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2022/11/15(火) 21:00

【コラム】【イベントレポート】遊☆戯☆王 デュエリストフェスティバル OSAKA 2022!! | カニ丸の遊戯こばなし

【イベントレポート】遊☆戯☆王 デュエリストフェスティバル OSAKA 2022!! | カニ丸の遊戯こばなし
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鍋野カニ丸

鍋野カニ丸

遊戯王大好きデュエリスト。キャラクターを意識したデッキ構築が好き。
アニメや漫画をこよなく愛するので、「デッキ構築の参考になるような記事は書けませんけど大丈夫ですか?」とちゃんと確認取ってここにいます。
口癖は「まだウチに《ホルアクティ》届かないんですよ」。
もう10年くらい待ってる気がしますが、きっと気のせい。

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【イベントレポート】遊☆戯☆王 デュエリストフェスティバル OSAKA 2022

目次

■はじめに

はじめまして、もしくはこんにちは。カニ丸です。  


今回は11月12日(土)に開催された「遊☆戯☆王 デュエリストフェスティバル OSAKA 2022」(以下、デュエリストフェスティバル)のイベントレポートになります!


Yu-Gi-Oh! CHAMPIONSHIP SERIES JAPAN OSAKA 2022」(以下、YCSJ)と同時開催されていたイベントです。

大阪で開催された今回のイベントはこちらの通販サイトの運営元でもある『ドラゴンスター』さんが運営協力していたのですが、皆さまはご存知だったでしょうか?  


大型の国内の遊戯王OCGイベントは今年だと3月27日に「Yu-Gi-Oh! CHAMPIONSHIP SERIES JAPAN YOKOHAMA 2022」(横浜)もありました。

※横浜での開催の際は『カードボックス』さんが運営協力されていました。  


事前抽選制だったので、筆者・カニ丸は緊張しながら「YCSJ」の方に申込みをしたのですが・・・

残念ながら落選・・・!  


すご―――く残念だったような、ほっとしたような、なんとも言えない複雑な思いを抱えて

「デュエリストフェスティバル」にも申し込みました!  


幸いなことにこちらは当選

「デュエリストフェスティバル」は大会形式でもないのに、緊張して前日もそわそわしながら友人と深夜にリモートデュエルして過ごしていました。

■デュエリストの祭典

毎年、様々なイベントがある遊戯王OCGですが、2018年からこの「YCSJ」シリーズはスタートしました。


それまで、こうした各地で開催される遊戯王OCGイベントは少なく、「Yu-Gi-Oh! World Championship(世界大会)」(以下、WCS)のような国際的な大型イベントが年に1度開催される程度でした。

「WCS」では遊戯王OCGだけでなく、遊戯王TCGの販売されている世界各国の強者の頂点を決める大会として、毎年開催会場となる国が変わって開催されてきた大型イベントです。


「WCS」の記念すべき第1回はアメリカのニューヨーク、第3回では初の日本開催となる有明、第6回にはヨーロッパ初舞台としてドイツのベルリンでも開催されました。

ちなみに、2015年の第13回は京都で開催され、話題に上がっていたのを今でもよく覚えています。 遊戯王20周年記念に先駆け、原作者の高橋和希先生が会場に登場した印象深い大会でもありました。  


新型コロナウイルス感染症のため、2020年、2021年、2022年はYCSJだけでなく、WCSも開催を見送ることになりましたが、2020年から約2年間開催されていなかったYCSJが今年2022年に開催されるようにもなり、そろそろ新しい世界大会に関する情報が期待されています。


さて、そんな待ち焦がれた復活を遂げた「YCSJ」

イベントが中止となる以前は存在していなかった「遊戯王ラッシュデュエル」と共に「デュエリストフェスティバル」が同時開催となり、より多くの方が参加を望んでいたようですね。

▼遊☆戯☆王 デュエリストフェスティバル OSAKA 2022

事前抽選制ではありましたが、「YCSJ」と同時開催となった今回の「デュエリストフェスティバル」は、先述しました通り「遊戯王ラッシュデュエル」もその内容に含まれていたことが今までと大きく違ったイベントです。  




OCG部門のイベント内容は大会のようなポイントやトーナメント制ではなく、参加者がA、B、Cのカードを持ってデュエルスペースに向かうことで、様々なデュエリストとデュエルできるというシステムです。

勝てば勝つほど、賞品としてトーナメントパックをもらうことができます。


最初に割り振られるエリアはランダムとなっておりますが、勝てばCからB、BからAへと、負ければAからB、BからCへとエリアを移動していくルールとなっております。

それぞれのエリアによってもらえる報酬が違ったり、A、Bゾーンは負けても1パックがもらえますが、Cゾーンは負けると何ももらえなかったり(3敗すると1パック)、なかなかシビアなルールでした。


13時からスタートということもあって、「YCSJ」参加者も敗退後は参加できる仕組みです。  

上述したように勝敗によって賞品がもらえないこともありますが、普段大会では見られないような珍しいテーマや面白いギミックを構築したデッキとも遭遇しやすいため、そういった意味でも魅力的なイベントです。


1デュエルごとの時間制限もないため、気楽におしゃべりしたりもできそうでした。

「YCSJ」参加を目的として遠方から来られたデュエリストも多いので、大阪以外の友人を作るいいキッカケになりそうです。  




ラッシュデュエル部門ではチーム対抗戦とペアデュエルが用意されていました。

ペアデュエルは1人で来ても大丈夫! というマッチングシステムを採用していましたが、筆者・カニ丸にはなかなかハードルが高い・・・ 賞品としてバトルパックやシークレットエースパック、どちらも参加したデュエリストにはラバー製《焔魔神ベルシュドロス》の特製デュエルフィールドがもらえるそうで、プレイヤーのみならず、コレクターにも嬉しい一品です。  


筆者はOCG部門で参加したため、ラッシュデュエル部門に参加することはできませんでしたが、チーム分けのためか、赤か青の色分けマスクをしていたのが羨ましかったですね。

ラッシュデュエルだからこそできること、ということが外からも見えるイベントでした。

友人同士で来ているような方も見受けられたので、次回機会があった時はこちらで参加するのも検討したいくらいです。

▼Yu-Gi-Oh! CHAMPIONSHIP SERIES JAPAN OSAKA 2022

2018年に最初の「YCSJ」は10月6日に東京、8日に大阪で開催されました。

その後、2019年5月11日に再び大阪で開催され、以降は東京、名古屋、新型コロナウイルス感染症の関係で中止をはさみ、復活後は横浜での開催でしたので、今回の大阪開催は久しぶりの関西圏での大型イベントとなりました。  


「YCSJ」と言えば参加抽選の当選者限定デュエルセットでもお馴染みですね。


今回は《スプライト・キャロット》のシークレットレア仕様のカードと、《ギガンティック・スプライト》の特製デュエルフィールド(ラバー製)、特製デュエリストカードプロテクター(100枚入り)がセットになったものでした。

デュエルフィールドやデュエリストカードプロテクターになると、普段カードでは見切れてしまっているイラストの全体図が見えるのがいいですよね。


これを目当てに大会に参加した方も多かったと思います。

参加抽選に落ちた筆者もそうでした…


ちなみにですが、今まで発売した参加抽選用のデュエリストセットのカードはこういったものでした。

どれもシークレットレア仕様で素敵ですね。

デッキ内のレアリティにこだわりがある人は必見です。  


それから、物販販売限定デュエリストセットに収録されていたカードがこちら

デュエルフィールドに選ばれたカードをあげるとまだまだありますが、どれも今となっては店頭では手に入らないものばかり…

どういう理由でこのカード達が選ばれたのかは定かではありませんが、記念品としても素敵な商品でしたので、「YCSJ」に参加の際はぜひ物販限定の方もオススメです。  


肝心の大会の内容については、今回筆者が参加することができなかったので憶測を含みますが、過去に参加した「YCSJ」同様ならば、経験上、《海馬瀬人》社長からの「デュエリスト諸君!」のいつもの号令のような呼びかけで開幕したのではないかと思ってます。

(※編注:今回は南雲大輔さんが開会の挨拶をされていました)

すっかり遊戯王の「顔」の存在となった《海馬瀬人》社長の最高の掛け声は何度聞いても痺れるものがありますので、次回はぜひ聞きたいところ。

にしても、朝10時から彼の高らかな声を聞くとなると、眠気も吹き飛びそうです。  


事前に与えられた番号に従い、決められた席にて第一回戦、移動して第二回戦と予選が進行し、第七回戦を終え16時30分くらいから決勝トーナメントが開始されます。

予選を勝ち抜いた上位64名によって始まるトーナメントです。

参加者は抽選で選ばれた3000名のうちの64名ですから、トーナメントに参加できるだけでもすごいことですね。  


決勝トーナメントについては当日の配信がアーカイブでご覧頂けるかと思いますので、もしお時間ありましたら会場の雰囲気だけでもどうぞ!

※閲覧できない場合は公開期間が終了した可能性がございます。ご了承ください。  


今回のトーナメントでは、人気の《ティアラメンツ》《クシャトリラ》《ふわんだりぃず》《ラビュリンス》などが多い中

《魔界劇団》が登場していたことが話題になり、Twitterではトレンドにもあがっていたそうです。

■当日のレポート

さて、ここからは、筆者・カニ丸視点のイベントレポートです。

「おはようございます」


というわけで、会場のインテックス大阪です。

当日は天候にも恵まれ、11月だというのにアウターがいらないほどの陽気で、むしろ日傘が欲しいほどの日差しでした。  


カニ丸は13時からスタートの「デュエリストフェスティバル」参加なので、午前中から行く必要はなかったのですが、限定物販を先に手に入れておきたかったので、朝10時半くらいに会場に到着しました。

うおおおおおおおお!!!!!

盛り上がってきた!!!!!!!!!!

※1人で参加しています  


肩にかかるデッキと財布の重みを感じながら会場へ!

広い・・・んですよ・・・インテックス大阪って・・・

今回は6号館とのことで、どんどん奥へ進んでいきます

東京の国際展示場(ビッグサイト)とはまた違った広さと奥行きがあります。

ビッグサイトが上下に広いなら、インテックス大阪は横に広いと言うイメージです。  


6号館の会場に向かう途中には、一部座れるスペースが点在しているのですが、そこにはデッキの確認などをしているらしき人がちらほら。

当日急にデッキをいじってしまう気持ち、すごくわかります…!  

それから、途中に居を構えている大いなる誘惑・サーターアンダギー…


いつ行っても売ってるサーターアンダギー、個人的にはすごくオススメですので、インテックス大阪にお立ち寄りの際はぜひ召し上がってくださいね。

会場内ですが…

すさまじい人! 人! 


多くのデュエリストがこの会場で闘っているんだということが伝わってきます。

▽物販コーナー

とにかく、先に物販で目当てのものを手に入れてから、ゆったりデュエルにいそしみたいとの思いで、やって参りました物販コーナー。


11時からだというのに、もう多くの方が並んでいらっしゃいました。

みんな考えることは同じと言う事ですね。  


特に今回、皆さんが欲しかったのはきっとこちらでしょう!

「ティアラメンツ デュエルセット」4000円

・特製デュエルフィールド(ラバー製)

・特製デュエリストカードプロテクター(100枚入り)

・特典カード「壱世壊に軋む爪音」(シークレットレア仕様)  


やったZE!!!!!!!!  


物販列にはなんだかんだ1時間~2時間ほど並んでいたと思うので足がすでに限界を超えていますが、どうしても欲しかったものが買えたので気持ち足取りは軽かったです。  


すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、 カニ丸はかなり《ヴィサス》のシナリオが好きで、カードの人気とか流行とかそっちのけで欲しかったんですよね。


 


会場で撮影していたので少し暗いですが、この窓から見える《壱世壊に軋む爪音》だけでもテンションが上がりまくりました!

レアリティ違いですが、カードイラストだとこんな感じですね。  


それから、会場にて1000円購入ごとにもらえる「特製プロテクター(デザイン2種)」(10枚入り)!!

キラキラしていて本当にふつくしい…


PHOTON HYPERNOVA」(2022年10月15日発売)でも話題になった《No.62 銀河眼の光子竜皇》のプロテクターと、「ストラクチャーデッキ 宝玉の伝説」(2022年6月25日発売)で収録された《心の架け橋》のイラストが採用されています。

1000円購入ごとにランダムでどちらかがもらえるのですが、どちらもこのプロテクター特有のキラキラした虹色の輝きが本当に素晴らしくマッチしていて、使うのがもったいないほどきれいです。

同じく、遊戯王ラッシュデュエルの方での特典の「特製プロテクター(デザイン1種)」(10枚入り)も手に入れてきましたが

デザインがすごくいい!!


どんなデッキにも使いやすいというだけでなく、冬に瞬く星の輝きをあしらったようなデザインがとってもすばらしい…ふつくしい…

▽デュエリストフェスティバルへ!

物販を楽しんだ後は、まず腹ごしらえ!

持参したサンドウィッチやおにぎりを座れるスペースを見つけてかじっていました。

これぞまさに「デュエル飯」ってやつです。  


物販コーナーの待機列で消費した体力を回復させ、次は本番の「デュエリストフェスティバル」です!


まだ開始まで少し時間があったので、列形成に加わりつつ周りを見渡していると、黄緑のリストバンドをした人が物販列に並んで行くのが見えました。

「YCSJ」参加者の方々です。

13時手前ということで、徐々に敗退した方々が増え始めてきていたようです。

予選は大人数ですから、1回のデュエル結果を計算するだけでも大変そうですね。  


ちなみに、「デュエリストフェスティバル」の「OCG部門」参加者は青いリストバンド、「ラッシュデュエル部門」参加者は赤いリストバンドで分けられていました。

「OCG部門」と「ラッシュデュエル部門」の行き来ができないのをちょっぴり寂しく思いながら、いざ開幕です。

「うわ!!!!!! テンションあがる!!!!!」


と声に出して喜びたいゲートに迎えられ、会場に入りました。




イベント概要のところでも言及しましたが、最初のカードはランダムなこともあり、カニ丸はBのスペースからスタートでした。

「勝っても負けても1パックトーナメントパックもらえる! やった!」 と1人で喜んでいました。  


今回はキャラクターをイメージしたデッキと、個人的に長年愛用しているテーマのデッキを持ってきていたのですが、友人との対戦やフリー対戦で使っていた時にそれほど勝率が良かったわけではないデッキだったので、正直、Bからスタートはありがたかったという…

強欲で貪欲なデュエリストですので、パック0は嫌だけど、ゆったりデュエルはしたいんだというワガママなお願いが天に通じたわけです。

「YCSJ」が落ちつきはじめていたこともあってか、比較的「勝ちを目指すぞ!」という感じのデュエリストと当たる機会も多く、本っっっっっ当に全然勝てなくて、《ティアラメンツ》とか《ラビュリンス》とかにボコられながら、対戦した方と少しおしゃべりしたりしながら、和気あいあいとイベントを楽しんでいました。

永遠に貰い続け、居残り続けるCのカード!!!!

これが「永遠のデュエル」ってやつか…  


Cゾーンでも3回負けると1パックもらえるという温かみ溢れるのシステムなので、収穫が0ではなかったのは救いでもあります。  


パックの収穫は0でも、「今度デュエルしましょーよ!」と言って下さる方と連絡先も交換できたんで、「見えるけど見えないもの」は勝ち取った気がします。

こちらは当日、置かれていた紙のデュエルフィールド。




持って帰ってもいいとのことでしたので、最後は1枚頂いて帰りました。

▽ちらっとトーナメント

ある程度デュエルも行いながら、途中で休憩してあんぱんをかじったりもしたんですが、さすがにお腹が空いてきたので、閉幕前に撤収することにしました。

トーナメントは配信もあるとのことですが、ちょっとだけその会場を見に行くと・・・

あのいつも「遊戯王OCGタイムズ」配信などで見たことあるナグモ ダイスケさんと、ササキ タカヒロさんが!!!!

生で!!!!!

ご本人だ!!!!!!

サインください!!!!!


サイン会とかあったら普通に行きたいですね。

マイク越しですが、実際のお声が本当によく通る通る。

特にナグモさんは「遊☆戯☆王SEVENS」「遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!」で声優でもご参加されていらっしゃるので、結構マジでサインが欲しいです。

さすがに無断でお写真は撮れませんので、トーナメントが配信される予定のお席だけ撮影してきました。

さて、この場所で今日この後3000人の中から優勝者が決まるわけです。


直に見たい気持ちもありましたが、何せ朝から、ひいては前日から準備していたこともあって、体力も胃袋も限界でしたので、初戦だけ観戦することにしました。

帰宅したらアーカイブで拝見します! と心の中でつぶやきながら、その場を後にしました。  


さらば! 「デュエリストフェスティバル」!

■おわりに

あっという間の1日でした。

久しぶりに大型イベントに参加したので、気持ち以上に体力がすり減ってしまっていたようで、帰宅後も翌日も消耗しきっておりました。

買ってきたばかりの「SELECTION 5」を開封する元気がないほどです。  


こんな中でも、遠方から来ている方もいるんだから本当にすごい。

筆者・カニ丸が確認できた1番遠方だった方は九州の鹿児島から来てらっしゃいました。

すごい


もしかしなくても、さらに南やはたまた逆の北から来ている方もいたことでしょう。

そうそう、素敵なお背中のスタッフさんがいたので、許可を取って撮影させて頂きました。

ご協力ありがとうございます!

クリボーをあしらったかわいいTシャツと、スタッフさんの体格がいい感じにマッチしておりますね。

こんな風に着こなせるとは思っておりませんが、こういうTシャツもっと販売して欲しい…

会場では気さくなスタッフさんばかりで、皆さん本当によくしてくださいました。

改めて、ありがとうございました。  


参加者の皆さん、それから開催・運営してくださったスタッフ様各位、本当にお疲れ様でした。

こうしたイベントが今後もまた開催、参加できることを祈っております!  


以上、カニ丸でした!

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