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2021/12/07(火) 20:00

【デッキ紹介】日本選手権を振り返って | かっつーの決闘戦略

日本選手権を振り返って | かっつーの決闘戦略
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かっつー

かっつー

晩御飯の後に緑茶を飲みながら、ぼーっとしている時間がこの世で最も幸せな時間だと思っている決闘者。

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目次

日本選手権を振り返って

皆さんおはこんばんにちは、かっつーです。

今回は11月27日に『お宝大陸 和泉中央店』で開催された『遊戯王日本選手権 ショップ予選』に参加しましたので振り返っていきたいと思います。

まずは結果から

一回戦敗退

(終)

はい、一回戦敗退です。(´・ω・`)

一応詳しく記載すると


参加人数11名 


一回戦 ドライトロン 
  ジャンケン 勝ち ××

完敗です。

ですので、以降は今回使用したデッキについて解説していこうと思います。

デッキ解説

今回使用したデッキは『勇者トークン』です。

使用した理由は


  1. 多彩な攻め手があるデッキのため、ほかのデッキと比べてとてもしっくりきたデッキだった。
  2. 1枚から展開につなげられるカードが多く、完成したフィールドが強固。
  3. 最大展開できなくても最低限の動きができる。
    =相手からの《増殖するG》《灰流うらら
    などに対して、一定の到達点で戦うことができる。

以上の点から今回このデッキの使用を決めました。

結果としては初戦敗退のデッキですが

個人的にはかなり満足いく構築が出来たと思っていますので

ぜひ皆さんも『勇者トークン』を組む際の参考にしてみてください。

ではレシピの方を見ていきましょう。

メインデッキ(43枚)

3

1

1

1

3

1

2

1

1

1

1

3

3

1

3

1

1

3

3

2

2

3

1

1

エクストラデッキ(15枚)

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

サイドデッキ(15枚)

3

3

3

2

1

2

1

メインデッキ解説

デッキの名前になるほど強力なカード。


相手が発動した魔法・罠・モンスター効果を無効にできる《流離のグリフォンライダー》

相手フィールドのカードを手札に戻すことのできる《騎竜ドラコバック》

これらで先攻後攻ともに優れているため採用。

言わずもがな《D-HERO デストロイフェニックスガイ》を召喚するために必要なカードであることから採用。

《クリッター》

1枚からこのデッキの狙いたいフィールドを目指すことができる優秀な主力カード。


《神樹のパラディオン》

《クリッター》から手札に加えることができるチューナーモンスター。

さらに自身の効果で特殊召喚ができ、《水晶機巧-ハリファイバー》へつなげるのが容易のため採用。

この3枚をデッキに採用した理由は


  1. 《地獄門の契約書》1枚で《水晶機巧-ハリファイバー》へ展開することができる
  2. 《DDD死謳王バイス・レクイエム》はこのデッキの弱点である後攻の弱さを補ってくれる
  3. 《DDラミア》《DDD死謳王バイス・レクイエム》の2枚は《地獄門の契約書》から手札に加えることができる上、自身の効果で特殊召喚が容易

この3点が大きいです。

詳しくは以降の展開にて紹介いたします。

この後の展開にて詳細な使い方などを説明いたします。

このデッキが目指すフィールドの完成に必要なカード。

自身の効果で特殊召喚が可能なモンスター。


《ルイ・キューピット》の②の効果でデッキから手札に加えることのできる守備力600であり

種族が『雷族』なため、①の効果で手札から特殊召喚するだけで《超雷龍-サンダードラゴン》を特殊召喚することができる。

特殊召喚を多用するデッキであることから

《増殖するG》《原始生命態ニビル》

この2枚のカードには特に気を付ける必要があります。


そこで、これらを無効にできる《灰流うらら》《墓穴の指名者》《抹殺の指名者》は必須なため採用。

先攻展開後に相手への最後のダメ押しとして採用。


また後攻の際も

相手の《D-HEROデストロイフェニックスガイ》の③の効果で特殊召喚される前の『ドローフェイズ』に発動することで特殊召喚を封じることもできる

ので覚えておくと役立ちますよ!

エクストラデッキ解説

最近のランキングデュエルでよく見られるカード。


《D-HEROデストロイフェニックスガイ》一枚でゲームを有利にすることができ

そこへ効果モンスター2体でアクセスすることができる《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》は即採用。

このデッキはこれらのカードが並んだフィールドが目標です。

詳しくは展開で紹介いたします。

このデッキのアタッカー。


同じくアタッカーになりつつ、相手フィールドのカードを破壊できる《神聖魔皇后セレーネ》《アクセスコード・トーカー》を採用しなかった理由は

《天霆號アーゼウス》《DDD赦俿王デス・マキナ》と合わせるとエクストラデッキの枠を圧迫するためです。

(こちらの2枚については、この後展開部分で解説します)


このことから今回は《ヴァレルソード・ドラゴン》を採用いたしました。


主な召喚手順としては


  1. 《水晶機巧-ハリファイバー》の①効果でデッキから《ジェット・シンクロン》を特殊召喚
  2. 《ジェット・シンクロン》1体で《サクリファイス・アニマ》へリンク召喚
  3. 墓地の《ジェット・シンクロン》の②効果で自身を特殊召喚
  4. 《水晶機巧-ハリファイバー》《サクリファイス・アニマ》《ジェット・シンクロン》の3体で《ヴァレルソード・ドラゴン》をリンク召喚

となります。

今の遊戯王を語る上で話が出ないことなんて無いと断言してもいいほど『無限の可能性を秘めたカード

もちろん、このデッキの展開にも欠かすことの出来ないカードのため採用。

《D-HEROデストロイフェニックスガイ》が入ったデッキが多く

②の効果で破壊された《D-HEROデストロイフェニックスガイ》を墓地から特殊召喚することで

③の効果で特殊召喚させることを防ぎつつ、以後の展開につなげる柔軟な使い方が出来るため採用。


主な展開例として

  1. 《地獄門の契約書》を発動し、①の効果で《DDラミア》を手札に加える。
  2. 《DDラミア》を通常召喚。
  3. 《DDラミア》1体で《サクリファイス・アニマ》をリンク召喚。
  4. 《DDラミア》の①の効果で《地獄門の契約書》を墓地に送り、自身を特殊召喚。
  5. 《DDラミア》《サクリファイス・アニマ》の2体で《暗影の闇霊使いダルク》をリンク召喚。

《DDラミア》《ジェット・シンクロン》からリンク召喚することが可能で

①の効果でリンク先の相手モンスターを装備することが出来ます。


後攻時の攻め手の1枚のほかに、上記の《DDラミア》からの《暗影の闇霊使いダルク》をリンク召喚するカードのため採用。

《クリッター》《幻獣機オライオン》などから《水晶機巧-ハリファイバー》《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》を召喚する際に使用するカード。

このデッキの縁の下の力持ち。

サイドデッキ解説

直近のランキングデュエルの結果などから《エルドリッチ》《ふわんだりぃず》の分布が多いと考え

サイドデッキはこの2つに重きを置いてカードを採用しています。

これらのカードは《エルドリッチ》などの罠カードでこちらの動きを鈍らせるデッキの対策として採用。


特に《コズミック・サイクロン》の枠はギリギリまで《ツイン・ツイスター》と併用するか迷いましたが


《コズミック・サイクロン》では、魔法・罠カードを除外することになるため

《エルドリッチ》《黄金郷のコンキスタドール》《黄金郷のワッケーロ》などの発動に対して、それらを対象に発動する事で②の効果を使わせなくすることが出来る。

他にも《ツイン・ツイスター》の場合、手札を1枚捨てる必要があることから《コズミック・サイクロン》を採用。

《ふわんだりぃず》は召喚成功時の①の効果にチェーンして除外されている《ふわんだりぃず》の②の効果を発動することで《灰流うらら》をかわすことできるため

その対策カードとするほか、自分が重きをおいたデッキ以外と当たった際に無難に使うことができるカードであることから採用。

《エンディミオン》《ドライトロン》などカードを多く手札に加えるデッキに対するカードとして採用。

サイドチェンジ後に先攻を選択する際、完成した自分フィールドをより強固にするために採用。

展開

まずは《クリッター》1枚からの基本展開から紹介いたします。


  1. 《クリッター》を通常召喚、《クリッター》1体で《転生炎獣アルミラージ》をリンク召喚し、《クリッター》の効果で《神樹のパラディオン》を手札に加える。
  2. 《転生炎獣アルミラージ》のリンク先に《神樹のパラディオン》を特殊召喚
  3. 《転生炎獣アルミラージ》《神樹のパラディオン》の2体で《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚
  4. 《水晶機巧-ハリファイバー》の①の効果でデッキから《ジェット・シンクロン》を特殊召喚
  5. 《水晶機巧-ハリファイバー》《ジェット・シンクロン》の2体で《幻獣機アウローラドン》をリンク召喚
  6. 《幻獣機アウローラドン》の①の効果で《幻獣機トークン》を3体特殊召喚
  7. 《幻獣機アウローラドン》の②の効果で自身と《幻獣機トークン》をリリースしデッキから《幻獣機オライオン》を特殊召喚
  8. 《幻獣機オライオン》《幻獣機トークン》《TGハイパー・ライブラリアン》をシンクロ召喚、《幻獣機オライオン》の②の効果で《幻獣機トークン》を特殊召喚
  9. 墓地の《ジェット・シンクロン》の②の効果で手札を1枚墓地へ送り自身を特殊召喚
  10. 《ジェット・シンクロン》《幻獣機トークン》の2体で《ルイ・キューピット》をシンクロ召喚、《TGハイパー・ライブラリアン》の①の効果で1枚ドロー
  11. 《ルイ・キューピット》の①の効果で自身のレベルを1つ上げる
  12. レベル5となった《ルイ・キューピット》《幻獣機トークン》の2体で《ヴァレルロード・S・ドラゴン》をシンクロ召喚
  13. チェーン1《TGハイパー・ライブラリアン》、チェーン2《ルイ・キューピット》チェーン3《ヴァレルロード・S・ドラゴン》で効果を発動
  14. 《ヴァレルロード・S・ドラゴン》の①の効果で墓地の《幻獣機アウローラドン》を装備し自身に「ヴァレルカウンター」を3つ置き、《ルイ・キューピット》の③の効果で《ネメシス・コリドー》を手札に加え、《TGハイパー・ライブラリアン》の①の効果で1枚ドロー
  15. 除外されている《ジェット・シンクロン》を対象に《ネメシス・コリドー》を発動し、《ジェット・シンクロン》をデッキに戻し自身を特殊召喚
  16. 《ネメシス・コリドー》1体で《超雷龍-サンダードラゴン》をEXデッキから特殊召喚


フィールドの完成形としては


フィールドに《TGハイパー・ライブラリアン》《超雷龍-サンダードラゴン》《ヴァレルロード・S・ドラゴン》がいる状態で

《TGハイパー・ライブラリ》の2枚ドローと《超雷龍-サンダードラゴン》の①の効果で相手はデッキから手札にカードを加えることができなくなり

相手が効果を発動した際には、《ヴァレルロード・S・ドラゴン》の③の効果で「ヴァレルカウンター」を1つ取り除くことで、発動を無効にすることができます。

《地獄門の契約書》からの《水晶機巧-ハリファイバー》展開例

  1. 《地獄門の契約書》を発動し、①の効果で《DDラミア》を手札に加える
  2. 《DDラミア》を通常召喚し1体で《転生炎獣アルミラージ》or《サクリファイス・アニマ》をリンク召喚
  3. 《DDラミア》の①の効果で《地獄門の契約書》を墓地に送り自身を特殊召喚
  4. 《DDラミア》《転生炎獣アルミラージ》or《サクリファイス・アニマ》の2体で《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚

ここから先は上記の4以降と同じで、フィールドの完成形も同じになります。



《地獄門の契約書》からの《DDD死謳王バイス・レクイエム》を使った後攻時の展開例


  1. 《地獄門の契約書》の①の効果で《DDD死謳王バイス・レクイエム》を手札に加える
  2. 《DDD死謳王バイス・レクイエム》をペンデュラムスケールにセット
  3. 《DDD死謳王バイス・レクイエム》のペンデュラム効果で、《地獄門の契約書》を対象に発動、《地獄門の契約書》を破壊し自身を特殊召喚(ここでレベルを上げ下げができますが、今回の展開では影響がないため、どちらでも構いません。)
  4. 《DDD死謳王バイス・レクイエム》を1体を素材に《DDD赦俿王デス・マキナ》をエクシーズ召喚
  5. 《DDD死謳王バイス・レクイエム》の②の効果でフィールドのカード1枚を対象に発動
  6. 墓地の《地獄門の契約書》をデッキに戻し、対象のカードを破壊、ライフを1000回復

と動くことができます。


更に《DDD赦俿王デス・マキナ》がエクシーズモンスターのため、戦闘を行うことによって

メインフェイズ2で《DDD赦俿王デス・マキナ》1体を素材に《天霆號アーゼウス》をエクシーズ召喚することが出来ることから

個人的に感じたこのデッキの弱点である「後攻時の突破力」を補ってくれるのでとても気に入ってます。

まとめ

いかがだったでしょうか?


今回紹介した『勇者トークンデッキ』が他のデッキと違う最大のポイントは

デッキ内に自由枠が多いので「デッキの流行への対応の容易さ」「使用者によって採用カードが異なることが多いため同じデッキ名でもオリジナリティがある」といったところです。


皆さんもこの記事を読んで興味を持ったなら、自分オリジナルの『勇者トークンデッキ』を作成してみてはいかがでしょうか!


それでは今回はこれまで。また次回の記事でお会いしましょう!

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