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2021/12/07(火) 19:00

【デッキ紹介】相手の手札を0枚にして逆転! ミミッキュVMAX + インテレオン | 週刊きむらのポケ講

相手の手札を0枚にして逆転! ミミッキュVMAX + インテレオン | 週刊きむらのポケ講
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きむら

きむら

大阪でポケモンカードを2016年から楽しんでいます。
皆さんに楽しんで頂ける記事を書けるよう頑張ります!
アイコンはうろ覚えで書いたツタージャです。

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相手の手札を0枚にして逆転! ミミッキュVMAX + インテレオン | 週刊きむらのポケ講

目次

はじめに

みなさんこんにちは!
きむらです。

ついに「VMAXクライマックス」が発売!新カード!
やーーっと新デッキが組めますね!嬉しい!


先に言っておくと、今回のデッキは「強いデッキ!」と言えません。
他のデッキとは違った魅力があるので紹介させていただきます。
あわよくば問題点を解決した構築が出てきてほしい…


《ミミッキュV》《ミミッキュVMAX》《アセロラの予感》もイラストが可愛いからなんとかして使いたい!!!!!

デッキリスト

さて本日紹介するのは《ミミッキュVMAX》+《インテレオン》デッキ」です。
デッキリストはこのようになっています。

デッキコード:kFFfFk-6b1dZd-bkkbVV

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デッキの使い方

《リセットスタンプ》と「ダイシャドー」で相手の手札を0枚にしながらダメージを蓄積させ
《アセロラの予感》「オカルトナンバー」でサイドをまとめて取るデッキです。


3ターン目まで《メッソン》「どんどんよぶ」しかワザを使えていない…という状況からでも逆転の可能性があるのがこのデッキの特徴です。

《リセットスタンプ》「ダイシャドー」に合わせて、《頂への雪道》を貼ったり《ボスの指令》で相手ベンチの《デデンネGX》《ゲノセクトV》を呼ぶと相手の要求を上げることができます。

《ミミッキュV》の特性「ダミードール」が非常に優秀で、《ミミッキュV》を出すタイミングを調節すれば相手に取られるサイド枚数をある程度コントロールできます。
「ダミードール」をしてもサイドを取られている場合は、《あなぬけのヒモ》《ボスの指令》を使われているので《リセットスタンプ》後の解決札が少なくなっていきます。
《ミュウVMAX》「ダイミラクル」のようにかかっている効果を計算しないワザで倒される場合を除く)


後攻で手札に余裕がなければ終盤まで《ミミッキュVMAX》にならず、《ミミッキュV》「うらやむひとみ」で相手にダメージを蓄積させましょう。
こちらが先行かつ相手が《インテレオン》軸のように非GX,Vの進化ポケモンが入ったデッキだと、2ターン目《アセロラの予感》「オカルトナンバー」が強力です。

環境デッキとの相性

書くべきかひじょーーーーーーに悩みましたが書くことにしました。
ほぼ全対面〇利!! です!!


《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ザシアンV》+《ガラルファイヤーV》」 とても不利
《スイクンV》+《はくばバドレックスVMAX》+《インテレオン》」 不利
《ミュウVMAX》」 少し有利

《こくばバドレックスVMAX》+《マホイップVMAX》」 とても不利
《クワガノン》+《インテレオン》」 少し不利
《ムゲンダイナVMAX》+《ブラッキーVMAX》」 とても不利

《ルカリオ&メルメタルGX》+《ザシアンV》+《ザマゼンタV》」 無理!
《ゲンガーVMAX》+《ジュラルドンVMAX》」 不利
《れんげきウーラオスVMAX》+《インテレオン》」 不利
《カラマネロ》+《インテレオン》」 有利
《サンダースVMAX》+《インテレオン》」 無理!
《レックウザVMAX》+《モココ》」 とても不利
《ハピナスV》+《チルタリス》」 無理!
《ザシアンV》+《ミュウ》+《ヤレユータン》」 
とても不利

ほぼ全対面不利でした!!

不利なデッキにも《リセットスタンプ》「ダイシャドー」から解決札を引かれなければ勝てなくはないです。
無理! は無理です。
いやーーーいくつかきついのあるけど捲りプラン強いしいけるやろ!! って思って作ったら真っ赤でした。
ほぼ全対面不利って書いてる記事を読んだことありますか?? 僕はこれが初めてです。

各カードの採用理由

《メッソン》4枚《ジメレオン》4枚等、基本的に4枚採用されるカードには触れず

採用枚数にこだわりがあるカードについて説明していきます。

ポケモン

《ミミッキュV》 4枚

「ダミードール」がとにかく強力。
「ダミードール」の効果が切れた《ミミッキュV》をベンチに下げて、「ダミードール」の効果が適用されている《ミミッキュV》を出す場合があるので4枚採用。

《ミミッキュVMAX》が倒されるまではベンチに出さず、《ミミッキュVMAX》が倒された次のターンにベンチに出して「ダミードール」を活かすプレイが大事。
《ミミッキュVMAX》 3枚

先行2ターン目《アセロラの予感》「オカルトナンバー」と
相手のサイドが1枚《リセットスタンプ》「ダイシャドー」が魅力。

「オカルトナンバー」でバトル場のポケモンを倒さずにベンチにダメージを与えることができるので捲り性能が高い。
先行は2体進化するが後攻は1体進化だけの場合があるので2枚採用も検討している3枚採用。
《インテレオン》 2枚

《リセットスタンプ》《頂への雪道》「ダイシャドー」での捲りプランが前提のデッキで、《インテレオン》なしではカードを揃えることが出来ないのでサイド落ちやトラッシュ考慮の2枚採用。
《インテレオン》 1枚

「クイックシューター」でダメージを調整したい気持ちはあるが優先度は
「うらこうさく」《インテレオン》 > 「クイックシューター」《インテレオン》
になるので少なめの1枚採用。

《ミミッキュV》特性「ダミードール」でワザを受けないターンは《メッソン》《ジメレオン》を倒されてしまうのでなかなかこちらにまわすほど《ジメレオン》が残らない。
《マーシャドー》 1枚

「ダミードール」を止めてくる《頂への雪道》を割る、《リセットスタンプ》《頂への雪道》を通すために《混沌のうねり》を割るために1枚採用。

グッズ

《回収ネット》 2枚

《ミミッキュV》特性「ダミードール」を活かすためには《ミミッキュV》でワザを使うターンになってから場に出さなければいけない。
《ミミッキュV》をバトル場に出すための入れ替え札が要求されるので、入れ替え札兼「うらこうさく」使いまわしができる2枚採用。

《インテレオン》軸での《回収ネット》は1枚目の採用が非常に強力で、そこから枚数が増えるたびにカードパワーが落ちていく。
このデッキは他の《インテレオン》軸より《メッソン》《ジメレオン》が倒されやすいので3枚採用しない方が良い。
《ふうせん》 2枚

《回収ネット》は2枚採用が限界でそれだけでは入れ替え札が足りないと考えて2枚採用。
場においておけるのはやはり便利。
《リセットスタンプ》 3枚

《インテレオン》特性「うらこうさく」のところでも書いたが、《リセットスタンプ》《頂への雪道》「ダイシャドー」での捲りプランが前提のデッキなので3枚採用。

元々は2枚採用だったがなんとか枠をあけた。

サポート

《アセロラの予感》 2枚

他のデッキでいう最終ターンの《ボスの指令》に近い役割なので必ず使えるよう2枚採用。
相手の手札が0枚だと使えないので注意。
《キバナ》 1枚

後攻1ターン目《メッソン》「どんどんよぶ」の選択肢が増えるので1枚採用。

終盤の「《インテレオン》が取りたいのに《しんかのおこう》が残っていない…」というシーンでも役立つ。
《ボスの指令》 2枚

《リセットスタンプ》《頂への雪道》「ダイシャドー」だけだと2回の攻撃で《ミミッキュVMAX》が倒されてしまうので1ターンしか稼げない。
より長いターン相手を止めるためにベンチの《デデンネGX》《ゲノセクトV》を呼ぶ必要があるのでサイド落ち考慮2枚採用。

本当は3枚採用されるべきだと思っているけど枠がない。

スタジアム

《頂への雪道》 2枚

何度か書いているが《リセットスタンプ》《頂への雪道》「ダイシャドー」での捲りプランが前提のデッキなのでサイド落ち考慮2枚採用。

他の《リセットスタンプ》《頂への雪道》での捲りプランを使うデッキ(「《スイクンV》+《はくばバドレックスVMAX》+《インテレオン》デッキ」等)に比べると《頂への雪道》の優先度は低い。

理由は「ダイシャドー」で手札の枚数を減らせるので《クイックボール》が有効札にならないから。
それでも《ゲノセクトV》を止めないといけないので2枚は必要。

エネルギー

《基本超エネルギー》 5枚

《ホラー超エネルギー》と比べたメリットは
・《霧の水晶》でサーチできる
・《キバナ》の条件を満たせる
この2つが主。

最初は4枚4枚採用だったが後攻2ターン目《キバナ》をやりやすくするために5枚3枚に変更した。
《ホラー超エネルギー》 3枚

20ダメージでも2回、3回とつもっていくと大きい。
《うねりの扇》は少し怖いが、最近は減少傾向にあるので使われたらしょうがない。

不採用となったカード

《クロバットV》

《クイックボール》がドローになるので1枚採用されているか否かで大きく安定感が変わる。

採用したい気持ちはとーーーてもあるが、場に出してしまうと相手のサイドを1枚にして《リセットスタンプ》「ダイシャドー」のプランが崩壊するので泣く泣く不採用。
《エール団のしたっぱ》

《エール団のしたっぱ》で相手アタッカーのエネルギーを手札に戻してから《リセットスタンプ》「ダイシャドー」をする。
《ボスの指令》《ゲノセクトV》を呼ぶのとまた違った捲りプラン。

このデッキは終盤まで相手アタッカーを倒せないので、ワザに必要な数より1枚多くエネルギーを貼って《エール団のしたっぱ》をケアされてしまうと考えて不採用。
《レスキューキャリー》

「ダミードール」の都合上《メッソン》《ジメレオン》が倒される事が多い。

後攻かつ《メッソン》1枚サイド落ちのような状態だと「1体の《メッソン》ラインで全部揃えないと…」という状況が発生する。
そういった状況をケアするために採用を考えたが、「そもそもその状況で《レスキューキャリー》をサーチする余裕があるのか?」となったので不採用。
《基本水エネルギー》

《インテレオン》特性「うらこうさく」をアタッカーにし、より柔軟なサイド調整ができるようになる。

サイドの流れ的に後攻プランではあまり必要にならない、《キバナ》がないと使いにくいので《キバナ》を2枚採用したい、これらの理由から不採用。

問題点

捲りプランは非常に強力で「1~4ターン目全然ワザを使えていない…」という状況からでも逆転できる場合があります。
そんな強力なプランがありながら不利対面ばかりになってしまうのはいくつかの問題点があるからです。
それらの問題点を明確にします。
誰か解決して!!!

悪弱点

《ミミッキュV》《ミミッキュVMAX》は悪弱点です。


同じ悪弱点の《こくばバドレックスVMAX》《ミュウVMAX》
《ウィークガードエネルギー》で弱点を無くす
・サブアタッカー(《ミュウツー&ミュウGX》《マホイップVMAX》)で弱点を散らす
・相手が育てている間に倒す
といった対策ができますが


《ミミッキュVMAX》
・「ダイシャドー」のエネルギーが超エネルギー2つなので《ウィークガードエネルギー》が使えない
・強みを活かすためには《アセロラの予感》《リセットスタンプ》《頂への雪道》等必要カードが多いのでサブアタッカーを入れにくい
・ワザのダメージが低いので、悪タイプアタッカーを気絶させることがなかなかできない
といった理由から上の2デッキより悪タイプが苦手です。

今の環境はありとあらゆるデッキに《ガラルファイヤーV》が採用されているのでとても厳しいです。

先行プランが弱い

ポケモンカードは基本的に先行が強いです。
先行側がやりたいことができれば、後攻側がなにをしても先行が勝つ対戦が多いです。


《ミュウVMAX》,《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》,《こくばバドレックスVMAX》といったデッキを使って先行だと、よくわからない間に勝ってたりもします。


ですが《ミミッキュVMAX》はワザのダメージが低いので、先行の場合でも捲りプランになってしまいます。
先行後攻でデッキパワーの差が小さいのは良いですが、先行でやりたいことをして勝つといった楽な対戦がないのは深刻な問題です。

おわりに

厳しい評価になってしまいましたが、
・他のデッキでは勝てない対戦に勝てる
・相手の動きを強制して展開をコントロールできる
という非常に面白いデッキなので紹介させていただきました。


使うのは難しいが唯一無二! といったカードはとても面白いですね。
これからもこんな感じのカードが増えて欲しいです。

次回は12月15日(火)更新? ポケモンカード攻略メソッド【上級編】と《ハイパーボール》の影響について書きたい!

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