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2021.9.23

圧倒的スリルと爆発力! シャンデラVMAXインテレオン | 週刊きむらのポケ講

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圧倒的スリルと爆発力! シャンデラVMAXインテレオン |
 週刊きむらのポケ講

圧倒的スリルと爆発力! シャンデラVMAXインテレオン | 週刊きむらのポケ講

目次

はじめに

みなさんこんにちは!
きむらです。
今週は2記事公開で《ミュウVMAX》の記事を書き終えた後にこれを書いてます!
最近ポケモンカードの考えすぎで胃が痛くなって床でバタバタしていました…

ポケモンカードは用法・容量を守って遊びましょう!(笑)
この記事を書き終わったらチャンピオンズリーグ2022京都の当落を見ようと思います!
楽しみでもあり不安でもありますね…

デッキ紹介

さて今回紹介するのは「《シャンデラVMAX》+《インテレオン》デッキ」です。
《ビクティニVMAX》《デデンネGX》と合わせた型や《オムスター》と合わせた型も考えたのですが、結局《インテレオン》に落ち着きました。
《オムスター》型の決まった時の強さはとても魅力的なんですが相手の先行2ターン目《ボスの指令》に対応できないのと2ターン目に2体進化が苦しいですね。
デッキレシピはこのようになっています。

デッキコード:D8Kc8x-rHz8AZ-8848x8

4

3

4

4

2

1

4

2

3

2

1

3

4

1

1

3

2

1

2

3

7

3

手札を減らすためではなく増やすための《リセットスタンプ》《シオンタウン》が楽しいです。
《シオンタウン》は出た当初から使いたいなぁと思っていたのでついに使えたか!と喜んでいます。
《シャンデラVMAX》「ダイポルターガイスト」は炎無なので《キャプチャーエネルギー》を使えるのも強いです。
《びっくりボックス》は1枚につき70ダメージアップするのでめちゃくちゃ強い《エレキパワー》《パワータブレット》

デッキの使い方

できることは多くありません。とにかく《シャンデラVMAX》「ダイポルターガイスト」です。
理想は2回の「ダイポルターガイスト」でサイド6枚取りきりです。

「ダイポルターガイスト」は相手の手札のトレーナーズ枚数でダメージが決まるので相手はなるべく使ってからターンをまわしてくるでしょう。
《ジメレオン》《インテレオン》《リセットスタンプ》《びっくりボックス》を手札に加えて「ダイポルターガイスト」をサポートします。
終盤は相手サイド枚数も少ないので《リセットスタンプ》ではなく《マリィ》を使います。
《シオンタウン》があると必要最低限の《びっくりボックス》で済むので節約できます。
相手手札を見るタイミングが重要なので「とりあえず見よう」は絶対しない!

相手がVMAXポケモンしかアタッカーがいないデッキの場合は先行2ターン目に相手バトル場のポケモンを《リセットスタンプ》《びっくりボックス》を使って無理に倒さなくてもいいです。
こちらが先行の場合は3ターン目の《リセットスタンプ》が6枚の場合が多いので《リセットスタンプ》《びっくりボックス》で1体目のVMAXポケモンを倒し、次のターンにはおそらく《シャンデラVMAX》を倒して取ったサイド3枚が相手手札に加わるので《インテレオン》特性「うらこうさく」から《びっくりボックス》をいっぱい取って2体目を倒しましょう。

環境デッキへのプランと注意点

とても不利

弱点ですとても厳しいです。
弱点なので一撃で倒されてしまいますが、こちらも一撃で倒すことができなくもないです。
相手は「弱点や~ん!勝ったな!」と油断している場合があるのでその隙をつきたいですね。
マッチングしないことが一番の対策です。
ザシアンのように剣をくわえながら大会に出るとマッチング率が下がるかもしれません。

有利

サイドを取られ始めるのが遅いのでリセットスタンプが有効なターンが長いです。
先行でも後攻でもこちらがサイドを5枚取った後の《リセットスタンプ》《ガラルファイヤーV》を倒せない状況が負け筋です。
《メッソン》《ジメレオン》が両方いる場を作って《リセットスタンプ》後の有効札が多くなるようにしておきましょう。
《スイクンV》を相手が入れていた場合は両手を上げこちらに抵抗の意思がないことを示しましょう。

《ミュウVMAX》デッキ」

少し不利

《ラティアス》「ダイナバリア」が厄介ですが、先行であれば1枚2枚3枚といったようにサイドを取れると思います。
後攻だと先行2ターン目に「ダイナバリア」をされると厳しいです。
「ダイナバリア」するしいけるやろ!という相手の心の隙を《シャンデラV》「ポルターガイスト」で突きましょう。
《混沌のうねり》《シオンタウン》が通らなくて苦しいですがスリルを楽しんでいきましょう。
「ククッ…運否天賦の博打っ…!」みたいな感じでやると楽しいですね。

有利

相手はドローが多いデッキなので他のデッキより「ダイポルターガイスト」のダメージが期待できます。
特別なものが入っていない限りアタッカーはサイド3枚なのもありがたいですね。
「これが新しい時代のポルターガイストや!」と格の違いを思い知らせてやりましょう。

とても不利

《ブラッキー&ダークライGX》「デッドムーンGX」を返すことができないことが多い、相手にトレーナーズを処理された状態から《ボスの指令》でベンチポケモンを倒すのは厳しいのでとても不利です。
先行2ターン目に《シャンデラVMAX》でバトル場のポケモンを倒すと「デッドムーンGX」で返されると1ターンパスの状態になってしまいます。
先行2ターン目はもう1体の《シャンデラV》にエネルギーを貼って終了、先行3ターン目に《シャンデラVMAX》を1体完成させて「デッドムーンGX」の返しに行動できるようにしてから攻めに行きましょう。
4枚「ダイポルターガイスト」で《ブラッキー&ダークライGX》《ミュウツー&ミュウGX》は倒せるので相手がサイドからトレーナーズをいっぱい引けば倒せる可能性はあります。
「次のターン《ボスの指令》いるから…」「サイドから3枚もトレーナーズでてこんやろ…」といった心の弱さが人間にはあるのでその隙をついていきましょう。
ギャンブラーに大事なのは強い心を持つことです。

有利

《ムゲンダイナVMAX》のHPは340ですが「ダイポルターガイスト」は70点刻みなのでほかのVMAXポケモンと変わらず5枚でワンパンラインです。
《混沌のうねり》《シオンタウン》が通りませんがそこはスリルを楽しみましょう。
スリルを楽しむって便利な言葉ですね。
先行2ターン目《ブラッキーVMAX》特性「ダークシグナル」からエネルギーをつけた《シャンデラV》が倒されると、次のターンに《溶接工》が必要になるのでサイド落ちを確認しておきましょう。
相手は3枚3枚で取られるのが嫌なので《ムゲンダイナVMAX》《ガラルファイヤーV》《ムゲンダイナVMAX》の順番でアタッカーにしてくると思います。
《ガラルファイヤーV》でワザを撃っている時のベンチに《ブラッキーVMAX》《ムゲンダイナVMAX》がいるかどうかが勝負を分けそうです。
「サイドを3枚3枚で取られるのが怖いから進化しない…?ククッ…痩せた考え…」と揺さぶりをかけていきましょう。
やる相手はちゃんと選んでくださいね!!!友達だけにしましょう。

有利

こちらもアタッカーは基本的にVMAXポケモンのデッキですね。
VMAXポケモン2体で6枚を狙っていきましょう。
《ジュラルドンVMAX》特性「まてんろう」があるので《キャプチャーエネルギー》は貼ってはいけません。
《びっくりボックス》にゲンガーが写っているので対戦終了後はそこから話題を膨らませましょう。

不利

《ミュウ》特性「ベンチバリア」を入れていないので好き放題《れんげきウーラオスVMAX》「キョダイレンゲキ」をされてしまいます。
相手はまとめてサイドを取るデッキなので《リセットスタンプ》が有効なターンが長いです。
3枚3枚で取ろうとしているとあえて進化せずに《インテレオン》「クイックシューター」をしながらエネルギーをためて次の「キョダイレンゲキ」に備えられると思うので毎ターンサイドを取ることを意識しましょう。

有利不利まとめ

《スイクンV》+《はくばバドレックスVMAX》+《インテレオン》デッキ」 とても不利
《ミュウツー&ミュウGX》+《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ガラルファイヤーV》デッキ」 有利

《ミュウVMAX》デッキ」 少し不利
《こくばバドレックスVMAX》+《マホイップVMAX》デッキ」 有利
《ミュウツー&ミュウGX》+《ダークライ&ブラッキーGX》+《ガラルファイヤーV》デッキ」 有利

《ムゲンダイナVMAX》+《ブラッキーVMAX》デッキ」 有利
《ゲンガーVMAX》+《ジュラルドンVMAX》デッキ」 有利

《れんげきウーラオスVMAX》+《インテレオン》デッキ」 不利

エンジョイ気味のデッキなので少し甘めにつけています。ユルシテ…
VMAXポケモン以外がアタッカーになりにくいデッキに有利ですね。
《シオンタウン》《びっくりボックス》等ほかのデッキではしたことのない動作が発生するのがとても楽しいです。
《リセットスタンプ》で相手にトレーナーズを引かせまくれば勝つ!!

各カードの採用理由

《シャンデラV》 4枚

メインアタッカーの進化前
先行2ターン目《ボスの指令》でエネルギーを付けたVポケモンを倒される時代が来たと思っているので1ターン目に2体出すために4枚採用。
「ポルターガイスト」で状況によっては高いダメージを期待できる。
「次のターン《シャンデラVMAX》出てこないな!ヨシ!」と相手が手札のトレーナーズを消費しなかったタイミングで《溶接工》から「ポルターガイスト」をぶちかまそう。
《シャンデラVMAX》 3枚

メインアタッカー
サイド落ち考慮の3枚採用。
コイントスとはまた違ったヒリつきを与えてくれる。
《リセットスタンプ》や相手のサイドから加えたカード等、運が絡んでしまうがそれでも現実的に350ダメージが狙えるのは強い。
特性「じゅばくのかげろう」を忘れやすいので気を付けよう。

《メッソン》 4枚

現スタンダード超おなじみポケモン
《リセットスタンプ》《びっくりボックス》を必要に応じて欲しいので《インテレオン》ラインを採用した。
メインアタッカーと《メッソン》たち以外の他の進化ラインが入らない限りは4枚確定なので4枚。
3枚にすると1枚サイド落ちると泣いちゃう。
《ジメレオン》 4枚

もちろん4枚、削る選択肢はない。
大事なリソースなので《ジメレオン》特性「うらこうさく」《レベルボール》《ジメレオン》みたいなことはしない。
大事に少しずつ使っていこう。
《インテレオン》 2枚

3枚採用したい泣く泣くの2枚採用。
《びっくりボックス》《回収ネット》からもう一度《インテレオン》に進化して《びっくりボックス》2枚の動きがとても強い。
大事に使いましょう。
《クロバットV》《博士の研究》の後に使う方がより多くの《びっくりボックス》を狙えるが、《クロバットV》《博士の研究》後に《インテレオン》を引けない場合もあるので難しい。
《クロバットV》 1枚

《リセットスタンプ》《びっくりボックス》複数枚と必要なカードが多いので「うらこうさく」だけでは足りないので採用。
《リセットスタンプ》の後に《びっくりボックス》を使う必要があるので《デデンネGX》ではなくこちらを選択した。

グッズ

《クイックボール》 4枚

1ターン目に《シャンデラV》を2体出したいので4枚採用。
《インテレオン》型のデッキで《クイックボール》3枚採用は《メッソン》「どんどんよぶ」でメインアタッカーを呼べる《れんげきウーラオスVMAX》デッキの特権。
《レベルボール》 2枚

《ジメレオン》《メッソン》になる。
《キャプチャーエネルギー》が採用されているので少なめの2枚採用。
枠があればいくらでも入れたいが枠は有限である。
《しんかのおこう》 3枚

《シャンデラVMAX》《インテレオン》《ジメレオン》になる。
1ターン目以降いつ引いても強いので《レベルボール》より優先して3枚採用。
きむらのポケ講は《しんかのおこう》を応援しています。
《ポケモン通信》 2枚

・《博士の研究》のトラッシュからポケモンを逃れさせる
・1ターン目の《シャンデラV》を並べやすくなる
・《インテレオン》《シャンデラVMAX》に触れる
等の強みと、終盤は戻すためのポケモンがあまり手札にいない弱みを抱えている難しいカード。
《シャンデラV》のところでも書いたが先行2ターン目《ボスの指令》でベンチのVポケモンが倒される時代か来たと思っているので、1ターン目に《シャンデラV》を2体だすための2枚採用。

《ポケモンいれかえ》 1枚

もとは《ふうせん》だったが《ツールジャマー》《シャンデラVMAX》ミラーを恐れて《ポケモンいれかえ》になった。
いれかえ札はもっと欲しいが《びっくりボックス》《リセットスタンプ》に枠を取られてスペースが全然ない。
クルシイ…
《リセットスタンプ》 3枚

序盤に必ずといっていいほど使うので素引きできるように多めの3枚採用。
手札を減らすために使われることはない。
《びっくりボックス》 4枚

1枚あるごとに70ダメージアップするので最大枚数4枚採用。
相手の動きを手助けしてしまうことに苦しさを感じるがしょうがない。
《リセットスタンプ》を使ってから使う!《リセットスタンプ》を使ってから使う!
大事なことなので2回言いました。
《回収ネット》 1枚

過去の《インテレオン》を採用しているデッキのところでも書いているが《回収ネット》が1枚あると《メッソン》2体《レベルボール》1枚の状態から、バトル場のポケモンをいれかえながら《ジメレオン》特性「うらこうさく」で好きなトレーナーズを手札に加えることができる。
《インテレオン》特性「うらこうさく」から手札に加えて《インテレオン》をもう一度使うといった使い方もできるのでとても強い。
本当は2枚採用したいが枠がががが
《エネルギー転送》 1枚

「うらこうさく」から触れる《基本炎エネルギー》
これがないと安定感が大きく落ちてしまうので泣く泣くの採用。

サポート

《博士の研究》 3枚

《マリィ》《リセットスタンプ》後に撃ちたくないのでこちらを優先して3枚採用。
本当は4枚採用するべき、だれか枠を探してください。
先行2ターン目に《びっくりボックス》を2枚トラッシュすると泣いてしまう。
《マリィ》 2枚

終盤は必要になるが序盤中盤はなかなか使いにくいので少なめの2枚採用。
《リセットスタンプ》《びっくりボックス》を山札の下に送って泣いている姿が見える!
《溶接工》 1枚

・1ターン目にエネルギーを貼れなかった場合
・相手の先行2ターン目に《ボスの指令》からエネルギーを貼った《シャンデラV》を倒された場合
をケアするためのカード。
序盤は《メロン》よりも使いやすい。
《ボスの指令》 2枚

《びっくりボックス》《リセットスタンプ》が必要なことから相手ベンチを呼ぶ余裕があまりないので少なめの2枚採用。
《ミュウVMAX》《ラティアス》「ダイナバリア」を連発されたら《溶接工》《シャンデラV》「ポルターガイスト」をお見舞いしてやろう。

スタジアム

《シオンタウン》 3枚

相手の手札を見ることができると《びっくりボックス》を必要最低限しか使わなくていいので、絶対に必要なわけではないがあると嬉しい3枚採用。
相手の手札を見て動きが止まっているのを確認すると申し訳ない気持ちになる。
《マリィ》《リセットスタンプ》の前に見ると意味がないので見るタイミングに気を付けよう。

エネルギー

《基本炎エネルギー》 7枚

なるべく毎ターンエネルギーを貼りたいのでギリギリの枚数。
「《スイクンV》+《はくばバドレックスVMAX》+《インテレオン》デッキ」の《メロン》のように再利用できないのでこれ以上は削れない。
《キャプチャーエネルギー》 3枚

とても強いカードだが《リーフィアVMAX》のように毎ターン貼れるわけではなく、《基本炎エネルギー》を貼らないといけないターンがあるので3枚採用。

今回不採用となったカード

ポケモン

《スイクンV》

《シャンデラVMAX》「ダイポルターガイスト」では残り1枚か2枚のサイドを取るのがなかなか難しいのでサブアタッカーとして採用していた。
《シャンデラVMAX》に弱点を突けるところも評価していたが《シャンデラVMAX》の使用率は高くないと判断し、《基本水エネルギー》2枚《スイクンV》2枚というギリギリの枚数で採用していたので不採用とした。
《マーシャドー》

《シオンタウン》を通すために《混沌のうねり》を処理するカード。
必要にも感じたがそれよりも《博士の研究》4枚目や《ポケモンいれかえ》2枚目のほうが重要度が高く、それらすら入らないほど枠がないので不採用とした。
《ビクティニVMAX》

《スイクンV》と同じような《シャンデラVMAX》では取りにくい残り1枚か2枚のサイドを取るサブアタッカー。
枠が多く必要になるので《デデンネGX》《クロバットV》を使う型で作ってみたが、必要なタイミングで《リセットスタンプ》《びっくりボックス》等のカードを引けず《シャンデラVMAX》の強みを活かせないデッキになってしまった。
そもそも《ビクティニVMAX》《シャンデラVMAX》も先行が強いカードなので相性が良くなかった。
《オムスター》

成立すれば勝負を決めるほどの力があったが先行2ターン目に《シャンデラV》《ボスの指令》で倒された場合は次のターンにワザを撃てず完成に至らなかった。
《スタジアムナビ》4枚《ポケモンけんきゅうじょ》4枚採用で先行を取るデッキと、《タッグコール》で1ターン目は《グズマ&ハラ》2ターン目は《ナツメ&ハチク》を使うデッキを考えたがどちらも実戦レベルまで持っていけなかった。苦しい。
トレーナーズ
《キバナ》

1枚採用されるべきカード。
先行1ターン目にエネルギーを貼れなかった場面を対応できるのは《溶接工》なのでそちらを優先した。
枠がほんと全然ありません…
《あなぬけのヒモ》

《ラティアス》「ダイナバリア」対策カード。
《ミュウVMAX》対面の後攻が使用シーンなので限定的すぎると考えて不採用とした。
いれかえ札になるので余裕があれば採用したいが枠が…

終わりに

ここまで読んでくださりありがとうございました。
《マリィ》《リセットスタンプ》《びっくりボックス》同時にあると弱い、そもそも350でるのか、運に左右されすぎる、いくつかの問題を抱えているデッキです。
このままの状態ではチャンピオンズリーグに持っていけるレベルではないので、このレシピから問題点を明確にして解決したデッキを作るといった使い方をしてもらえると嬉しいです。
後攻2,3でVMAXポケモンを倒せるととても爽快なのでジムバトルで気楽に使うのもいいかもしれません。

次回更新は9月28日(火)更新!環境考察でもしようかな?

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このコラムのライター

きむら

きむら