院とその湖面への反射が、透き通った色調で描かれていて心地よいですね。こういう所へ是非とも訪れてみたいものです。



『タルキール覇王譚』 No.254


黄昏時の赤い空を映した湖中央に、ドラゴンの背にも似た鋭い岩山がぽつんと佇んでいます。

安らぎと孤独の入り混じったその島は墓標か、それともただの石くれか。

タルキールブロック始まりのこの『タルキール覇王譚』では、龍は全て絶滅していたというのが答えなのかもしれません。


『テーロス』 No.236


差し込む暖かな日差しとは対照的に、足を滑らせれば二度と浮かび上がってこれなさそうな、寒々しく激しい渓流の場面です。

水の質感の表現が飛び抜けて美しいのが良いですね。原画を見てみたいです。


『エルドラージ覚醒』 No.233,234,235,236


エルドラージを封印する巨大な面晶体が水平線のかなたまで連なる様子を、4枚のカードを繋げるパノラマで描いた大作です。

面晶体の頂点からは光が立ち昇り、足元を渡り鳥たちが横切る様は、エルドラージのおどろおどろしさ、不気味さなどは感じさせずに、ゼンディカー世界のダイナミックさをどこまでも引き立てています。


『ゼンディカー』 No.236


ゼンディカー大地の息吹である”乱動”によって竜巻が巻き起こり、面晶体が反応している様相でしょうか。赤い夕焼と青い竜巻のコントラストが格好良いです。

この初代ゼンディカーは初めて通常セットでのフルアート土地収録、そして対抗色フェッチランドの初収録、さらには”トレジャー”として過去の人気カードを低確率で封入したセットだったこともあり、すさまじい人気を博しました。



『ゼンディカー』 No.234


まるで風船のように浮島が地平線のかなたまで漂った、爽快感に加えて愛嬌を感じさせるイラストです。

巧みな青の色彩でおなじみ、John Avon氏の作品になります。



『ローウィン』 No.287


最前列に描かれた賑やかな色彩の花々が心躍る、楽園のような風景です。

飛び石、小島、岩山から突き出た松の木、大小の滝など無数の要素が見事に調和しており、見るものを飽きさせません。

当時人気だったフェアリーデッキでよく見かけた島です。


『オンスロート』 No.338


風雲急を告げるかのような不穏な雲が立ち込める中、荒々しく砕ける波がただならぬ予兆を感じさせる海の光景です。

しかし不気味というよりはどこか、魚やカニが舞い踊っていそうな慌ただしさの気がするのは、私の気のせいでしょうか。


『オデッセイ』 No.338


水をかぶった砂浜と映り込む描写が実に巧みな、巨匠Rob Alexander氏の島です。

緻密な描写と繊細な色使いで描かれるその風景は、見れば見るほど本物以上に本物らしく、実在感のある景色として目の前に広がっていきます。


『基本セット 第7版』 No.333


同じく、Rob Alexander氏の島ですが、こちらは押し寄せる波の様子がより淡く、柔らかなタッチで描かれています。

この落ち着いた色合いが白枠と絶妙に相性が良く、昔から人気のある土地の一つです。


『基本セット 第5版』


マジックのイラストの中でもひときわ写実的な絵が異彩を放つ、第5版土地の島です。

春夏秋冬で描き分けられているのですが、個人的には雪をかぶったこの島が一番のお気に入りです。

J.W.Frost氏はこの春夏秋冬の島しかイラストを描かれていないのが残念です。


『ミラージュ』


水平線に沈みゆく夕日が島と海を黄金色へ染めてゆく、プロモカードと見まごうような特別感を感じさせる島です。

私が一番最初に無限回集を始めた基本土地だったと思います。今までに一度も再録が無いため、少し入手しづらいのが残念です。

終わりに

記事を書く前に好きな島をざっと選び出してみたら、前回の山の3倍以上の数になって流石に絞らざるを得ませんでした・・・。

日本ではコントロールデッキと島が好まれる傾向がある事はマジックの通説となっていますが(※要出典)、島国の民の血がそうさせるのでしょうか。


ここでご紹介した以外でもAPAC LANDの夫婦岩とかEURO LANDの島とか数えきれないくらいお勧めがあるのですが、今回はあくまで現行で気軽に入手できる土地、ということで。


それでは次回、森編でまたお会いしましょう!

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このコラムのライター

ラッチ

ラッチ