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2021/12/25(土) 21:00
鍋野カニ丸
遊戯王大好きデュエリスト。キャラクターを意識したデッキ構築が好き。 アニメや漫画をこよなく愛するので、「デッキ構築の参考になるような記事は書けませんけど大丈夫ですか?」とちゃんと確認取ってここにいます。 口癖は「まだウチに《ホルアクティ》届かないんですよ」。 もう10年くらい待ってる気がしますが、きっと気のせい。
このライターの他のコラムを見る
先日の18・19日にジャンプフェスタ2022も無事終了し
配信という新しい形でも素晴らしい企画や情報などに溢れていましたね。
公式YouTubeチャンネルにて一部アーカイブも残されておりますので、もしよければ今からでもご覧くださいませ。
→遊☆戯☆王 ジャンプフェスタ2022 再生リスト
さて、もうじき冬休み、あるいは冬季休暇といった長期のお休みに入られる方が多いかと思います。
こちらの遊戯王コラムも更新がしばらくお休みになってしまいますので
今回は少し傾向を変えて、「長期休みにちょっと読みたくなる回」になればいいなぁと構成しました。
項目ごとに話は繋がっておりませんので、目次から気になったタイトルを読んで頂ければと思います!
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2022年1月15日「DIMENSION FORCE(ディメンション・フォース)」がいよいよ発売されます!
「遊戯王ARC-Ⅴ」主人公の榊遊矢が使用する「《オッドアイズ》」「《EM》」「《魔術師》」のテーマに関わりのある新規カードが多数収録されることが発表されました。
まだ発売前ですので、リンク先に飛ぶことはできませんが
ご興味ありましたら是非とも発売日にチェックしてみてください。
《EMジェントルード》
《EMレディアンジュ》
《オッドアイズ・ペンデュラムグラフ・ドラゴン》
《軌跡の魔術師》
《EXP》
《ペンデュラム・スケール》
今回のパッケージモンスターでもある《オッドアイズ・ペンデュラムグラフ・ドラゴン》は
《ペンデュラム》あるいは《ペンデュラムグラフ》、それから《オッドアイズ》という名称を持っています。
この名称はいくつかのデッキから手札に加える効果を持ったカードが存在するので、非常に使い勝手がいいですね。
…といった効果などについての解説は当コラムでは掘り下げていきません。
いかにエモいか!
いかにこのテーマが大好きな人にささるのか!
そういったことを解説していきます。
《オッドアイズ・ペンデュラムグラフ・ドラゴン》は遊戯王OCGはもちろん
アニメにすら登場していなかった初めての「儀式ペンデュラムモンスター」になります。
今まで、融合・シンクロ・エクシーズのペンデュラムモンスターは存在していましたが
エクストラデッキのモンスターの配色を持ったペンデュラムモンスター自体も非常に少なく
アニメ・漫画に登場したテーマを除くと
《パラメタルフォーゼ・アゾートレス》(BLAZING VORTEX/2020年10月31日発売)
《音響戦士ロックス》(新作/DIMENSION FORCE)
のみがこの特殊な条件で存在しています。(2021年12月24日現在)
尚、エクシーズペンデュラムについては
アニメに登場してから遊戯王OCG化されたテーマの関連カードのみとなっておりますので
2022年にはそろそろ遊戯王OCGのみのテーマからも登場するかもしれません。
さて、話を戻します。
《オッドアイズ・ペンデュラムグラフ・ドラゴン》は儀式モンスターとしての能力だけでなく
ペンデュラムモンスターとして手札からも特殊召喚できるのが特徴です。
儀式カードとして《オッドアイズ・アドベント》が存在していますが
その使い道は今まで唯一の《オッドアイズ》儀式モンスターである《オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン》が独占していました。
儀式テーマが混在するデッキあるあるで、儀式ギミックが入るとそこに枠を割くため、
特化型にせざるを得ないというジレンマがしばしばありました。
《オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン》を立たせるためには《オッドアイズ・アドベント》が必須。
とすれば、必然「儀式型《オッドアイズ》」としてデッキを組む方の方が多かったのではないでしょうか?
「儀式召喚大好き!」
「《オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン》大好き!」
という方には両立させる能力のある《オッドアイズ・ペンデュラムグラフ・ドラゴン》ほど嬉しい新規は無かったのではないかと思います。
そして!
ここで「遊戯王ARC-Ⅴ」が大好きな方、詳しい方ならより反応するはずという新規カード《軌跡の魔術師》が登場します。
こちらは「《オッドアイズ》」「《EM》」「《魔術師》」のテーマでデッキを組んでおられた方が
長年待ちに待っていたこのテーマのために考え抜かれたと思われるようなリンクモンスターなんですよね。
今まで《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》に頼り切った日々…!
《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を「これ、EMオッドアイズ《エレクトラム》君です」と言い張った日々ともおさらばです。
いや、まだまだお世話になりますけど。
これは《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》でも同様のことが言えるのですが
「ビヨンド」というのは「その向こう側」といった意味があるのだそうですね。
《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》の場合は
「希望のその向こう側、さらなる奇跡へ」
といったような意味合いなのだと推測できます。
素晴らしいネーミング…実際のデュエルでは対戦相手が出してきて絶望しか味わわせてもらっていませんが…
《軌跡の魔術師》のルビは「ビヨンド・ザ・ペンデュラム」
直訳すると「ペンデュラムの向こう側」といったところですね。
「遊戯王ARC-Ⅴ」作中では何度か「ペンデュラム(召喚)のその先へ」といったセリフが登場します。
ペンデュラム召喚というのは基本的にフィールドにモンスターを展開はすれども、それで相手を倒しきるというスタンスではありません。
そこから融合やシンクロ、エクシーズに繋げていくというのが基本にありますので(もちろん例外は存在します)
そういう意味でもリンク召喚としてペンデュラム召喚の筆頭「《魔術師》」を冠したこのカードは非常に重要であると言えるでしょう。
また、このイラストに描かれている女性、作中登場するとあるキャラクターを強く意識しているようです。
この4枚のカードに深く関わりのある人物に面影が似ていますね。
アニメ終了後に増えた《EM天空の魔術師》と並べると…
《軌跡の魔術師》の登場により、ついに!
「《オッドアイズ》」「《EM》」「《魔術師》」の使い手・榊遊矢が「全ての召喚法を使いこなす」ことが叶うようになりました!
本当にありがとう、KONAMIさん…いえKONAMI様…!
一生ついていきます…!
ここで、同じく新規カードの《EMジェントルード》《EMレディアンジュ》についても少しだけ。
主人公・榊遊矢にはお決まりのセリフというものがいくつかありました。
有名なのは「お楽しみはこれからだ!」だと思います。
彼が窮地の盤面をひっくり返す時によく使われたセリフがもうひとつありまして、それが
「レディース&ジェントルメン!」
「紳士・淑女の皆様!(こちらを聞いていらっしゃいます皆様!)」といった呼びかけの意味があります。
イベントやショーなどで来て頂いた、観劇してくださったお客様に対する丁寧な誠意の表現でもありました。
《EMレディアンジュ》と《EMジェントルード》はセットで使えるような効果も持っていますので
この言葉から生まれたモンスターと言って間違いではないでしょう。
イラストもどことなく、主人公の榊遊矢と、ヒロインの柊柚子に似ている気もしますね。
余談ですが、「遊戯王ラッシュデュエル」にも《オッドアイズ》と関連深いカードがあります。
おそらくはオマージュ的な存在なのでしょうが、パロディとしてはイラストアングルも完ぺきですので
ちょっぴりご紹介だけしておきます。
いつかラッシュデュエルからの逆輸入! なんてこともあるかもしれませんね。
先日の18・19日にジャンプフェスタ2022にて
新規カードが発表されました《捕食植物》(プレデター・プランツ)ですが
皆さま、その元ネタはどんなものかご存知でしょうか?
もし今、中学生以上の歳の方がこのコラムを読んでいらっしゃるのなら
どこか、そう小学生の頃、理科の教科書などに載っていた「食虫植物」のことを思い出しつつ、読んでみてくださいませ!
「虫を食べる」植物のこと。
肉食植物などという総称で呼ばれもする。
分類としては被子植物。
虫を食べてエネルギーにする能力があるが、実は光合成で通常の植物のようにエネルギーを得ることもできる。
このコラム筆者カニ丸は虫が苦手なのですが
この「食虫植物」というものには当時から興味津々でした。
植物と言う存在でありながら狩りをし、獲物を捕って栄養源とする様にはカッコよさを感じていたのです。
基本的に土の中の養分が不十分な痩せた土地でこのように進化した種のようで、
前述のように光合成の能力もちゃんと有していながら、それでも虫を捕えてより大きく成長する力強さに惹かれてしまいますね。
ポケモンのウツボットなどもこの「食虫植物」が元ネタです。
《捕食植物》の「《プレデター》」はおそらく「Predator」(捕食者/略奪者)からきているのでしょう。
《捕食植物》の特性でもある、カウンターを乗せることで相手のモンスターを融合素材にしたり
「遊戯王ARC-Ⅴ」にてこのテーマの使用者であったユーリが《超融合》で相手のモンスターを融合素材にしたり
といった戦術などから設定されたと考えられます。
有名な洋画で「プレデター」(1987年/アメリカ)という作品もありますので
よく「プレデター」=「地球外生命体」という誤解をしている人もいますが
こちらも地球や人類にとって「略奪者」であると共に、動物学用語で、「捕食動物」や「天敵」を意味する言葉として設定されているそう。
作中でプレデター自身がそのように名乗る場面は登場しませんので、そこも注意が必要ですね。
ちなみに続編というかクロスオーバー作品というか、「エイリアンVSプレデター」(2004年/アメリカ)という作品では一応区別はされているのですが
逆にタイトルの影響もあって誤認しているケースもあるようです。
ただ、《捕食惑星》のイラストを見た感じ、まったくの無関係とも言い難く
ファンタジーなモンスターというよりはSFのクリーチャーとしてのデザインで構成されているフシがあります。
B級映画とかだったらありそうですよね。
植物系クリーチャーが人間を食べてしまうようなやつ。
もし、「これ元ネタじゃね?」という映画など見つけられましたら是非ご連絡ください。
さて、ここからちょっとリアルな画像を連発します。
ここまで読んで苦手だなぁという方は薄目、流し見、でご覧ください。
有名な食虫植物のひとつ。
挟むように捕獲するのが特徴。
一瞬で閉じるのかと思いきや、人間の目線ではやんわりと、しかし確実に捕獲するといった動きが見もの。
《捕食植物スピノ・ディオネア》や《捕食植物フライ・ヘル》などは分かりやすいですね。
ちなみに《捕食植物フライ・ヘル》は一番最初に登場した《捕食植物》の一枚です。
こちらも有名な食虫植物。
中に虫を落とし、出られないようにするいわゆる「落とし穴」タイプである。
落とし穴タイプは多くあるものの、ウツボカズラに至っては大きさや消化の能力も高い為、小動物までもを食べることができるそう。
細かく分けるとキリがないので、落とし穴タイプをまとめてこちらで紹介します。
《捕食植物モーレイ・ネペンテス》や《捕食植物プテロペンテス》、《捕食植物セラセニアント》《捕食植物ダーリング・コブラ》《捕食植物ヘリアンフォリンクス》などがウツボカズラに似た食虫植物を元にデザインされたとされるでしょう。
新規で登場する《捕食植物アンブロメリドゥス》は厳密には違うのですが、元になった植物から推測すると捕食形態としてはこちらに近いタイプの捕獲を行うようです。
有名食虫植物といえばこれも外せません。
虫をよせる甘い匂いを放つネバネバしたトゲ(毛?)のような部分で捕獲するのがゾクゾクします。
そのままその粘着した葉をクルクルと巻いていくのもたまりません。
《捕食植物サンデウ・キンジー》や《捕食植物スキッド・ドロセーラ》が該当します。
今回の新規カード《捕食植物ビブリスプ》はこれに似たビブリス属から来ていると思われます。
そのビジュアルから、「結構苦手」と言われることもあるモウセンゴケ系、虫を大量に捕獲した状態はまさに虫にとっての地獄絵図なので虫が苦手な人は検索しない方が良いです。
粘着タイプの虫取りを設置したことがある人は想像に難くないでしょう。
モウセンゴケに近いが、あちらと違って捕食の為に葉を丸めない特徴があります。
こちらの方が、動作が少ないので低燃費なのでしょうが、消化スピードに差が出そうですね。
(残念ながら比較した記録は今回見つけられませんでした)
《捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ》の名前はストレートに元ネタを表していました。
ビジュアルに人気があるのか、魔法カードでもちょこちょこ登場しています。
新規で増えた《捕食植物ブフォリキュラ》がこちら。
食虫植物として人気もあり、観葉植物として見かけることもあるとのこと。
西オーストラリアの一部のみに分布しているというのも特徴的です。
捕食はウツボカズラに近いのでまとめたいところですが、是非画像で見て頂きたいのでこちらに。
新規で増えた《捕食植物トリアンティス》の元ネタになるわけですが
2021年になって食虫植物であることが判明したという珍しいケース。
(新しすぎるため、写真が見当たりませんでした)
《捕食植物》が登場した「インベイジョン・オブ・ヴェノム(2016年7月9日)」時点ではまだ通常の植物とされていたわけなので
2022年を飾る新規カードとしてこれほど相応しいものもないかもしれません。
今後研究が進めば、もっと多くの《捕食植物》候補が現れるかもしれないと思うとワクワクします。
他にも食虫植物ではないですが
見た目や特性などから一部コンセプトを得ているものもあるようです。
みんな大好き《捕食植物オフリス・スコーピオ》の元となったオフリスの花は
昆虫のメスのような形でオスを引き寄せて、受粉の助けとします。
《捕食植物バンクシアオーガ》の元ネタと思われる「バンクシア」などは蜜を大量に生産し
様々な生き物を寄せるのですが、こちらも捕食はしない模様です。
ちなみに、この「バンクシア」の実はハエトリグサなどよりもちょっとグロいので、今回は画像を控えさせて頂きました。
怖い物が見たいなら検索してみてね…オススメはしません。
同じ理由で「冬虫夏草」が元になっている《捕食植物コーディセップス》も元の植物の画像はやめておきます。
遊戯王OCGでさえこの通りです。
実物のことは察しておきましょう。
2022年1月15日発売「DIMENSION FORCE(ディメンション・フォース)」にて現在新規で増える仲間はこのようになっております。
《捕食植物ビブリスプ》
《捕食植物ブフォリキュラ》
《捕食植物トリアンティス》
《捕食植物アンブロメリドゥス》
そして《スターヴ・ヴェノム・プレデター・フュージョン・ドラゴン》!!
ついに《捕食植物》でもあり、《フュージョン・ドラゴン》でもある存在が登場するので
ユーリのキャラクターが好きな方は特に大喜びな内容となりましたね。
先日の「遊戯王OCGタイムズ」では声優・小野賢章さんが一人二役を演じて
デュエルショーをして下さるなどのサプライズもありました。
デュエルリンクスでも「遊戯王ARC-Ⅴ」ワールド実装したばかりということで
早くこの榊遊矢VSユーリをリンクスでも体験したい気持ちでいっぱいです。
こちらの動画の41分頃から再生していただくと
ユーザー大喜びのエンタメデュエルショーとも言うべき「使い方紹介」コーナーを見ることができます。
ジャンプフェスタ2022の話を再び持ってきますが
今回、販売された「PREMIUM PACK 2022」は当日販売に加えて
ジャンプフェスタ限定通販サイトでも受注通販を受け付けていました(2021年12月24日すでに終了済み)
こちらに収録されました《クリボー》がいるのはご存じですか?
こちらはついにペンデュラムモンスターになった《クリボー》です!
《EMバロックリボー》《EMクラシックリボー》
この2枚はVジャンプで連載されていた「漫画版遊戯王ARC-Ⅴ」にて登場していました。
PREMIUM PACKシリーズは毎回Vジャンプで連載していた漫画版(遊戯王Rを含む)のカードを多く遊戯王OCG化してきました。
なので、PREMIUM PACKシリーズ収録内容を見ていると「アニメでこんなのいたっけ?」といった感想を抱く方もいるでしょう。
今回《クリボー》にペンデュラムという新たな仲間が増えましたので
ここで、今までに登場した《クリボー》を振り返ってみましょう。
原作並びに、それを元にしたアニメ「遊戯王デュエルモンスターズ」・「遊戯王GX」ではキーパーソンとしても大活躍しましたね!
「遊戯王5D's」や「遊戯王ZEXAL」で登場したクリボー達。
《クリボン》は「遊戯王5D's」の《龍可》が、《クリフォトン》は「遊戯王ZEXAL」で《天城カイト》が使っていました。
それから、「遊戯王ARC-Ⅴ」と、「遊戯王VRAINS」ではさらに仲間も増えて、
「遊戯王VRAINS」ではついにエクストラデッキに入るリンクモンスターに!
時代を超えて進化してゆくクリボーはついにさらなる仲間を増やしてゆきました。
《クリボール》といえば「デュエルリンクス」でお世話になった人も多いのではないでしょうか!
《クリボー》だけでそろそろデッキが組めるんじゃないでしょうか…
これは《クリボー》エースモンスターがそろそろ…!こ、こないかな!!??
くっ…!
かわいい…!!
今後とも増殖してゆく彼らに期待したいですね!!
ちなみに、「ラッシュデュエル」ではフュージョンするようですので
遊戯王OCGでも戦線のど真ん中で戦う《クリボー》をいつか見てみたいものです。
いかがだったでしょうか。
冬休み特別企画として気軽に読める内容を複数用意してみました。
「遊戯こばなし短編10選」とどちらにするか最後まで迷っていましたが、ご要望とあらば、またどこかで掲載したいなと思っています。
いつものようにがっつり1本読むのと、短いコラムを複数読むの、どちらが好きですか?
もしよければご感想おまちしております!
ちなみに
今回出さなかったその10選の一部タイトルはこちらでした。
◆完成★「遊星号」!
◆竜星伝説
◆略式・ガガギゴ塾
◆リモートデュエルにオススメアイテムはこれだ!
◆ナンバーズ言えるかなチャレンジ
◆本当にあった怖いデュエリストの話
◆5分で分かる星遺物物語
こんな感じで予定していました。
どう見ても冬休みだけでは読みきれないなとなったので、またどこかで掲載できたらなと思っております。
それでは、年内のカニ丸コラムはこれが最後となります!
続きはまた来年2022年でお会いしましょう!
よいお年を~!
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コラム
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2022/06/11
かっつー
2022/06/06
2022/05/24
2022/05/11
2022/04/27
2022/04/23
考察
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2022/04/13
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