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2021/11/19(金) 19:00

【解説】デュエマで今どんなデッキが強いのか解説!オリジナルフォーマットの環境分析&入賞デッキレシピ紹介 Vol.11 | らふぁにぃのデュエマ情報局!

デュエマで今どんなデッキが強いのか解説!オリジナルフォーマットの環境分析&入賞デッキレシピ紹介 Vol.11 | らふぁにぃのデュエマ情報局!
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らふぁにぃ

らふぁにぃ

youtubeチャンネル『らふぁにぃのおしゃべり営業所』リモートデュエマ配信者
リモートCS【VDuelCS】主催者
リジェアカウント専属デッキビルダー
オリジナルレギュレーション考案者
好きなデッキは『オボロティガウォック』

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はじめに


まいど! 私、リモートデュエマの公認CS「VDuelCS」を開催している『らふぁにぃ』と申します!


こちらのレポートではVDuelCSにおける結果・考察をまとめていきます!

よろしければ少しの間お付き合いください!


この記事は第113回VDuelCSオリジナル大会の環境解説記事です。

本大会は【オリジナル構築戦】という以下のルールで戦うレギュレーションでのイベントとなります。

40枚デッキだけで遊びます。
外部ゾーン(超次元ゾーン、超GRゾーン)は使いません。
*ゲーム開始時から存在するカード(ドキンダム、ドルマゲドン、零龍)は使いません。
殿堂カード(殿堂、プレミアム殿堂、プレミアム殿堂超次元コンビ)の制約は受けます。


目次

最近話題のデッキ


以前からよく使われているデッキをご紹介させていただきましたが

今回はVDuelCSで最近話題のデッキをその評価と共にご紹介させていただきます。

※現環境をご存じの方は【大会結果・母数結果】まで飛ばしていただいて構いません。

※あくまで私個人の見解ですのでご了承ください!



【最近話題のデッキ】

【墓地退化】


特徴:

多種多様な【S・トリガー】で守りが堅く、最速4ターン目に呪文ロックと大型クリーチャーで盤面制圧しながら攻めるデッキ。

やることは至ってシンプル。


《エマージェンシー・タイフーン》等ドローした後、大型クリーチャーを墓地へ。

②その後《死神術士デスマーチ》で大型クリーチャーを進化元に【墓地進化】。

《龍脈術 落城の計》《堕呪 エアヴォ》等によるカード指定で《死神術士デスマーチ》を手札に加えると進化元が場に残る。

つまり退化させるというところから【墓地退化】と呼ばれる所以となっております。


《竜魔神王バルカディア・NEX》から踏み倒される《∞龍 ゲンムエンペラー》《The邪悪 寄成ギョウ》でのロックは非常に強力。

強力な初動ドローソースである《エマージェンシー・タイフーン》がツインパクト化したことにより安定感が増し

《竜魔神王バルカディア・NEX》の再録により組みやすくなったことにより最近話題となっているデッキタイプになります。


やること自体は非常にシンプルなので、プレイングよりも構築力に重きを置くデッキタイプとなっております。


おすすめ度★★★★☆

プレイ難度★★☆☆☆

構築自由度★★★★☆


【代表カード】

このデッキのメインカード。

実はブロッカーであることを忘れていたり、バトル中相手のパワーをマイナスにしたりできることを忘れがちなのでしっかり覚えておきましょう。


【墓地退化】のメインアタッカー。

このクリーチャーが初手にあるかないかで、キルターン数が大きく変わります。


攻撃時にクリーチャーを破壊してから踏み倒すので、メタカードが刺さりにくい点も魅力的で

大型クリーチャーを踏み倒しできるだけでなく、呪文ロックできるためクリーチャートリガーの需要があがる要因になっています。

【墓地退化】の受け札になる上に《死神術士デスマーチ》を剥がせる優秀なキーカード。

基本的には1コスト《死神術士デスマーチ》からこのカードを3コストで唱えるので

4ターン目に動くためにもドローソースで必ず引き込みたい1枚。

カード指定なので《希望のジョー星》が剥がせるのも魅力的。

大会結果・母数結果

【大会結果】

~第113回VDuelCS オリジナル構築戦~

≪『進化する退化。変化する五色』》





それでは早速タイトルと共に72名という大人数で開催されたVDuelCS。

タイトルでめっちゃネタバレしている気もしますが

それはさておき早速大会結果を確認してみましょう。


↓大会の様子はこちらから



【5cコントロール】が最大母数という結果に。

がしかし時点で【墓地退化】が次点に来ており、【5cドラサイ】が消滅。

【シータノヴァ】の母数が非常に減少しているのが気になりますね。



以下が上位者のリストになります。

     

優勝:5cコントロール


準優勝:墓地退化


3位:ジョー星ゼロルピア


4位:5cディスペクター


それではもう一度今回の母数を確認してみましょう。



【母数詳細】

~特筆点~

・【墓地退化】の大幅増加

・【5cコントロール】において《ドラゴンズ・サイン》が消滅し《ナウオア・ネバー》型の増加

・【0cコントロール】の大幅増加


以上が【大会結果・母数詳細】になります。

続いては【注目デッキ・インタビュー】になります。


注目デッキ・インタビュー

今回もなんとお二人にインタビューさせていただきました!

まずは優勝の『前田佳織里』選手!

大会の感想や使用デッキ、考え方を伺います!


優勝者:前田佳織里選手


Q:今大会で使用したデッキ名とこだわった点をお聞かせください。

→デッキ名:5cコントロール




【戦績:優勝≪72人規模≫】
【予選:4勝1敗 予選6位通過】
1回戦:vs ガイアッシュ覇道        【勝利】
2回戦:vs赤単我我我               【勝利】
3回戦:vs シータノヴァ                 【勝利】
4回戦:vs ラッカ鬼羅.star            【勝利】
5回戦:vs  5cコントロール                      【敗北】


【決勝トーナメント】
1回戦:邪王門ノヴァ                  【勝利】
2回戦:ラッカ鬼羅.star             【勝利】
準決勝:ジョー星ゼロルピア                    【勝利】
決勝戦:墓地退化                 【勝利】

4

4

3

4

4

4

3

3

3

4

1

1

1

Q:使用理由をお聞かせください。

《奇天烈シャッフ》《アルカディアス・モモキング》を採用したデッキが減少傾向にあったので《ナウ・オア・ネバー》の通りが良くなると判断しピックしました。


またゲーム決定力の高い【墓地退化】を重く見て《お清めシャラップ》《『本日のラッキーナンバー!』》を計4枚

【ガイアッシュ覇道】に対して「マナ送り」で対処することができる《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》を3枚採用しました。


Q:このデッキの動き方・こだわった点をお聞かせください。


【序盤】

11枚の3tブーストで迎え撃ちます。

【RXノヴァ】のような前のめりなデッキタイプには 《フェアリー・ミラクル》を優先的に撃ち、マナ武装を無理矢理達成させます。


【中盤】

7コスト帯のカードを駆使してバトルゾーンと手札を枯らします。

この時点で 《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》 が採用しているのが判明したのであれば、Wブレイクをお見舞いしてやりたい場面です。


【終盤】

《聖魔連結王 ドルファディロム》《『本日のラッキーナンバー!』》のどちらかをプレイし

安全にダイレクトアタックを行います GS警戒するのであれば+2打点欲しいところです。




【こだわった点】

同型合戦となった場合に備えて《灰燼と天門の儀式》 をMAX投入した点です。


Q:各カードの採用理由をお聞かせください。


前述の通り妨害されることなくプレイすることが出来ました。

手札に抱えるだけでトリガーとなる上、 《灰燼と天門の儀式》と同時に踏むことが出来れば

蘇生したいカードと共に着地することができるので魅力的だと思いました。

試合の何処かで見えるだけで警戒してくれるのでこのカードには凄くお世話になりました。
正直適当ピックで選ばれたのが本音ですが、ここは環境をよく見て考えて動かした方が良いと思います。

Q:大会に参加してみていかがでしたか?

→運営陣の方々の対応がとても素晴らしく、こちらも気持ちよくプレイすることが出来ました


Q:デッキ作成の上で気を付けた点などはありますか?
→:「コントロール」と名のつくデッキタイプですので、

何が流行っているのかを考え予想してから採用カードを考えた方が良いと思います。


前田佳織里選手!

インタビューにお答えいただきありがとうございました!

まさにコントロールの代表と言わんばかりのカードピックとその明確な理由には感服させられました!


改めて優勝おめでとうございます!!


準優勝者:αリオン選手

続いては準優勝!

『αリオン』選手!

大会の感想や使用デッキ、考え方を伺います!



Q:今大会で使用したデッキ名とこだわった点をお聞かせください。

→デッキ名:墓地退化




【戦績:準優勝 ≪72人規模≫】
【予選:4勝1敗 予選9位通過】
1回戦:vs5cコントロール          【敗北】
2回戦:vs墓地退化                【勝利】
3回戦:vsシータノヴァ                 【勝利】
4回戦:vs5cコントロール             【勝利】
5回戦:vs赤単我我我                         【勝利】


【決勝トーナメント】
1回戦:マーシャルループ                【勝利】
2回戦:ハチ公ワンショット           【勝利】
準決勝:5cコントロール                     【勝利】
決勝戦:5cコントロール              【敗北】

4

2

4

4

4

4

4

2

4

2

2

1

Q:使用理由をお聞かせください。

・全体的に《アルカディアス・モモキング》《奇天烈 シャッフ》等の呪文メタ

環境の高速化などによりキツい対面であった【ジョー星ゼロルピア】【アナカラーハンデス】などが減少傾向にあり

デッキコンセプトとしての通りが良いと判断したからです。


・受けがある程度堅く、ビート対面(主に赤単)に《戯具 ヴァイモデル》《終末の時計 ザ・クロック》のパッケージで受けつつ

余裕があれば《死神術士デスマーチ》等の退化元を準備できる。

5cなどのデッキに対してもコンセプトとして始動ターン含め速度で上回っているため、こちらが事故らない限り有利を取れる場合が多いからです。


Q:このデッキの動き方・こだわった点をお聞かせください。


【序盤】

最新弾にてツインパクトカードとして収録された《氷牙レオポル・ディーネ公/エマージェンシー・タイフーン》を採用することにより

2ターン目の初動を8枚採用することができ、安定して4ターン目に《龍脈術 落城の計》or《堕呪 エアヴォ》で退化を狙うことが出来るように。


【中盤】

このデッキは主に4t目に決めることがコンセプトなので、3ターン目までの動きのカードを採用することで

《エマージェンシー・タイフーン》の8枚、《サイバー・チューン》4枚の計12枚の潤滑油により

《死神術士デスマーチ》《龍脈術 落城の計》をサーチしやすくしています。


【終盤】

最後に詰めですが、初期の墓地退化には《The邪悪 寄成ギョウ》が採用されておりましたが

《The邪悪 寄成ギョウ》だけで詰みになるデッキの少なさから不採用とし

かわりにフィニィッシャーとなりうる《禁断竜王 Vol-Val-8》《∞龍 ゲンムエンペラー》を採用し、退化からの詰みを確実に出来るようにしました。




【こだわった点】

このデッキの初期案としては《斬隠蒼頭龍バイケン》《撃髄医 スパイナー》などを採用し

ビート対面とハンデス対面に寄せた構築にしていましたが

そもそも最近は赤単などこちらの速度より早いターンで攻めてくるデッキの減少、ハンデスの減少により

《斬隠蒼頭龍バイケン》《撃髄医 スパイナー》より

《戯具 ヴァイモデル》《終末の時計 ザ・クロック》のパッケージで

仮に対面しても、カウンターできるような構築の方が勝ちやすいのでは? と思いこの形にかえました。


Q:各カードの採用理由をお聞かせください。


言わずもがなのこのデッキにおける貴重な黒単色兼受けにも攻めにも使えるカード。
これで対面により《終末の時計 ザ・クロック》を引っ張ってきたり、《死神術士デスマーチ》等をもってきたりと器用な動きができます。

主に落城の計の5枚目のカードですが、S・トリガーとして相手の盤面を減らしたりと《龍脈術 落城の計》同様このデッキの要。

最近は《ローズ・キャッスル》が増えており、《死神術士デスマーチ》が破壊されてしまうため、《鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキー》ルートをとる場面も。


《ローズ・キャッスル》に関しては《戯具 ヴァイモデル》《終末の時計 ザ・クロック》等でブレイクすることにより剥がすことは出来るため、採用枚数は2枚に。

Q:大会に参加してみていかがでしたか?

→とても対戦しやすい環境でリラックスして対戦出来ました!


Q:デッキ作成の上で気を付けた点などはありますか?
→最近は不利対面や《アルカディアス・モモキング》等の呪文ロックカードが減ってきているため

できるだけフルパワーで行けるように、受けのカードもカウンターできるようなカードを採用するようにしました。


αリオン選手!

インタビューにお答えいただきありがとうございました!

まさに墓地退化が多いのを見越したデッキ構築で見事準優勝!

改めて準優勝おめでとうございます!!


今後のVDuelCS~オリジナル~環境考察

ここまでお付き合いいただきありがとうございます。

最後に【まとめ】として今後のオリジナル環境を考察していきますので、もう少しだけお付き合いいただけると嬉しいです。

※なるべく初心者の方にも分かりやすくお伝えしていきますが

考察ということでCSによく参加されている方向けにお話しするため

多少専門用語が出てきます。ご了承ください。


ここまで

【よく使われているデッキ】

【大会結果・母数詳細】

【注目デッキ・インタビュー】

をご覧いただきましたが、それらの内容を踏まえると


呪文メタを意識する。

このポイントが重要になりそうです。

理由としては【墓地退化】【ネバー型5cコントロール】が多くなってきているため軽量呪文に意識する必要があります。


つまり先ほどのインタビューでもありましたように《アルカディアス・モモキング》が減っているため呪文に対するメタカードが少なくなっており

またその傾向として【シータノヴァ】ではなく【ガイアッシュ覇道】も人気があるため

《奇天烈 シャッフ》《アルカディアス・モモキング》が更に数を減らしてきています。


そのため【ラッカ鬼羅.star】が再び息を吹き返すのではと考えられます。
11/20に発売される【神歌繚嵐】に封入されているカード【イザナギテラス】も【ラッカ鬼羅.star】に強化を与えそうな気がしています。


また、母数からも【0cコントロール】が増加しておりその意図としては

【対5cコントロール】【対墓地退化】【対シータノヴァ】だと思われます。

【0cコントロール】のギミックには《希望のジョー星》《聖魔連結王 ドルファディロム》による

呪文ロックが組み込まれているためお勧めしたいデッキタイプとなります。


続いてはVDuelCSで実際に問い合わせがあった質問集になります!

VDuelCSであった質問集

今週のVDuelCSで実際に質問された内容を回答と共にご紹介させていただきます。



※あくまで当CSでの暫定回答になります。

他のCSではその通りではない場合もございますので

予めご了承ください。


《超神羅星 アポロヌス・ドラゲリオン》の「出た時」効果で相手のシールドをすべてブレイクしたが、

この時相手はブレイクされたシールドの中から、「鬼エンド」能力で《百鬼の邪王門》を使用できるか。
→使用できる。


②バトルゾーンに《DGパルテノン~龍の創り出される地~》がある状態で、クリーチャーを3体バトルゾーンに出した後

《爆銀王剣 バトガイ刃斗》は龍解することができるか。
→できる。


③【ナイトマジック】は呪文を何回唱えている?

→1回唱えている


④同一のクリーチャーの上に《我我我ガイアールブランド》を召喚した場合、一度目の攻撃の終わりの処理はどうなるか。
→攻撃した後に破壊が2度行われる。


以上が今回あった質問になります。くどいようですが、あくまでVDuelCSでの裁定となっております。

ご了承のほどお願いいたします。



【最後に】

いかがでしたでしょうか!

とうとう今週末には新クロニクルデッキの発売!
果たしてどんな環境になるのでしょうか!

もしよければ感想を #VDCS のハッシュタグでツイートしていただけると

非常に嬉しいです!


もしこのコラムがよかったと感じていただけたら、SNS等で拡散していただけると幸いです。

今後も【VDuelCS~協賛:ドラゴンスター~】何卒宜しくお願い致します。


以上、らふぁにぃでした!


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