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2022/09/16(金) 19:50

【解説】デュエマで今どんなデッキが強いのか解説!オリジナルフォーマットの環境分析&入賞デッキレシピ紹介 Vol.50 | らふぁにぃのデュエマ情報局!

デュエマで今どんなデッキが強いのか解説!オリジナルフォーマットの環境分析&入賞デッキレシピ紹介 Vol.50 | らふぁにぃのデュエマ情報局!
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らふぁにぃ

らふぁにぃ

youtubeチャンネル『らふぁにぃのおしゃべり営業所』リモートデュエマ配信者
リモートCS【VDuelCS】主催者
リジェアカウント専属デッキビルダー
オリジナルレギュレーション考案者
好きなデッキは『オボロティガウォック』

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はじめに


まいど! 私、リモートデュエマの公認CS「VDuelCS」を開催している『らふぁにぃ』と申します!


こちらのレポートではVDuelCSにおける結果・考察をまとめていきます!

よろしければ少しの間お付き合いください!


この記事は第233回VDuelCSオリジナル大会の環境解説記事です。

本大会は【オリジナル構築戦】という以下のルールで戦うレギュレーションでのイベントとなります。

40枚デッキだけで遊びます。
外部ゾーン(超次元ゾーン、超GRゾーン)は使いません。
*ゲーム開始時から存在するカード(ドキンダム、ドルマゲドン、零龍)は使いません。
殿堂カード(殿堂、プレミアム殿堂、プレミアム殿堂超次元コンビ)の制約は受けます。


目次

今週話題となったデッキ


今週話題となったデッキをおさらいしていきたいと思います。


※現環境をご存じの方は【大会結果・母数結果】まで飛ばしていただいて構いません。

※あくまで私個人の見解ですのでご了承ください!



【今週話題となったデッキ】


『カリヤドネループが輪廻転生、その名は?』


【水闇シヴァンリンネ】


組みやすさ★★★☆☆    

プレイ難度★★★★★    

構築自由度★★★☆☆


【VDuelCSでの実績:第233回VDuelCS~オリジナル~優勝】

【カリヤドネループ】【墓地ソース】に引っ張りだこな《龍頭星雲人》

中でもここにきて強い使われ方をしているのが【水闇シヴァンリンネ】


2週間ほど前からCSで実績を残しつつある【水闇シヴァンリンネ】は一体どんな動きをするのでしょうか。

早速、説明していきます。



《ブラッディ・タイフーン》《終焉の開闢》で手札を整えつつ、墓地を肥やす。

②コストが軽減された《龍頭星雲人》を場に出し、相手の手札をハンデス。

③さらに《龍頭星雲人》をフシギバースのコストにし、《不死の墓守 シヴァンリンネ》を召喚。

④なんらかの方法で《不死の墓守 シヴァンリンネ》を場から離れさせ、《奇天烈 シャッフ》を含む4コスト以下のクリーチャーを大量展開。

⑤さらに《鬼ヶ邪王 ジャオウガ・ゼロ》を召喚。スピードアタッカーを付与し、過剰打点で攻撃する。



~このデッキの魅力~

《奇天烈 シャッフ》を含んだ過剰打点を形成することができるため

【G・ストライク】や【単独除去呪文】に対して滅法強く、さらに最速3ターン目に動くことができるのが魅力となります。


~このデッキの注意点~

・スピードアタッカーを付与しているのは《鬼ヶ邪王 ジャオウガ・ゼロ》のため

クリーチャーによる除去や《奇天烈 シャッフ》の宣言コストではない呪文での除去により

《鬼ヶ邪王 ジャオウガ・ゼロ》が場から離れるとスピードアタッカーを失うので注意が必要です。


《不死の墓守 シヴァンリンネ》を介して、4コスト以下のクリーチャーを場に『踏み倒す』ため

《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》《ポクチンちん》などによる踏み倒しメタに弱いです。

ですが、こちらには《秩序の意志》《龍装鬼 オブザ08号》による除去があります。


ただどうしても除去できない踏み倒しメタがあります。

それは《異端流し オニカマス》です。

アンタッチャブル効果を持っている踏み倒しメタのため、警戒が必要です。



↓採用されているカードはこちら↓

《不死の墓守 シヴァンリンネ》

【突如として輪廻転生せしビートダウン生成獣】

・コスト:8
・文明:闇
・パワー:11000
・種族:デーモン・コマンド/不死樹王国

■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚を墓地に置いてもよい。
■このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、コスト4以下のクリーチャーをすべて、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。
■フシギバース [闇12](自分のクリーチャーを1体タップしてマナゾーンに置き、[闇12]からそのクリーチャーのコストを引いた数のコストを支払って、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。ただし、コストは[闇1]より少なくならない)
《鬼ヶ邪王 ジャオウガ・ゼロ》

【我が命じる。全てのクリーチャーよ! 相手を殲滅せよ!】

・コスト:8
・文明:闇
・パワー:11000
・種族:デーモン・コマンド/不死樹王国

■コストを支払うかわりに、自分の墓地にある闇または火のカードを合計8枚、シャッフルしてから山札の下に置いて、このクリーチャーを召喚してもよい。
■自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚を墓地に置く。その中からデモニオを1体出してもよい。

↓こちらで別のライターさんがサンプルリストや解説をしています!↓

是非ご覧ください!


Vol.27「水闇【シヴァンリンネ】」|yk800のWeekly Pick Up Deck!!


今回のVDuelCSでも大活躍を魅せています!




【今週話題となったデッキ②】


『再びドギラゴンの名のもとに』


【シータノヴァ】

組みやすさ★★★★★

プレイ難度★★★☆☆

構築自由度★★★★★


【VDuelCSでの実績:第233回VDuelCS~オリジナル~ベスト8・ベスト16】

再び環境に返り咲き!! 異端の革命児再び。


しばらく環境にその姿を見せなかった《蒼き守護神 ドギラゴン閃》


現在環境で大活躍している【ゼーロベン】【水闇シヴァンリンネ】【アナカラーハンデス】に対して

非常に相性のいい《アルカディアス・モモキング》《キャンベロ <レッゾ.Star>》


【JO退化】が殿堂入りした今、これらを上手く活用できるのが【シータノヴァ】

現環境に再びその名を刻むのか!



~このデッキの魅力~

・まず《キャンベロ <レッゾ.Star>》《アルカディアス・モモキング》を無理なく採用できること。

加えて、現在使用されている中で一番脅威であるデッキタイプに対しても有利をとれ

さらにはミラー対面にも立ち回り次第で有利をとることができるため

【5cコントロール】以外に対して、有効打を持っていることが魅力的です。


なんといっても《アルカディアス・モモキング》が環境に刺さっていることが明確であり

手札になくても《蒼き守護神 ドギラゴン閃》から《王来英雄 モモキングRX》を捲ることで

《アルカディアス・モモキング》へとつなげられる可能性を秘めています。


シータ【火・水・自然】というカラーリングから《奇天烈 シャッフ》を採用できるため

光の呪文であっても封じることができるのも魅力的です。


~このデッキの注意点~

・メタクリーチャーに寄せているため、受け性能が非常に脆く、【火単我我我】や【アポロ】等に不利が付きます。

今後使用する際にはメタクリーチャーに対する耐性も比較的低いため

《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》《異端流し オニカマス》などによるメタクリーチャーの対策も検討していくべきかも知れません。



↓採用されているカードはこちら↓

《アルカディアス・モモキング》

【5cコントロールがいない今がチャンス!? JO退化なき今、呪文を止めるならこの1枚!】

・スター進化クリーチャー
・コスト:6
・文明:火/光
・パワー:12500
・種族:ジョーカーズ・ドラゴン/エンジェル・コマンド/レクスターズ

■スター進化:レクスターズ、光のクリーチャー、または火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
■T・ブレイカー
■自分の他のレクスターズすべてのパワーを+2000する。
■相手は光以外の呪文を唱えられない。
■各ターン、はじめて出る相手のクリーチャーは、タップして出る。
《Disノメノン》

【対小型クリーチャー専用兵器かつ選ばれないフィニッシャー!?】

・コスト:3
・文明:火/水/自然
・パワー:5000
・種族:ジャイアント・インセクト/ディスタス

■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
■マッハファイター(このクリーチャーは、出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)
■ジャストダイバー(このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは相手に選ばれず、攻撃されない)
■このクリーチャーがバトルに勝った時、自分の山札の上から1枚目を見て、手札に加えるかマナゾーンに置く。

↓サンプルリストはこちら↓

デッキリスト

4

3

4

3

4

4

4

2

3

1

4

3

初動に呪文メタ、さらには疑似的な【JO退化】のような動きが環境を見た際

非常に通りが良いため《未来王龍 モモキングJO》1枚で勝利する可能性もあります。


《B.F.F. モーメント》による【アポロ系統】への対策もできるため、攻守ともに安定しているデッキと言えます。


しかし、メタクリーチャーに対するメタが備わっていないことから、使用する際には注意が必要です。


それでは新環境後の大会結果・母数を見ていきます。


大会結果・母数詳細

【大会結果】

~第233回VDuelCS オリジナル構築戦~

『輪廻転生せし環境』


60名で開催されたVDuelCS。

タイトルの『輪廻転生』とは?


最近【5cコントロール】の減少と光呪文耐性の低下などにより

少し前に猛威を振るっていたデッキ【シータノヴァ】が凱旋。

さらに【呪文メタ】に対する耐性がある【水魔導具】も再起。


まさに環境が輪廻しているといっても過言ではありません。


それでは早速大会結果を確認してみましょう。


↓大会の様子はこちらから↓



【火単我我我】【アナカラーハンデス】が最大母数に。

続いて【シータノヴァ】となりました。

【アナカラーハンデス】【水闇シヴァンリンネ】【ゼーロベン】を意識したメタゲームになっていると思われます。


以下が上位者のリストになります。【敬称略】

     

優勝:水闇シヴァンリンネ/偽りの月を盗む吉蔵


準優勝:水魔導具/さくさくパン


3位:火水アポロ/エルユーノ


4位:4c天門ディスペクター/てのりん


それでは、もう一度今回の母数を確認してみましょう。



【母数詳細】

~特筆点~

【火単我我我】【アナカラーハンデス】母数が1位

・【シータノヴァ】が母数が大幅上昇。

《アルカディアス・モモキング》入りが非常に増えており、それに伴ってか【ゼーロベン】が少しずつ減少しています。



以上が【大会結果・母数詳細】になります。


続いては今後の【オリジナル】環境について考察していきます。

今後のVDuelCS~オリジナル~環境考察

ここまでお付き合いいただきありがとうございます。

最後に【まとめ】として今後のオリジナル環境を考察していきますので、もう少しだけお付き合いいただけると嬉しいです。

※なるべく初心者の方にも分かりやすくお伝えしていきますが

考察ということでCSによく参加されている方向けにお話しするため

多少専門用語が出てきます。ご了承ください。


現在のメタゲームとしては以下の通りとなっています。


【水闇シヴァンリンネ】【ゼーロベン】【アナカラーハンデス】に対して

対抗デッキとしている【シータノヴァ】【火自然JORX】が急増中。


【シータノヴァ】に対して

対抗デッキとしている【火単我我我】【5cコントロール】【水魔導具】が増加中。


また【水魔導具】に関しては【アナカラーハンデス】【水闇シヴァンリンネ】に対して

比較的容易に戦えることからも入賞が増加しています。

《ガル・ラガンザーク》が環境に対して、刺さりがよいことが伺えます。


今週の新弾発売によって墓地からの召喚ギミックやコイン系統による連続効果。

【タマシード/クリーチャー】による盤面展開も考えると【カード指定除去】が非常に重要になってきます。


まずは【カード指定除去】にスポットを当ててみたいと思います。


《ボルシャック・スーパーヒーロー》

【ボルシャック専用カードじゃない! 火文明なら入るカード指定除去!】

・コスト:6
・文明:火
・パワー:6000
・種族:アーマード・ドラゴン/ハンター
・Wブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)

■このクリーチャーが出た時、パワー3000以下のサイキックではないクリーチャーをすべて破壊する。その後、パワー5000以下のサイキック・クリーチャーをすべて破壊する。

~呪文面~
《超英雄タイム》

・コスト:2
・文明:火

■バトルゾーンにある相手のコスト3以下のカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。
《メッチャ映えタタキ》

【トリガー持ちのカード指定除去! コスト指定がないのも魅力的!】

・コスト:2
・文明:火

■ S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■次のうちいずれか1つを選ぶ。
 ▶相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊する。
 ▶相手の、クリーチャーではないカードを1枚破壊する。
《テック団の波壊Go!》

【コスト指定はあるもののカード指定除去界における最強のバウンスカード!】

・コスト:7
・文明:水/闇

■ S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■次のうちいずれか1つを選ぶ。
 ▶︎バトルゾーンにある相手のコスト5以下のカードをすべて、持ち主の手札に戻す。
 ▶︎相手のコスト6以上のクリーチャーを1体破壊する。
《闇鎧亜ジャック・アルカディアス》

【今後アビスロイヤル・シビルカウント対策カードになりそうな予感!?】

・コスト:4
・文明:火/闇
・パワー:1000
・種族:スピリット・クォーツ/ロスト・クルセイダー

■ S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)
■スレイヤー(このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する)
■このクリーチャーが出た時、相手のコスト4以下のカードを1枚破壊する。

以上が代表的なカードですが、まだまだ他にもカード指定除去はあります。


がしかし、現環境において活躍できるカード指定除去は限られているかも知れません。


今の環境において、非常に立ち位置の良いポジションについているのが

【水魔導具】【アナカラーハンデス】です。

この2つのデッキは【5cコントロール】にも有利が取れる上に【水闇シヴァンリンネ】にも有利が取れます。


【水魔導具】には《卍 新世壊 卍》

【アナカラーハンデス】には《若き大長老 アプル》

とコスト3以下の常在カードが採用されているため《超英雄タイム》などで除去できます。


しかし、次の『ゴッド・オブ・アビス 第1弾「伝説の邪神」』では4コスト以上の【タマシード・クリーチャー】等が収録されているため

《超英雄タイム》の範囲外にあり《メッチャ映えタタキ》《闇鎧亜ジャック・アルカディアス》などの採用が期待されます。




そこで次環境に置いておすすめのデッキが2つございます。

まずはこちら。

そうです。【ハザード退化】です。


このデッキは【アナカラーハンデス】【火水アポロ】等に搭載されている《飛ベル津バサ「曲通風」》との相性が非常に悪く

更には【火自然/火水アポロ】に対して、短期決戦を持ち込まれた際に有効打がないため、環境から姿を消しつつありました。


がしかし、ここで【アナカラーハンデス】の構築から《飛ベル津バサ「曲通風」》が姿を消し

【水魔導具】が母数を増やしつつあるため《闘争と成長の決断》の刺さりが非常によくなります。

【ベンゼーロ】においても盤面除去を用いることにより《闇王ゼーロ》の要求値も上げることができます。

【火単我我我】が増えているため、以前より受け札を多く採用する必要がありますが、今後通りがよくなる可能性があります。




つづいてはこちら。

【キリコデリート】です。


このデッキは《DG-パルテノン ~龍の創り出される地~》を無理なく採用しつつ

《オールデリート》を唱えることが勝ち筋のため、相手のシールドを攻撃することなく、勝利できるところが魅力的です。


がしかし、【火単我我我】という弱点デッキが今後増加する可能性があることを考えると受け札の枚数が課題となります。

そのため、《B.F.F. モーメント》などを採用する工夫が必要になりますが、このデッキを使用するメリットは大いにあると思われます。


さらにフィニッシュが呪文であるため《アルカディアス・モモキング》《奇天烈 シャッフ》が非常に重たくのしかかります。

特に現在増加中の【シータノヴァ】への対策は必要不可欠です。



【最後に】

いかがでしたでしょうか?


いよいよ明日は最新弾『ゴッド・オブ・アビス 第1弾「伝説の邪神」』が発売!!

2週間後にはGPの開幕! 果たして新弾によってどこまで環境が変わるのでしょうか!

また、新デッキは生まれるのでしょうか!


皆様ハンデスには気を付けましょう。。。(笑)


もしよければ感想を #VDCS のハッシュタグでツイートしていただけると非常に嬉しいです!


もしこのコラムがよかったと感じていただけたら、いいねやSNS等で拡散していただけると幸いです。

今後も【VDuelCS~協賛:ドラゴンスター~】何卒宜しくお願い致します。


以上、らふぁにぃでした!

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