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2022/01/14(金) 19:00

【デッキ紹介】黒緑《ネル・トース族のメーレン/Meren of Clan Nel Toth》| なかちかの統率者の「と」!

黒緑《ネル・トース族のメーレン/Meren of Clan Nel Toth》| なかちかの統率者の「と」!
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なかちか

なかちか

マジック:ザ・ギャザリングのプロツアーやグランプリの上位入賞経験有、現在はドラゴンスター日本橋3号店でマジック&イベント担当として日々マジックの普及に携わっています。

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なかちかの統率者の「と」! 黒緑《ネル・トース族のメーレン/Meren of Clan Nel Toth》

目次

はじめに

新年あけましておめでとうございます! なかちかです。

今年も統率者のデッキ紹介を行っていきますので、よろしくお願いいたします。


新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響が出始めて

また少しの間、対面マジックができない状況かもしれませんがこんな時こそ座学で一歩先へ進めておきましょう!


今回は《ネル・トース族のメーレン/Meren of Clan Nel Toth》を紹介させていただきます。

このカラーリングは単品除去が優秀でうまく立ち回れば味方にしてもらいやすいと思います。

青が入っていないので比較的ヘイトが少なめなのもプラスではないでしょうか。


それでは見ていきましょう!!

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黒緑の特色

墓地は第2の手札

統率者である《ネル・トース族のメーレン》の能力が

墓地から手札に加えたり戦場に出したりなので、クリーチャーを使いまわす事ができます。


戦場と墓地を行き来してアドバンテージやコンボを決めていくのは、生の緑と死の黒が織りなす輪舞!

この魅力は他の色では味わえません。

そのため、クリーチャーはETB付きだったり死亡誘発だったりと普通に戦闘を絡めて有利に進められる形となっています。


また、先ほど書きましたが《暗殺者の戦利品/Assassin's Trophy》《選別の儀式/Culling Ritual》等の優秀な除去が多いので

一人の独走を許さない動きも取れて、バランス良く動けるカラーリングと言えます。


墓地に依存していますのでこのデッキにも入っていますが

《ダウスィーの虚空歩き/Dauthi Voidwalker》みたいな墓地に行かず、直接追放する置物を出されるとキツくなります。

基本戦略

サクってサクってサクってポン

このデッキには所謂エディクトクリーチャーが3マナに4種入っています。

《悪魔の信奉者/Demon's Disciple》《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》《疫病造り師/Plaguecrafter》《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner》

《ネル・トース族のメーレン》が出ていれば、こちらは経験カウンターが増え相手は1体づつ生贄に捧げていきます。


更に《エレボスの指図/Dictate of Erebos》《墓穴までの契約/Grave Pact》を置いておけば

追加で生贄が増えるので相手の場はかなり綺麗になっているはずです。


《腐れ蔦の再生/Moldervine Reclamation》を張っておけばドローも可能です。

こうして時間と経験カウンターを増やしてコンボまで繋げるのが本線となります。

あらゆる意味で不死コンボ

除去で時間を延ばしてある程度まで下準備ができたらこちらが攻める番です。


《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》+《トリスケリオン/Triskelion》

ミケウスの能力で人間以外は+1/+1と不死を得ます。

となるとカウンターを取り除きつついなくなればずっと戻ってこれるんじゃね? ということでこのコンボ。


+1/+1カウンターをダメージに変えられるので

最後の1発を《トリスケリオン》に当てると戻ってきてまた同じことの繰り返しで好きなだけダメージとなります。


《歩行バリスタ/Walking Ballista》だと出たり入ったりのみなのですが

隣に《臓物の予見者/Viscera Seer》だったり《アシュノッドの供犠台/Ashnod's Altar》があるとダメージを打ってサクってで勝つまで繰り返せます。

生き埋め吊り上げおにぎりコンボ

このデッキの《生き埋め/Buried Alive》は統率者と相性がいいので

アドバンテージを得る手段として非常に有用なのですが、コンボも搭載されています。


《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》+墓地に《Phyrexian Devourer》《トリスケリオン》

墓地にある起動型能力をコピーするため上記2種が墓地にあると

《Phyrexian Devourer》の効果でライブラリーを1枚追放してコスト分+1/+1カウンターを載せる。

《トリスケリオン》の効果で+1/+1カウンターをダメージに換算する。


これで相手を打ちまくれば大体勝ちます!


《壊死のウーズ》は他の起動型もコピーできるため

マナを出したりとかもできますのでコンボが決まらなくても先出しアリです。

新規加入カードピックアップ

2022年1月時点での最新弾『イニストラード:真紅の契り』からピックアップ…しようと思ったのですが

土地の《死天狗茸の林間地/Deathcap Glade》のみなのであえて

イニストラード:真夜中の狩り』からピックアップしていきます。

《食肉鉤虐殺事件/The Meathook Massacre》

スタンダードやヒストリックで大活躍の万能全体除去で使った後も継続して自分や対戦相手のライフを動かせるのでかなり使えます。

自分の墓地を行ったり来たりするデッキなので、更にライフルーズできるのはプラスでしかないので入れてしかるべきかと思います。

入れ替え候補としては同じ能力に近い《虐殺のワーム/Massacre Wurm》あたりですね。
ちなみに上記で紹介した《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》+《歩行バリスタ》だと出し入れした回数分対戦相手はルーズします。
《病的な日和見主義者/Morbid Opportunist》

1ターンに1回だけ死亡したクリーチャーがいたら1枚ドローとかなりお得効果内蔵クリーチャー。
デッキの性質上自分のターンは生贄しやすいのでかなり採用よりかと思います。

変更するとしたら《腐れ蔦の再生》あたりは似てる能力ですし重いしクリーチャーでないのでここら辺が検討の余地ありかと考えます。

次回予告

次回は赤白となります。

ボロスカラーは通常の構築だと大体殴り系と相場は決まっていますが統率者だとどうなるのでしょうか?


構築済でしたら装備品を絡めた統率者が多いですが

《贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed》《軍団のまとめ役、ウィノータ/Winota, Joiner of Forces》みたいな癖のある殴りジェネラルも捨てがたいですよね。

ということで次回もお楽しみに!!


今回紹介したカードはドラゴンスター通販で買うことが可能です。(品切れだったらごめんなさい…)


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までよろしくお願いいたします。

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