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2021/12/17(金) 19:00

【解説】デュエマで今どんなデッキが強いのか解説!オリジナルフォーマットの環境分析&入賞デッキレシピ紹介 Vol.15 | らふぁにぃのデュエマ情報局!

デュエマで今どんなデッキが強いのか解説!オリジナルフォーマットの環境分析&入賞デッキレシピ紹介 Vol.15 | らふぁにぃのデュエマ情報局!
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らふぁにぃ

らふぁにぃ

youtubeチャンネル『らふぁにぃのおしゃべり営業所』リモートデュエマ配信者
リモートCS【VDuelCS】主催者
リジェアカウント専属デッキビルダー
オリジナルレギュレーション考案者
好きなデッキは『オボロティガウォック』

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はじめに


まいど! 私、リモートデュエマの公認CS「VDuelCS」を開催している『らふぁにぃ』と申します!


こちらのレポートではVDuelCSにおける結果・考察をまとめていきます!

よろしければ少しの間お付き合いください!


この記事は第125回VDuelCSオリジナル大会の環境解説記事です。

本大会は【オリジナル構築戦】という以下のルールで戦うレギュレーションでのイベントとなります。

40枚デッキだけで遊びます。
外部ゾーン(超次元ゾーン、超GRゾーン)は使いません。
*ゲーム開始時から存在するカード(ドキンダム、ドルマゲドン、零龍)は使いません。
殿堂カード(殿堂、プレミアム殿堂、プレミアム殿堂超次元コンビ)の制約は受けます。


目次

殿堂によって影響を受けるであろうデッキ


以前からよく使われているデッキをご紹介させていただきましたが

今回は殿堂入りで影響を受けるであろうデッキタイプをご紹介させていただきます。


※現環境をご存じの方は【大会結果・母数結果】まで飛ばしていただいて構いません。

※あくまで私個人の見解ですのでご了承ください!



【影響を受けるであろうデッキタイプ】

【ジョー星ゼロルピア】


理由:

《希望のジョー星》が殿堂入りを果たすことでゲームに1枚しか投入できないのは非常に痛手になります。

コンボパーツ+革命チェンジ等を封じるメタカードとしての役割は大きく

【赤単】や【ドラサイ5c】【墓地退化】などのキルターン数を遅れさせ

様々なデッキにカード指定除去の枠を取らせるほどの影響を与えていました。


残念ながら《希望のジョー星》の殿堂入りにより姿を消すことになりそうです。


【ジョー星ギャラクシールド】


理由:

《希望のジョー星》が殿堂入りを果たすことでゲー…とまぁ完全に上記と一緒になるんですが

コンボパーツではなくメタカード兼フィニッシャーとしての役割が強く

《聖魔連結王 ドルファディロム》とセットで使用することで、盤面一掃+呪文ロックをするデッキとなります。


残念ながら《希望のジョー星》の殿堂入りにより姿を消すことになりそうです。【2度目】

【赤白ノヴァ】


理由:

《“龍装”チュリス》が殿堂入りを果たすことで、3ターン目に革命チェンジするメインウェポンが消滅。


《大爆龍 ダイナボルト》《ボルシャック・サイバーエクス》《蒼き守護神 ドギラゴン閃》のルートがメインウェポンとなるため

要求値が高く、更には最初のアタックで【S・トリガー】で処理される可能性もあるため、難しい立ち位置になりそうです。


残念ながら《“龍装”チュリス》の殿堂入りにより環境から姿を消すことになりそうです。


~殿堂入りの影響を受けなかったデッキ~

墓地退化

《死神術士デスマーチ》《龍脈術 落城の計》が殿堂入りしなかったため。

5cコントロール【ドラサイ型・ネバー型】/ ネバーループ

《ナウ・オア・ネバー》が殿堂入りしなかったため。


以上のデッキが1/1以降オリジナル環境で猛威を奮いそうです。

続いては今回の大会結果・母数詳細になります。

大会結果・母数詳細

【大会結果】

~第125回VDuelCS オリジナル構築戦~

≪黄泉の門開く処に汝在り ≫



68名で開催されたVDuelCS。

タイトルの『黄泉の門開く処に汝在り』とは?

今回は様々な『   』が活躍しましたが果たして結果は・・・?

それでは早速大会結果を確認してみましょう。


↓大会の様子はこちらから



【5cコントロール】が最大母数続いて【赤単我我我という結果に。

ここにきて【シータノヴァ】が増加方向になっています。

背景には《アルカディアス・モモキング》の通りの良さがあげられます。



以下が上位者のリストになります。

     

優勝:5cディスペクター


準優勝:赤黒邪王門


3位:青t黒スコーラー


4位:墓地退化


それではもう一度今回の母数を確認してみましょう。



【母数詳細】

~特筆点~

・【ジョー星ゼロルピア】の母数がまさかの1

・【スコーラー・グルメ墓地ソ】母数を伸ばしてきています



以上が【大会結果・母数詳細】になります。

続いては【注目デッキ・インタビュー】になります。


注目デッキ・インタビュー

今回は準優勝者の方にインタビューさせていただきました!

『くる@』選手

大会の感想や使用デッキ、考え方を伺います!



Q:今大会で使用したデッキ名とこだわった点をお聞かせください。

→デッキ名:赤黒邪王門




【戦績:準優勝≪68人規模≫】
【予選:4勝1敗 予選14位通過】
1回戦:vs Bye              【不戦勝】                 
2回戦:vs Bye              【不戦勝】
3回戦:vs 白単鬼羅.star                【勝利】
4回戦:vs 赤単                    【敗北】
5回戦:vs 赤単                              【勝利】


【決勝トーナメント】
1回戦:赤単                            【勝利】

2回戦:5cコントロール             【勝利】
準決勝:墓地退化                        【勝利】
決勝戦:5cコントロール           【敗北】

4

4

1

1

2

4

3

3

2

4

4

4

4

Q:大会に参加してみていかがでしたか?

楽しかったです。運営の方、対戦相手の方、ありがとうございました。


Q:使用理由をお聞かせください。

今の環境で一番強いと思っている【赤単】にデッキコンセプト上で有利が付き

その赤単を意識して採用されているシールドトリガー(Gストライク等)を

《龍装者 バルチュリス》で避けて勝つことができるからです。


Q:このデッキの動き方・こだわった点をお聞かせください。


【序盤】

《カンゴク入道》、2種のコダマンマでシールドを手札に加えます。
シールドが実質手札になるので、後の動きの安定感が出ます。


【中盤】

更にクリーチャーを出して相手にアタックする準備を進めます。


《龍装者 バルチュリス》が相手のシールドトリガーの効果処理後に出るため

《龍装者 バルチュリス》宣言をしたタイミングで相手のシールドトリガーを0枚にするのが理想的です。


『パターン1』

《「魂狩」の鬼 ガシャド髑髏》なら1点、4点、《龍装者 バルチュリス》


『パターン2』

《「貪」の鬼 バクロ法師》ならあらかじめ相手のシールドを4枚にしておき次のターンに1点、3点、バルチュリスで詰めます。
そういった動きが難しい場合は《影速 ザ・トリッパー》《「大蛇」の鬼 ジャドク丸》で相手の妨害をします。


【終盤】

中盤の動きで述べた《龍装者 バルチュリス》を使った詰め方を狙います。
うまくシールド回収ができて【鬼エンド】まで持ち込めたなら、
アタック時の《百鬼の邪王門》も絡めることができます。

相手のデッキの受けによってアタックの順、《百鬼の邪王門》使うタイミングを考えて詰めます。




【こだわった点】

《龍装者 バルチュリス》をうまく通すことを考えてシンプルなデッキ構築にしました。

やることがはっきりしているため、安定した勝率を出せたと思います。


Q:各カードの採用理由をお聞かせください。


相手のテンポを崩せるカードです。


例えば

【パターン1:赤単】対面の場合

次のターンに3マナで《凶戦士ブレイズ・クロー》《我我我ガイアール・ブランド》の場合。


【パターン2:ラッカ鬼羅.star】対面の場合

4マナで《エヴォ・ルピア》《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》の場合。


以上2パターンの相手のビッグアクションに対して1ターン前に出すことで1ターンもらうことができます。


更に【スピードアタッカー】を持っているので、【シールドトリガー】のないデッキには

2コストクリーチャー+《影速 ザ・トリッパー》《龍装者 バルチュリス》だけで4ターン目にダイレクトアタックを狙うことができます。
しかし多色であること、1枚引ければいいことから3枚の採用に抑えています。

【赤単】対面で受けが《百鬼の邪王門》だけでは受けきれないことがあるので

【赤単】への勝率をあげるために採用しています。


前回は使えるタイミングが広い《アンヤク夜叉》を採用していましたが

デッキに少ない黒単色であることを重視してこちらにしました。
使用する対面が限られること、受けの5枚目以降であることから採用枚数は2枚に抑えています。

不可能を可能にするカードです。


盤面に1体しかクリーチャーがいなくても

《瞬閃と疾駆と双撃の決断》

     +

《「魂狩」の鬼 ガシャド髑髏》

     +

《龍装者 バルチュリス》

で打点を形成できたり、《龍装者 バルチュリス》なしでタップトリガーをケアしたり

《時の法皇 ミラダンテXII》《暴走龍 5000GT》の召喚制限を無視して、クリーチャーを展開することもできます。


《カンゴク入道》《「大蛇」の鬼 ジャドク丸》にアンタップ効果を付与するだけでもダイレクトアタックに届きます。
強いカードなので3枚にすることも考えています。

Q:デッキ作成の上で気を付けた点などはありますか?

基本的に早いターンからクリーチャーを展開してアタックできる状態にしたいので、多色の枚数を増やしすぎないようにしています。
が、多色には強いカード、本命の動きで使うカードが多いので、必要枚数をきっちりとっています。


くる@選手!

インタビューにお答えいただきありがとうございました!


くる@さんはかなりの常連で単に赤黒邪王門を使用するのではなく

それぞれのカードに採用理由が込められており

準決勝では【墓地退化】に対しては非常に緻密なプレイを魅せてくれました!


改めて準優勝おめでとうございます!!

今後のVDuelCS~オリジナル~環境考察

ここまでお付き合いいただきありがとうございます。

最後に【まとめ】として今後のオリジナル環境を考察していきますので、もう少しだけお付き合いいただけると嬉しいです。

※なるべく初心者の方にも分かりやすくお伝えしていきますが

考察ということでCSによく参加されている方向けにお話しするため

多少専門用語が出てきます。ご了承ください。


ここまで

【殿堂入りによって影響を受けるデッキ】

【大会結果・母数詳細】

【注目デッキ・インタビュー】

をご覧いただきましたが、それらの内容を踏まえると


【呪文メタ】を意識する。

このポイントが重要になりそうです。


理由としては

【墓地退化】の《死神術士デスマーチ》《龍脈術 落城の計》の2枚が殿堂入りしなかったこと

【5cコントロール】の《ナウ・オア・ネバー》も殿堂入りしなかったこと

また【巨大墓地ソース】が増加傾向である点からも《アルカディアス・モモキング》の刺さりがよいです。

ラッカ鬼羅starの《奇天烈 シャッフ》も刺さりがよいです。


となると使用するデッキは一つ。

そう、【シータノヴァ】です。

《キャンベロ <レッゾ.Star>》《メテヲシャワァ <バジュラ.Star>》→【ガイアッシュ覇道】へと形を変えていった【シータノヴァ】


《“龍装”チュリス》の殿堂入りで影響を受けたのでは?

とお思いかもしれませんが実は1枚でもなんとかなるのが【シータノヴァ】

元々このデッキの多様性・拡張性は皆様のご存じの通り。

ブースト系のカードを搭載し、2→4の動きや《メンデルス・ゾーン》を使用した2→5の動き。

【ガイアッシュ覇道】がその『最終系』でないことを皆様の手で示していただきたいです。



果たして12/18発売の新弾によって、どのように環境が変わっていくのか。

主催者としても、この1か月で【新弾】→【殿堂施行】と様々なイベントがプレイヤーを待ち受けています。

貴方はそんな環境の渦に飲み込まれずに勝利を勝ち取ることができるでしょうか。

皆様の健闘をお祈り致します。

【最後に】

いかがでしたでしょうか!

ちょっとかっこつけすぎましたかね(笑)


いよいよ明日は新弾発売です!!

ドラゴンスターさんではパック販売だけでなく

シングル販売も充実しているので是非手に取って

新デッキを試してみてくださいね!


もしよければ感想を #VDCS のハッシュタグでツイートしていただけると非常に嬉しいです!


もしこのコラムがよかったと感じていただけたら、SNS等で拡散していただけると幸いです。

今後も【VDuelCS~協賛:ドラゴンスター~】何卒宜しくお願い致します。


以上、らふぁにぃでした!


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