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2021/10/26(火) 19:00

【デッキ紹介】カイオーガとの出会いと別れ | 週刊きむらのポケ講

カイオーガとの出会いと別れ | 週刊きむらのポケ講
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きむら

きむら

大阪でポケモンカードを2016年から楽しんでいます。
皆さんに楽しんで頂ける記事を書けるよう頑張ります!
アイコンはうろ覚えで書いたツタージャです。

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カイオーガとの出会いと別れ | 週刊きむらのポケ講

目次

はじめに

みなさんこんにちは!
きむらです。

最近、ジムバトルに積極的に参加しています。
対戦後に雑談をしていると「ポケ講読んだことある!」と言っていただくこともありとても嬉しいです!
これからも頑張ります!

毎週言っていますがメタゲームの変化が激しいですね。
《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ザシアンV》+《ガラルファイヤーV》デッキ 」がさらに増え、減少傾向だった「《こくばバドレックスVMAX》デッキ」が増えてきているようです。
それらを意識して来週には「《ゲンガーVMAX》+《ジュラルドンVMAX》デッキ」が増えてくるかもしれません。

記事概要

今回の記事では「《カイオーガ》+《インテレオン》+《モスノウ》デッキ」を紹介します。
普段のデッキ紹介では
「デッキ紹介」「デッキの使い方」「環境デッキへのプラン」「各カードの採用理由」「不採用となったカード」
この構成ですが、デッキを使っていくうちにいくつかの問題点が見つかりチャンピオンズリーグやシティリーグで使うのは厳しいと判断したので
「デッキレシピ」「デッキの使い方」「各カードの採用理由」「不採用となったカード」「《カイオーガ》の問題点」「《カイオーガ》との出会いと別れ」
こちらの構成で紹介していきます。
問題点をいくつか解決できれば環境デッキに引けを取らないデッキになるので誰かが解決してくれることを願っています。

デッキレシピ

《カイオーガ》+《インテレオン》+《モスノウ》デッキ」です。
デッキレシピはこのようになっています。

デッキコード:pS2yMM-YG5bzB-yyyyMX

2

1

4

3

2

3

2

1

2

4

4

4

1

2

1

1

4

15

4

デッキの使い方

基本的なプラン

《カイオーガ》のワザ「アクアストーム」で相手のベンチポケモンを倒していきます。
《カイオーガ》は倒されてもサイドを1枚しか取られず、「アクアストーム」でエネルギー2枚があれば《メッソン》《ジメレオン》《アゴジムシ》といったポケモンを2体同時に倒すことができるのでサイドレースに強いです。
《ミュウVMAX》デッキ」のように低いHPのポケモンをあまり出さないデッキが相手でも3~4回の「アクアストーム」でサイドを取り切ることができます。
《ルリナ》1枚から《カイオーガ》が動くので3~4回「アクアストーム」を使えます。
4回目で山札がなくなります。

序盤

先行2,3ターン目又は、後攻1,2ターン目で《メッソン》「どんどんよぶ」《ユキハミ》「なかまをよぶ」《キャプチャーエネルギー》これらを使ってポケモンを並べます。
理想は《メッソン》3~4体《ユキハミ》2体の場です。

中盤

《モスノウ》特性「ひょうせつのまい」で《カイオーガ》を育てて「アクアストーム」を使っていきます。
《カイオーガ》が倒されても《ルリナ》《カイオーガ》《基本水エネルギー》3枚を回収できるので、逃げエネ又は《回収ネット》から《カイオーガ》「アクアストーム」が使えます。
「アクアストーム」でトラッシュされた《ジメレオン》《インテレオン》《ルリナ》で回収できるのも優秀です。

終盤

《インテレオン》特性「うらこうさく」を《回収ネット》で再利用して山札からトレーナーズを手札に加える、《レベルボール》《しんかのおこう》を全て使う、これらの手段で山札をほとんど全てエネルギーに変えます。
あとは楽しい「アクアストーム」200~250×2です。
山札全てエネルギーは運が良くないと厳しいですが、1~2枚のトレーナーズを除いて残り全てはエネルギーといった状況はかなりの割合で作ることができます。

各カードの採用理由

《メッソン》4枚《レベルボール》4枚の理由等「言われなくても分かっている!」というカードもあると思うので、それ以外のカードについて書いていきます。
色々やり方を検討中です。

ポケモン

《カイオーガ》 2枚

ワザでポケモンを呼ぶことができる《メッソン》《ユキハミ》でスタートする確率を上げたいので、メインアタッカーとしてはかなり少なめの2枚採用。
「アクアストーム」は強力だが、ベンチポケモンに限定されているところが非常に厳しい。
《ヨワシ》 1枚

「《カイオーガ》の問題点」のところでも書くが、「アクアストーム」がベンチポケモンに限定されているので、ベンチにポケモンを出さずバトル場のポケモンだけで戦われてしまうと他のワザを使うことになる。
そういった状況を少しでも解決するために1枚採用。
ジムバトルで330ダメージ出ました。
《ジメレオン》 3枚

《回収ネット》が4枚採用されている、トラッシュしても《ルリナ》で回収できるので少なめの3枚採用。
1枚でも多くエネルギーを採用したかった。
《ユキハミ》 3枚

2体場に出しておかないと狙われ続けて《モスノウ》に進化できない。
サイド落ち考慮の3枚採用。
あまりにもかわいい。
《フィオネ》 1枚

《カイオーガ》「アクアストーム」はベンチにしかダメージを与えることができない。
倒しきれなかったポケモンがバトル場に出てきた状況に対応するための1枚採用。
《フュージョンエネルギー》が天敵。

グッズ

《クイックボール》 2枚

《ユキハミ》は序盤の《キャプチャーエネルギー》《レベルボール》《メッソン》は「どんどんよぶ」で並べたい。
1体目の《カイオーガ》を「うらこうさく」から出すために2枚採用。
《回収ネット》 4枚

1ターン目は《メッソン》をバトル場に出すための入れ替え札、2ターン目以降は「うらこうさく」を多用して山札のエネルギー密度上げに活躍するので4枚採用。
《エネルギーリサイクル》 1枚

1枚でも多くエネルギーを採用したいのでギリギリの1枚採用。
3ターン目の《インテレオン》特性「うらこうさく」でサーチしておくことで「アクアストーム」に巻き込まれずに済む。
なるべく5枚戻したいが《ルリナ》の都合上トラッシュに《基本水エネルギー》がたまりにくいので、3~4枚しか戻せない状況で使っても良い。

サポート

《博士の研究》 2枚

基本的に先行2ターン目か後攻1,2ターン目でしか使用しないので少なめの2枚採用。
《基本水エネルギー》やポケモンをトラッシュをしても《ルリナ》で回収できるのが嬉しい。
《シバ》 1枚

先行3ターン目、後攻2ターン目での使用を想定したカード。
《博士の研究》に比べると活躍する場面が限定的なので1枚のみ採用。
《ルリナ》をトラッシュしたくない状況で使う。
《エリカのおもてなし》 1枚

中盤以降は《ジメレオン》《インテレオン》ばかりの手札になる。
その状況では《博士の研究》《シバ》どちらも使いたくないのでこのカードを採用。
活躍する場面もあるが限定的なので1枚採用。
《ルリナ》 4枚

《カイオーガ》セットを揃える、《インテレオン》を回収して山札からトレーナーズを持ってくる、《ヨワシ》のダメージを上げる、なんでもござれの最強カード。
「アクアストーム」に巻き込まれて欲しくないので余った「うらこうさく」で手札に避難させておくプレイが大事。

エネルギー

《基本水エネルギー》 15枚

多ければ多いほど良い。
こんなんなんぼあってもええんでね。
《キャプチャーエネルギー》 4枚

逃げエネになりながら《カイオーガ》をサーチしてくれるエネルギー。
もちろん4枚。

不採用となったカード

《インテレオン》

ダメージ調整ができるのでHP210~220のVポケモンを倒しやすくなるが、《インテレオン》特性「うらこうさく」で山札のエネルギー密度を高めたいので不採用とした。
《望遠スコープ》

HP210~220のVポケモンを意識するなら1枚採用はあり。
「《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ザシアンV》+《ガラルファイヤーV》デッキ 」に少し戦いやすくはなるが、それでも勝機が見えないレベルの不利なので気にしない。
ポケモンを倒したいんじゃない!!エネルギーが出た時の快感を求めているんだ!!!!!
《ボスの指令》

天敵である《ミュウ》特性「ベンチバリア」を倒すためのカード。
《ミュウ》は採用されていないので必要ない。
誰が何と言おうが採用されてない!!!!

《カイオーガ》の問題点

深刻度:普

先ほどは取り乱して「採用されていない!!」と言いましたが、《クワガノン》《れんげきウーラオスVMAX》を意識して広く採用されています。
《カイオーガ》「アクアストーム」はベンチポケモンにしかダメージを与えることができないので、《ミュウ》特性「ベンチバリア」を出されるとエネルギーを5枚めくっても0ダメージです。悲しいね。
《ボスの指令》を採用すれば序盤に出てきた《ミュウ》に対応できますが、終盤に出されるとそれまでの「アクアストーム」で《ボスの指令》をトラッシュしている可能性が高いです。

深刻度:重

《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》1体でエネルギーを2回貼って「オルタージェネシスGX」、もう一度貼って「アルティメットレイ」でベンチの《ガラルファイヤーV》にエネルギーをみたいなことをされるだけでかなり苦しいです。
《クワガノン》+《インテレオン》デッキ」を意識して、《ミュウ》特性「ベンチバリア」や《マオ&スイレン》を採用しているレシピが増えています。
無理ですね。

深刻度:重

「アストラルビット使います。《ユキハミ》2体に50ずつで」
あんなにもかわいい《ユキハミ》をまとめて倒してきます。
《カイオーガ》が動く頃には追い付かないほどの差がついているでしょう。
最近では「ミラクルツインGX」を使うために《ミュウツー&ミュウGX》を採用している型が増えているのでさらに厳しいです。

終盤の《マリィ》

深刻度:普

山札のエネルギー密度が上がっているところで《マリィ》をされるとあら不思議。
手札が《基本水エネルギー》で埋め尽くされます。
そして山札の中は、手札に残していた《ジメレオン》《インテレオン》《ルリナ》になるので「アクアストーム」のダメージが出なくなります。
最終ターンの直前にされる以外は《レベルボール》《しんかのおこう》を残しておくことで復帰できます。
あらかじめ《エネルギーリサイクル》を使いつつ場に2体目の《カイオーガ》を作れていれば、最終ターンの直前に《マリィ》をされても200ダメージぐらいなら出せます。

ベンチ絞り

深刻度:重

ベンチに1体しかポケモンがいないと「アクアストーム」のダメージが実質半減します。
その場合は《ヨワシ》でバトル場のポケモンを攻撃するのである程度は許容できますが、どのデッキでも可能な戦法なので深刻度:重としました。
序盤は《メッソン》《ユキハミ》だけ出すことでデッキバレを防ぐことができますが、シティリーグのような大会だと対戦前にバレてしまうのでとても厳しいです。

感想

「深刻度:普」のものに関しては構築やプレイである程度対応できますが、「深刻度:重」は解決が非常に困難です。
さらに、最近のデッキ分布を見ると「《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ザシアンV》+《ガラルファイヤーV》デッキ 」「《こくばバドレックスVMAX》+《マホイップVMAX》デッキ」どちらも増加傾向にあります。
今は時期が悪いので環境の変化を待ちましょう…

《カイオーガ》との出会いと別れ

10月23日のことでした。
新しいデッキを作ろうと思いカードリストを眺めて
《そらをとぶピカチュウ》は分かりやすい強みがあるよなぁ…」
《イベルタル》を既存のデッキに入れる…?」
《パルキア》《ガラル鉱山》でLO(山札切れ)デッキ?」
《ゼルネアス》でアメイジングのポケモン動かす?」
どれも納得できる構築ができず困っていました。
そこに友人から「《カイオーガ》作りました!どうですか!」とデッキ相談が来ました。

《ルリナ》で再利用できるの強いし楽しそうやね」
2人で相談をしながらいくつかのカードを変更しました。
そこでこのデッキとの関係は終わりだと思っていましたが、時間が経つにつれて《カイオーガ》のことが気になってきます。
10月24日の新弾バトル、僕は《カイオーガ》と共にいました。

1回戦「《ブラッキーVMAX》デッキ」
2回戦「《ジュラルドンVMAX》+《トルネロスVMAX》デッキ」
どちらも勝利!
2回戦は《インテレオン》特性「うらこうさく」と《回収ネット》を使い、山札10枚を全てエネルギーにすることができました。
終盤の動きを見た別のカードゲームユーザーも「ソリティアやん!」と大盛り上がり!
僕は《カイオーガ》に夢中になりました。

3回戦は《ミュウ》特性「ベンチバリア」の入っている《サンダースVMAX》でした。
先行2ターン目に《ミュウ》をベンチに出しながら「ダイジンライ」で《ユキハミ》を2体倒されて投了をしました。
「やっぱり《ミュウ》が入っているデッキには勝ち目が見えない…でもそれ以外に勝てるなら!」
新弾バトルは2勝1敗で終わり、友人と練習を始めました。

環境デッキに通用するか知りたかったので「《ミュウVMAX》デッキ」と対戦することにしました。
《カイオーガ》だと分かってプレイされても勝てるか検証したいので、分かったプレイでお願いします!」
結果はボロ負けでした。
ギリギリまでベンチに他のポケモンは出てこず《ミュウV》の「サイコジャンプ」で《メッソン》《ユキハミ》と倒され、《ミュウVMAX》「ダイミラクル」《カイオーガ》を倒されました。
勝てるプランが見えませんでした。
《オドリドリ》「じょうねつのしずく」で《ユキハミ》倒される!ということは《こくばバドレックス》にも…」
考えることをやめました。

次は「《モクロー&アローラナッシーGX》+《ダダリンVMAX》+《ゴリランダー》デッキ」と対戦です。
ダメージを与えたポケモンを《アマージョV》「クイーンオーダー」でトラッシュされて負けました。
「それはさすがに無理ですやん!」
《モクロー&アローラナッシーGX》《ダダリンVMAX》《ゴリランダー》だけの盤面でサイドを取り切れる気がしなかったことを忘れようとしましたが、無理でした。
見て見ぬふりをしていた《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》《こくばバドレックスV》、採用デッキは少ないと自分に言い聞かせていた《ミュウ》特性「ベンチバリア」、どのデッキにもベンチを絞られると厳しい。
現実が一気に押し寄せてきました。

僕は《カイオーガ》と別れることを決めました。
短い間でしたが《カイオーガ》のことを考えている時間、《カイオーガ》で対戦している時間はとても幸せなものでした。
《カイオーガ》を振り返るためにもう一戦だけすることにしました。
「ラストランに付き合ってください…」

最後は「《はくばバドレックスVMAX》+《インテレオン》デッキ」です。
お互い途中までは順調に動いていたのですが、相手側の《マリィ》で相手が止まってしまいサイドを5枚取ったところで種切れで勝ちました。
対戦終了後に、《カイオーガ》を並べて写真を撮りました。
たった1日の間でしたが、「アクアストーム使います!0枚!アクアストーム使います!0枚!」や「山札全部エネルギーにした!アクアストーム!250を2か所で!」という楽しい思い出ができました。
美しいデッキリストになったので、これからも忘れることはないでしょう。

この出会いをくれた友人に感謝します。
《ミュウ》《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》がスタン落ちしたらまた会おうね…!

終わりに

ここまで読んでくださりありがとうございました。
別れを告げておきながら10月25日のジムバトルでも《カイオーガ》を使っていました。
当分は《カイオーガ》から離れられないかもしれません。
シティリーグとチャンピオンズリーグが目前に迫っているのに僕は何をしているんでしょうか…?

来週はシティリーグとチャンピオンズリーグ福岡で大忙し!

次回更新は11月9日がいいな!休み貰えるかな!

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