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2022/11/25(金) 19:40

【解説】デュエマで今どんなデッキが強いのか解説!アドバンスフォーマットの環境分析&入賞デッキレシピ紹介 Vol.60 | らふぁにぃのデュエマ情報局!

デュエマで今どんなデッキが強いのか解説!アドバンスフォーマットの環境分析&入賞デッキレシピ紹介 Vol.60 | らふぁにぃのデュエマ情報局!
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らふぁにぃ

らふぁにぃ

youtubeチャンネル『らふぁにぃのおしゃべり営業所』リモートデュエマ配信者
リモートCS【VDuelCS】主催者
リジェアカウント専属デッキビルダー
オリジナルレギュレーション考案者
好きなデッキは『オボロティガウォック』

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はじめに

まいど! 私、リモートデュエマの公認CS「VDuelCS」を開催している『らふぁにぃ』と申します!


こちらのレポートではVDuelCSにおける結果・考察をまとめていきます!
よろしければ少しの間お付き合いください!


この記事は第259回VDuelCS~アドバンス~大会の環境解説記事です。


本大会は【アドバンス構築戦】という【発売されているすべてのカード】で戦うレギュレーションでのイベントとなります。

目次

今週話題となったデッキ【龍覇爆炎発売で強化されたデッキ】


今週話題となったデッキをフィーチャーしていきたいと思います!


※あくまで私個人の見解ですのでご了承ください!



【今週注目しているデッキ】

令和にクロスギアが環境入り!? お願い助けてワンショット!

【助けてボルベルグ!】


最速3ターン目のワンショットデッキ! 助けてほしいのはこちらのセリフ!!



組みやすさ★★★★★

プレイ難度★★☆☆☆

構築自由度★★★★☆


令和のボルベルグはワンショット!!!


切札勝舞の切り札でもあった《ボルベルグ・クロス・ドラゴン》

クロスギア全盛期では非常に活躍を魅せましたが

その転生せし姿である《ボルベルグ・龍覇 ・ドラゴン》がまさかの環境入り!


その背景には強力なサイキック・クロスギア《龍剣 星王紅鬼勝》の登場だけでなく

レジェンドスーパーデッキ 龍覇爆炎」で超強力な踏み倒し呪文《「助けて!モルト!!」》が登場したことにあります!


果たしてどんなデッキに仕上がっているのか。

まずはキーカードを一つずつ確認していきましょう。




↓キーカードはこちら↓


《ボルベルグ・龍覇 ・ドラゴン》

【サムライとドラグナーの融合!? ドラグナーが意味するものとは!?】

文明:火
パワー:14000
コスト:10
種族:アーマード・ドラゴン/サムライ/ドラグナー

■ スピードアタッカー
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、名前が異なるクロスギアを好きな数、自分の手札または超次元ゾーンから出してもよい。
■バトルゾーンにある自分のクロスギアを、コストを支払わずにこのクリーチャーにクロスしてもよい。
《炎龍覇 グレンアイラ》【クリーチャー面】

【メタカード対策はお任せあれ!】

文明:火
パワー:5000
コスト:6
種族:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/ドラグナー

■ S・トリガー
■このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体を選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。
■各ターン、このクリーチャーがはじめてバトルに勝った時、火のコスト4以下のドラグハート・ウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンから出す。(このクリーチャーに装備する)

《「助けて!モルト!!」》【呪文面】

【モルトを呼ぶつもりだったはずでは・・・? シンプルだからこそその強さが映える!! 】

文明:火
コスト:5

■ドラグナーを1体、自分の手札から出す。
《爆剣士グレンモルト剣》【クリーチャー面】

【小型超次元ホールからいきなり大型クリーチャーの踏み倒し!?】

文明:火/自然
パワー:5000
コスト:3
種族:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆

■自分のドラグハートまたはクロスギアがなければ、このクリーチャーは攻撃できない。
■自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を墓地に置いてもよい。それがドラゴンなら、このクリーチャーを《龍剣 星王紅鬼勝》(ルビ:りゅうけん せいおうこうきしょう)側に裏返す。

《龍剣 星王紅鬼勝》【クロスギア面】

【ドギラゴンバスターがクロスギア化!? 史上最強とも言えるクロスギアが登場! 】

文明:火/自然
コスト:6

■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーが離れても、このカードは残る。
■これがクロスされている間、自分の多色クリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与え、パワーを+3000する。
■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、コスト6以下の多色クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。
■このクロスギアを、コストを支払わずにドラゴンにクロスしてもよい。
《魔導の剣聖》【クリーチャー面】

【ソーサラーオブレジェンドソードって名前だけ見たらSRな気がします】

文明:自然
パワー:5000
コスト:3
種族:ビーストフォーク

■ このクリーチャーは、このクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーにブロックされない。
■自分の他のクリーチャーが出た時、このクリーチャーを《次元のロード・オブ・レジェンドソード》側に裏返し、そのクリーチャーにクロスしてもよい。

《次元のロード・オブ・レジェンドソード》【クロスギア面】

【もう一つのクロスギアとクロスするとき新たな力を開放せし破壊の力】

文明:自然
コスト:5

■クロスギア
■これをクロスしたクリーチャーは、「W・ブレイカー」を得、それよりパワーが小さいクリーチャーにブロックされない。(「W・ブレイカー」を持つクリーチャーは、シールドを2つブレイクする)
■これをクロスしたクリーチャーに《クイーン・オブ・プロテクション》もクロスされていれば、そのクリーチャーはシールドをさらに2つブレイクする。
《魔導器プロテクト》【クリーチャー面】

【実は単体でも使えるサイキック! 太古のクロスギアがサイキック化!】

文明:光
パワー:3000
コスト:2
種族:メカ・デル・ソル

■ ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。
■自分の他のクリーチャーが出た時、このクリーチャーを《次元のクイーン・オブ・プロテクション》側に裏返し、そのクリーチャーにクロスしてもよい。

《次元のクイーン・オブ・プロテクション》【クロスギア面】

【もう一つのクロスギアとクロスするとき新たな力を開放せし守護の力】

文明:光
コスト:5

■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーが離れても、このカードは残る。
■これをクロスしたクリーチャーのパワーを+4000し、「ブロッカー」を与える。
■これをクロスしたクリーチャーに《ロード・オブ・レジェンドソード》もクロスされていれば、そのクリーチャーのパワーを+4000のかわりに+12000する。

↓サンプルリストはこちら↓


メインデッキ【モモキングRX軸】

4

4

4

4

4

4

1

4

2

3

2

4

超次元ゾーン

1

1

1

1

1

1

1

1

動かし方は以下の通り。

①【マナブースト】

2ターン目にお約束の《メンデルス・ゾーン》を唱えられれば完璧。最低限《ボルシャック・栄光・ルピア》でブースト。


②【5コストで踏み倒し!】

a.《「助けて!モルト!!」》《ボルベルグ・龍覇 ・ドラゴン》を踏み倒し

3種の神器と言っても過言ではない

《龍剣 星王紅鬼勝》《次元のロード・オブ・レジェンドソード》《次元のクイーン・オブ・プロテクション》

これらを装備して、シールドを5枚ブレイクするときに多色の6コスト以下のクリーチャーである《仙祖電融テラスネスク》をマナゾーンから出す。


全てをブレイクした後にジャストダイバーである《仙祖電融テラスネスク》

《龍剣 星王紅鬼勝》の効果によってスピードアタッカーになっているため、一気にダイレクトアタックまで決めることができます。


もしくは《王来英雄 モモキングRX》を場に出すこともできるため、大量展開も望めます。


b.サブプランとして《爆炎龍覇 モルトSAGA》を場に出すことができることから

《爆銀王剣 バトガイ刃斗》からのボルベルグを捲ったり

《ボルシャック・モモキングNEX》を捲ったりすると大量展開が見込まれます。


現在Tier1に位置付けられている【ガイアッシュ覇道】は基本的な受けとして

《インフェル星樹》のガードストライク

《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》のバウンス

《最終龍覇 ロージア》のブロッカー

これらが主流のため、この突破力は非常に脅威的であります。





これが最強のモルトNEXT!? オービーメイカーに一矢報いる最強構築!

【シータモルトNEXT】


メタ除去からEXターンまでお手の物!! 禁断×禁断から繰り出されるモルトNEXT!



組みやすさ★★★☆☆

プレイ難度★★★★★

構築自由度★★★☆☆


禁断×禁断から繰り出される禁断の構築!!!


以前からモルトNEXTデッキの中で一つの構築であった【シータモルトNEXT】

《「助けて!モルト!!」》《インフェル星樹》の活躍により

早期踏み倒しと安定性の増加により一気に環境を駆け抜けました。


果たしてどんなデッキに仕上がっているのか。


↓サンプルリストはこちら↓

メインデッキ

4

4

4

4

4

3

4

3

4

1

3

2

超次元ゾーン

1

1

1

1

1

1

1

1

禁断の力を手に【自然単オービーメイカー】へと一太刀浴びせましょう!




それでは第259回VDuelCSの大会結果・母数・勝率を見ていきます。


大会結果・母数詳細

【大会結果】

~第259回VDuelCS アドバンス構築戦~

『英雄伝説』


43名で開催されたVDuelCS。


いよいよモルトネクスト全盛期時代到来か!?

様々なドラゴンデッキとその対策デッキとの激しいぶつかり合い!

それでは気になる結果を見ていきましょう!


↓大会の様子はこちらから↓




【モルトネクスト】が最大母数に。

【助けてボルベルグ】や【火自然モルトネクスト】など含めると約1/5が【モルトネクスト】のデッキとなりました。



以下が上位者のリストになります。【敬称略】


優勝:水魔導具/さくさくパン


準優勝:4cモルト/飼育員一味


3位:シータモルネク/真・Zacky


4位:5cコントロール/鈴成


それでは、もう一度今回の母数を確認してみましょう。



【母数詳細】

~特筆点~

・【モルトNEXT】が最大母数に。現時点では【モルトNEXT】に呪文封殺やロック性能がないため

【水魔導具】や【5cコントロール】の受け性能があるデッキが活躍しています。


以上が【大会結果・母数詳細】になります。


続いて、今回の母数が多いデッキの勝率を確認してみましょう。

【勝率一覧】

~特筆点~

【水魔導具】が【シータモルネク】に対し勝率が75%!

【シータモルネク】が【ガイアッシュ覇道】に対し3戦3勝の勝率100%を叩き出し、その他のデッキに対しても約6割以上の勝率を叩き出しています。

今後は【水魔導具】の対策札《超英雄タイム》等の採用が必要になりそうです。



以上が【大会結果・母数詳細・勝率詳細】になります。


続いては今後の【アドバンス】環境について考察していきます。


今後のVDuelCS~アドバンス~環境考察

ここまでお付き合いいただきありがとうございます。

最後に【まとめ】として今後のアドバンス環境を考察していきますので、もう少しだけお付き合いいただけると嬉しいです。

※なるべく初心者の方にも分かりやすくお伝えしていきますが

考察ということでCSによく参加されている方向けにお話しするため

多少専門用語が出てきます。ご了承ください。


ここまでご覧いただきましたが、今回の入賞結果と母数を確認すると


【マナブーストの妨害+豊富な防御札】を意識する。


このポイントが重要になりそうです。


大量展開かつロックする【自然単オービーメイカー】

圧倒的火力である【モルトネクスト】

最速4ターン目のEXターン【水魔導具】


これらのデッキに対する妨害札として以下のカードの採用が検討されます。


↓注目カードはこちら↓

《星空に浮かぶニンギョ》

【実はスレイヤー! さらには過剰マナブーストを防ぐ、アドバンス構築戦において猛威を奮う一枚!】

文明:闇
パワー:1000
コスト:2
種族:マフィ・ギャング/レクスターズ

■G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
■スレイヤー(このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する)
■相手のターン中、相手が自身の手札以外からマナゾーンにカードを置く時、かわりに墓地に置く。

《調和と繁栄の罠》

【今一番アツい防御札!? 水魔導具もお手上げの対単色最強防御札!】

文明:光/自然
コスト:5


■ S・トリガー
■文明を1つ選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、自分はその文明を持つクリーチャーに攻撃されない。
《調和と繁栄の罠》

【今、マナゾーン何枚ですか? これ一番聞きたくないセリフです】

文明:光
コスト:3


■ S・トリガー
■各プレイヤーは、自身のマナゾーンにあるカードの枚数以上のコストを持つクリーチャーをすべて、好きな順序で自身の山札の一番下に置く。

現状この3枚が今の環境において、非常に効果的であるカードとなります。


がしかし、あくまでこれらはメタカードであるため

カードパワーとしてはあまり高くないことから、いかにこれらのカードを採用しつつ

デッキ全体のパワーをあげることができるかが重要になってきます。


最近なにやら【オボロティガウォック】がアドバンス環境で活躍を見せているとか・・・?


通常の【5cコントロール】である【5cモルト】では採用できないため

無理なく採用できる【オボロティガウォック】に今後活躍が見込まれます。

↓サンプルリスト↓

メインデッキ

4

4

4

3

3

1

3

2

1

1

4

3

3

1

2

2

1

2

1

超GRゾーン

2

2

2

1

2

1

2

超次元

1

1

1

1

1

1

1

1

使用難易度が圧倒的に高いデッキですが環境に応じて使い分けることができる【オボロティガウォック】


テンプレートがないため、使用者の性格までわかるとも言われるこのデッキですが、果たして使いこなすことができるか!?

君だけの【オボロティガウォック】でアドバンス環境を制しましょう!


とまぁ大きく出ましたが、本当に環境によるので素直に【5cモルト】使うのもよし!

デュエルマスターズの無限の可能性を感じたい時に使ってみてください!

【最後に】

いかがでしたでしょうか?


モルト時代が再び到来!!

ループデッキが少なくなっている今だからこそ!

使用できるデッキもあるかもしれません!


今回のコラムで少しでもあなたのデュエマライフが充実しますように。


もしよければ感想を #VDCS のハッシュタグでツイートしていただけると非常に嬉しいです!


もしこのコラムがよかったと感じていただけたら、SNS等で拡散していただけると幸いです。

今後も【VDuelCS~協賛:ドラゴンスター~】何卒宜しくお願い致します。


以上、らふぁにぃでした!

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