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2022/01/14(金) 19:30

【解説】デュエマで今どんなデッキが強いのか解説!オリジナルフォーマットの環境分析&入賞デッキレシピ紹介 Vol.17 | らふぁにぃのデュエマ情報局!

デュエマで今どんなデッキが強いのか解説!オリジナルフォーマットの環境分析&入賞デッキレシピ紹介 Vol.17 | らふぁにぃのデュエマ情報局!
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らふぁにぃ

らふぁにぃ

youtubeチャンネル『らふぁにぃのおしゃべり営業所』リモートデュエマ配信者
リモートCS【VDuelCS】主催者
リジェアカウント専属デッキビルダー
オリジナルレギュレーション考案者
好きなデッキは『オボロティガウォック』

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はじめに


まいど! 私、リモートデュエマの公認CS「VDuelCS」を開催している『らふぁにぃ』と申します!


こちらのレポートではVDuelCSにおける結果・考察をまとめていきます!

よろしければ少しの間お付き合いください!


この記事は第135回VDuelCSオリジナル大会の環境解説記事です。

本大会は【オリジナル構築戦】という以下のルールで戦うレギュレーションでのイベントとなります。

40枚デッキだけで遊びます。
外部ゾーン(超次元ゾーン、超GRゾーン)は使いません。
*ゲーム開始時から存在するカード(ドキンダム、ドルマゲドン、零龍)は使いません。
殿堂カード(殿堂、プレミアム殿堂、プレミアム殿堂超次元コンビ)の制約は受けます。


目次

現在の新規環境デッキ


それでは現在オリジナルで使われているデッキをその評価と共にご紹介させていただきます。


※現環境をご存じの方は【大会結果・母数結果】まで飛ばしていただいて構いません。

※あくまで私個人の見解ですのでご了承ください!



【現環境で活躍しているデッキ】

【5cコントロール(ドラサイ型)】


理由:

《希望のジョー星》が殿堂入りを果たしたことで

【5cドラサイ】が環境トップの母数になりました。

その内容も変化しています。


新たに採用された《覚醒連結 XXDDZ》が光/闇/火文明かつコスト5以上のドラゴン/コマンドのため

全ての革命チェンジに対応しており、さらにスピードアタッカーということで

《時の法皇 ミラダンテⅫ》《轟く革命 レッドギラゾーン》に革命チェンジすることで

呪文ロックしながらいきなりの打点を形成することができます。


中には《切札勝太&カツキング-熱血の物語-》の採用型もあり

【革命チェンジ】に寄せたデッキタイプであることからも

《希望のジョー星》の殿堂は非常に影響があったと思われます。


【アナカラー墓地退化】


理由:

既存の墓地退化は【青黒墓地退化】で、ドローカードで墓地を肥やし退化を狙うデッキでしたが

殿堂入りによってまったく影響が受けないことで環境トップメタとして対応されることとなりました。


メタの内容としては「呪文ロック」をすることで

《龍脈術 落城の計》《堕呪 エアヴォ》を使用不能にされることが多々見受けられました。


そこで現れたのが【アナカラー墓地退化】

《天災 デドダム》による安定性の増加。

《ロイヤル・ドリアン》によるクリーチャーでの退化。

メタクリーチャーの搭載枠もあるので《デスマッチ・ビートル》《ベイB セガーレ》等が採用されることも。

これらが環境で猛威を奮っています。


ただ、受けが少なくなっているので【赤単】・【ラッカ鬼羅.star】への対応が気になります。

その他【ラッカ鬼羅star】・【赤単我我我】も非常に勢力を増やしていますが

現在の【5cコントロール】が様々な形と母数により対応されつつあります。

それでは結果をご覧いただきましょう。


続いては今回の大会結果・母数詳細になります。

大会結果・母数詳細

【大会結果】

~第135回VDuelCS オリジナル構築戦~

≪貴方の正義とは ≫



90名で開催されたVDuelCS。

タイトルの『正義』とは?

人によって様々な正義《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》がありますが、デッキタイプも様々です。


それでは早速大会結果を確認してみましょう。


↓大会の様子はこちらから!



【5cコントロール】が最大母数続いて【ラッカ鬼羅.starという結果に。

ここにきて【シータノヴァ】が増加傾向になっています。

背景には《アルカディアス・モモキング》の通りの良さがあげられます。



以下が上位者のリストになります。

     

優勝:ラッカ鬼羅.star


準優勝:5cディスペクター


3位:5cディスペクター


4位:5cドラサイ


それではもう一度今回の母数を確認してみましょう。



【母数詳細】

~特筆点~

・【5cコントロール】の母数がまさかの約1/4以上

・【JO退化や墓地退化など】が退化デッキの母数を伸ばしてきています



以上が【大会結果・母数詳細】になります。

続いては【注目デッキ・インタビュー】になります。


注目デッキ・インタビュー

今回は優勝者の方にインタビューさせていただきました!

『らう』選手

大会の感想や使用デッキ、考え方を伺います!


Q:今大会で使用したデッキ名とこだわった点をお聞かせください。

→デッキ名:ラッカ鬼羅.star




【戦績:優勝≪90人規模≫】
【予選:4勝1敗 予選3位通過】
1回戦:vs 4cダムド            【勝利】                 
2回戦:vs アナカラードラグ大地         【勝利】
3回戦:vsラッカ鬼羅.star                【勝利】
4回戦:vs JO退化                     【勝利】
5回戦:vs 5cダムド                             【敗北】


【決勝トーナメント】
1回戦:5cコントロール                        【勝利】

2回戦:JO退化                   【勝利】
準決勝:5cコントロール                      【勝利】
決勝戦:5cコントロール           【勝利】

4

4

4

4

3

3

3

4

3

4

4

Q:大会に参加してみていかがでしたか?

久しぶりに優勝できて嬉しかったです〜!


Q:使用理由をお聞かせください。

殿堂発表がされてからずっと触ってたデッキタイプで

先週のオリジナルCSで勝てなかったので供養として使いました!


Q:このデッキの動き方・こだわった点をお聞かせください。


【序盤】

《奇石 ミクセル》《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》

《その子供、可憐につき》《「敬虔なる警官」》等で敵の動きを牽制します。


【中盤】

《ネ申・マニフェスト》《T・T・T》手札を整え、次の動きへと繋ぎます。


【終盤】

《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》《奇天烈 シャッフ》《カダブランプー》

ゲームをコントロールしつつ、フェニッシュまで持ち込みます。




【こだわった点】

最近流行っている【再誕型鬼羅スター】とは違い

メタの増量、《カタブランプー》での押し込みを起点にして構築しています。


Q:各カードの採用理由をお聞かせください。


1枚でデッキの出力を上げてくれたり、《奇天烈 シャッフ》にあててロック性能を上昇させてくれます。


ミラーで相手の場に《その子供、可憐につき》しかない場合には

《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》《カダブランプー》で起き上がらせる事で攻撃を可能にさせましょう。


効果使用時に起き上がらせたクリーチャーのパワーが上がることも忘れずに。

【赤単我我我】、【ミラー】、【JO退化】を見ての採用です。


【赤単我我我】対面には2ターンもらえるので

その間に《その子供、可憐につき》《奇石 ミクセル》等でこちらの盤面を強固にさせます。

あえて《凶戦士ブレイズ・クロー》《カンゴク入道》を残してこちらのリソースを伸ばしたり

キルターンを早めるプレイもするので覚えておきましょう。


【ミラー】での睨み合いの状況になった場合にも

2コストという少ないコストで相手の《赤い稲妻 テスタロッサ》を退けてくれます。

こちらが先手の場合、3ターン目にプレイすることで

次のターンの《エヴォ・ルピア》《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》の動きを確立することが出来るのは、かなり強力だと思います。


【JO退化】に対しても、相手が先手でサーチ呪文スタートの場合

次のターンの《その子供、可憐につき》に繋げるために使うこともあります。

不可能を可能にするカードです。


【青魔道具】、【ミラー】を見ての採用です。

言わずもがな新世界を破壊する役割、【ミラー】の《赤い稲妻 テスタロッサ》を破壊する役割があります。


《超英雄タイム》との差別化ですが

あちらは【ミラー】の《その子供、可憐につき》も対象に入るため、基本的には《超英雄タイム》を採用してください。


僕は買ったはずの《超英雄タイム》が「神隠し」にあったのか「某目が飛び出る猫のいたずら」なのか

「どこかの次元ポケット」に収納されたのかで《メッチャ映えタタキ》になってます(^^)#


Q:デッキ作成の上で気を付けた点などはありますか?

色配分、メタクリーチャーの枚数には特にこだわりました。

どの色が多すぎたり少なすぎたりせず、僕が知りうる対面に全てにアプローチが出来る構築にしました.



らう選手!

インタビューにお答えいただきありがとうございました!


らう選手のこだわりが感じられる構築・枚数が非常に感じられるインタビューでした!

また流行りのタイプではなく、少し前のタイプである理由が明確でした!

決勝では対面が【5cコントロール】に対しては非常に緻密なプレイを魅せてくれました!


改めて優勝おめでとうございます!!

今後のVDuelCS~オリジナル~環境考察

ここまでお付き合いいただきありがとうございます。

最後に【まとめ】として今後のオリジナル環境を考察していきますので、もう少しだけお付き合いいただけると嬉しいです。

※なるべく初心者の方にも分かりやすくお伝えしていきますが

考察ということでCSによく参加されている方向けにお話しするため

多少専門用語が出てきます。ご了承ください。

ここまでご覧いただきましたが、それらの内容を踏まえると


【クリーチャートリガー】を意識する。

このポイントが重要になりそうです。


理由としては

【5cコントロール】の《覚醒連結 XXDDZ》

【ラッカ鬼羅.star】の《奇天烈 シャッフ》《正義の煌き オーリリア》

【JO退化】の《アルカディアス・モモキング》

など呪文メタが非常に流行しております。


懸念すべきは

【ラッカ鬼羅.star】の《単騎連射 マグナム》

【5cコントロール】の《時の法皇 ミラダンテⅫ》

などのクリーチャートリガーロックです。


がしかし、両方とも【殿堂カード】ですので

引かれたら素直に神社でお祓いをお願いしましょう。


そこで注目したいのが、クリーチャートリガーでの受け札が搭載されている【グルメ墓地ソース】

最近数を減らしていましたが、クリーチャートリガーに頼っており赤単・鬼羅.starなどに有利が取れるかもしれません。

《撞木者 ロスキチョウ》《アーチャー・チュリス》

あっ深い意味はないです。ええ。

あ、こんなところに【チェイングラスパー】が。

【最後に】

いかがでしたでしょうか!

スター進化時代に蔓延る退化時代!!


新弾環境から約1か月。

1週回った【ラッカ鬼羅.star】が優勝するなど

様々な環境のめぐりが感じられる期間となっています!


今一度2か月前のリストを見返すとなにかヒントがあるかもしれませんね!


もしよければ感想を #VDCS のハッシュタグでツイートしていただけると非常に嬉しいです!


もしこのコラムがよかったと感じていただけたら、SNS等で拡散していただけると幸いです。

今後も【VDuelCS~協賛:ドラゴンスター~】何卒宜しくお願い致します。


以上、らふぁにぃでした!


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