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2023.9.14

造契約ノススメ

デッキ紹介 バトルスピリッツ
2060 4
造契約ノススメ

造契約ノススメ

目次

はじめに

お久しぶりです、ずっと新弾記事とかサボっていた、ふくちゃんです。


いやあ…マジで仕事忙しすぎて…(´;ω;`)


今回は、先日開催されたバトスピリーグでげんき選手に持たせて活躍してくれた造契約の解説になります。

新しいタイプのデッキであり、様々な型が組める楽しいテーマとなっています。


今回は基本パーツの解説と、いくつかの型を紹介していこうと思います。

デッキレシピ

とりあえずレシピを出して、採用カードや使い方の解説をしていく流れにしたいと思います。

ビート型シンプルタイプ

3

3

3

2

1

2

3

1

3

2

3

3

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2

3

3

2

バトスピリーグでげんき選手が使用したタイプです。

できるだけシンプルに、ディスカードなどでプレミが出にくいように組んであります。


では各カードの解説を。

《造相棒レーヴ》


造契約の契約スピリットです。

数ある契約スピリットの中でも単体性能は破格。


アタック時に2枚破棄して2カウント、これ自体は普通ですが、さらに自身のコスト以下のスピリット/アルティメットを破壊します。

カウントの分だけ自身のコストが上がるシリーズなので、後攻1ターン目に確定で4コストまでを破壊できます。

つまりネクサスでなければ相手が先攻で出したものをほぼ破壊できます。これにより、獄契約の《獄相棒ジャバド》などのポン置きを許しません。


さらに相手のトラッシュの枚数10枚につきシンボルひとつを追加するため、従来のデッキ破棄だけではなく、破棄したことで自身を強化し、ビートで勝つというプランも取れるようになっています。


これらの特徴から、造契約はデッキ破棄でもビートでも勝てる珍しいテーマとなっています。


単体でコストが上がるため、ブレイヴをつけることができ、煌臨せずともブレイヴ込みで3点、4点が取れる強力なスピリットです。

どんな型でも3枚必須と言えるでしょう。


なんで【造兵】持ってないのか、なんで軽減シンボルがひとつしかないのか・・・(´;ω;`)ウゥゥ




《スチーム・タイファロー》


造契約のメイン煌臨アタッカー。


カウントを増やし、蒼波をサーチしながら攻めますが、この効果に「ターンに一回」と書いていません。

メインステップ煌臨時にカウント+1、2枚サーチ、アタックしてさらにカウント+1、2枚サーチ。

効果で回復してアタックしたらまた発揮、と、アドバンテージの塊のカード。


唯一の弱点は、煌臨時効果が強制のため、《カシウスの槍》に弱いということです。




《ブラストーム・ハイドラ》


メイン煌臨アタッカーその2。


こちらは煌臨条件のカウントが重い代わりに煌臨時効果を持たないため、《カシウスの槍》を踏みません。

それどころか【煌臨中】効果を持たないので、素出しでも仕事ができます。


バトル終了時のライフ貫通はトラッシュ20枚以上と重めの条件ですが、どうしてもブロッカーがどかし切れない時など重宝します。

とはいえもっと軽いメイン煌臨で強いカードが出れば代わりに抜けていく枠ではあります。




《デイブレイカー・レーヴ》


レーヴの正当進化形態、造契約最強と言っても過言ではないスピリットです。

正直これを5枚くらい積みたい。


煌臨時に自身のコストまで面で焼ける効果、カウントでコストが上がるので実質9〜12コストまでを焼けます。

ブレイヴしていればさらに増え、MAX17コストまでの面焼きが可能。ブレイヴのコストを無視して焼けるのが偉いです。


相手のトラッシュが5枚以上ならソウルコアを使わず煌臨が可能で、メインにソウルコアを消費することの多い造契約の守りの要となっています。




《大冒険家ジェルドラッド》


造契約専用バースト。


3枚ドロー1破棄にスピリット/アルティメット破壊がついている強力なバーストですが、さらにこれは蒼波が相手のデッキを3枚以上破棄したときにただちに発動できます。

《造相棒レーヴ》単体では2枚破棄なので開くことはできませんが、後述の《オラクルXVⅠオーバータワー》などで強化してやることで開けるようになります。


ただちに発動、なので、他の派生より先に解決しなければならない点には注意してください。




《審判蛇ツイノムシバミ》


みんな大好き強力バースト。


コアシュートとドローに加え、コスト6以上の契約煌臨で能動的に開ける効果は本当に優秀。

《造相棒レーヴ》の効果で自前でコストがあがるため、《スチームタイファロー》の煌臨でも開くことができます。


【造契約】は手札が枯渇すると途端にパワーダウンするため、手札の絶対量の増えるこれら2種のバーストは非常に重宝します。




《オラクル二十一柱Ⅷザ・ストレングス》


《メビウスリング》などフィールドでデッキ破棄を止めてくるカードを弾いてデッキ破棄を通すことができます。


回復効果がターンに1回ではないため、バーストとミラージュをセットしていれば回復を2回して合計3回アタック、30枚破棄してゲームエンドに持ち込めます。

10枚破棄するとシンボルが0になるためライフを減らすことがなく、防御が《白晶防壁》《氷刃血解》《絶甲氷盾》などしかない場合それだけでゲームが終わります。


また10枚破棄は任意効果であるため、破棄せずにシンボルを消さず後述の《神変形アックスアームズ》を担いでビートすることもできます。


総じて器用で優秀なオシャレカードです。




《EVANGELIONMark.06-カシウスの槍-》


相手の序盤をくじいたり、《星砕槌ダイダロッサ》のロックをすり抜けてくる煌臨受けに対してカウンターを取ったりします。


《神変形アックスアームズ》の回収対象でもあり、この型には入っていませんが後述の《マジックスパナ》の対象でもあり、実はこのデッキと結構相性のいいカードです。




《星砕槌ダイダロッサ》


造契約の結誓ブレイヴ。圧倒的パワーカードです。


合体結誓は敵味方好きなだけネクサスを破壊して破壊した数×2ドロー。

自分のネクサスも対象に取れるため、役割を失うことがありません。


アタック時効果は、相手のトラッシュにあるマジックとバーストを使えなくする効果。

これにより半端ではない決定力を発揮します。


合体結誓により相手の手札保護ネクサスも軒並み焼き払えるため、1枚で完結した超パワーカードです。




《神変形アックスアームズ》


なんと3コストなのにシンボル持ちブレイヴ。


召喚時に【造兵】をサーチすることができ、このデッキにおいて非常に重要な《デイブレイカーレーヴ》を探しに行くことができます。

地味に《カシウスの槍》も拾えます。


また、残ったカードが破棄される点も優秀で、後述の《スチームイノベーション》を落とすとアドバンテージになります。


ブレイヴ条件がコスト4以上とゆるゆるなので、《ザ・ストレングス》《カシウスの槍》につけてのビートにも使えて便利。




《スチームクロックタワー》


カウント増加とコアブーストができるネクサス。


先攻にこれを貼って、先攻2ターン目に《造相棒レーヴ》でアタックすれば、それだけでカウント3に達し、《デイブレイカーレーヴ》を構えることができるようになります。

また、アタック抑制効果もあるので、速攻デッキの牽制になる他、先攻でこれを貼れば獄契約の《獄相棒ジャバド》が後攻1ターン目にアタックできない(正確にはアタックできるけど効果が使えずカウントが増えない)という便利なカード。


獄契約対面では初手にあれば先攻、なければ後攻を取りましょう。




《蒸気都市スチームハイヴ》


相手のトラッシュを封じ、手札保護もつけてくれるてんこ盛りネクサス。


これにより、「破棄されたとき〜」効果を持つカードを破棄しても効果発揮せず、また、トラッシュから釣ってくる効果も使えなくなります。

レベル2からはデッキトップ2枚のサーチ&操作ができ、攻守に優れたネクサスです。


こちらと《オーバータワー》のおかげで、【蒼波】相手に安定した勝率を出せます。




《ヴィルカイックビーチ》


このデッキはカウントがそれほどいらない(《ブラストームハイドラ》の5があればいい)ので、バリューは低めです。


序盤何らかの理由でカウントが増やせずに困ったときの保険であり、カウント3から《ヴィルカイックビーチ》《ブラストームハイドラ》《星砕槌ダイダロッサ》という強ムーブの起点にもなります。

ちなみに場に出した後は《星砕槌ダイダロッサ》の餌になる仕事があります(笑)




《スチームイノベーション》


非常に強力なデッキ回転ツールです。

《造相棒レーヴ》の破棄により無限に使い回すことができます。


一応ターンに1枚しか回収できないので2枚の採用に留めています。




《オラクルⅩⅥオーバータワー》


個人的に必須だと考えている、汎用性の塊のようなカードです。


《造相棒レーヴ》の破棄枚数を引き上げて《大冒険家ジェルドラッド》を能動的に開けるようになるのはもちろん、コストを使わずに1体破壊できるのが非常に優秀で、《ガブルシャック》下でも機能しますし、《ゴッド・ジャバド》にコアをすべて取り上げられても破壊して4点パンチを回避することができます。


またアタックステップ中に出てきたブロッカーを排除することもできるため、攻防に優れたミラージュであります。


《ザ・ストレングス》の弾にも使いますし、ダブついたら優秀なドローカードとしても使えます。


非常に優秀なカードなので、ぜひ採用をおすすめします。




《絶甲氷盾》《白晶防壁》


防御札は5枚がバランスだと思います。

これらに《零ノ障壁》《氷刃血解》あたりを加えた中から5枚選択するとよいと思います。

デッキの回し方

基本的に、破棄して、除去して、殴る、のみです。


各種サーチとドローカードでデッキを回転させ、1点、1点、3点などとライフを取っていきます。

とりあえず10枚破棄を目指していけば、自然と《造相棒レーヴ》のシンボルの圧力で押していくことができます。


そうした中、チャンスがあれば《ザ・ストレングス》での一気のデッキアウト勝ちや、普通に《オーバータワー》を貼っての《レーヴ》3枚、《ダイダロッサ》4枚、《デイブレイカーレーヴ》4枚での一撃11枚破棄での自然なデッキアウトなど、勝ち筋がいくつもありますので、見逃さないようにしていきたいです。


簡単な対面知識としては


【蒼契約】に対しては《オーバータワー》《スチームハイヴ》で受けつつ《白晶防壁》を封じて圧倒。


【獄契約】に対しては先攻で《クロックタワー》《オーバータワー》を貼ることで《獄相棒ジャバド》のアタックを防ぎ、後攻なら《獄相棒ジャバド》のポン起きを許さないので普通にテンポを取っていきます。

後攻で《デイブレイカーレーヴ》を持っている場合、《オーバータワー》を貼る他に、《クロックタワー》を置いて《造相棒レーヴ》アタックすればカウント3になりコアがひとつ余りますので、返しの《獄相棒ジャバド》のアタックに《デイブレイカーレーヴ》をぶつけてやはりカウントを増やさせないことが可能です。

相手に気持ちよく動かさせないコースはいくつかありますので、何回も対面して身につけていってください。


【秘契約】は正直当たりたくありませんが、まずは《造相棒レーヴ》を不用意に複数並べないこと。重疲労に対してかなり弱いので、1枚1枚大事に使ってください。

その上で、常に手札をリカバリ可能な範囲で2枚~3枚に抑えて戦います。(相手の手札交換の枚数を抑えるため)

バースト、《デイブレイカーレーヴ》などで相手のリソースを削っていき、消耗勝ちを狙うのが基本です。

ただし最序盤の展開に《ツイノムシバミ》をぶつけることができた場合など、一気に押し切ることができる場合もあります。その辺は慣れて見極めましょう。


●その他、基本的にマジックによる受けを行うデッキに対しては普通に押して大丈夫です。

《ゴッドブレイク》《メビウスリング》などを早期に貼られた場合は、《ザ・ストレングス》を投げられるならそれで、ダメでも相手の盤面を除去しているうちに10枚くらいはトラッシュに溜まるので、普通に除去ビートしていいです。

ビート型受け寄りタイプ

3

3

3

2

1

2

3

1

3

2

3

3

2

2

3

3

2

少し受けに重きを置いたタイプです。

主に【秘契約】が怖い場合にマイナーチェンジするものです。

初手の《バタフライジャマー》を回避できるカードが少し増えています。

《異海王ダ・ゴンXV》


珍しい、カウントではなくライフを条件とする煌臨カードです。


破棄に特化した能力で、《デイブレイカーレーヴ》のように受けに使うのが基本ですが、ソウルコア必須であるために少し運用が難しくなっています。

とはいえ《デイブレイカーレーヴ》を3枚しか積めない以上、受け煌臨としては優秀です。


《異海王ダ・ゴンXV》で受け、破壊後バーストや煌臨などで出てきたものを今度は《デイブレイカーレーヴ》で破壊する、という二段受けができるので受け煌臨の増加は単純に防御力が上がります。




《RV99式フレイムランチャー》


小回りの効くブレイヴ。

コアブーストとカウント増加に加え手札の質を上げるのに貢献する他、初手の《バタフライジャマー》をかいくぐってレーヴがアタックすることもできるようになります。


シンボルがない(当たり前)のが珠にキズ。

デッキの回し方

基本的にシンプルビートタイプと同じです

攻撃力が明らかに落ちていること、デッキアウト勝ちに少しシフトしていることに注意。


《異海王ダ・ゴンXV》のために、メイン煌臨をせずにソウルコアを温存する必要がある場面が存在することにも注意してください。

破棄特化型

3

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2

2

2

2

1

3

3

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3

2

3

3

2

1

デッキ破棄に特化したタイプです。

特に邪魔がなければ圧倒的な速度でデッキがなくなります。

《千間観音堂》


「ソウルコアが乗っているスピリットの」

「アタック時効果で」

破棄したときのみ追加が発生することに注意。


具体的には《造相棒レーヴ》の単体アタックと、《ザ・ストレングス》のアタックに使うことが主になります。

派生効果での「別効果の」破棄であるので、《オーバータワー》の+1はそれぞれに乗ります。


つまり《ダイダロッサ》をつけた《造相棒レーヴ》にソウルコアを乗せ、《オーバータワー》を貼ってアタックすると

《造相棒レーヴ》3枚+《千間観音堂》6枚、そして《ダイダロッサ》4枚+《千間観音堂》6枚で計19枚が一撃で飛びます。


また《千間観音堂》は重複するので、複数並べればさらにえらいことに。




《マジックスパナ》


【造兵】のコアをボイドに送ることでコスト分のデッキを破棄するのですが、ソウルコアが乗っていれば消滅させることなく使えます。

というかソウルコアを乗せずに消滅させながら使うと、《造相棒レーヴ》のコスト加算効果がなくなり、《デイブレイカーレーヴ》だと6枚(+ブレイヴ)しか破棄できなくなるので注意。

(バトルスピリッツ公式Q&A参照)


ただしこのデッキには【造兵】が《デイブレイカーレーヴ》《カシウスの槍》の計4枚しか入っていないので、あくまでオマケのカードです。


なんで《造相棒レーヴ》は【造兵】持ってないんや・・・(´;ω;`)(2回目)

デッキの回し方

まあ破棄するわけですけど・・・

破棄力が大きすぎて、うっかり合体レーヴが4点パンチになってたりするので、それで勝てるときはきっちり勝ってください。


受け煌臨した《デイブレイカーレーヴ》《異海王ダ・ゴンXV》がうっかり生き残って帰ってくると、《千間観音堂》一枚貼ればそれで終わり、みたいなことにもなるのでチャンスは逃さないように。


破棄メタは絶対に弾かないといけないので、《ザ・ストレングス》は大事に使ってください。そのために2枚になっているのですが。

召喚時止めタイプ

3

3

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2

2

2

1

3

3

3

3

1

2

3

3

2

1

1

【造契約】は基本的に召喚時効果を持たないので、召喚時効果を発揮させずに戦おう、というのがコンセプトです。

刺さらないデッキには刺さらないのですが、にっくき【秘契約】などにはかなり刺さります。


アルティメットの召喚時も止められるようになっているので、有効な相手はけっこう多いです。

《青の聖遺物》


召喚時止めネクサス。

ブレイヴの召喚時も止まるので、《テッポウナナフシ》なども止まります。


レベル2の効果により、メイン煌臨しても受けにソウルコアを残せる点が非常に優秀。

ついでに出てくる破棄効果も相性抜群です。




《ボーンシャーク号》《スワロウテイル》《セクシーバズーカ》


召喚時/神託止め制限カード御三家。


《ボーンシャーク号》は序盤のカウントを盛るのにも使えますし

《スワロウテイル》は要らなければドローカードとして使えます。


《セクシーバズーカ》は・・・転醒後の《ボーンシャーク号》に撃てばまあワンドローになります(笑)

《ザ・ストレングス》との相性が抜群なので、どこかの枠に《ザ・ストレングス》を入れるのもアリです。

デッキの回し方

召喚時止め系のデッキの宿命として、少し速度が落ちます。

それ以上に相手の速度が落ちるデッキに対しては強く、そうでない相手には相対的に弱くなります。

必要ない召喚時止めカードをディスカードしたりと、取捨選択が少し難しいデッキになるので注意。


アタッカーを減らして妨害カードが増えている関係上、リソース切れには常に注意が必要です。

採用候補のカード

今回のレシピには採用されていませんが、【造契約】に採用できる可能性のあるカードを紹介します。

《青の世界》


創界神が幅を利かせてくると常に採用圏内に入るカード。

カウントが盛れたり受けが強くなったり、メリットは多い。




《ブリザ・ライガ》《リベリオン・ネヘジェト》《アルティメット・カグヤ》


アルティメットの受けバースト。

【蒼契約】対面などにさらに強くはなる。

現状は手札の増える2種に枠を譲りがち。


ただ《幻魔神》の装甲の色が、青と紫が同じ側なので白や黄色のアルティメットバーストは有用。




《ストリームドロー》


純粋ドローカードの水増しが必要な時に。

メインステップで相手のスピリットを焼けるため、《ミブロック・バラガン・オリジン》を焼いたりもでき、便利です。

終わりに

【造契約】は青いデッキということもあり、縦引き力が高く、様々なカードを入れることができます。

特に1枚2枚入れるオシャレカードはデッキの動きを阻害してしまうということも少ないので、楽しそうなカードを探していろいろ試してみてください。


ちなみに今回紹介したタイプは、それぞれ混ぜて使うこともできます。


召喚時阻害に《千間観音堂》を入れようと思ったら、ネクサスが多すぎるので薄めることになるとは思いますが、ドローカードを多めに積むことでスムーズに回るようにもできます。


ぜひこの新しいテーマ、【造契約】をいじり倒して楽しんでください(*‘∀‘)


では今回はこのあたりで。


それではいつもの


バトスピた━━━のし━━━(゚∀゚)━━━!!


今日はここまで
参考になれば~(*´∀`)

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このコラムのライター

ふくちゃん

ふくちゃん