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2021.10.1

デュエマで今どんなデッキが強いのか解説!2ブロックフォーマットの環境分析&入賞デッキレシピ紹介 Vol.4 | らふぁにぃのデュエマ情報局!

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デュエマで今どんなデッキが強いのか解説!2ブロックフォーマットの環境分析&入賞デッキレシピ紹介 Vol.4 | らふぁにぃのデュエマ情報局!

はじめに


まいど!私、リモートデュエマの公認CS「VDuelCS」を開催している『らふぁにぃ』と申します!


こちらのレポートではVDuelCSにおける結果・考察をまとめていきます!

よろしければ少しの間お付き合いください!


この記事は第94回VDuelCSオリジナル大会の環境解説記事です。

本大会は【2ブロック構築戦】という以下のルールで戦うレギュレーションでのイベントとなります。

【十王編・王来編】で収録されているカードだけで遊びます。
*マーク付きで再録されているカードは以前収録されているカードでも使用可能です。
殿堂カード(殿堂、プレミアム殿堂、プレミアム殿堂超次元コンビ)の制約は受けます。


目次

最近話題のデッキ


それでは現在2ブロックで使われているデッキを

その評価と共にご紹介させていただきます。

※現環境をご存じの方は【大会結果・母数結果】まで飛ばしていただいて構いません。

※あくまで私個人の見解ですのでご了承ください!




【赤単我我我】




特徴:速さを追求した最速のデッキ。

オリジナルアドバンス2ブロックと全てのフォーマットにおいて存在しており、

デッキによっては成す術もなく勝利を献上することになる。

2ブロックとアドバンスではGRクリーチャーによる大きな差が出るが

オリジナルとの大きな差は《“罰怒“ブランド》が2ブロック構築では

十王編・王来編では収録されていないため、違ったアプローチが必要になります。

※それでもめっちゃ強いんすよ・・・(被害者の会より)



【5cコントロール】【ディスペクターコントロール】【ゼーロワンショット】

に5分は取ることができるデッキとして最近入賞を重ねている話題のデッキです。



おすすめ度★★★★☆

プレイ難度★★★★★

構築自由度★★★☆☆


【代表カード】

今や【赤単速攻】の代名詞であるこのカード。

全てのフォーマットにおいて非常に強力な切り札。

3ターン目には1コストクリーチャーを召喚した後

《我我我ガイアール・ブランド》の軽減効果により

2コストで召喚でき、バトルゾーンによっては3ターン目に

8打点を形成することが可能になりました。

次に紹介するカードも合わさった時は対戦相手に拍手しましょう。


【最速2ターンキル製造機】【赤単3分クッキング】

様々な異名を生み出した歴代最強赤単の切り札といえばこちら。

手札がこのカードだけなら、コストを支払わず召喚できる上に

場に出た時にマナゾーンに火のカードがあれば、カードを1枚引く。

さらにその後手札を捨てた分だけ相手の6000以下のクリーチャーを

破壊することができるという最強の切り札。

2019年7月1日に殿堂入りしましたが、殿堂入りでも今だその強さは健在。

・・・え?殿堂入りじゃなかった時はどうだったかって?

《“轟轟轟”ブランド》《“轟轟轟”ブランド》《“轟轟轟”ブランド》

・・・・( ^ω^)・・・

このカードは採用するデッキとそうでないデッキがありますが

一番最初にご紹介させていただいた《我我我ガイアール・ブランド》

から侵略することができる上に今までとは違う戦い方ができるように。


今までは《我我我ガイアール・ブランド》の効果による

圧倒的打点数で攻め立てる戦い方なのでクリーチャーの数が

非常に大事になっていましたが、このカードにより打点数ではなく

相手にターンが返しても盤面を返せない状況を作り上げることができます。

その理由はこちら。

このクリーチャーが出た時、次の相手のターン

相手はクリーチャーを1体しか出せない。

そうです。1体しか出せないのです。つまりS・トリガーでクリーチャーを

破壊されなければ相手はクリーチャー1体、もしくは呪文で対処するしか

方法はありません。これがわずか3ターン目に行われるので非常に強力です。



【3ターン目参考例】

①1コストクリーチャー召喚。

②2マナで《我我我ガイアール・ブランド》進化。

《我我我ガイアール・ブランド》アタック時に

《キャンベロ <レッゾ.Star>》侵略しWブレイク。

《我我我ガイアール・ブランド》の効果を引き継いでいるため

《キャンベロ <レッゾ.Star>》が破壊され、離れた時の効果により

《我我我ガイアール・ブランド》がアンタップするのでさらにWブレイク。

とクリーチャー1体から【スター進化】【侵略】のギミックにより

多彩な攻撃ルートを展開でき、さらに1ターン目・2ターン目にクリーチャーを

展開していると更に多彩に動ける点が非常に魅力的です。

【ゼーロワンショット】


特徴:2ブロックにおいて今最も話題性・実用性に長けたデッキ。

【コントロール系統】のデッキに対し非常に有利が取ることができ、

S・トリガーなども豊富で【ビートダウン系統】のデッキに対しても

有利が取れる今私が一番おすすめのデッキです。


オリジナル構築でも猛威を奮っているデッキですが2ブロックにおいて

明確な違いがあります。

そうです。【ジョー星ゼロルピア】【ドギラゴンノヴァ】この2つの

デッキタイプが2ブロックでは存在しないため、天敵がいない状況に

なっています。オリジナル構築戦では使用できるフィニッシャーが

2ブロックでは使用できない点もありますが違ったルートで勝利を

掴むことができるのでもしCSで悩んだら

このデッキを使用することをおすすめします。

以前からこのデッキは2ブロックでの入賞履歴が非常に多いのですが

新弾発売後、更なるサポートカードが登場やそもそものプレイ難度が

比較的抑え目なのがおススメポイントです。

・・・え?なんでこんなに褒めるのかって?

散々このデッキにやられたんです・・・!!!!(怒)

それでは動き方と共に代表カードをご紹介しましょう。


おすすめ度★★★★★

プレイ難度★★★☆☆

構築自由度★★★★☆


【代表カード】

名称にもあるようにこのデッキの核となるこのカード。

《砕慄接続グレイトフル・ベン》《偽槍縫合ヴィルジャベリン》

など大型の闇のクリーチャーを場に出すことができます。

8コストと非常に大型の呪文ではありますが、こちらなんと

コストを支払うかわりに、自分の手札から闇のカードを3枚捨て、

自分の闇のクリーチャーを3体破壊して、この呪文を唱えることができるため

非常に使いやすい性能となっております。


《砕慄接続グレイトフル・ベン》をこの呪文で場に出した時には

まずこの呪文の効果で墓地が4枚増えており、さらに手札・場から

3枚ずつ墓地に置いているため、《砕慄接続グレイトフル・ベン》

の効果で墓地を全てマナゾーンに送るため最低でも9枚はマナを加速

することができます。さらに《砕慄接続グレイトフル・ベン》の効果で

マナからクリーチャーを召喚できるので手札を切ったことによる

リソース不足も回避できるので非常に強力なコンボとなっています。

【ゼーロワンショット】において最重要カードである

このカード。5cコントロールにも採用されていますが

なによりもこのデッキでは殿堂入りを思わせる程の活躍をしてくれます。

上記の《闇王ゼーロ》で記述した通り

【マナ加速】【リソース確保】【大型ブロッカー】

の3点が非常に強力で最速でこのクリーチャーが場に立つだけで

次のターンには純粋にマナを支払って大型クリーチャーが

展開されてしまいます。もし出されたらなんとしてでも破壊しましょう。

新弾発売前から非常に評価されていましたが

近頃更に評価がうなぎ上りなこのカード。

【5cコントロール】【ディスペクターコントロール】

【ゼーロワンショット】【4c天門】

と様々なデッキに搭載することができます。




その理由はこちら。

【ブロッカー】

・・・そうです。光のブロッカーなんです。

《ヘブンズ・ゲート》からも場に出すことができるんです!

・・・え?それだけじゃ他にもあるって?流石ですね。

それでは他の効果をご紹介します。


このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。
このクリーチャーが出た時または相手に選ばれた時

自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。

その後、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
【ササゲール4】(ディスペクターを召喚する時、コストを4少なくしてもよい。

そうしたら、このクリーチャーを破壊する。

そのディスペクターのコストは0以下にはならない)


( ^ω^)・・・ササゲール4??

凄くないですかこの子。出るだけでなく選ばれたときにも

マナ加速してハンデスする上にササゲール4なんですよ。

つまりS・トリガーで出るだけで《霊宝 ヒャクメ-4》

コスト6と併せると実質10マナ軽減しているのと一緒なんですよね。

何度もいいますが《ヘブンズ・ゲート》から出るので手札にあってもよし

《ディスタス・ゲート》からも出るのでマナ・墓地に置いてもよしと

どこにいても活躍できるチャンスがあるのはまさにSR級のカードです。


大会結果・母数結果

【大会結果】

~第94回VDuelCS オリジナル構築戦~

≪心砕と混沌と禁忌の連結≫

~エターナルプレミアムズ~




それでは早速タイトルと共に57名で開催されたVDuelCS。

それでは早速大会結果を確認してみましょう。

え?エターナルプレミアムズってなにかって?

王来編の背景ストーリーをご覧いただければ理由が

分かるかと思います。めっちゃ分かりやすいですよこの動画。



↓大会の様子はこちらから!



  【5cコントロール】が最大母数という結果に。

約1/4以上が【5cコントロール】という状況となりました。

もはや全てのフォーマットにおいて5cが最大母数となっています。

毎大会の結果はこちらのTwitterアカウントからご覧いただけます。

以下が上位者のリストになります。

     

優勝:赤単我我我


準優勝:5cコントロール【ディスペクター】


3位:5cコントロール【試練ループ】


4位:ゼーロワンショット


それではもう一度今回の母数を確認してみましょう。



【母数詳細】

~特筆点~

5cコントロールが約1/4と非常に大きな母数に。

《ドラゴンズ・サイン》《ヘブンズ・ゲート》だけでなく

《ディスタス・ゲート》も意識した構築になっています。

なんといってもディスペクターの大幅増加。

マナコスト以上のカードを出すため、その対策が必要です。


~その他注目点~

・5cコントロールの【型】の増加

・ラッカ鬼羅.starの減少

・ディスペクターの増加


以上が【大会結果・母数詳細】になります。

続いては【注目デッキ・インタビュー】になります。


注目デッキ・インタビュー

今回は今大会準優勝者の『さば猫選手

をインタビューさせていただきました!!


大会の感想や使用デッキ、考え方を伺います!


Q:今大会で使用したデッキ名と使用した利用をお聞かせください。

→デッキ名:5cコントロール【ディスペクター】




【戦績:準優勝 ≪57人規模≫】
【予選:4勝1敗 予選10位通過】
1回戦:vs シータディスペクター     【勝利】
2回戦:vs 5cディスペクター     【勝利】
3回戦:vs 5cコントロール        【敗北】
4回戦:vs 5cドラサイ          【勝利】
5回戦:vs 5cドラサイ          【勝利】


【決勝トーナメント】
1回戦:5cキューブ               【勝利】
2回戦:赤単我我我          【勝利】
準決勝:5cコントロール      【勝利】
決勝:赤単我我我                【敗北】

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4

2

4

2

4

4

1

4

3

4

4

→使用理由:

新弾の《禁断竜王 Vol-Val-8》《霊宝 ヒャクメ-4》を使用してみたかったので

このデッキを持ち込ませていただきました。





Q:このデッキの動き方・こだわった点をお聞かせください。


【序盤】

《無頼 ブロンズ-1》《天災 デドダム》などでマナを伸ばし、

《ディスタス・ゲート》から出す《霊宝 ヒャクメ-4》

《ドンドン火噴くナウ》などで3→5→7の動きを目指します。


【中盤】

7マナ以降は《龍風混成 ザーディクリカ》《ロスト・ソウル》

又は《砕慄接続 グレイトフル・ベン》からの《霊宝 ヒャクメ-4》

で相手とのリソース差を伸ばしながら自分の盤面を並べていきます。


【終盤】

場に破壊できるクリーチャーが4体以上用意できたら

《禁断竜王 Vol-Val-8》の効果で追加ターンを取りに行きます。

その後《神の試練》や2体目の《禁断竜王 Vol-Val-8》を使用し

連続でターンを取りながら詰めていきます。



Q:各カードの採用理由をお聞かせください。


詰める際に2体目以降を出すことで【ジャストダイバー】の

打点を用意したり複数の追加ターンを取ることがありますので

4枚採用しています。

《禁断竜王 Vol-Val-8》で破壊したディスペクターを

再度場に出すことで2ターン目以降の追加ターンが

取りやすくするように採用しました。

《霊宝 ヒャクメ-4》《天災 デドダム》

各種ディスペクターのEXライフなどで後半は

山札が少なくなってしまうので山札切れ対策として採用しました。



Q:【デッキ作成の上で気を付けた点などはありますか?】


→コントロール対面は

《龍風混成 ザーディクリカ》

《残虐覇王デスカール / ロストソウル》

《砕慄接続 グレイトフル・ベン》

などが入っているので問題ないと思い、

ビート対面を警戒してトリガーを多めにして採用しました。




Q:大会に参加してみていかがでしたか?
使用したいカードを軸にしたデッキで勝つことが出来たので良かったです。



さば猫選手!

インタビューにお答えいただきありがとうございました!

各カードの採用理由からもプレイングの上手さが垣間見える

とてもおもしろいインタビューとなりました!



次の項目ではインタビュー内容と大会結果を参考に【考察】

をしていきたいと思います。もう少しだけお付き合いください!!

今後の2ブロック考察

ここまでお付き合いいただきありがとうございます。

最後に【まとめ】として今後の2ブロック環境を考察していきますので

もう少しだけお付き合いいただけると嬉しいです。

※なるべく初心者の方にも分かりやすくお伝えしていきますが

考察ということでCSによく参加されている方向けにお話しするため

多少専門用語が出てきます。ご了承ください。


ここまで

【よく使われているデッキ】

【大会結果・母数詳細】

【注目デッキ・インタビュー】

をご覧いただきましたが、それらの内容を踏まえると


対ビートダウンを意識する。

クリーチャーの踏み倒し


この2つのポイントが重要になりそうです。

理由としては《ヘブンズ・ゲート》《ディスタス・ゲート》

などによる踏み倒し呪文の増加と踏み倒し先の増加にあります。

又、それだけでなく《キャンベロ <レッゾ.Star>》等による侵略。

などが挙げられます。

つまりデッキ構築の際に必要になるのが赤単我我我のようなデッキに

対して有効な受け札を採用し、クリーチャーの踏み倒しを封じるという

ギミックを採用しなければならないということです。


そこで今回は有効なカードをご紹介するのではなく、

今後有効そうであるデッキを簡単にご紹介させていただきます。

十王編が登場した【シータモモキング】。

王来編になって《フェアリー・Re:ライフ》の登場や

《モモスター モンキッド》《ツネキン☆ゲームス》等の

優秀なメタカードとメタクリーチャー除去の増加。

《モモスター モンキッド》から《オウ禍武斗 <サンマ.Star>》

に侵略すると4ブーストが可能となります。

もちろん相手クリーチャー依存となりますが、現在

【ディスペクター】【赤単】【ゼーロワンショット】

【5cコントロール】の初動全てにクリーチャーが

採用されているため比較的安易であると思われます。

【赤単】などのビートダウンには【G・ストライク】や

クロックを採用できるため非常に受けも堅い点もGOODです。

《ツネキン☆ゲームス》を採用しているため大型クリーチャーの

踏み倒しも一時的に封じることもできる点もGOODです。


しかし先手を取られて《ツネキン☆ゲームス》を出す前に

大型クリーチャーを展開されてしまった場合が懸念点となります。

そこでこのクリーチャーの登場です。


以前にもご紹介したこのカード。

そうです【キリフダッシュ】なんです。

つまり相手の大型クリーチャーなどが序盤に

踏み倒されたとしてもこのクリーチャーで

一掃することができ、キリフダッシュというギミックも

こちらのデッキのコンセプトとなっているため非常に

相性がいいと思われます。


2→4→6の動きを重視するのもよし!

メタカードを積んでシータメタビートにするのもよし!

こちらを参考にして組んでいただけると幸いです!

【ひとこと】

2ブロック構築戦には開催数が少なくメタゲームが

非常に遅いため、1~2のデッキが話題になると

そのデッキとそのデッキをメタるデッキの2種類しか

現れないという状況もあるイベントとなります。


ですので話題性のあるデッキをよく研究する必要があり

今の環境にはこれを出せばそのデッキに対して

確実に1ターンもらえるカードを採用したデッキを

構築する必要があると思われます。

なので《キャンベロ <レッゾ.Star>》はその一枚であり

【ジョーカーズ】であることを生かしたデッキは活躍

しそうだなと思います。

各地2ブロックCSの結果について(10/21更新)

それではここで各地のCS結果をまとめてみました。

こちらです。


上位入賞者の中で多いデッキタイプが以下の2つになります。

5cコントロール【ドラサイ・天門】3名

シータモモキングRX 3名


母数で多いデッキタイプが以下の2つになります。

・5cコントロール×41名

・ゼーロワンショット【4cベン】×12名


圧倒的5cコントロール時代。


オリジナル・アドバンスにはループデッキがありますが

今回の【十王・王来】環境の中ではループデッキが活躍しておらず

【5cコントロール】が様々なデッキに対して5分は取れる上に、

更に現オリジナル環境で使用されている【5cコントロール】の

ほとんどのカードが2ブロックで使用できるため、使いやすい

という点からも非常に【5cコントロール】が多い状況になっています。

がしかし入賞数が 3/41 と低い点が気になります。

オリジナル構築戦を例にとると【シータノヴァ】に搭載されている

《アルカディアス・モモキング》対策として

光の呪文を多く採用しておりますがそれは2ブロックでも

まったく同様の対策となっています。


そこで気になるのが【シータモモキングRX】

こちらは入賞数が確認できる中で3/4と好成績となっています。

お恥ずかしながらこちらのデッキ。

私が考案させていただいたデッキを協力者が使用する地域に

合わせてチューニングしたデッキとなります。




今週末に関東の方で2ブロックが2回、来週の水曜日にVDuelCSにて開催。

のため、全てのリストは現在公開できかねますが27日に開催後

すべてが明らかになりますので乞うご期待!!



・・・え?ここまで見たのにこれだけって?

ちゃんと2ブロック用の5cコントロール組んできました!

よかったら参考にしてみてください!

もし入賞したら是非らふぁにぃの名前宣伝してね!笑

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【最後に】

いかがでしたでしょうか。

2ブロック構築戦は

【千葉】【大阪】【滋賀】【福岡】【VDuel】

が新弾発売後に行っているぐらいで非常に稀な

構築戦となっていますがもはや少し特殊なオリジナル

構築戦と言わんばかりの環境ですのでめっちゃ楽しめる

環境となっております!もしお持ちのデッキを見直せば

ほとんどが【十王・王来】かも・・・?
その時は是非遊んでみてはいかがでしょうか!


もしこのコラムがよかったと感じていただけたら

SNS等で拡散していただけると幸いです。

今後も【VDuelCS~協賛:ドラゴンスター~】

何卒宜しくお願い致します。

以上、らふぁにぃでした!


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このコラムのライター

らふぁにぃ

らふぁにぃ