盛り沢山のトレカ・イベント情報ならドラゴンスター

総合トップ よくある質問 ご利用ガイド
  • メニュー

    MENU

  • TOP
  • コラム一覧
  • D&D限定!統率者デッキ ~ティアマトの隆盛~ | 妄想殿下の『統率者をめぐる冒険』

2023.2.10

D&D限定!統率者デッキ ~ティアマトの隆盛~ | 妄想殿下の『統率者をめぐる冒険』

2665 3
D&D限定!統率者デッキ ~ティアマトの隆盛~ | 妄想殿下の『統率者をめぐる冒険』
目次

ドラゴンの女王の軍団に君も入ろう!

このバルダーズ・ゲートの中でも「下層地域」と呼ばれる場所、その中にある宿屋兼酒場の「”エルフの歌”亭」に俺達は来ていた、いや、呼び出されたというのが正しい。


”燃える拳”団に名指しで呼び出されたときを除けば俺達をわざわざ選んで仕事を頼むヤツなんて今まで居なかった。

俺達も有名になってきたってことか、と喜ぶのは能天気のやることであって、冒険者のやることじゃない。わざわざ指名してくるってことは理由があるってことだ。そして、その理由というのは大抵、嬉しいことではない。

これは俺がバルダーズ・ゲートで生きてきた中で得た一つの教訓でもある。


「何をマジメくさった顔をして黙ってるんじゃ。どうせろくなことじゃなかろう」
ドワーフのウィザード、ガムジンが俺の顔を見るなり文句を言い出した。
「うるせえ、こういうとき、良いことなんてねえなってことだよ」
「ふん」
「でも、オイラたちを指名だなんて、オイラたちもついに有名になったってことだよね!」
ハーフリングでローグをしているピケが言った。


いたよ、能天気なヤツ。しかも俺のパーティだった。


「待たせたね。すまなかった」
若くとも、どこか威厳を感じさせる声が聞こえて見るとレザーアーマーとマント姿の青年の姿があった。
薄い色の金髪と、同じ色の口ひげ、身体は細く、力は強そうには見えない。
「学者のゴルディだ。よろしく」
ゴルディと名乗ったその青年は俺達の座っていたテーブルについた。
「えーと、彼らと同じものを」
宿の娘にそう言うと、気さくな様子で俺達を見回した。


「で? 学者さまがなんだって俺達に仕事を? 仕事なら、ほれ、あの依頼用の掲示板に貼っておけばいい」
俺は疑う様子を隠すことなく言った。
「誰にでも頼めばいいという内容じゃないんだ。それなりに腕の立つ人じゃないと困る」
「俺達より腕の立つヤツはいる」
「そういう人たちは、その、高く付くだろう?」
綺麗な見た目の割にケチなんだろうか。俺自身は探るようなことを言っておいて、相手のことを見抜けずにいた。
ガムジンに視線を送ったが、奴さん、あまり深く考えていないような顔をしている。あれこれと心配しているのは俺だけなのか。心配して損した。
「まあ、いいぜ。そこまで言われちゃな。それで、内容ってのは何なんだ」
観念した俺は仕事の話を切り出すことにした。




「で、なんでオイラたちはこんなところにいるわけ?」
「さあてね」
「すみません、こんな辺鄙なところの調査なんて頼んでしまって」
学者の先生が言うには、バルダーズ・ゲートから西、ソード・コースト沿岸にあるこの小島に新たに旧時代の遺跡が発見されたので調査したいということだった。


「しかし、さっきから出てくるのが怪物ばかり」
ガムジンが不平のように言う。
「俺だって怪物が好きなわけじゃねえが、俺達の仕事なんて怪物を相手にするのがほとんどなわけじゃん?」
「何を言っておる」
「うるせえ」
そう言いながら、コボルドの胸に剣を突き立てる。
「いやはや……さすがの腕前ですね」
ゴルディが感心したように言う。
「よく言うぜ」
さっきから怪物の爪もかすりもしてないクセに。俺達だって依頼人を危険に晒すようなバカじゃない。だが、どうしても何か起こりがちな遺跡の中でソイツは怪我一つ負わずについてきていた。
「よく勉強してから来ました」
それだけでなんとかなるなら世の中こんなに楽なことはない。
「遊んでる場合じゃないぞ、ホレ」
ガムジンが指差す先には、ピッタリと閉じられた石の扉と、その前に意味ありげに佇む石版だった。
「ええー。こういうの、オイラ苦手……」
ピケが不平を漏らす。
「ローグなんて、頭脳を駆使してなんぼじゃないの……」
俺もピケに対して不平を言った。




まあ、遺跡には謎解きってのはつきものなんだよ?
「誰に対して言い訳しておるんじゃ」
「うるせえ」
石版を全員で覗き込んで考え始めてから1時間は経っただろうか。
「部屋はここだけじゃねえんだ。休んでないで他の部屋も調べてみようぜ」
俺は立ち上がると辺りを見回す。
おや。
部屋においてある石像の位置……。
そして石版にはめ込んである図柄入りの石……。
「もしかして」
石像に対応するように石を起き直してみると、果たしてどうだ。
大きな音を立てて扉が開き始めたじゃないか。
「どうだ! やったぞ!」
とその直後、扉が止まってしまった。
「あら?」
「ああ……ずっと使われてなかったから調子が悪いようですね」
そんなことあんの。




「で、学者の先生的には何か貴重なものでも見つけられたの」
「どうですかねぇ……」
辺りを注意深く見回す学者の先生だが、何かを見つけたという感じは見当たらなかった。
「無駄話してないで、前を見張っておれ」
ガムジンが苦言を言ってくる。やだやだ……。


「しっ、静かに」
ゴルディが手で俺達を制した。
なんだ……? ピケが姿勢を低くして床に耳をつけた。
俺はピケに目を向ける。馬鹿だがこういうときはちゃんと仕事をするということは知っている。
「どうも大勢がこの先にいそうだ」
「何がいるんだ」
「そんなのわかるかよ」
そりゃそうだと思ったが、聞かずにはいられないもんだ。
ゴルディが俺を見て何か訴えようとしているが、ここで突っ立っていたって仕方がないんだ。
「じゃあ、先に進むか」
どっちにしても先に進むしかないんだが、心構えが有るのと無いのとでは天地の差なんだぜ。




「いやあ、これはどうして、予想以上だったなぁ……」
一番奥の大広間は非常に開けた空間となっており、(本当に島の地下なのか?)その最奥には、一頭の巨大な竜が陣取っていた。
前にパラパラと立っていたのは、コボルドたちと、ローブを着た人間のようだ。
「やあ、やっぱりこれはいけませんね」
竜の前にある祭壇を見て、ゴルディが言う。
「何者だ、お前たちは」
ローブを着たヤツらの一番偉そうにしているヤツが言った。
「まあ、何者でも関係ない。我らのことを知ったからには、生きては帰さぬ」
ええ……。学術調査のはずだったんだけど。
「怪物を倒してここまで来たことを考えてみい」
「頭の中のセリフに反応しないでほしいんだけど」
「顔に出ているんじゃ。お前さんは」
「とにかく、アイツラのことをぶっ叩いてしまってください!」
ゴルディが勢い良く言う。
まあ、生きて帰していただけないみたいですし? それくらいはお安い御用ですけど?


構えていた剣を握り直すと、俺は真っ先に一番先頭に立っていたコボルドに突きかかる。
「グェ」
コボルドは短くうめき声を上げたかと思うと絶命した。俺の剣は伊達じゃねえんだよ。
「まかせい」
ガムジンは、短く呪文を唱えると、腰のポーチからバターのかけらを投げ、杖を振った。
ローブの下っ端司祭の足元で、バターは薄く広がり、いや、あれは〈グリース〉の呪文なのだ。
慌てた下っ端司祭は、滑る床に足を取られ、転倒してしまった。
そこを見逃さなかったのはピケである。
「よっと」
短く掛け声をかけると、下っ端司祭に飛びかかり、ダガーで与えるのは致命の一撃。もんどり打っていた下っ端司祭は動かなくなっていた。
「来ます! 気をつけて」
ゴルディの声に、竜の方を見ると、
「あれは」
「アイツはブラック・ドラゴン。吐き出すのは酸の息【アシッド・ブレス】です!」
「いやあ、酸っぱいものは苦手なんだよね」


直後、竜の口からは猛然たる勢いで濃い紫色の酸性の気体が吐き出された。俺達はとっさにブレス攻撃の射線を避けるべく身体を動かす。
ブレスの直撃は避けられたものの、飛び散る酸が、俺達の装備、皮膚、髪の毛を焼く。
もうこれほとんど炎なんじゃないの。
「ブレスは連射できないはずです」
「わかってるよ、んなこたぁ」
いや、これだけ大きくなったドラゴンと戦うのは俺だって初めてだ。


両手持ちの剣を片手持ちに変え、背中に背負っていたラージ・シールドを構える。
「葬式は出してやるわい」
ガムジンが〈シールド〉の呪文を唱える。するとどうなるか、俺がドラゴンの前に行って頑張らなければならないわけです。助けて!
「仕方ねえ、なっと!」
ドラゴンの前に飛び出していき、シールドを前に注意を俺に向けさせる。
ゴルディとピケが他のヤツらを倒しておいてくれるはずだ。じゃないと困るからね。
「ゴアァツ!!」
ドラゴンが爪を繰り出してくる。〈シールド〉の魔法と爪が競り合い、俺のラージ・シールドを爪が叩く。
「これ、〈シールド〉だけじゃ足りないんじゃないのぉ!?」
「文句を言うな」
ドラゴンが頭を持ち上げると俺達を睨みつけてくる。
「このような辺鄙なところまで、なぜ我らの望みを妨げようとやってくる」
「いやあ、すみませんね、こんなつもりじゃなかったんですけど」
「バハムートはお前らの悪巧みなどお見通しだよ。《ティアマト》の顕現なんて考えないことだね」
事情にお詳しくていらっしゃるのね。
「ふん、あのジジイの使いの者か。お前の亡骸をバハムートのもとへ送り返してやるわ」
「盛り上がってるところ悪いんだけど、早いところ倒れてくれない?」
《ヴォーパル・ソード》をできる限り、胴体の中央へ向けて振る。
「鱗一つ傷つけさせぬわ」
身体をひねった《ブラック・ドラゴン》が翼を羽ばたかせ、俺を飛ばそうとしてきた。
ラージ・シールドを地面に押し付け、俺は踏ん張る。
もう一度、ソードを振って……。



「で、これってどういうわけ?」
「いやあ、騙す形になってしまい申し訳ない」
ゴルディが頭を掻きながら俺達に謝る。
「クロマティック・ドラゴンの連中を焚き付けて、《ティアマト》を地上に引きずりだそうとしてた連中がいまして、その一つをすぐにでも潰す必要があったんですよ」
「へぇ……」
「あ、でも、ブラック・ドラゴンの鱗はすごいですよ。これを鎧に仕立てれば、あらゆる攻撃を防げます」
「ああ、いいよもう、わかったわかった」
ガムジンもピケもヘトヘトになって座り込んでいる。
「今回はありがとうございました。バハムート神に誓って、あなた達と盟約を交わさせていただきましょう。困ったことがあれば、このゴルディが必ず助けに現れます」
真面目くさった顔になったかと思うと、ゴルディはマントを翻した。
そして、そこに現れたのは


《アダルト・ゴールド・ドラゴン》……」


竜の佇んでいた大広間のぽっかりと開いた天井からその金属竜は大きく羽ばたいて行った。

ドラゴンの女王の宮殿(D&D限定構築デッキ)

みなさん、こんにちは!

ぼやぼや生きていたら「ファイレクシア:完全なる統一」が発売されましたね!

私も早速購入し、ブースターを開封する愉悦を楽しんでいました。


しかし……《機械の母、エリシュ・ノーン》がワッサワッサ出てくる予定だったのに出てきません。

どこいったの……恥ずかしがらないで出ておいて。

「ハーイ」


キミじゃない!


さて、新しいカードたちとの出会いにドキドキしますね。これからどんなデッキが流行るのか……。

出会いといえば……そう「統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い」だね!


今日のデッキはそう、ドラゴンの女王、究極の邪神、《ティアマト》です!!

Tiamat / ティアマト (2)(白)(青)(黒)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー — ドラゴン(Dragon) 神(God)

飛行
ティアマトが戦場に出たとき、あなたがこれを唱えていたなら、あなたのライブラリーから《ティアマト/Tiamat》という名前でない互いに異なる名前のドラゴン(Dragon)・カード最大5枚を探し、公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。

7/7
デッキリスト

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

9

8

4

3

2

「ドラゴンの女王の宮殿」のキーカード紹介

さて、《ティアマト》ですが、D&Dではどういう立ち位置のキャラクターなのでしょうか。


ダンジョンズアンドドラゴンズというその名前の通り、ドラゴンたちはこのTRPGの中でも特別視されるモンスターなのですが、そのドラゴンたちの頂点に立つ悪の神であるのがこの《ティアマト》なのです。


ちなみにドラゴンでも、レッド・ドラゴン、ブルー・ドラゴンなど、鮮やかな原色の名前を冠したドラゴンたちのことは、「クロマティック・ドラゴン」と呼び、その全ては悪属性という設定がありました。(最近、性格傾向に関するルーリングはちょっと曖昧になっているので濁しますが)

逆に善の属性を持つドラゴンたちはカッパー・ドラゴン、シルヴァー・ドラゴンなど金属の名前を冠しております。これらは「メタリック・ドラゴン」と呼ばれています。

ゲーム中にお友達にドヤ顔で語りましょうね。


《ティアマト》の能力は唱えて場に出たときにデッキの中からドラゴン・カードを5枚探して手札に加えることになります。

強力なドラゴン・クリーチャーをさらに場に追加することでゲームを決めきることも容易なはず! ということでドラゴンをもりもり入れてみました。


キーカードは、どうしても大量に必要なマナをサポートしてくれるドラゴンクリーチャーと《ゾーン》

土地をセットして伸ばしつつ、土地をサーチして場に出すカードと、さらに宝物トークンを生成してくれるクリーチャーを組み合わせることでマナベースを安定させることを目指しました。


相手側の盤面に触れるカードは少なめになっていますので、ドラゴンを高速展開してなんとか押切りましょう!

ドラゴン!!(限定解除統率者デッキ)

さて、《ティアマト》を使用した限定解除デッキはこちらです!


D&D限定構築では、思いっきり趣味に走ってドラゴンを山ほど詰め込んだのですが、限定解除版では、それなりにしておきました。

しかも今回はコンボあり!


コンボが、ある!

デッキリスト

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

7

5

4

2

1

「ドラゴン!!」のキーカード紹介

さあさあ、限定解除構築ですよ!

D&D限定構築も大好きなんですが、統率者戦を友人と遊ぶ……となると普通の構築になりがち。

でも、統率者はD&Dのキャラクターを指定して個性を押し出していきたい、個性が大事にされる現代だから! という人の味方、妄想殿下です。


さて、D&Dで出てきたドラゴンは恐ろしいことにそれらを組み合わせることでコンボするということが発売当初から判明していました。

それは《歩哨龍、ミーリム》《アストラル・ドラゴン》!!

この2枚に《龍の大嵐》を組み合わせることでとんでもないダメージを対戦相手に飛ばせるのです。

コンボの手順は、実は非常に複雑で解説記事などもインターネット上に出ておりますのでぜひ探してみてください。


私としては《帰ってきた刃の翼》を使用したコンボもぜひ推したい。


1.《歩哨龍、ミーリム》《カーの空奪い、プローシュ》が場にいる状況で《帰ってきた刃の翼》を場に出します。

2.ミーリムのコピー・トークンを作る能力が誘発、「コピー生成」「刃の翼のリアニメイト」の順で処理されるようにスタックを積みます。

3.「コピー生成」を解決、《帰ってきた刃の翼》のコピー・トークンが生成され、「刃の翼のリアニメイト」がもう一つ誘発します。スタックは「刃の翼のリアニメイト」「刃の翼のリアニメイト」

4.《プローシュ》の能力で《帰ってきた刃の翼》のオリジナルを生贄にささげ、《プローシュ》のパワーを上げます。

5.「刃の翼のリアニメイト」を1つ解決し、生贄にささげた《帰ってきた刃の翼》をリアニメイトします。

6.3から繰り返すことで《帰ってきた刃の翼》のコピー・トークンの無限生成と《プローシュ》のパワーが無限に上げられます。

《カーの空奪い、プローシュ》を別のカードにすることでも対応できます。例えば、《爆破基地》《ゴブリンの砲撃》など。


マナベースもマナ・クリーチャーなどを使用しているので、《無のロッド》《溜め込み屋のアウフ》などが刺さりにくいようにしているつもりです。

全体除去に弱くなっているので、《テフェリーの防御》《不敗の陣形》などの採用を検討しても良いでしょう。

終わりに

《ティアマト》を使用した統率者デッキを紹介させていただきました!


《ティアマト》はアンパサンドカードと呼ばれる非常にレアな仕様のカードも存在する素敵なクリーチャーです。

なんと言っても、5色統率者ですべてのカードを使用することができるという点も魅力的ですね。


D&D限定構築も限定解除構築も非常に楽しいデッキに仕上がりましたのでぜひ組んで遊んでみてください。


全然、関係ない話なんですけど、その昔、「モンスター・コレクション」というTCGで遊んでいたとき、ドラゴンが好きすぎてドラゴンを詰め込んだデッキを組んだことを思い出しました。

ドラゴンだらけだと、小回りが効かないんで全然勝てませんでした。


ところで、《栄光のドミヌス、モンドラク》ですが、私は《工匠の主任、ウルザ》統率者デッキに入れます。

すると、ターンエンドに出てくるウルザ・ロボ(構築物トークン)が2倍に!さらに《選定された行進》があれば4倍に!

ロボのパワー・タフネスがめちゃくちゃな数字になること請け合い!


D&Dコラボセットにはまだまだ伝説のクリーチャーは盛りだくさんですので、ぜひ自分のお気に入りの1枚を見つけてデッキを組んでみてください。

それではまた「統率者をめぐる冒険」でお会いいたしましょう。

面白かったらシェアしてね!

いいね数いいね!

このコラムのライター

妄想殿下

妄想殿下