トレカ専門店 ドラゴンスター公式サイト&通販サイト

よくある質問 ご利用ガイド
  • 総合 トップ
  • コラム一覧
  • コラム デュエマで今どんなデッキが強いのか解説!オリジナルフォーマットの環境分析&入賞デッキレシピ紹介 Vol.67 | らふぁにぃのデュエマ情報局!

2023/01/23(月) 19:00

【解説】デュエマで今どんなデッキが強いのか解説!オリジナルフォーマットの環境分析&入賞デッキレシピ紹介 Vol.67 | らふぁにぃのデュエマ情報局!

デュエマで今どんなデッキが強いのか解説!オリジナルフォーマットの環境分析&入賞デッキレシピ紹介 Vol.67 | らふぁにぃのデュエマ情報局!
デュエル・マスターズ いいね数いいね!  0 閲覧数閲覧数  498
らふぁにぃ

らふぁにぃ

youtubeチャンネル『らふぁにぃのおしゃべり営業所』リモートデュエマ配信者
リモートCS【VDuelCS】主催者
リジェアカウント専属デッキビルダー
オリジナルレギュレーション考案者
好きなデッキは『オボロティガウォック』

このライターの他のコラムを見る

はじめに


こちらのレポートではVDuelCSにおける結果・考察をまとめていきます!

よろしければ少しの間お付き合いください!


この記事は第283回VDuelCSオリジナル大会の環境解説記事です。

本大会は【オリジナル構築戦】という以下のルールで戦うレギュレーションでのイベントとなります。

40枚デッキだけで遊びます。
外部ゾーン(超次元ゾーン、超GRゾーン)は使いません。
*ゲーム開始時から存在するカード(ドキンダム、ドルマゲドン、零龍)は使いません。
殿堂カード(殿堂、プレミアム殿堂、プレミアム殿堂超次元コンビ)の制約は受けます。


目次

今週の注目デッキ


今週話題となったデッキをフィーチャーしていきたいと思います!


※現環境をご存じの方は【大会結果・母数結果】まで飛ばしていただいて構いません。

※あくまで私個人の見解ですのでご了承ください!


『オリジナルでもゲームメイカー!?』


【アナカラーオービーメイカー】


組みやすさ★★★★☆    

プレイ難度★★★★☆    

構築自由度★★★☆☆


【ハンデスを過去のものに!? 今や巨大メタクリーチャーの時代!】


「出た時能力を打ち消す《十番龍 オービーメイカー Par100》

「5コスト以下のクリーチャー・呪文を無効化する《∞龍 ゲンムエンペラー》

「墓地・マナからの展開を禁じる《若き大長老 アプル》


環境最強とも言えるメタ3銃士を搭載した【アナカラーオービーメイカー】


なぜ今このデッキが母数を増やしつつあるのか。

まずは理解するためにサンプルデッキリストを見ていきましょう。

サンプルリスト

3

4

2

4

4

4

4

4

4

2

1

4




ご覧いただいておわかりいただけると思うのですが

実は《異端流し オニカマス》などの小型メタカード自体は【アナカラージャオウガ】より少なくなっています。


が、しかし決定的な違いは除去しづらい巨大メタクリーチャーである【《オービー》+《ゲンムエンペラー》】のパッケージ。


【オービーメイカー】の天敵は多面除去。

その弱点を突くべく採用されていたのが《九番目の旧王》


そんな《九番目の旧王》をケアするために投入されたのがこの1枚。

そう。《∞龍 ゲンムエンペラー》です。

このカードの採用により、弱点をケアしつつ環境にとって非常に通りの良いメタカードとなっています。


動き方は至って簡単。

《極楽鳥》+《キユリのASMラジオ》で大量展開+《オービーメイカー》で出た時能力を封じる。

②大量展開したクリーチャーを使ってムゲンクライム。《∞龍 ゲンムエンペラー》を召喚。

③過剰打点による総攻撃!


本当にこの3ステップでその手に勝利を掴み取ることができます。




では《∞龍 ゲンムエンペラー》がなぜ環境に通りがよいのか。環境デッキとその刺さり具合を見ていきましょう。


使用率NO.1【4c邪王門】

《百鬼の邪王門》を切り札とした【出た時能力】を中心に構成されていることから

どうしても《オービーメイカー》の能力が刺さりやすいのですが

【4c邪王門】にも対抗手段としてメタ除去呪文である《勝熱と弾丸と自由の決断》が採用されており、《オービーメイカー》を楽々と超えることができます。


がしかし!

【オービーメイカー】側が《∞龍 ゲンムエンペラー》を早期に展開することで

《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》

《鬼ヶ大王 ジャオウガ》

《生命と大地と轟破の決断》

《勝熱と弾丸と自由の決断》

《龍素記号wD サイクルペディア》

これら【4c邪王門】のメインウエポンが無効化されるため非常に厄介な存在となります。

さらに現状では《ゲンムエンペラー》への回答も考えにくいものとなっております。


上記の通り、デッキの大半のカードが無効化されることになり

《CRYMAX ジャオウガ》による強行突破もしくは《終末の監視者 ジ・ウォッチ》での突破しか方法がありません。

そこに《オービーメイカー》がいると思うと・・・ぞっとしますね。




呪文ロックやクリーチャーロックが効かない悪魔のデッキ!【水魔導具】

《オービーメイカー》+《ゲンムエンペラー》=対戦終了のおしらせ。虚無。ゼロ。

デッキのすべてが無効化されるので、今日の晩御飯に思いを馳せましょう。




新主人公による百鬼夜行!【闇単アビス】

《オービーメイカー》+《ゲンムエンペラー》

( ˘ω˘ )スヤァ…

…∑(°д°)

( ˘ω˘ )スヤァ…


久しぶりに顔文字使いました。多分10年ぶりぐらいです。




簡単に並べてみましたが【ゲンムエンペラー】の通りの良さがご覧いただけたと思います。


もちろん対策札もないわけではないのですが

その対策札は他の環境デッキに有効化か】

という点で採用を見送ることも考えられます。


ですが、検討の価値は十分にあるため、ご紹介していきたいと思います。


↓【オービーメイカー+ゲンムエンペラー】の対策札↓

《大地門ライフ・ゲート》

【お前の巨大クリーチャーは俺がいただく!】

種類:呪文
文明:自然
コスト:6


■ S・トリガー(このタマシードをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。その後、そのクリーチャーよりコストが小さい進化ではないクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。
《ヴィオラの黒像》

【クリーチャーでも呪文でもない、絶対にケアできない除去カード!】

種類:タマシード
文明:闇
コスト:7
種族:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/レクスターズ


■S・トリガー(このタマシードをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ使ってもよい)
■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、相手のクリーチャーを1体破壊する。その破壊したクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。

そんな驚異的な新デッキ!【アナカラーオービーメイカー】!

果たして今大会ではどこまで活躍したのでしょうか!


それでは大会結果・母数・勝率詳細を見ていきます。


今回のイベントでは新年初のオリジナル環境となりました。

なんでもあらゆる【単色クリーチャー】が活躍したとの噂!


早速見ていきましょう。

大会結果・母数詳細・勝率詳細

【大会結果】

~第283回VDuelCS オリジナル構築戦~

『二つの未来

   クロスする未来』


59名で開催されたVDuelCS。

タイトルの『二つ・クロス・未来』とは?

今回は様々な【タマシード/クリーチャー】に注目!


↓大会の様子はこちらから↓




最大母数は4邪王】となりました。

アナカラーオービーメイカーが早速母数2位に。

続いて闇単アビスとなりました。



以下が上位者のリストになります。【敬称略】

     

優勝:水魔導具/真久間メガ


準優勝:単アビスロイヤル/ぬを~


3位:5/ターマ0519


4位:火光ライオネル/まつい



それでは、もう一度今回の母数を確認してみましょう。



【母数詳細】




~特筆点~

アナカラーオービーメイカー母数が上昇傾向に。【4c邪王門】の増加が原因だと思われます。

自然ケンジキングダム】が増加しています。こちらも【4c邪王門】の増加が原因だと思われます。

全体的に【アナカラー】系統のデッキ母数が増加中。特に注目デッキはアナカラーグラスパー】です。

 アナカラーオービーメイカーの増加により《九番目の旧王》が採用できる点から増加していると思われます。



続いては今回の母数が多いデッキの勝率を確認してみましょう。



【勝率一覧】




~特筆点~

自然単オービーメイカーが「約7割」と圧倒的な勝率を叩き出しています。

理由

今回のイベントでは【アナカラー】の「安定性」ではなく「速度」の点が優先され、他のデッキを圧倒しています。

中でも【闇単アビス】【アナカラージャオウガ】に対して安定した勝率を持っているため、【4c邪王門】にさえ当たらなければといった感じがあります。


アナカラーオービーメイカー】の勝率としては5割なのですが、4c邪王に対して勝率が芳しくありません。

理由

【ゲンムエンペラー】早期着地ができないと《勝熱と弾丸と自由の決断》で処理されてしまったり

最近では《ドンドン吸い込むナウ》によって除去されてしまい、テンポを取られてしまう点が原因だと思われます。

が、しかし! その他の環境デッキに対しては勝率が非常に良いことが伺えます。




以上が【大会結果・母数詳細】になります。


続いては今後の【オリジナル】環境について考察していきます。

今後のVDuelCS~オリジナル~環境考察

ここまでお付き合いいただきありがとうございます。

最後に【まとめ】として今後のオリジナル環境を考察していきますので、もう少しだけお付き合いいただけると嬉しいです。

※なるべく初心者の方にも分かりやすくお伝えしていきますが

考察ということでCSによく参加されている方向けにお話しするため

多少専門用語が出てきます。ご了承ください。



それでは今再び活躍を期待されているデッキタイプをその理由と共にご紹介させていただきます。


アナカラーグラスパー 編

4

4

4

4

3

4

3

1

4

1

2

2

2

2


~活躍しそうな理由~

【4c邪王門】【アナカラー系統のデッキ】タイプの増加による環境の中速化。


現在【火単我我我】や【アポロ】など早期決着のデッキが少なく

【水魔導具】などの不利デッキが少なくなってきているのが原因だと思われます。


さらに【オービーメイカー】や【闇単アビス】などの過剰打点を封じることができる受け札《九番目の旧王》《ヴィオラの黒像》からの《蒼狼の王妃 イザナミテラス》などカウンター方法が豊富なだけでなく

シンプルな【G・ストライク】も8枚採用されていることから受けの面でも非常に堅く、今注目を浴びています。


さらにはループに入らなくても打点が揃えば《CRYMAX ジャオウガ》で無理やり突破できることも強力です。




クローシス墓地ソース 編

4

4

4

4

3

4

3

4

4

3

3


~活躍しそうな理由~

【4c邪王門】【アナカラーオービーメイカー】【闇単アビス】など

手札以外からの展開デッキが多くなっているので《反逆龍 5000typeR》の通りが非常によく

除去札が【闇単アビス】を意識した「パワーマイナス」による除去が多いことから中々除去されづらく

さらには踏み倒しを行わないため、《流星のガイアッシュ・カイザー》が反応しないことも魅力的。

また《若き大長老 アプル》が刺さりづらいことも理由の一つになります。


《お清めシャラップ》・・・? 知らない子ですね・・・

【最後に】

いかがでしたでしょうか?


オリジナル・アドバンス共に【オービーメイカー】が流行っており

主要なパーツを流用できることから、その母数を増やしつつあります。


さらにはアドバンスでも【アナカラージャオウガ】が増加しており

こちらも同じく流用が可能であり、母数が増える要因であることが伺えます。


最近では「流行」ではなく「使いやすさ」がその母数に直結しているような気がします!


デッキ選択する理由にも着目すると面白いかもしれませんね!


もしよければ感想を #VDCS のハッシュタグでツイートしていただければ幸いです。


もしこのコラムがよかったと感じていただけたら、いいねやSNS等で拡散をよろしくお願いいたします!

今後も【VDuelCS~協賛:ドラゴンスター~】何卒宜しくお願い致します。


以上、らふぁにぃでした!

面白かったらシェアしてね!

いいね数いいね!

DORASUTA COLUMN コラム